劇場版・結城友奈はテイマーである わたしたちのロボトルゲーム! 作:渚のグレイズ
安芸『分かりました。何かありましたら、此方に連絡を』
通話を切って、私は調査から戻ってきたハックモンを出迎える。
夏凛「お帰りハックモン。どうだった?」
ハックモン『異常なし!だな。怪しい研究論文なら、いくつかあったが・・・・』
夏凛「データのコピーは?」
ハックモン『一応あるけどさぁ・・・・これ、最近流行りのメダロットに関するモンだぜ?』
夏凛「でも怪しいと思ったんでしょ?」
ハックモン『まぁ・・・・そうだけど・・・・』
夏凛「なら、専門外で解らなかろうと、持って来て正解よ。確認するわ」
ハックモン『あいよ。ロックが掛けられていたから、開けておいたぜ』
夏凛「ありがと───────『六角貨幣石とデジモンについて』?」
怪しいわね・・・・“ロックが掛けられていた”って言うし、きっと何か良からぬことでも書いてあるのね!
そうして読み進めていく内に、私は、驚愕の事実を知る事となった。
もし、これが本当なら・・・・セキュリティデジモンなんて無関係だわ!
夏凛「デジタルハザードなんて目じゃないレベルの災害が起きるわよ・・・・これ!?」
ハックモン『夏凛!緊急事態だ!!』
夏凛「何事!?」
ハックモン『ダイパン社ビルが─────』
夏凛「なんですってぇ!?!?」
オメガナイツ「ゼヤァァ!!」
オメガナイツに乗った
ヒールエンジェル「・・・!」
ブラックメイル「・・・・」
友奈「そんな・・・壊したパーツが・・・・」
メタビー「ダメージを回復するだけじゃねーってことか・・・」
ワームモン『うぅぅぅ・・・ぼくだったら一発で頭を破壊しておしまいなのに!!』
オメガナイツ「うるせー!いいからオレに任せろっての!!」
言うや否や、オメガナイツが突撃する。
メタビー「サポートするこっちの身にもなれってんだよ・・・・!」
メタビーが援護射撃を行い、ブラックメイルの動きを制限する。のだが、オメガナイツは真っ正面からブラックメイルに立ち向かう。
メタビー「おい友奈!アイツ突撃しか能が無いのか!?」
ワームモン『キミに言われたくないと思うよ・・・?』
メタビー「んだとぉ!?」
友奈「大丈夫。ブイモンを信じて」
メタビー「はぁ?お前、そればっかだな・・・・」
ワームモン『それがゆーちゃんの良いところだからね』
メタビー「良いのかあ?」
そうこうしている内に、互いに互いの攻撃圏内に迄、接近し・・・・
メタビー「なっ・・・・!?」
アトム博士「おお・・・!?相手を足場に!」
ワームモン『なるほど、そっちが狙いかぁ』
友奈「ねっ♪言ったでしょ?」
オメガナイツ「どーだぁ!!!」
自信満々にガッツポーズをとるブイモン(onオメガナイツ)。
と、その時。実験場のスピーカーから、謎の男性の声が流れだした!
???『ふふふ・・・・流石、キバハラに選ばれただけのことはあるな』
オメガナイツ「誰だ!?」
ワームモン『いったい何処から・・・・?』
アトム博士「この声────お前の仕業なのか・・・!」
???『そうだとも。久しぶりだな・・・キバハラ』
アトム博士「────ドブロク」
ドブロク『ドブロク言うな!!私は
アトム博士「だってなぁ・・・・」
先程までの緊迫した空気は何処へやら・・・・。
友奈「えっと・・・・知り合いなんですか?」
アトム博士「陸 十蔵。通称“
〈ワームモンの!〉
「第二回の今回は、メダロットのメイン攻撃技の一つ、“射撃”について掘り下げていくよ~♪」
・ライフル
スタンダードな射撃攻撃。
・パワーライフル
脚部が破壊されていなければダメージ1.5倍。使用後は回避・防御不能。
・ガトリング
乱撃特性(ランダムに三回ダメージを与える)を持っている。使用後は回避不能。
・メガガトリング
脚部が破壊されていなければダメージ1.5倍の乱撃特性射撃。使用後は回避・防御不能。
・ミサイル
絶対必中の火薬属性射撃。ダメージは全パーツに均等に与える。
・ハイパーミサイル
絶対必中の火薬属性射撃。ダメージ貫通(パーツをオーバーキルした場合、オーバー分のダメージを別のパーツに与える)。
・ナパーム
絶対必中の火薬属性射撃。乱撃特性を持っている。
・ビーム&レーザー
光学属性射撃。レーザーはダメージ貫通持ちで回避不能。
・ハイパービーム
高威力の光学属性射撃。貫通持ち。使用後は回避・防御不能。
・プレス&ブレイク
重力属性射撃。ブレイクはダメージ貫通持ちで、使用後、回避不能
「まだまだ他にもあるけれど、とりあえず今回はここまで!次回もお楽しみに~♪」