感想など有り難う御座います!
その11
ふっふっふっ……
偶々図書室で見付けた呪いの書……面白そうじゃない!
向こう側の人と目が有った時にはビックリしたけど……
……呪いの手順間違えたら代償が有るのね……
魔法少女スイーピー様にかかれば楽勝だわ!
《呪いを掛けたい相手を目を瞑って思い浮かべる》
私の言う事を聞かないあの使い魔で良いわね…次は?
《次に掛けたい呪いを思います》
何でも言う事聞く使い魔になりなさい!……次は?
《最後に目を開けます》
成る程……え?
《お前は失敗したな?代償を頂く》
………………………
「ねー、入院したスイープトウショウさんって知ってる?」
「自室で目を開けたまま無反応になってたって奴でしょ?」
「一週間も経ってるのにまだ意識戻らないんだって……」
その13
精神病棟……ここにヘリオスが……
「入るよ~」
「ヒッ!?……パーマーぁ」
「……大丈夫?」
「……あたしおかしくなっちゃった……目がね、目がずっとこっちを見てるの……パーマー後ろ!」
「えっ!?」
……後ろを振り向くが誰も居ない
「パーマーぁ、助けてよ……」
……やっぱりあの学園おかしいよ……
その場でヘリオスと相談してヘリオスのお祓いに行き、私達は転校する事にした
……元々家から期待されて無い私は別に中央に無理に居る必要も無いし、ヘリオスも両親が理解有る人で良かった……
その14
「なぁネイチャ……」
「………何よ」
「トレーナー大丈夫だよな?…」
………トレーナーが意識不明の重傷で運ばれた事を聞いた私達は病院へ向かっていた
今朝起きて来ない事を不審に思った職員寮の管理人が見付けた時にはもう目を背けたくなる程、まだ息が有るのが不思議な位の様々な傷だったらしい
「大丈夫よ……私達のトレーナーよ…」
……争った形跡も無ければ、トレーナーの部屋に誰かが侵入した形跡も無いらしいので自殺未遂の可能性が高いって言われた事は言えなかった……
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「良し、東海菊花賞に向けて順調だな……」
「有り難う御座います!トレーナーのお陰です!」
…向こうでも菊花賞、こっちでも東海菊花賞とは……何か縁でも有るのだろうか?
え!?あの見覚えの有るウマ娘は……
「HEY!ダーリン!」
「うぉ!?」
……トレーナーに飛び込むように抱き着いたけどあんな性格だったろうか?
「えっと……どちら様で?」
「アレ?……あぁ、私が知ってるだけで初対面だったわね……」
!!
「トレーナー!私の知り合いです!」
「そうなのか?」
「えぇ、積もる話が有りますので……」
「成る程な……わかった、俺は名古屋遠征の予定を詰めて来るよ」
「すいません……」
……行ったな
「さて、何のご用ですか?」
「ご用って……あんたそれで良いの?」
「今更中央の問題解決しろと?」
「入れ換わって過去に飛ばされたんでしょ?」
「だからこそ中央に近づかないようにしてますが?」
「あの人を中央が採用しなかった事は前回も一緒……前回はもう、中央が完全に無くなってから、私達はあの人に気付いたけど……」
「だからってあの人が今向かえば、あの人は絶対に自分に引き寄せて、周りの不幸を止めようとします……それも自覚が無いままに」
「あなた達二人なら中央でもやって行けるし、問題解決も出来るんでしょ?」
「前回散々不幸になったんです……今回は不幸を回避して幸福になるんです」
「……そ、なら良いわ、アタシもいつまでも国外に居られる程今は暇じゃないし……じゃあねフク「止めて下さい」……?」
「……今の私はワラウカド、マチカネワラウカドですよ……あなただってそうなんでしょ?」
「……そうね……自己紹介がまだだったわね……サンデーサイレンスよ」
「……それにしてもそっくりですね」
「……貴女も飾り無いだけで雰囲気違うけどそっくりよ?」
「……私達を中央に無理矢理行かせないなら何故日本へ?」
「せっかく身体を使えるんだもの、惚れた相手とあの子の友人に挨拶に来るのは不自然?」
「……惚れた相手?」
「あの子の後ろから見た時に一目惚れよ、何人でも子供が欲しいわね」
「帰れ!!」
「おお、怖い怖い……」
……行ったか……まさか一目惚れとは……
「あれ?もう良いのか?」
「……えぇ、向こうも一声掛けに来ただけみたいですし……」
………あっちは入れ代わりでこっちは別の自分が居るってのは不公平な気もしますけど
後2話位でif世界終わるかな?