すとらとす・ぱーてぃー   作:呉槻斗牙

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ようやく此処まで来ることは出来ました。
……が、書き方が安定しなくなって来たので書き直す可能性ありって感じです

先ずはお気に入りに登録にしていただいている方々に感謝を

評価1を喰らったり初めての感想が注意だったりと最初は本当に自分の妄想垂れ流しで誰がどう思おうと関係無いと思っていましたが、こうなると意外とくるモノがありますね
豆腐メンタルなんだな自分は……と思ったり

でも、それでも見てくださっている方、お気に入り登録してくださってる方が居てくださるのも確かだと思うのでこれからも頑張っていきたいです

今回は短いですが、よろしくお願いいたします

では、どうぞ


一週間のダイジェストをどうぞby春秋

 ──────

 

 特にその後は特筆する事も無く過ぎて行き、放課後になった所で空いていたらしいアリーナに何時ものメンバーに加えてのほほんちゃんとその友達が集まった。

 

 確か谷本と相川と鷹月……だったかな。

 原作で名前は知ってたけど実際に会うと感慨深いものが───って、

 

 そういや、笑わなかった女子の1人が鷹月だったけ

 

 まぁだからってなんだって話なんだけどな。

 

「今日は一夏に新しい特訓を言い渡す」

 

「おう!なんでも来い!」

 

 一夏……そんな事を言うと聖が自重しなくなるぞ?

 

 新しい特訓に胸を躍らせているらしい一夏に何を言っても無駄だろうから言わなかったが、聖が不敵に笑ったのを見て一夏を見捨てる事を瞬時に決意

 

「先ずはこれを持て一夏。

 そして、この専用の案山子に『斬り掛かり当たる瞬間にだけ持ち手にあるスイッチを入れる』んだ」

 

 それっておもいっきり零落白夜の練習ですよね分かります

 

「……意外と簡単そうだな」

 

 受け取った剣を正眼に構え振った一夏は……次の瞬間には異常な程の電撃を喰らって漫画みたいに黒焦げていた

 

「お、織斑くん!?」

「な、なに!?なにが起こったの!?」

「お~、焼きいっち~だね~」

 

「…………」

 

「一夏、大丈夫か?

 ……兄さん、これはちょっと厳しすぎませんか?」

 

「これくらいでないと、護れないだろう色々と」

 

 聖の言葉にはっとした表情をした箒ちゃんは次第に発禁寸前のデレデレ顔になっていく

 

 せめて涎は拭こうね、箒ちゃん。相川が若干引いてるから

 

「うぅ……なんで電撃が……」

 

「当たる瞬間にだけスイッチを入れなかったからじゃないか?」

 

「え?瞬間にだけってまさか──」

 

 そのまさかだろうな。

 

 案山子に当たる正しく瞬間……おそらくコンマレベルでの発動とオンオフ切り替えを求めているのだろ──あ、また痺れてる。

 

「くそっ……!これ、かなり難しいぞ……!」

 

 何回も痺れながら剣を振るう一夏を見ていると、こいつは真性のドMなんじゃないかと心配になる

 

「取り敢えず、どんな角度からでもどんな体勢からでも正確な斬撃が放てるようになっておけ」

 

「あ、あぁ!分か──あばばば!?」

 

 ……本当にドMじゃないよ、な……?

 

「さて、クロノと春秋に関してだが……

 俺と回避訓練でもするとしようか」

 

「「……え?」」

 

 その聖の言葉と共に、地獄が……始まった。

 

 ───────

 

 あっという間にクラス代表決定戦の日にちとなった。

 

 其れまでに何があったのか思い出したくも無いんだが、キングク〇ムゾン!とか言われて済まされるのも癪なのでダイジェスト版でお送りするとしよう。

 

 ──訓練二日目

 

「あばばばば!!」

 

「デュランダル!」

『エターナルコフィン』

 

「てめークロノ!捲き込もうとするんじゃねー!!あっ、ちょっ、それ無──アーーー!!」

 

 ──訓練三日目

 

「ふっ……!はっ……!いける……!!

 あっ──あばばば」

 

「逸らせぇ!禍衝地ぃいい!!」

 

「待て春秋!何故こっちに──アーーー!!」

 

 ──訓練四日目

 

「今日は対人で行くぞ一夏。

 相手は千冬で無制限だ」

 

「おう!──……って、えっ?」

 

「安心しろ。手加減はしてやる」

 

「頑張れ一夏~俺はゆっくりのんびり休日を楽しむから~」

 

「お前は俺とだ」

 

「……ゑ?」

 

 *クロノはエイミィに拉致られ中

 

 ──訓練五日目

 

「当ててスイッチ……当てて、スイッチっ!!」

 

「中々やるようになったな一夏。

 ふっ……それにしても、今日は平和だな」

 

「く、ろ、の……て、めぇ……」

 

 *聖は千冬に拉致られ中

 *春秋は昨日の激戦で筋肉痛

 

 ──訓練六日目

 

「当て、て……」

 

「目が虚ろになってきたな」

 

「明日に響くとなんともならないからな。

 今日は届いた白式を装着した状態での1万本で終了にしよう。零落白夜は使えるな?」

 

「え!?たった1万本で良いのか聖!?

 流石聖だぜ!優しいなぁ!!」

 

「「え……」」

 

 ──そして現在。

 

「結局、対戦形式とかどうなるんだ?全員で5人だからトーナメントとかでシード出してやるのか?それとも総当たり戦?」

 

「可能性としては1対1の総当たり戦が一番高いだろうが……学園側がどう出るかは分からないな」

 

 結局、今の今まで対戦形式やルールの類いが発表されていない為、ピットに集まってだらだらと過ごす俺達

 

 一夏のIS(白式)も無事に届いて手元にあるし、待つ理由は無いと思うんだが……千冬姉も山田先生も来ないからなぁ

 

「待たせたな。対戦形式はオルコット姉の頑なな要望によりバトルロワイヤル、制限時間は原則として無制限とするがアリーナ使用時間の内でとする

 なので、常識の範囲内(・・・・・・)で戦え」

 

 現れた千冬姉は心底頭が痛そうにしており、後ろに控えている山田先生はそんな千冬姉を見て苦笑いして何も言わなかった。

 

 目を閉じ、溜息を小さく吐くクロノ

 怠そうに立ち上がり展開を始める聖

 今日、朝に会った時からずっと何かを小さく呟いている一夏

 

「これから戦いに向かうとは思えないのは俺だけか?」

 

 やる気が出ないのは分かるけど、ある程度は出さないと台詞量が少なくって俺しかあまり喋ってないって状態になるぜ?

 

 ぼやくように呟きながら心の中でメタ発言

 天継禍衝地を起動。これからフルボッコにされるであろうリリシアに冥福を祈る

 

 ──どうか、化けて出ないでください、と

 

 ─────────

 




今後とも、よろしくお願いいたします
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