とある女学生の混沌とした日常   作:きりきりばい

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正直言いますとお茶濁しです。
ストーリー何も関係無いです。デストーリー 氏とのコラボが2話目のルーレットで当たったんで進めようとしてるんですけど、何故か俺が全く向こう方に連絡取ってません。何してんの?


短編集:とある女学生の混沌とした日常

【勝ちを求めた結果】

 

「パイセン、そこの右の窪みめっちゃ良くないですか?」

「人1人ギリギリ入るぐらいだろ?何が良いんだよ」

「ここに野良の人も入れて3人全員でハイドしましょう」

「お前マジで最悪な事考えるな。そもそも視聴者もそんなの望んでな――おい、ちょっ、リスナー?なんで乗り気なんだよ」

「そりゃ、私達暴れ過ぎて今部隊キル数30近くあるんですよ?残り5部隊とかしか居ませんし……1回自重しとくべきですって」

「それとハイドするのは何も関係ねぇだろ!」

「(オープンVCON) あ、野良の方、ちょっとそこでハイド――あ、リスナー?OKです。あ、パイセンの合図で斉射お願いしますね」

「話聞けよ!」

 

 

 

 

【偏食家……?】

 

「………むぅ……」

「どうしたの朱里ちゃん、スマホ見ながら唸って」

「ん、ネット通販見てた」

「どれどれ……パスタかぁ、悩むよねぇ」

「色々味があるから迷っちゃって、コレっていうのが決められないんだよねぇ」

「分かる!あ、このボロネーゼとか食べた事あるけど美味しかったよ!」

「成程ねぇ……じゃあコレにしよっかな」

「お、やったぁ!――――待って、朱里ちゃん何箱頼んでるの!?」

「30」

「さんじゅう!?」

「1ヶ月分だから」

「1ヶ月分!?」

 

 

 

 

【ナマケモノ×2、世話役×1】

 

「お邪魔しますデース!」

「お邪魔します」

「いらっしゃあぁ……疲れた」

「えぇ………?」

「そんな、玄関でスライムになられても困るデス」

「ここに人をダメにするクッションがあってな?」

「あ^〜たまらんデスなぁ^〜」

「切ちゃん?切ちゃん?………ダメだ、溶けちゃった……」

「調ちゃんもどうよ」

「玄関でくつろぐをやめてください。ほら、行きますよ」

「あぁちょっと待ってクッションが……んな殺生な、ぐでぐでするの良いじゃん!」

「場所を考えてください。あ、朱里先輩また掃除サボってました?こことか埃落ちてますよ」

「調ちゃんオカン気質?」

何か言いました?

「イエ……ナニモ……」

「クッション気持ちいいデスなぁ^〜」

 

 

 

 

 

 

【配信会議】

 

「クリスパイセン、配信にゲストとか呼んだりしないんですか?」

「……考えた事はあるんだけどな」

「前軽く聞きましたけど、大手の人からもコラボしてみたいとか、有難いお言葉貰ってるじゃないですか」

「あたしはな、配信者として成功したいんじゃない。ただ楽しくやってその結果……」

「でもそれはコラボしない理由にはなりませんよね?」

「……あたしが気難しいんだよ、わりぃか」

「(悪くないとは思いますけど)何この人可愛過ぎて鼻血止まらん」

「急に何言ってんだお前!?ていうかオイ、鼻血出てきたぞ!」

「あぁ、これはお見苦しい物を………いやでも、それなら友人呼ぶのはどうなんです?」

「お前以外に今の所配信向いてる奴居るかぁ……?」

「響とかどうなんです?活発だし1人で暴走するから話題尽きないと思うんですけど」

「お前がアイツに思ってる事は分かるしあたしも似た様な考えなんだがな。アイツ、ネットリテラシーねぇだろ」

「…………あぁー、確かに。思いっきり本名出しそうですね」

「だろ?だから困ってんだよ」

「私はクリスパイセンと2人でも全然良いんですけど、リスナーは刺激が欲しいでしょうしねぇ……」

 

「「ハァ………」」

 

 

 

 

 

【胃袋強度最強決定戦】

 

「♪〜…………ん、響?」

「あ、朱里ちゃんだ!」

「偶然だね。……あれ、未来が居ないけど?」

「今日は未来は家に居るんだ」

「え、めっずらし……なんで?」

「ふっふーん、それはねぇ……この店に来たからだよ!」

「この店?……あ、この民家みたいな場所店なんだ。え、未来と一緒に来ないって何事?」

「私の事なんだと思ってるの?」

「夫婦じゃないの?」

「ちょっ!?み、未来と夫婦だなんてそんな……」

「店先でイヤンイヤンすんじゃないよ。で、結局この店は何の店なの?」

「……こ、ここはね、大食いをやってる店なんだ!」

「あぁ、成程……で、一人で来た理由は景品が未来向けだからとか?」

「えっ、なんで分かったの!?」

「響が1人でこういう店来る時って9割方そういうのだろうし。あと、後ろに居る切歌ちゃんは連れ?」

「えっ?」

「調の為に頑張るデスよ〜!」

「あぁ、同業者ね……」

「なら……朱里ちゃんもやろう!」

「は?」

「朱里ちゃんもいっぱい食べれるでしょ?」

「でしょ、じゃないが?ちょ、ひびきっ、強い!引く力強い!私にはゲーセンに行くという立派な使命が……!」

「じゃあその前に腹ごしらえだよ!」

「こんな時に無駄に頭回らんでいい!あっ、ちょっ、たすけっ、切歌ちゃ、ああああ!?」

 

「……何を見せられてるんデスかね、私」

 

 

 

 

【限界オタクの集い】

 

「………マリアさん」

「……えぇ、貴方の言いたい事は分かるわ、足立朱里」

「……この写真」

「「この翼さん(剣)、可愛過ぎるッ!」」

「えっ、なんですかこの恥じらい顔。萌え殺しに来てます?」

「こればかりはテレビ局に感謝ね。良いドレスを見繕ったわ」

「着てるだけならただの装束になりかねないのに、ちゃんと恥じらってるのがもうね、尊い……無理……」

「鼻血出てるわよ。はいティッシュ」

「ありがとうございます。……いやホント、破壊力がヤバい」

「もう少し語彙力を鍛えなさい。いやしかし、本当にいいタイミングね……」

「ちょっと今度このドレス買ってくるんで着せましょう、ホント」

「ここは大人に任せるモノよ」

「感謝します」

 

「………マリア姉さんも、朱里さんも、何してるんだろ……?」

 

 

 

 

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