秋の盾をあなたに   作:江芹ケイ

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第5話:美浦寮の規則

「あら、そろそろ時間ですね……。話足りないのですけれど、仕方ありません。私は先に部屋に戻りますね」

 

 ラフィさんは辺りに集まっていた新入生に気が付いて我に返ると、笑顔でそう言い残して楽しげに三つ編みを揺らしながら去っていく。ラフィさんによる怒涛のタイキシャトルトークは、基本的に他のウマ娘についてはレースしか見ない私にとってかなり新鮮な話が多かった。アメリカンな見た目と大胆な性格をしているが食事の作法はとてもきれいだとか、実はヒツジが大好きだとかそういう話は初耳だったので、時間いっぱいまで興味深く聞けた。

 

 ではラフィさんが帰った今の私がどうしているかと言えば、何もしていないのである。完全に手持ち無沙汰になってしまった。つい先ほどまでラフィさんと話していたので他の新入生と会話をするようなタイミングはなかったし、周りの新入生たちも既に話が盛り上がっているところに割って入るのは躊躇するわけである。

 

 ……ははは、女神様と仲良しで羨ましかろう!

 

 それはそれとして、新入生たちは自然に出来上がった末永く付き合うことになるかもしれないグループで会話を楽しんでいるから、私が後から入る余地はあまりない。仮に入れそうだとしても、和気あいあいとした話の流れを遮ってしまうだろうことには少々の抵抗を感じるのだ。特にやることもないのでスマートフォンを弄ること数分、食堂の扉が勢いよく開かれた。

 

「オリエンテーション始めるよ! 寮則まとめた紙を配るから、新入生は前に並んで受け取りな!」

 

 食堂に入って来て開口一番そう宣言したのは、よく日焼けした黒鹿毛のウマ娘――ヒシアマゾン寮長だ。彼女に続いて先輩のウマ娘たちが紙の束を抱えて入って来る。

 

 寮長の一声で新入生たちがぞろぞろと動き始めた。私は食堂の隅にいたため、新入生のバ群から取り残されて最後方についた。先輩たちは手際よく書類を配っていくが、如何せん数が数なので相応に待たされる。聞き耳を立てると、どうやら入寮手続き時に一緒に渡すはずが印刷機の突発的な故障で準備できなかったらしい。ならば仕方ないと待つことしばらくして、ようやく私の番が来た。寮則の摘要を受け取ると、小柄な私でもまだ割って入る余裕がありそうな集団最前列の端に入った。

 

「全員受け取ったね? 始めるよ!」

 

 寮長は摘要の内容を読み上げながら、時々書いていないことについて口頭で補足を加えていく。夜22時から朝5時30分までは外出禁止時間であること、寮食堂を利用しない場合前週の木曜18時前までに欠食届の提出が必要であること、風呂は18時から0時まで沸いており他の時間帯はシャワーのみとなること、消灯時間は決まっていないが同室の子や周りの部屋の子の迷惑にならないよう努めることなど、規則自体は基本的なものばかりだ。私が気にしていることはどうやら明記されていないらしいので、確認する必要がある。

 

「こんなもんだね。何か質問のある奴はいるかい?」

「はい!」

 

 誰よりも早く、思い切り高く手を上げ声を張る。逃げ馬はスタートダッシュが大事なのだ。ましてや大外――声と注意の届きにくい端っこにいるのだからなおさらである。

 

「活きがいいね。なんだい」

「朝は5時半まで外に出られないそうですが、それより前にトレーニングしたいときはどうすればいいですか」

「娯楽室は防音がしっかりしてるから、朝早く特訓しても迷惑掛からないよ。思い切りやりな。さっきも言った通り、先輩たちが残したトレーニング道具が使い放題だ」

「ありがとうございます」

 

 走れないというのは調子が狂いそうだが、筋トレくらいなら出来るようだ。最悪は免れただけよしとしよう。一人納得していると寮長がにやりと笑いながら言葉を発する。

 

