Re:ゼロから苦しむ異世界生活   作:リゼロ良し

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ペテさん、本格出演! ワーーイ(/・ω・)/ (∩´∀`)∩


んでも、ペテさんにとってはやっぱ、相性最悪デスナ……w


怠惰

 

黒装束の魔女教徒たちの数名がツカサやラム、レムを無視して後続へと駆け出した。

それは、スバルを連れ去った方角では無くツカサ達が来た方角だ。

 

瞬足で駆け出し始めたその刹那、突如大地がせり上がった。

 

 

大きく囲む様に大地がせり上がり、それは軈て、誰1人逃がさないと言わんばかりに円状に辺りを包み込む。

 

 

「これは……、あの時(・・・)の」

 

 

己の武器を振るい、魔女教を牽制していたレムだったが、突如現れた壁に身構えたが、見た事がある光景だと言う事を思い返す。

 

そう、以前アーラム村を包んでいたあの壁と同じなのだ。

そして、それを発動させたのは、当然漆黒に身を包んだ男、ツカサである。

 

 

 

「ジ・アース」

 

 

 

この時、ラムはあの時村に居なかったから、何が起きたのか理解しきるのが遅れたが、ツカサの所作を見て、遅れて状況を把握。

 

把握すると同時に、危惧した。

敵を逃がさない様には出来るが、恐らくスバルはもうあの壁の先へと連れていかれた筈だから。

 

 

「ツカサ! これじゃバルスを追えないわ! それじゃ、ツカサが……ッッ」

「大丈夫だ。……大丈夫。理由は解らないけど、スバルを殺す気なら、連れ去るなんて、面倒な事するワケが無い」

 

 

 

 

ツカサは、落ち着いた様子で、ゆっくりと大地から手を離した。

 

スバルを連れ去られた時、あの地獄の扉が口を開いた……と一瞬でも思わなかったか? と問われれば嘘になる。だが、ツカサは覚悟を決めているのだ。地獄に勝るだけの覚悟を、持ち合わせているのだ。

 

 

愛する人と、共に在る為に。

 

 

あの地獄よりも、恐ろしい(ゼロ)に立ち向かえるだけの勇気を得たから。

 

 

 

 

 

 

 

そして、魔女教徒の連中はたじろぐワケでも、怖気づくワケでも無く、遥か高い壁、跳躍しても通れない事を悟ったのか、戻ってきた所を。

 

 

 

「インヴェルノ」

 

 

 

ツカサの巨大な氷塊で圧し潰した。

 

 

「……お前ら今、オットーを狙ったな?」

 

 

元々言葉を交わす事など出来そうに無い魔女教徒。

それに加えて、圧し潰した数名は、全員死んでいる。

上半身が、或いは全身が叩き潰され、人の形を保つ事が出来ずに完全に絶命しているであろう魔女教徒に冷酷に言うツカサ。

そして、そんなツカサに背を預けながら、背中を守る様にして言うのはラム。

 

 

 

「ツカサ。まだ殺さないにしても、放置するには危険よ。………コイツらをさっさと片付けてバルスを追う。それで良い?」

 

 

 

怒りに震えるのはツカサだけではない。

温厚で優しく、(ゼロ)になる事を恐れていたツカサ。

その感情の根幹は、他者を慮るが故の事だ。

 

 

圧倒的な悪意を、殺意を向けられた相手を前に、ツカサの中の優しさは消え去ったのをラムは感じる。

 

だが、ツカサはツカサだ。

 

 

 

「勿論」

 

 

 

怒りで我を忘れたワケじゃない。

周りが見えなくなってるワケでもない。

 

 

ツカサはツカサだ。

全幅の信頼を寄せた相手であり、愛しい愛しい最愛の人だ。

 

 

 

だからこそ―――ラムは余計に、新たに殺意を芽生えさせられた。

 

 

「レム。深追いせず、近接で処理して。距離を保ちながら、確実に仕留める。……それと広範囲の魔法に巻き込まれない様に」

「はい、姉様」

 

 

それはレムも共感覚で……いや、共感覚など用いなくても解る。

 

 

魔女教は全てを奪った。故郷も何もかも。

そして―――今、また奪った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ツカサの優しさまで奪った」

「―――ツカサ君の優しさをも踏み躙った」

 

 

 

 

 

 

 

 

武力と言うものは尊ばれるモノである。

巨大な力を身に窶していると言うのであれば、それを誇示して、更に上へと目指そうとするのが男子たる者の本懐。

 

だが、この黒髪の青年は、ラムが愛し、レムが親愛し、そして この場の誰よりも優しく、誰よりも強い。

例え一時の事だったとしても。……きっと、またあの優しい笑顔が、慈しんでくれる笑顔が戻ってきてくれると解っていても。

 

