ウマ娘で意味が解ると怖い話   作:スライダー112キロ

27 / 35
UA3万、お気に入り300記念(今更ですね……







その8~10の小話

その8パズルが光っていた夜

 

エアシャカール視点

 

………アタシはふと夜中嫌な予感がして目を覚ました

 

ホラーとか大の苦手なんだが……この予感が何なのか確認するまで怖くて眠れないと思って、予感のした方であるドアの覗き穴を恐る恐る見た

 

(カフェ?こんな時間に帰って来たのか?)

 

覗き穴を見た時丁度奥の部屋のマンハッタンカフェが歩いていた

 

カフェはアタシが見た事に驚いたみたいだが、アタシが見てる事に気付いたのか、会釈をするとそのまま部屋に帰って行った

 

(カフェの気配で目覚めただけか………ビビり過ぎだな)

 

その日もグッスリ眠れた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その9の前

 

旅程視点

 

「鹿結構居るみたいだね?」

 

「あぁ……それにしても山は良いな……故郷の早池峰山を思い出すよ……」

 

「……熊出るらしいからよろしくね」

 

「おう、熊ならなんとなるから俺の方に逃げて来い」

 

……この人本当に人間かな?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

文化祭

 

トレーナー視点

 

………大分理不尽に怒られたな……

 

…………せっかくの文化祭だ、下拵えも終わってるし楽しむか

 

ん?あれはクリークと旅程か?

 

文化祭に遊びに来た子供達と遊んでいるのか……

 

ちょっとだけ近寄ってみるか

 

「はい、じゃあ少しだけお勉強の時間です」エエ-

 

「ふふ、ちゃんとご褒美も有りますから」

 

……良い感じで飴と鞭だな

 

「じゃあまず、そこのお姉さんに試しにやって貰いますからね~?」

 

「えっ、アタシか?」

 

……ちゃんとやれよお前

 

「旅程お姉さんは林檎を6個貰いました、トレーナーさんがオマケで3個くれました、そこで私が旅程お姉さんに林檎を2個下さいと言いました、さて旅程お姉さんは何個林檎を持っていますか?」

 

………簡単な算数だな

 

「9個だな」ナニイッテンダコイツ?的な顔

 

………俺とクリークは頭を抱えた………お前……

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

文化祭その2

 

……思わず旅程の頭を叩いた俺は悪く無い……

 

お、大食いチャレンジか

 

オグリが来てから毎年恒例だな

 

「さて‼️今年の大食いチャレンジは一人で牛1頭完食チャレンジ!参加者は三人!誰が先に完食するのか!?」

 

……イナリワンの盛り上げも毎年恒例だな

 

「おおっと~!?なんと本命のスペシャルウィークとオグリキャップはまさかのリタイア~!!」

 

………………えっ!?

 

「残る一人はキンイロリョテイ!キンイロリョテイの箸が伸びる!!食べきれるか!?………食べきったー!!今年の大食いチャレンジ優勝はキンイロリョテイー!!」

 

 

…………そしてアイツは何やってんだ……

 

「完食したキンイロリョテイには今大会スポンサーのお食事券5万円分が贈られます!おめでとうございまーす!」

 

……………………

 

《舞台裏》

 

くそ、旅程には逃げられたか……

 

「まさかオグリンが完食出来へんとはな…」

 

「スペちゃんも意外です……」

 

タマモにグラスか……

 

「あはは~………もっと簡単に食べれると思ったんですけど……」

 

「私もだ……」

 

………その自信はどこから……いや、コイツらなら意外じゃ無いか?

 

「「だって控え室では成功したから」」

 

…………三人で頭を抱えた

 

 

 

 

 





いつの間にかこんなにも………

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。