劇場版・結城友奈はテイマーである わたしたちのロボトルゲーム!   作:渚のグレイズ

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8/1までに間に合うか・・・・これ?





俺A「やってみせろよ!」
俺B「なんとでもなるはずだ!」
俺C「ガンダムだと!?」
俺ABC♪鳴らない言葉 もう一度描いて♪





閃光のハサウェイは、正直あんまり見る気がしない。
オチがオチだからさ・・・・ちょっと、ね?



chapter17 目的

友奈はメンテナンスも兼ねて、オメガナイツとメタビーをメダロッチに戻しつつ、端末に戻したブイモンの話を聞いている。

 

美森「・・・・つまり、この惨状を造り出したのは、その陸十蔵という人物なのね?」

 

ブイモン『と、思っている。その目的は─────』

 

友奈「メダロット達の、解放」

 

美森「・・・・・難しい問題、ね」

 

友奈「あれ?じゃあ、あのアルゴモンは何?」

 

メタビー『そもそも、あいつらどうやって現実世界に出てきてんだ?』

 

友奈「うわぁ!?びっくりした・・・・・メタビー、そんな状態でも喋れるんだ」

 

メタビー『お前もうちょいメダロットに興味持てよ・・・・』

 

メダロッチからしたメタビーの声に、友奈が驚いている間に、ブイモンが話す。

 

ブイモン『たぶん、メダロットを操る為に必要なんだと思う。オレが、ロクショウの中に漂着した時みたいに』

 

ロクショウ『うむ。人間で例えるならば、憑依されたような感覚だったな』

 

ブイモン『あの時は、半分事故みたいな感じだったし、ロクショウの意識を尊重してたけど、あのアルゴモン達は違う。メダロットを乗っ取って好き勝手に暴れているように見える』

 

ワームモン『──────でも、それでリミッターを破壊できるの?』

 

ロクショウ『博士曰く、リミッター機能そのもののロックは簡単に外せるようになっているらしい。それこそ、メダロットの自由意志を尊重する為に』

 

美森「つまり・・・・アルゴモンを使って暴れさせれば、自ずと制限も解除される、ということ?」

 

ブイモン『狙いとしては、そんな感じじゃないかな?』

 

ワームモン『回りくどいことしてるなぁ・・・・』

 

と、そこにまた新たなアルゴモン達が湧き出て来たので、メタビーとロクショウが相手をする。

 

ワームモン『で、あのアルゴモンは?どういう原理でリアライズしてるの?』

 

ブイモン『サイプラシウム合金って、知っているか?』

 

ワームモン『メダロットのパーツやティンペットに使われてる素材だよね。ナノマシンを沢山含んだ特殊合金』

 

ブイモン『そいつをデジモンが取り込むと、どういう理屈かリアライズ出来るんだよ』

 

友奈「え!?そうなの!?」

 

ブイモン『とは言っても、メダロット一体分でリアライズできるのは、幼年期デジモン一体分くらいだからなぁ・・・・』

 

美森「だけど、数を揃えれば・・・・・」

 

友奈「と言うか、どうやって取り込むの?デジモンは電脳世界にしかいないのに────」

 

ブイモン『さっき言ったじゃないか。デジモンはメダロットを乗っ取れるんだぜ?』

 

友奈「────────え!?それで取り込めるの!?」

 

ブイモン『アトム博士の研究によると、そうらしい。尤も、この研究に関しては、博士だけのものではないそうだけど』

 

友奈「十蔵博士と、共同研究してたんだっけ・・・」

 

メタビー「話、終わったかー?」

 

ロクショウ「此方は片付いた。進もう」

 

美森「・・・・とにかく今は進みましょう。真実はきっと、この先よ」

 

 

 

 

 




〈ワームモンの!〉
メダロット講座



「やぁやぁみんな、元気かな?暑さに負けないよう、水分補給はしっかりね!今回は、メダロットの生命線、“脚部パーツ”についてだよ」

「脚部パーツには様々な種類があって、それぞれに得意なフィールドがあるんだよ。以下はその種類だよ!」


・二脚
 森林等が得意。
 反対に砂漠や水辺は苦手。


・多脚
 岩山等が得意。
 反対にアリーナや街中が苦手。


・車両
 街中やアリーナで優位に立てる。
 反対に他の地形では動きが鈍くなる。


・飛行
 砂漠や岩山等が得意。
 反対にアリーナや街中等狭い場所は苦手。


・潜水
 水辺特化脚部。
 他の地形では真価を発揮できない。


・戦車
 どの地形でもこなせる。
 回避不可能だが防御力は高め。


・浮遊
 どの地形でもこなせる。
 装甲が低い。


「うん、こんな感じかな。メダロットは脚部パーツの適正次第で強くも弱くもなるから、他のパーツばっかり見てちゃダメだぞ♪それじゃ、またね~~」

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