 

それを、一時でも失わせた。

 

 

 

 

 

 

「「メイザース領で許可なく不逞を働く痴れ者ども、この場にいない主に代わり、我々が誅を下す」」

 

 

 

 

 

 

 

 

3柱の鬼が今、悪しき存在に天誅を下す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬の出来事だった。

スバルは、腹は括ったつもりだったが、それに伴い抗うだけの力が備わってなかった事を改めて認識させられる。

 

 

「てめぇっ!! 下ろせ、下ろせェェ!! がぁぁぁ!!!」

 

 

どれだけ暴れても、背中を殴って見ても、まるでビクともしない。

自身の魔法《陰》属性が、敵弱体化(デバフ)であるなら、その逆 敵強化(バフ)を齎す魔法だってあるだろう。

それを使っているのでは? と思う位 殴っても殴っても、老若男女問わず痛い攻撃とされる抓りをしても、まるで止まる気配も無ければ、痛がる様子も見せない。

 

更に加えて、速度も一切落とさない瞬足。

 

地竜の速さと同等……否、それ以上の豪速をもって運ばれ続けるスバル。

生憎、風避けの加護までは、この黒装束の男には備わってない様で、風に煽られ続けて、乗り物酔いに似た気分にもなってしまうが、自身のミスで仲間たちが危険な目に遭っている事も有り、これ以上恥さらしで居られるワケも無い、と吐き気だけは押し込んだ。

どうせなら、この黒装束の男にぶっかけてやろうとも思えたが、その程度の嫌がらせで止まる訳がない事くらい解るから。

 

 

 

 

森を駆け―――そして岩肌剥き出しの小高い丘に辿り着く。

その岩の一部に手を翳すと、まるで溶ける様に岩が消失―――入口が顕わになった。

 

 

 

「っ―――――!!」

 

 

 

その瞬間、スバルはまるで心臓を鷲掴みにされた様な感覚に見舞われる。

これまで幾度も無く魔女の手によって心臓を実際に握られ続けてきたスバルにして、同等クラスの悪寒が、この洞穴の奥―――闇の中にある、と本能的に察した様だ。

 

 

 

走る事を止めて、徐々に闇の中へと歩を進めていく。

凍り付きそうな悪寒に、せめてもの抵抗、として振るっていた手も止まってしまった。声も出ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして―――狭い通路を通った先には開けた大空洞があり、そこに1人の男が立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒装束に全身を包まれている、これまでの舞台袖に居そうな黒子では無い。頭のフードの部分は無く、深緑の前髪が風が無いのに靡いているかの様に揺れている。

 

 

いや、あの男が自分からフラフラと左右に揺らしている様だ。

 

 

軈て、その首はあり得ない角度に曲がり、ボキッッ! と洞穴の中に響く嫌な音を奏でだした。

 

くるり、と向けられたその顔。

生理的嫌悪感とはこの事を言うのだろうか、骨に必要最低限の肉と皮を張り付けている、と言うのが一番しっくりくる顔の造形。

そこには生気の類が一切感じられない。

 

嘗て、自分が暮らしていた世界で、それなりにホラーものは見た事があるが、これはどの映画の、どのアニメの悪役よりも悍ましい物体だった。

 

 

生気がない筈なのに、狂気的にぎらつく輝く眼がスバルを射抜いて離さない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁるぅほぉどぉ………、興味深い、興味深いデスね!」

「ッッ~~~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食い入り、舐める様にスバルを観察し続ける。

常軌を逸したと言う言葉も、この男には添えたい気分だ。お調子者であり、どんな相手にも空気を読めず自己否定から始まって、ありとあらゆる世の不満を発散する事が出来るスバルにして。

 

王都では腸狩りの殺人女を前に啖呵を切り。

王城では四面楚歌と言って良い中でも、決して折れず曲がらず。どんな場面でも、たとえ打ちのめされ様とも、この軽口だけは叩き続ける事が出来ていたというのに。

 

 

声が出ない。

 

 

ここまで声が出ないのは、心臓を握られた時と――――ツカサの死を超える苦痛を体感した時以来だろうか。

 

 

 

「その身に窶した寵愛。―――あなた……もしや《傲慢》ではありませんデスかね?」

「なん………だと………」

 

 

 

漸く声を出す事が出来たのは、この狂人から問いただされたからだろうか。

情けない限りではあるが、敵に支えられた気分になってしまう。

 

 

「傲慢、傲慢、傲慢……ワタシは、かの存在とだけは面識が無いのデス。……あぁ、そうデシタ。これはこれは失礼をしておりました。ワタシとした事が、まずはワタシ自身から名乗るべきデスね」

