ウマ娘で意味が解ると怖い話   作:スライダー112キロ

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毒にも薬にもならない話を何本か


今回はホラーもオカルトも怖さも有りません(人によっては)





外伝

その14後の会長の普通の方の日記

 

◯月◯日

 

今日はたまたま学園の搬入作業を見た

 

白いトラックで会社名も入っていない……

 

降りて来た人も白い作業服で会社名も無い……

 

怪しんだ私はドライバーに聞いてみた

 

「貴方は本当に運送屋か?」

 

すると彼は答えた

 

「うん?そうや」

 

と言うと入場許可証に免許証を見せて来た

 

………運送屋か?うんそうや……

 

これは良いな

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「……………」

 

(エアグルーヴのやる気が下がった!)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

トレーナーの学生時代の話

 

俺は友達に相談を受けていた

 

「いきなりすまんな……」

 

「大丈夫だ、それより相談って?」

 

「ああ……」

 

友人過去回想

 

この度一人暮らしを始めた

 

築35年は経っている古いアパートだが俺は嬉しかった

 

一人暮らしに憧れていたのだ

 

部屋に風呂も無ければトイレは共同だったが別に構わなかった

 

……だが一年経って怪奇現象に見舞われた

 

元々立地も悪いしボロいから安いんだと思ったら事故物件だ!

 

ある時洗面台で妙に流れが悪いと思い確認したらヌメヌメの髪の毛が詰まっていた……

 

一年も経てばそんな物かな?程度にしか考え無かったんだが……

 

「俺一人しか使って無い筈なのに頻繁に詰まるようになってしまったんだ……」

 

「……それで?」

 

「お前霊とか詳しいだろ?ちょっと見て欲しいんだ……」

 

………友人の部屋洗面台……

 

「なあ?なんか憑いてたりするか?」

 

「……これは……俺ではどうしようも無いな…」

 

「そんな……」

 

「恐らく家系的な物だろう……」

 

「……なんとか祓え無いか?」

 

……俺は必要な物と電話番号を書いて渡した

 

「……解決できるかわからないがコレでどうにかなるだろう」

 

「おお!ありがとな!」

 

そうして俺は友人の部屋を後にした……

 

「……言える訳無いよな」

 

……アレの気配も感じ無いし詰まっているのは全部友人の髪だなんて……

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アグネスデジタルの妄想

 

私達はお互いに熱い眼差しを交わしていた

 

まだふれあいもしてないのにお互いに熱く汗を流している

 

あの人の綺麗な瞳に私は吸い込まれそう……

 

今自分が殆ど裸でいる事が無防備に思えてくる

 

あの人の故郷のモンゴルでは男の人はみんなこんなに逞しいのだろうか?

 

私がそんな考えをしていたら彼が急に手を伸ばして来た

 

気が付くと私は彼の逞しい腕の中で抱き合っていた

 

彼は耳元で激しく喘いだ

 

ハァハァハァハァッ

 

いつもの速さで私の体を覆う

 

たった一枚の残された布に手を伸ばして来るの

 

いけない!

 

このままでは彼に主導権を握られてしまう!

 

抵抗はもう手遅れ……

 

彼の強引さには勝てなかった……

 

彼は腰を打ち付けて、覆い被さると私を土俵の外に押し出すのだった……

 

………………………

 

「うへへ~」

 

(こいつは相撲見ながら何考えてんだ?)

 

 

 

 

 

 




……深夜テンションで書いた

小説タイトル詐欺だが後悔はしていない
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