劇場版・結城友奈はテイマーである わたしたちのロボトルゲーム!   作:渚のグレイズ

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ゲッターロボアーク・・・・石川先生、最期のゲッター・・・・面白いじゃないか・・・!(ゲッター線に呑み込まれつつ)


chapter14 流されて・・・・ここはどこ?

オメガナイツ「いてて・・・・ここは、どこだ?」

 

気が付いた時には、オメガナイツのブイモンは一人きりだった。

ビル内は完全に様子が変わっており、今、自分がどの辺りに居るのかすらわからない状態だ。

 

オメガナイツ「えーっと、こういう時は・・・・・ドミニオン!」

 

頭部パーツによる周辺探索を行ってみるが、四方八方に動くコードを捉えてしまい、使い物にならない。

 

オメガナイツ「うーん。こりゃ手詰まりだな・・・・どうしよう?」

 

と、その時、コードから何かが出現し始める。

ポコポコと泡のように沸き立った“それ“は、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

オメガナイツ「こいつ・・・・()()()()()()()()()()!!」

 

ブイモンにアルゴモンと呼ばれたそのデジモンは、今も尚増殖し続けている。

 

オメガナイツ「まだ幼年期か・・・・なら、このままでも!」

 

攻撃を仕掛けようとした、その時だった。

 

???「おい!うまく避けろよーー!!!」

 

オメガナイツ「へ?・・・って、うぉっ!?」

 

背後から声がしたと同時に、複数のミサイルが飛んできて、アルゴモンを一掃した!咄嗟にしゃがまなければブイモンにも命中していただろう。

 

オメガナイツ「あっぶねーなあ・・・・」

 

???「でもおかげで助かったろ?」

 

オメガナイツ「・・・・メタビーか。無事でなによりだよ」

 

得意げな様子のメタビーに苦笑しつつ、お互いの状況を確認し合う。

 

メタビー「落ちた後、さっきのアイツに襲われてさー。もしかしたら他の連中も、って思って探してたんだよ」

 

オメガナイツ「正しい判断だったな。アルゴモンは、今のオレ達にとって、天敵とも言える存在だから・・・・」

 

メタビー「天敵?どういうことなんだ?つーかお前、あのアルゴモンとかいう奴のこと、知ってるのか?」

 

メタビーからの質問に、ブイモンは少し沈黙し・・・・

 

オメガナイツ「少し前、デジタルワールドに未知のデジタルゲートが開かれた。そこから出てきたデジモンが、あのアルゴモンだったんだ」

 

メタビー「未知?ゲート?」

 

オメガナイツ「オレは、アルゴモンの出所を探るためにゲートを通った。で、たどり着いた場所が─────」

 

メタビー「ジィさんとこだった・・・と。なら、アルゴモンはジィさんのデジモンってことになるな」

 

オメガナイツ「ところがぎっちょん。話はそう簡単じゃなくてさー・・・・・オレがたどり着いた場所、正確にはアトム博士の家にいた()()()()()()()だったんだ」

 

メタビー「は?メダロットの・・・・中ぁ!?」

 

メタビーのすっとんきょうな声を聞きつつ、ブイモンは自らの知っていることを語り始めた。

 

 

 




〈ワームモンの!〉
メダロット講座



「やぁやぁみんな。元気にロボトってる~?今回は味方を援護する技、“守る”についてだよ!」


・ガード
 味方への攻撃に割り込み、使用パーツでガードする。最大ガード数は四回。

・完全ガード
 味方への攻撃に割り込み、あらゆる攻撃を無効にする。最大ガード数は一回。

・射撃ガード&格闘ガード
 味方への攻撃に割り込み、射撃(または格闘)攻撃を無効にする。最大ガード数は四回。

・属性ガード
 味方への攻撃に割り込み、火薬、重力、光学属性の攻撃を無効にする。最大ガード数は四回。

・未満ガード
 味方への攻撃に割り込み、パーツ毎に設定された数値未満のダメージを無効にする。最大ガード数は四回。


「他にもあるけど、今回はここまで!本編はいよいよ確信に迫ろうとしてるね。じゃ、またね~~♪」

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