Re:ゼロから苦しむ異世界生活   作:リゼロ良し

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ノミ以下さんが………(∩´∀`)∩


強襲

戻ってきた事実。

 

それを知るのは、ツカサとスバル、そして訳を聞いたラムだけだ。

説明自体は、スバルじゃ心臓握りつぶそうとする物騒な魔女が憑いているから、ツカサからするしか出来ない。だから、レムに対して説明をするのはスバルからでは出来ず……、でもしっかりとスバルは、前回の世界の記憶は保持しているので、レムの告白(2回目)を受ける時は、非常に照れくさくしていた。

 

レムの一世一代、渾身の告白。

 

先を知っているから、と邪見にする訳にはいかないから、と気恥ずかしくなりそうながらも、スバルはちゃんと費やして見せた。

 

 

タイミング! タイミング重要! と、戻ってきたタイミングに関してのみ、文句があるスバルは、ツカサに対して盛大なクレームを頭の中でしていたのは言うまでもない。

 

 

 

そんな穏やかで、温かく、幸せで、甘い現実は、この瞬間だけを以て終わり。

ここから先は辛く険しく苦しい、現実が待っている。

 

 

 

 

誰も欠けない様に、誰も失わない様に乗り越える。

持てる力のすべてを振るわなければならないのだから。

 

 

 

 

 

 

―――街道を行く竜車の揺れ。それに身を任せつつもツカサは周囲の警戒を怠らない。

 

 

眩い朝日、それに暖かな風。

それらをテンペストに乗せて感じる。

 

まさに勝者の夜明け。

厄災を退けた勝者……勇者たちを祝福、或いは労う天からの褒賞。

 

間違いなく起こるとはいえ、穏やかだと言って良いこの空気の何処に、修羅場が待っているのかと問いたくなってくる。

 

それは、列をなしている竜車に乗る負傷している勇者達から醸し出されている雰囲気にもあると思う。

隊の雰囲気のそれは、重傷者が少なからずいる状態であっても、宿願を果たした達成感だけがその場に現れていた。

 

今はまさに凱旋。王都への凱旋。

悲願成就、それは王都につけば万感の賞賛と共に迎えられる事になるだろう。

 

 

 

それを壊した者が、この先に――――。

 

 

 

「浮かない顔だな、ツカサ」

「ッ……すみません。信じていますが、やはり心配なのはどうしようも……」

「そうか」

 

 

表情に現れていたのだろう。

それをクルシュに読まれた。

 

だが、風見の加護が読めるのはそこまでだ。

 

ツカサの心配や怒りと言った風は、メイザース領に蔓延る魔女教に向けられているモノだ、と解釈が出来る。

事実、クルシュはそう思っていた。

 

 

「今更ながら聞く。……本当に卿は良かったのか? ナツキスバルにエミリアを、メイザース領の危機を託し、自身は帰路を選択したのは」

「……ええ。先ほども言いましたが、信じてますから。スバルなら、皆ならきっと大丈夫だって」

「ああ。フェリスとヴィルヘルム、同行した討伐隊の勇士。リカードら鉄の牙の助力。……決して負ける布陣ではない、と私からも太鼓判を押そう」

「――――ありがとうございます」

 

 

ツカサは、白鯨を堕とした時に、分身体に放ったあの極大の魔法 カタストロフィが齎した身体への影響はかなり凄まじく、その反動が来てしまった……と言うのを言い訳にし、王都帰還組へと加わっている。

 

盤上一致の英雄なのだ。手厚く扱う様に、とクルシュに言われていたが、ラムと一緒なら何処でも構わない、と言い クルシュやラム、そして他にはヘータローらも乗る竜車に乗っていた。比較的軽傷で済んでいる者達が乗っている竜車。

 

因みにラムは時折千里眼を多用し、クルルの力も借りて周囲を警戒し続けていた。無論、休ませつつだが、今は竜車の幌を背に預けて、休んでいる。……ツカサの肩や背を借りたい所ではあるが、この先を知っている身としては、今はそういう訳にはいかないというラムなりの配慮だ。

 

 

 

 

そして、この時間軸でも、ツカサは、リカードや残るヴィルヘルム、フェリスにもしっかりと身体の現状を伝えて、戻る旨を伝えている。

大なり小なり驚かれはしたが、最終的には皆納得し、労いの言葉をかけてくれた。

 

ただ、フェリスに関しては盛大な警戒、危機感、色々とクルシュに対して、そして自分に対しても言ってきたが、その辺りはラムがいるのだ、と説得。納得したかは定かではないが。

 

実のところ、ツカサが王都帰還組に加わる事は何ら不思議ではない。

王国最高の治癒術士、青の称号を持つフェリスでさえも、匙を投げる様な出来事がツカサの体内で起きているのだから。ある意味簡単に誤魔化せる。

クルルの治療? 自己再生能力? その他諸々、フェリスに見てもらうまでに、しっかりと遅めていたから。

 

