東方純愛小話   作:覚め

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はい。
紅魔館です。
ハーレムな紅魔館です。
地底やりたいけど紅魔館やりたい上に誰やってないかがわかんないしヤマメって誰だよ状態です。
豊姫?やろうかなとは思ってます。が紅魔館です。紅魔館は全てにおいて優先される…


紅魔館ハーレム4

 

休日 紅魔館

 

「休日だー…」

 

「そう。良かったわね」

 

「なんでお嬢様付き添いなんだー」

 

「ちょっとそれが嫌だって言うの!?」

 

「うん!」

 

「ぶっ刺してやろうか!?」

 

「刺せるもんなら刺してみやがれ!」

 

翌日 紅魔館 門

 

「…で、そうなったと?」

 

「はい」

 

「はぁ…全く。下すから少し待っててください」

 

「はーい」

 

数分後

 

「ありがとうございます」

 

「良いですよ。貴方の…」ゴニョゴニョ

 

「!?」ボフンッ

 

「フフッ。冗談ですよ…ただ、貴方の生活態度次第ではわかりませんが…ね?」

 

「ひゃい…」

 

…なんかここにいると凄い表情筋が疲れそう。頭もボフンボフン言って壊れそう。早く館戻って寝よう。自分の部屋へ行って寝よう。誰がいたって構わない。俺が寝るんだ。俺がガンダムだ!

 

紅魔館内部

 

「あら、おかえりなさい」

 

「んぇっ」

 

「休日はどうだったかしら?さぞ楽しかったでしょうね?」ゴゴゴゴゴ

 

こ、殺される…!そう思った俺を責めないでほしい。

 

「お嬢様となんか行っちゃって…今度は私も誘いなさい。良いわね?」

 

「あ、はい…」

 

…ん?なんかおかしいぞ?まあ良いか(思考力0)

 

主人公の部屋

 

「ばっはーい!」

 

「やっほ」

 

「!?」

 

「ねーねー、昨日はなんで帰ってこなかったの?」

 

「うっそれは」

 

「私と一緒にいるのが嫌だったの?」

 

「あいや、それは違くて」

 

「ねぇ、なんで?何が嫌なの?フランに教えて?」

 

「だ、だから」

 

「?何かあったの?」

 

「昨日門の前でイエスキリストごっこやってまして」

 

「イエスキリストごっこ…!?」

 

「簡単に言うと十字架に干されてました」

 

「十字架に…干す…!?」デデーン!

 

「それはそうとなんで俺の布団に?」

 

「んへへー♪一緒に寝よ!」

 

「マジかよ」

 

「本当だよ!ねぇ、一緒に寝よ!」

 

「フラァァァァアン!」ガチャッダンッ

 

ドアの向こう<あべっ!?

 

「…お嬢様、哀れな人」

 

「お姉さま…」

 

「ってそうじゃない!」ガチャッ

 

「何よ?」

 

「ちょっとこっち来なさい。この館で大事なことよ」

 

「…はーい」

 

「俺は?」

 

「来るな」

 

…酷くない?結構酷くない?俺が嫌われてると100歩譲ってもそれはなくない?来るなって…酷いなぁ…なんで俺そんな悪口言われんのよ…?鬱だ寝よう

 

紅魔館会議室

 

「さて、今日の会議は…」

 

「題して『紅魔館要塞化計画』でございます」

 

「一気に物騒になったわね?」

 

「どれもこれも私の部下であるあいつが原因です」

 

「何故?」

 

「パチェとこあは知らないだろうけど、この館で貴方達以外が彼を必要以上に構ってるわ。好意を抱いているのよ」

 

「こあ、レミィがポエムを読み始めたわ…聞くに耐えられない」

 

「同情いたします」

 

「なんでや!?」

 

「…そう言うことです」

 

「…はぁ。まぁ要するにその男一人のためにここを要塞化するってわけ?」

 

「そうなるわね」

 

「その男をどうするわけよ?」

 

「要塞化した時にはもう彼は紅魔館から出れなくするわ。そして暴力を振るった後優しくしてを繰り返すの」

 

「典型的なDVじゃない!?ちょっ私には無理よ!?」

 

「…大丈夫。パチェには要塞化までを手伝ってもらうから。それからは私がやるわ」

 

「そうでなきゃやってられないわよ!」

 

そして時は流れ…紅魔館、要塞化。監視カメラ実に600越え。魔法陣によって仕掛けられたトラップ200余。それはまさに要塞と呼ぶにふさわしく、今まで侵入してきた魔法使いはこう話している。

 

『いやぁ、いつもと少し違うなぁって思ったんだが、入った瞬間八つ裂きにされかけてな』ハハハ

 

…とにかく、許可なき者を通さず、通した上での戦闘が待ち構えている紅魔館となったのだ!

 

「…ん?あれ、これ俺どうなるんだ?」

 

「一生ここに居てもらうことになったわ」

 

「んな馬鹿ぎゃっ」バギィッ

 

「…嘘じゃないわ。どうやってでも、貴方にはこの館にいてもらうから。良い?」

 

「えほっけほっ…ど、ドユコト…?」

 

「まだ分からない?一生ここに居てって言ってるのよ!」グサッ

 

「はぎゃっ!?」

 

「…しまった。刺してしまった…パチュリー様?」

 

「はいはい。ごめんなさいね…ベホマ」

 

「い…?あれ、痛みが…」

 

「回復したわ。それじゃ」

 

「ごめんなさい、少しやり過ぎたわ。やっぱりナイフだと傷つけちゃうからダメね。美鈴〜!」

 

「はいはいはい」

 

「よろしく」

 

「任されました」

 

…え?もしかして、このまま俺死ぬのか?一生出さない=死体にしてここに置くって意味か?じゃあこのまま行くと俺って…肉と血に分けられる?血がでちゃいけないから殴り殺す?そんな馬鹿な。そんなことするわけが

 

「ふんっ!」ゴッ

 

「ぁっ!?」

 

「…ごめんなさい、私もこんなことしたくはないんです。貴方がずっとここに居てくれれば良いんです!」ガシッ

 

「へ?あ、ちょっ腕引っ張らないで…やめて、やめてください、待って、本当に。待ってください!やめて!やだ!」

 

「いっせっせーの…せいっ!」バギョッ

 

「…!」

 

「口でも封じましょうね〜。私も貴方の泣く姿なんて見たくないんです。どうせなら笑っていて欲しいんです」

 

「んー!んー!」

 

「…まだ分からないんですか?まったく…」

 

そうため息を吐くように取り出したるは…棒?待て、ってことは俺…殴り殺されるのか?それとも住むって全力で言えば良いのか?一生ここにいるって言えば良いのか!?頭を働かせろ、どうにかして死ぬのを回避するんだ、どうにかして考えなきゃ

 

「腕の次は足です!」ブンッ

 

「!?」ゴギョッ

 

「…あら?複雑骨折…でしたっけ?骨が外に出てますね…ここ、触るとどうなるのかな〜?」タッチ

 

「アッ」ブツッ

 

「…気絶しましたか。地獄はこれからなので早めに回復させますかね…」

 

 

 

 

 




後日談は後で出す。
明日はゴキブリ並の生命力を持つあいつだ。
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