「ところで、そんな時間に起きられるのかい? 毎年そういう気合入った子はいるけどね」

 

 続かない、ということだろう。しかし、寮長は知らないことではあるが、前世持ち競走馬がそっくりそのまま入った身を舐めないで頂きたいものである。

 

「大丈夫です。ここ数年は毎朝4時に走っていたので」

「なら大丈夫だね。……これはスズカタイプかぁ」

 

 寮長が小さな声で呟き、溜息を吐いた。私は雲が少ないからとミーティング中に突然走り出したりしないので、大人しい優等生に見えて実は癖ウマ娘な最速の機能美さん(サイレンススズカ)とは違うはずである。ちょっと朝が早いだけだ。

 

「他に質問は?」

 

 寮長が他の子たちの質問を受け付けていく。知りたいことの答えを貰った私は、それらを聞きながらオリエンテーションの終わりを待った。

 

 

 

 ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ 

 

 

 

 オリエンテーションが終わり次第、私は我ながら見事なスタートダッシュを決めて部屋に戻って来た。なお、寮則では『廊下は静かに走ること』とあったので走っても問題はない。ウマ娘の速度で走って大丈夫かとは思ったが、静かに走ろうとしたら全力疾走はできないので良いのだろう。3回ノックをして、返事が返ってきてから扉を開ける。

 

「ただいま戻りました」

「おかえりなさい」

 

 どうやら勉強中だったらしいラフィさんが、体を半分こちらへ向けてふわふわした笑顔で出迎えてくれた。後で写真を撮らせてもらえないだろうかなどと考えながら、ラフィさんに1つお願いをする。

 

「ラフィさん、夕食後でいいんですけれどお願いがあるんです。大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫ですよ。何ですか?」

 

 首を傾げる動きに合わせて腰まで届く三つ編みが揺れる。また見惚れてしまいそうなところをぐっと堪えた。

 

「娯楽室にあるトレーニング道具の使い方を教えて貰えませんか?」

「わかりました。なら、ついでに私もトレーニングをしたいので、食休みしてからにしましょうか」

「はい。ありがとうございます!」

「どういたしまして。夕ご飯までは勉強するつもりなので、用があったら声を掛けてくださいね」

「はい」

 

 嫌な顔1つせずに後輩の頼みごとを聞いてくれるだなんて、本当に親切な人だ。私も1年後にはこのような先輩になりたいものである。

 

 ラフィさんは机に向き直り勉強に戻ったので、私も夕食までの時間を潰そうと机の棚から分厚い1冊の書籍を取り出す。URA総合研究所が編集した『競走ウマ娘のスポーツ生理学』というタイトルの専門書だ。制服が届いた日に読んでいたトレーニング理論の本と一緒にお母さんから借りていたものだが、お母さんは新版を新しく買ったらしくそのまま貰えることになったのだ。お母さん曰く「大学で使うような専門書だからかなり難しいけど、ノヴァなら読めると思うわ」、お父さん曰く「少し古いけど、トレーナーを見つけるまでの自主練習くらいならそれで十分すぎるよ」と、ローカルシリーズのトレーナーである両親のお墨付きだ。

 

 備え付けのデスクライトを点灯し、パラパラとページを捲っていく。馬の筋肉がどうなのかは今世では知る由もないが、ウマ娘の筋肉はミオシン重鎖の分子型によってタイプI筋繊維、タイプIIA筋繊維、タイプIIX筋繊維に分けられる。筋肉の部位によって比率は異なるが、競走ウマ娘の場合はスプリンターもステイヤーも速筋と呼ばれるタイプIIの筋肉のほうが多い。少々意外に思ったが、ヒトとウマ娘ではそもそも違いがあるし、ステイヤーでも4000m程度しか走らないわけだから速筋がある方が有利なのだろう。エンデュランスをするようなウマ娘の筋肉がどうなのかも気になるところではある。そういえば、前世の私は大逃げ馬ではあったが瞬発力よりもスタートの上手さでハナに立つタイプだった。とすると、私の速筋は最も瞬発力に優れたタイプIIXよりも、比較的持久力のあるタイプIIAの比率が高いのだろうか。