風見の加護があるクルシュに説明するのが一番骨が折れた。

嘘偽りの風を瞬時に見破る。だからこそ、ツカサは真実だけで彼女を誤魔化す必要があった。

 

断っておくが、スバルに託したから大丈夫だ、と言うのは誤魔化したわけじゃない混じり気の無い真実。

 

その為に、戻る前に皆と話を重ねているから。……そして約束をし、断言もしてくれた。ツカサ一人欠けたとしても、必ず守って見せると。

それは決して勢いに任せた感情論などではない。

やり方が限られているというのなら、その中で最善を見出し、そして仕留めて見せる、と。

 

今回使う事が出来ないのは、ツカサの戦力に加えて、ツカサのテンペスト、ラムの千里眼、更にはユリウスのネクト、それらが合わさった超広範囲索敵能力。

 

戦力云々の前に、それが無いのが一番痛いと言えるかもしれない。

情報は武器だ。

そしてこの力は最早反則の分類の魔法。

 

だが、その件に関しても直ぐにユリウス、ヴィルヘルム、リカード共に一笑してくれた。

 

頼り過ぎれば、寧ろ傭兵として騎士として、兵士として廃れるだろう、とまで言ってくれた。

元々スバルが発案していた魔女教の内通者の件が割れている以上、多少時間がかかっても問題ない、と。

 

 

本当に大丈夫なのだ。絶対に大丈夫なのだ。

怠惰を、仕留める事は十分出来る。

誰一人欠ける事なく。

 

 

 

「……オレは、共に(・・)王都へと帰らなければなりませんから」

「―――ほう、して その理由は?」

「……やらなけれ(・・・・・)ばならない(・・・・・)()がある。今は、それだけでご勘弁願えませんか? ―――戻った時に、全てを話します。必ず」

 

 

クルシュの視線が一瞬細くなった……が、直ぐに表情を和らげた。

 

 

 

「そうだな。私も卿とはゆっくりと話をしてみたい、と常々思っている身。それは卿自身にも伝えている。……折角の機会だ。この場だけで終わらす事もあるまい? それに帰還した後直ぐに、とは言う訳にもいくまい。此度の騒動、その全て終わった後、当家へと招待したいが、構わないか?」

「はい。勿論。……エミリアさんやスバルも一緒で、構いませんか? その、政敵……ですけど」

「私の立場上難しくはある、が、我々は同盟を組んだ間柄だ。……何より、政敵どころか、世界の敵を屠る事が出来た今、会談を躊躇う必要などは毛頭ない。何より全てを当家の手柄にする様な恥さらしにはなりたくないのでな。大々的に報じるつもりだ。……エミリアの立場も多少なりとも好転すれば良い、とも私は思っている」

 

 

何よりも畏怖し、恐怖の象徴足る者【嫉妬の魔女】

その容姿と瓜二つ……とまでは言わないが、銀髪・ハーフエルフと特徴が一致しすぎているエミリアを見る目、一体どう思われているのかなど、容易に想像がつく。

 

 

だが、そのエミリアが世界を苦しめ続けた暴食の化身 白鯨を討ち、更には同じく世界を苦しめ続けている魔女教の一角、怠惰を討ち沈めたとするなら……? 如何に民衆から支持されており、且つ人気も相応にあるカルステン家が発表したとしても、それを安易に鵜呑みにし、エミリアを信じるとは思えないが……それでもクルシュが言う様に好転する事を願わずにはいられない。

 

 

エミリアが頑張っている姿を短い期間ではあったが、見てきているから。

 

 

そして、クルシュもそれが嘘でも上辺でもなく本心から思っている事は、彼女の様な加護がないツカサでも解る事。

 

 

 

 

【――――失ってはならない】

 

 

 

 

 

より強く、より強く、ツカサは拳を握りしめるのだった。

 

 

 

「やはり、私は気休めを言うのは得意ではなかった。不安の種とは幾ら潰しても尽きぬもの。その原因が己に在るというのなら、自らの覚悟や研鑽でどうとでも乗り越える事が出来よう。……ツカサ。卿ならば猶更な。だが、相手あっての事となるとやはり難しいか。―――許せ」

「謙遜を。……クルシュさんの優しさに、皆救われてますから。オレも同じです」

「優しさ―――か」

 

 

幼少期より花より剣を、鍛錬を、とし続けてきた女に優しさ……、似合わないなとクルシュは軽く笑って見せる。

 

 

 

 

「ん―――」

「っと、ラム? 大丈夫か?」

 

 

 

 

そんな時だ。凡そ半刻程眠りに入っていたラムが眠りから覚ましたのは。

 

 

「大丈夫だ」

「……ええ。解っているわ」

 

 

その大丈夫に含まれる風に、やや違和感を覚えたクルシュだったが、ラムから出ている風は負の要素が一切ない。

身体の芯から、心の芯から、ツカサの事を信じ、そして信じられ、愛し、愛されているのが解る。

 

 

「羨ましいな」

 

 

 

不意にそう呟く。

この2人が出す心地良い風。身を委ねたくなる程の優しい風はクルシュも中々に経験がないものだ。

 

願わくば、陣営に――――、自身の傍にと思ってしまうのは、女々しい感情だろうか?