 

 

首を折った次は、己の指を噛む。

血が噴き出しても止めない、噛む噛む噛む噛む。……血が出て、骨が軋み、血飛沫を上げる度に、狂気の笑みで彩られていく。

 

 

 

「ワタシは魔女教、大罪司教―――」

 

 

 

90度折れ曲がった首をそのままに、ギラつく視線をより一層禍々しくスバルに見せながら。

 

 

 

「『怠惰』担当、ペテルギウス・ロマネコンティ……デス!」

 

 

 

 

ケタケタケタ………。

世にここまで悍ましいと思える嗤い方があるのだろうか? と言える程の嫌悪感がスバルを襲う。

 

この仄暗く、冷たい岩肌に反響して、その笑みが嗤いが、いつまでも響いてくる。

脳の奥にまで届き、かき回してくる様な感覚だ。

 

 

「テメェは……、なん、なんだ……!?」

「おや、おやおやおやおやぁぁ?? 今し方、ワタシは自己紹介を済ませたと言うのに、無視を為さる? あぁあそれは寂しいデスね!! こんなにも、こんなにも、あなたに好意的に接しているのデスデスデスデス!!」

「こう……い……? あいにく、野郎、から受け取る好意なんざ、願い下げだ……」

 

 

震える身体を抑えに抑えて、どうにか持ちこたえるスバル。

この絶体絶命の状態だが、決して死ぬわけにはいかない。だが、それはあくまで最低条件だ。

 

ひとつでも、ふたつでも、必ずやってくる皆の為に、この狂人を見抜く必要が出てくる。

 

 

 

「■■■■■」

「……ほう、そうデスか…………」

 

 

 

虚勢を張ったつもりだったが、目の前の狂人……ペテルギウスは聞いてなかった様だ。

自身の部下であろう、

 

 

「■■■■」

「左薬指が捕らえられた!? 地の魔法によって!? 同乗者はまだ3名。その中には実に勤勉に務めてきた魔法使いが紛れてる可能性アリ。――――ええ、ええ。ええ。未知の強敵と判断? 左薬指は、恐らく壊滅した、と!?」

 

 

 

報告を受ける度に、身体を躍らせるペテルギウス。

何が歓喜なのか、或いは憤怒なのか、本当によく解らない。その感情が、その機微が、いちいち理解が追いつかない。

追いつく様な場所に居る人種じゃない事は解る。

 

 

 

「彼を確保するも、戦闘では分が悪し。せめて左薬指を囮に、1人で戻った(・・・)。イイエイイイエイイイエ、逃・ゲ・タ!! と!?」

 

 

 

この一瞬だけは解った。

スバルにも解った。

その痩せこけ、頬骨も眼球周りの骨も浮き彫りになったが故に、よく解る。

 

眼玉が飛び出ん程の怒りに満ちたであろう事が。

 

 

 

「試練を、前に! 来たる試練を前に!! ワタシたちの存在が露見される事は避けなくてはならないと言うのにッッ!! 人払いが済んだ筈の所に、新たな強敵、強敵、強敵、強敵!!!」

 

 

ボキンッ!!

己の左薬指をペテルギウスはへし折って、そして黒装束の顔部分を掴み上げた。

一体、あの痩せ細った身体の何処にそんな力があるのだろうか、右へ左へと振り回し、天井を仰いだ。

 

すると、振り回していた黒装束の顔を離す。

―――否、離していない。

 

 

「(なん、だ……? アレ(・・)は……)」

 

 

ペテルギウスは、黒装束の顔面を鷲掴みにしていたが、それを離した。離した筈……。両手を広げているし、間違いなく掴んでいない筈なのに、黒装束の男は浮いている。

 

顔面の形がひしゃげている。

 

 

「アナタ………『怠惰』デスね……!」

 

 

ペテルギウスの手の代わりに……黒いナニカ(・・・・・)に掴み上げられている。

 

 

 

「試練を前に!! 試練を前に!! 強敵!? それつまり、試練に向け打ち克つに必要な相手‼ それを逃亡!? それがそれがぁ、福音に対するアナタの真摯な報いデスかぁ!?」

 

 

 

黒いナニカが、締めあげていくのが解る。

嫌なあの音が、骨が軋み、軈て砕けていこうとしているのが解る。絶妙な力加減。まるで万力で徐々に締め付けていってるかの様。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ、怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰怠惰ぁぁぁぁ……!!」

 

 

 

 

 

 

 

ベキョッ……。

 

軈て、頭部の強度の限界に到達した様だ。

辛うじて輪郭を、形を保っていた頭部が完全に潰された。

装束の隙間と言う隙間から、鮮血が飛び散り、脳漿と共に周囲にぶちまけられる。

 