 

 このような調子で活字に触れ、活字を切っ掛けとしてとりとめのない思考の海に潜り込んでいたところ、右肩に2回ほど軽い衝撃を感じて我に返る。右に振り向くとラフィさんが背後に立って私の肩に手を当てていた。

 

「すごい集中力ですね、ノヴァさん。声掛けても全然反応がありませんでしたよ?」

「すみません……」

「集中できるのはいいことですよ」

 

 にこにこと言い切るのだから、本当にいい人である。とは言えども、ラフィさんの優しさに甘えすぎないようにしないといけない。1度思考に没入するとなかなか現実に戻ってこなくなるのは私の悪い癖だ。

 

「もう夕ご飯の時間ですから、一緒に行きましょうか」

「わかりました」

 

 読んでいた、というよりは開いていたページに栞を挟んで閉じ、本を棚に戻しながらデスクライトを消灯する。ラフィさんの方へ向き直ると、彼女はたった今仕舞った本の背表紙をじっと見ていた。

 

「ラフィさん?」

「ああ、すみません。行きましょうか」

「はい!」

「そうそう、今日はカツカレーなんですよ。みんな勝てるようにと、新入生が入ってくる日は毎年そうなんです」

「いいですね。ゲン担ぎは大事ですから!」

 

 部屋を出て鍵をかけると、私とラフィさんは食堂へと連れ立って歩いて行った。

 

 

 

 ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ 

 

 

 

 どうせ寮の食堂だろうと舐めてかかっていたが、サクサクのカツが乗ったカレーはとても美味しかった。ルーも程よくとろみがついていてまるで1日寝かせたような美味しさだったが、食堂で提供するような量を1晩置いておくのも難しいだろうし、どうやったのだろうか。今度時間がありそうなときに料理人の方に聞いてみよう。

 

 それはともかくとして、私たちは食後再び部屋に戻り、自習をして食休みを終えたところである。これから娯楽室でトレーニングをするために学園指定のジャージに着替えるわけだ。そう、お着替えである。女神様のお着替えである。頭の中の前世が盛大に馬っ気を出しているが、今世はウマ娘なので合法である。ラフィさんは右耳にリボンを巻いているので前世的には薔薇になるわけだが、今世的には百合である。

 

 ……大丈夫です、ラフィさん。前世では紳士的なことに定評があったので、今すぐどうこうしたりはしません。もっと仲良くなって、お互い合意の上でするのが私の主義なので。

 

「……ノヴァさん、どうしてじっと見つめてくるのですか?」

「……あまりお洒落に興味がなかったので、ラフィさんの服の構造が気になって。他意はありません、ええ」

「そうですか……?」

 

 大嘘である。ラフィさんが着ているのは、Vネックでマキシ丈の背中がクロスしたフレアージャンパースカートとシフォンブラウスだ。さすがに私でも構造はわかる。これは純粋な下心(他意)だ。

 

 ラフィさんの耳があちこちにくるくると向いている。完全に不審に思われているようなので、私はパーカーを脱ぎながら目線だけをラフィさんにちらちらと送る。

 

 ラフィさんは腰に両手を回してファスナーを下ろしていく。私の今脱ごうとしているハーフパンツもそうだが、ウマ娘用の衣類は尻尾を通す必要があるので基本的に尻の方が開くようになっているのだ。ラフィさんがスカートから脚を抜いていく。黒タイツに包まれた脚はほっそりとしている。見た目細くても競走馬並みの脚力を発揮するのだから、ウマ娘という生き物は本当に不思議だと思う。

 

 ブラウスにラフィさんが手をかけたので、見逃さないよう慌ててTシャツを脱いだ。1つ1つボタンを外していく仕草がとても良い。ブラウスから腕を抜いたラフィさんのそれは大きくはないけど、下着越しでもわかるほど大変美しい形だった。最大限に誇張してもなだらかな丘陵地帯と呼ぶのが精いっぱいな我が身からすれば少し羨ましい。

