劇場版・結城友奈はテイマーである わたしたちのロボトルゲーム!   作:渚のグレイズ

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よもやよもや去年の四月一日ネタを今年になってガチで実施するとは・・・・!!


ならばこちらも、本当にやらねば!!!(謎の使命感)


という訳で、本来やるはずだった8/1企画をベースに、再度練り直したものが、此方になります。
八月一日に完結予定なので、どうぞお楽しみあれ!




chapter1 ことのはじまり

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神世紀303年末日───

 

四国内の、とある山中。

 

 

一人の白衣の男がツルハシ片手に穴を掘っていた。

やがてツルハシは何か硬いものに当たり、男はその場を中心にスコップで掘り返し始める。

 

???「ふふふ・・・・遂に見つけた!これが、相原の遺産・・・・!」

 

土から出てきたそれを、男は丁寧に持ち上げ、土埃を払う。

埋まっていたのはどうやら金属製の箱のようだ。

その箱を地面に置くと、男は蓋を開け、中身を確認する。

 

中に入っていたのは、腕時計のような物と、メダル、そしてUSBメモリのような物。

 

 

 

 

 

この“相原の遺産”と呼ばれた物が、後に大いなる災いを招くこととなるとは、この時点ではまだ誰も、知る由もなかった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇場版

 

結城友奈はテイマーである

 

 

わたしたちのロボトルゲーム!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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神世紀305年 8月

 

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この日、結城友奈は自宅でぐだっていた。

 

友奈「あついぃぃ・・・・」

ワームモン『ゆーちゃん、ゆーちゃん、お勉強しなくて良いの?』

 

机の上の端末から、ワームモンの声がする。

あれから、デジタルワールドと現実世界は元の状態に戻り、今では端末を介して通話が出来るまでになっていた。

 

友奈「あつくてやるきがでてこないのぉぉ・・・・」

ワームモン『そんなの、ゆーちゃんがエアコン壊しちゃったのが悪いんでしょ』

友奈「私なんにもしてないもん・・・・毎晩寝る時に冷房付けっぱなしにしてただけだもん」

ワームモン『それが原因で壊れちゃったんだから、やっぱりゆーちゃんが悪い!』

友奈「うぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・!ワームモンのいぢわる!」

 

それだけ言って、友奈はぱたり、と床に倒れ伏す。

 

友奈「・・・・・あいすたべたい」

ワームモン『ママさん、冷凍庫にアイス置いといてあるって言ってた────』

友奈「わーいアイス~♪」

 

ワームモンからの報告に、友奈は直ぐ様飛び起きると、台所へ向かって飛ぶように走り去って行ったのだった。

 

ワームモン『はっや!?』

 

流石のワームモンも、これには呆れた様子であった。

 

 

―――――――――――†――――――――――

 

 

友奈「はふぅぅ~~・・・生き返る~~~♪」

ワームモン『大袈裟だなぁ』

 

ソーダ味の棒アイスを頬張って、友奈はご満悦の様子。

 

友奈「端末の中にいるワームモンには、この暑さはわかんないよ」

ワームモン『あんまり分かりたくもないけどねー』

友奈「・・・・・ワームモンは、まだこっちに来られないの?」

ワームモン『うーん・・・・レイの話だと、まだまだ時間がかかるみたい』

友奈「そっかー・・・・」

 

しばらくアイスを堪能していた友奈だったが、突如鳴り響いた端末に、思わず咥えていたアイスを落としそうになる。

 

友奈「うわわわっ!?え?誰?」

ワームモン『園子からだね。どうしたんだろ?』

友奈「はい、もしもし─────」

園子『あ、ゆーゆ?おひさ~♪今時間ある?見せたいものがあるんよ~~』

友奈「見せたいもの・・・?」

 

訝しげに思いつつも、「まぁ園ちゃんだし、大丈夫だよね」と考えた友奈は、二つ返事にそれを了承するのであった。

 

 




ちな小生、デジライズは去年にデータ消してしまっておりまして・・・・何も失うものがないから、オメダモンをリセマラし放題やでぇ(ゲス顔)

あと、メダSはグレイウォーズだけ引けました。オメガナイツは・・・・・無理だな(諦め)
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