 

 

「ラムは、……私はクルシュ様もラムと変わらない。……同じ(・・)だと思っております」

「何?」

 

 

羨ましい、と言う言葉をラムは聞いたのだろう、外を警戒しようと、テンペストを発動させたツカサから視線を外してクルシュを見る。

 

 

「それは興味深い話だな、ラム。その心、是非とも道中聞かせて貰いたいもの――――む」

 

 

 

クルシュが小さく唸るのとほぼ同時だ。

 

 

 

 

「――――アイツか(・・・・)!!?」

 

 

 

 

 

 

ツカサの怒号が竜車を揺らし、突然の事に困惑する者達が増え、そして――――正面を走っていた竜車が突如として《崩壊》した。

 

広範囲を意識し過ぎていた。

盲点だった。

 

だが、少し考えればわかる事だ。

城塞都市をも一人で陥落させた程の存在。この様なちっぽけな竜車など文字通り、見た通り、粉微塵に吹き飛ばす事だって出来るだろう。

 

 

だが、まさか魔法などを使うのではなく、己の身体で……、正面から衝突してくる。そこまでは読み切れなかった。

 

 

 

その代償が、血霧が吹きあがり、一瞬で血の惨状へと変貌した竜車だろうか。

地竜も、竜車も、そして中に居た筈の負傷者たちも、一切合切が根こそぎ容赦なく破壊され、粉微塵にされていた。

 

 

 

「―――――敵襲!!」

 

 

 

眼前に広がる光景。

ツカサよりは一足遅れたかもしれないが、クルシュが強引に衝撃への同様を己の活力をもってねじ伏せ、隊列に警戒を呼び掛けた。

 

 

一体何があったのか、正面から砲弾でも受けたのか、或いは魔法か、血煙が張れ、無残な姿となった竜車があった元に、一人の影が見えた。

 

無手、無防備、無警戒。無時期で無邪気で無作為で、あまりにも無遠慮な悪意。

 

 

 

「――――轢き殺せ!!」

「駄目だ!! アレに触るなぁァッ!!」

 

 

クルシュが号令をかけると同時に、ツカサはそれをも超える声量を以て、その命令を停止させる。

 

 

「全員、つかまれ!! 地竜はそのままで!!」

 

 

すると、竜車の前、御者の元へと向かい前方面へと手を翳した。

 

 

 

 

 

―――ジ・アース。

 

 

 

 

 

ツカサの魔法の掛け声とともに、地形が変化。

 

眼前の人影まで一直線だった筈の街道の一部が隆起し、突如斜面が生まれる。

だが、地竜でも十分走る事が出来る程の角度であり、緩やかな巨大なアーチの橋が建造、出来上がり、狂人を飛び越える架け橋が出来た。

 

 

 

「!」

 

 

 

一瞬、ほんの一瞬だが、その人影を見た。

少なからず驚いている様にも見えた。

恐らくこのままぶつかってくるのだろう、と本人は思っていたのだと推察できる。

 

まさか、突然巨大な建造物を創造し、その橋を以て頭上を飛び越えていくなどと、想像していた訳もないのだろう。

 

 

だが――――。

 

 

「まったく、やめてほしいなぁ、出会いがしら、突然ひとの頭の上飛び越えていくとか失礼極まってるんじゃない? それにさぁ、もしも、これが崩れてきて、僕に当たったらどうするつもりだったの? ひょっとして誰が傷つこうが構わない思考の持ち主だったりするの? とてもじゃないけど、まっとうな人間のする事とは思えない」

 

 

のんびりとした声だった。

穏やかな声だった。

 

その声の主が、ほんの少し前に、何人も虐殺したなんて思いもしない程の穏やかさ。

 

すると、橋を構成していた大地が、突如として崩壊した。

 

何を放たれた? 魔法か? 物理的な衝撃か? 