 

あまりにも残忍。

自分達を襲い、更に自分を連れ去った筈の男だったが、それでも同情を禁じえない。強敵が来た、それを知らせに戻ってきた。十分過ぎる筈、と言うのが一般的な考え……だが、相手は狂気に満ちた狂人。―――存在そのものが吐き気を催す。

 

 

「怠惰であることは、許されないのです。………福音、そう福音!! 寵愛に、与えられた愛に、従わなければ、報いなければならないのデス!!」

 

 

軈て、黒装束の男……、もう事切れているだろう、その身体を、ペテルギウスから伸びる何かが分解しだした。

暴れているのか、何なのか、喜怒哀楽で言えば、怒りの感情の筈なのに、何もかもが出鱈目で、解らない。

 

 

 

「強敵を連れてくるのデス。捕えられた左薬指はまさに怠惰の象徴。……試練から逃げる事など、許されないのデス‼さぁ、今こそ真に愛に答えるのデス! 報いる時が来たのデス!! 我が勤勉さを、ここに示す時なのデス!!」

 

 

 

金切り声の命令に、黒装束の連中が動き出す。

まるで、部屋の隅に居たゴキブリを見つけた様な感覚。先ほどまでは殺された1人しか知覚も出来なかったし、視覚に入らなかった筈なのに、2人、4人、8人……倍倍ゲームの様にうごめく影がふえ、そして闇に消えていった。

 

 

皆が危ない―――!

 

 

そう思ったその時だ。

 

 

 

「さて、さて、さてさてさてさてさてさててててててててて………」

 

 

 

金切り声を発していた筈のペテルギウスは、調子を戻した? のか、いつの間にかスバルの眼前へと迫っていた。

自傷行為を続けながら、滴る血を地面に落とし、その血で彩りながら、スバルをのぞき込む。

 

 

 

「アナタは……けっきょく、なんなのデス?? 強敵……試練……?? それ程の寵愛を身に受け信徒では無いト?」

「ちょう、あい? しんと? なんの、事だ……! オレは、オレの名は……っ」

「しかししかししかぁぁぁし!! そんなワケナイのデス! 『傲慢』以外の顔は見知っている筈。これだけの寵愛を受けたものが、福音と無関係……? いいえいいえいいえ!!」

 

 

 

会話が通じないペテルギウスは、そのまま自分の懐をまさり、軈て一冊の黒ずんだ本を取り出した。

 

 

「福音書にアナタの存在は記されていないのデス―――。そして、外で我らを待つ試練に打ち克つ為の強敵………、この大いなる試練の前に生じた問題、即ち試練!! デモデモデモデモデモデモデモデモ、それらは福音書には一切記されていない!! ――――どういう事、なのデス?」

「話、通じてるか……? オレはその本も、福音なんざ知らねぇ……!」

「ほほう、アナタのことは取るに足らない事である、と言うことデスか!? それだと言うのに、我が指先が勤勉に務めてきた指先が、《強敵》と断じ、逃げのびると言う怠惰を見せる!! それ程までの試練が、アナタと共に在ったと言うのに? 大いなる試練に打ち克つ為の試練ががががががが!! 何故――デス? ここまでの矛盾は初めての事、なのデス」

「ぐぁっっ!!」

 

 

 

スバルは、不意に伸びてきたその闇のナニカを回避する事が出来なかった。

喉を締めあげられ、持ち上げられる。

 

空気が肺の中に入らない。

呼吸が出来ない。

 

 

 

「心して、答えるのデス……。アナタはどうして、こんなところに? そんなにも寵愛を与っているのデスか? 福音書は持ち合わせていないのデスか? 直接御心を囁かれた事はないのデスか? 答えるのデス、応えるのデス! 愛に、愛に、愛に愛に愛に愛愛愛愛愛 …………さぁ、さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁああああああああああああああ!!」

 

 

 

 

ペテルギウスは、天を仰ぐ。

締めあげられていくスバル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――――ああ、脳が………ふる、える………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気も漫ろになり始めたその時だ。

 

 

 

「震えて待ってろ。……今、応えてやる」

「!」

 

 

 

この大空洞の入り口が爆散したのは。

 

無数の黒装束の身体が、枯れ葉の様に吹き飛びながら、場に散乱する。

 

先ほど―――このペテルギウスが指示を出し、向かわせた数だけの身体が、この場に戻ってきた。

 

 

暴風と共に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おやぁ………?」

「貴様は死罪だ。魔女教」

 

 

 

 

 

 




原作と違って、あまり死に戻ってナイ筈なのデス!! ……が、寵愛をチョー受けてるらしいデスな( ´艸`)


つまり、そう言う事デス……...( = =)
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