とりあえず全頭無事完走出来て良かったです!
~百式部室内、百式トレーナー視点~
俺は立ち入り禁止区域にある旧トレーナー棟付近に居たコイツらの話を聞く為に百式部室に帰って来た
「お前らは何で旧トレーナー棟なんかに入ったんだ?」
俺はウオッカ、スカーレットの二名に聞いた
「「だってコイツが!!」」
「「あぁん!?」」
……やっぱコイツら仲良いだろう……
「んで、ウイニングチケットとセイウンスカイの二人は?」
「ん~……面白そうだったし?」
「二人がどっちがビビりか肝試しだって言うからつい……」
……成る程
「とりあえずお前ら状況説明の提出、俺が内容読んで処分決めるから覚悟する用に」
《一時間後》
「良し、全員書けたな?」
「「「「はぁ~い……」」」」
……ふむ、スカイとチケットは通りがかりに話を聞いて参加、ウオッカとスカーレットの二人はひょんな事からどっちが怖がりか喧嘩になった為と……ん?
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ダイワスカーレット
ウオッカの奴といつも通りの言い争い中にどっちがビビりか決める為に肝試しをする事になり、話を聞いていたウイニングチケット先輩とセイウンスカイ先輩に協力して貰って肝試しに行く事になりました
旧トレーナー棟の中にウイニングチケット先輩とセイウンスカイ先輩が一階の奥に置いて来た蹄鉄を取って来る事が内容です
じゃんけんで私が負け先に旧トレーナー棟に一人向かう事になりました
旧トレーナー棟は上にあがる階段が完全に崩れ落ちてとても上がれない程中がボロボロでまだ夕方でも中々雰囲気があり、私はすでに少し恐怖を感じていました
私は恐る恐る進んでいると急にドアがガチャガチャしたり、壁からドンドン聞こえたり、上から強く足音がしたりして、パニックになり叫びながら寮に走り帰りました
パニックになりながらドア開きっぱなしで部屋に帰り、洗面台で一息付くと鏡の端で何か動いたような気がして後ろを振り返り、何も居ない事にほっとするとスマホが鳴り出して飛び上がりました
連絡はウオッカからで爆笑しながら「お前ビビりすぎだろw」「アレ俺達が先回りしてやっただけだぜw」と言われた私は怒り心頭でウオッカ達に文句をつけるために、早足でドアを開けて部屋と寮を出て行きました
旧トレーナー棟の近くに行くと百式トレーナーと怒られている三人を見つけて今の状況です
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「………………」
「あの……トレーナーさん?」
「…あ~………お前ら全員その場でとりあえず正座、俺が帰って来るまで崩すなよ?」
俺はそう言うと部室の外へ出て電話をかけた
「あ~フクキタルか?俺だけど……………何?俺はまじで今回何もしてないぞ…………そんな訳だからちょっと百式の部室に来てくれ……………いや、すまないと思っているが……」
感想いただけて嬉しいです!
………最初の方感想いただけていなければもう書いて無い筈ってのが正直なところです!