 

解らないが、間違いなくほんの僅か、一瞬で大地をも粉微塵へと変えて見せたのだ。丁度―――竜車にそれをした様に。

あの男が穏やかな声のままに、ほんの一瞬で破壊し、粉微塵にして見せたのはツカサの魔法だが、あくまで大地(・・)だ。

 

 

大地の上に立ち、生活している人類、動物、果ては魔獣まで、その母なる大地の強度(・・)は解っている筈だろう。

白鯨だったとしても、こうまで破壊し尽す事は出来ない。

 

 

 

だが、それをも見越した上で、先手を打つ事が出来る男がいる。

 

 

 

 

――――テンペスト

 

 

 

大地を隆起させ、その上を進み、破壊の余波で吹き飛ばされる寸前に、ツカサの風に乗って竜車は宙へと舞った。

 

 

だが、全てを救えたわけじゃない。

 

 

結果、前方を走っていた竜車3台、後続を走っていた竜車1台が犠牲となった。

 

 

無残に破壊つくされた大地から悠然と歩いて出てくる人影。

一見なんの変哲もない人物。

 

まだ遠目ではあるが中肉中背で長くもなく短くもない天然ものであろう白髪。

更には頭髪に合わせたのか、白い衣服まで華美で貧相でもなく顔にもこれと言った特徴がない。

 

だが、それこそが恐ろしい。

 

どんな豪傑な男なのか、どれ程の傷を負った男なのか。

ある程度予想、予測をしていたが、どれとも当てはまらない。

 

ただ、立っているだけで、ただ歩いてくるだけで、瓦礫の山と化していた大地を次々と粉微塵へと姿を変えていく。

 

 

本当に、ただ歩いているだけなのだ。

 

 

 

「ツカサ……」

「ラム。絶対、絶対にオレから離れるなよ。―――――接近戦は、絶対に駄目だ」

 

 

 

アレの異常性にいち早く気付いたのは、ツカサに次いで、大量の汗を流し、目を見開いているラムだ。

 

千里眼を用いて、ここらあたりの昆虫、鳥、と言った波長の合う視線と共有し、その一部始終を見ていたからだ。

 

本当に、比喩抜きで、男は何もしていないのだ。ただ、ゆっくり歩いていただけだ。それだけで、竜車を正面から砕き、大地を崩壊させたのだ。

 

 

「礼を言おう、ツカサ。助けられた。あのまま命令のままに直撃していたら私も同じ運命だった」

 

 

恐らくクルシュは、()も攻勢に打って出たのだろう。

突然の襲撃であったとしても、満身創痍だったとしても、瞬時に対応するのは流石の一言だが、今回のは相手が悪すぎた。

 

 

 

だが、それは前の世界(・・・・)の話だ。

 

この世界においての、死は、その筋書きは変更されたのだから。

 

 

 

 

 

 

体勢を整え直すクルシュは、眼前に広がる光景を目に焼き付けながらツカサの隣に立つ。

 

崩壊させられた大地よりも、四散した竜車の残骸、そこに居たという証である赤く染まる大地に目を奪われる。

 

そこには人の形など一切なく、粉微塵へと姿を消してしまったが、彼らは間違いなく、紛れもなく、あの場所にいたのだ。

 

 

「私の臣下に、よくもこれほど惨い事を。……貴様、いったい何者だ」

「前に出ちゃ駄目だ。アレとは距離を取る。――――距離を、取ってくれ」

 

 

臣下を目の前で斬殺されて、鋭い戦意を瞳に宿し、クルシュは男に問う為に一歩前に出たが……、それをツカサに静止された。

 

あの白鯨に対しても常に攻勢に打っていたツカサが、あまりにも消極的ともいえる事に違和感を覚え不意にその顔を見た。

 

その顔を見て、思わず戦慄する。

 

そこには、頭から幾重に重なり、混ざり合う血の筋を流し、目に入ってもそれを拭う余裕さえ一切無い彼の姿があった。

 

 

 

「なるほどなるほど、そうだよね、君たちは僕の事を知らないわけだ。それはそうだ。―――でもさぁ、ちょっと待って? それより知らないからって、僕の事を、初対面の筈なのに、突然《アレ》呼ばわりとか、失礼極まりなくない? 教養の乏しさがうかがえるよね。なってない、ってヤツかな? おまけに、ただ歩いていただけの僕にいきなり攻撃してきた所もそう。それっておかしくない? そもそもこの街道って皆のものじゃないの? 君のものなの? 一体いつ君のものになったの? 勝手に歩いてたら、突然なんかでっかいので、やられちゃうの? わかんないけどさぁ、平和に暮らしたいだけのこの僕を脅かそうとしてるって事自覚してる? それがどれだけ自分本位か自覚してる?」

「――――口を閉じろ」

 

 

 

止まる事の無い軽口が突如止まる。

 

何故なら、次の瞬間、男の姿が眼前から無くなっていたから。

 

 

 

 

 

 




ライ君の出番はおあずけかな(-ω-;)ウーン
一番嫌いそうな単語(∩´∀`)∩












――――ノミ以下さん、やっぱ やべぇΣ( ̄ロ ̄lll)
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