 

「ノヴァさん」

「……はい」

「服じゃないところ、見てますよね?」

 

 胸元を隠して顔を赤くしているラフィさんがかわいいが、目線を逸らして沈黙を保つ。雄弁は銀である。

 

「耳がこっち向いていたのでバレバレですよ」

「すみませんでした」

 

 完全敗北だった。自分もウマ娘だと忘れていた。ウマ娘の感情や興味はウマ耳でばれるのだ。もしかして家族も言わなかっただけで、私が何を考えているのかわかっていたのだろうか。

 

 腰を曲げ頭を低く保っていると、ラフィさんのため息が聞こえた。

 

「良いですけれど。何で見ていたのですか?」

 

 今の段階で「えっちだなと思いました」などと馬鹿正直に答えたら、どう考えても嫌われるだろう。最初にラフィさんの方から距離を詰めてきたとは言えども、出会って1日目である。しかしこういう時のための答えは用意してあるのだ。頭を上げて答える。

 

「身長も胸もあっていいなぁと思いまして。はい。私は見ての通りなので」

 

 ラフィさんの身長は目算で160cm前後、胸も美しいと言い切っていい形と大きさだ。一方で今下着姿の私は、中等部のうちに多少は伸びるだろうが身長は150cmを切っているし、胸は無ではないがなだらかである。生理も既に来たので、ここからあまり大きくなる見込みもないのだ。真実を混ぜることがうまい嘘をつくコツである。別に気にしてはいない。していないったらしていないのである。

 

「その、ノヴァさんもこれから育ちますよ」

「私の目を見て言えますか」

「……ごめんなさい」

 

 ラフィさんが眉をハの字にして謝った。彼女から見ても、私のそういう方面での将来性に見込みはないらしい。たった今思い知ったが、客観的に評価されると思いのほか凹むものであるようだ。少し変な雰囲気のまま、私たちはジャージを着て娯楽室へと向かうことになった。

 

 

 

 ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ ⏰ 

 

 

 

「……娯楽室というか、ほぼトレーニング室では?」

「この棟の娯楽室はライアンお姉さまがいろいろ持ち込んでいるので……」

「あぁ、ライアン先輩の筋トレ趣味は有名ですね」

 

 制汗剤の匂いがする娯楽室には、学園のトレーニングルームに置いてあるような機器が最低でも1台は置いてあった。半分ほどはメジロライアンの私物らしい。メジロのお嬢様らしいお金の使い方がトレーニング道具に出ていた。

 

「『後片付けまでちゃんとすれば自由に使っていい』とお姉さまも言っていたので、実際に使ってみましょうか」

「はい!」

 

 ラフィさんに器具の使い方について説明を受けながらトレーニングを始めた。今日はあくまでも使い方を知ることが目的なので、軽く流すようにこなしていく。ランニングマシンとフィットネスバイクは走力向上に繋がるだろうと想像がつくのだが、ダンベルやバランスボールは何に使うのだろう。そう疑問に感じているとラフィさんが解説してくれた。スクワットをするときにさらに負荷をかけるために使ったり、体幹を鍛えて全力疾走中の姿勢がぶれないようにするために使うらしい。

 

 ウマ娘のトレーニングに関する基本的なことすら、トレーナーの娘なのに知らなかったという現実に愕然とする。そういえば、両親は私がレースに対して複雑な感情を抱いていることを見抜いていたのか、家庭で自分からそういう話をすることはなかった。家でウマ娘に関する話題は、大体私か妹が切っ掛けで話していた気がする。それに私もギリギリまでトレセン学園を受験して競走ウマ娘を目指すか迷っていたので、両親に聞いてでもウマ娘用のトレーニングをしようという発想がなかった。そのせいだろうが、現状の私は頭でっかちというか、多少専門書を読んで知識面で優位性を持っても、それが実践に結び付いていないところがある。負け続きだったとはいえども前世という最高の参考書があるのに、ウマ娘の身でそこに至るための道を見つけられていないというか。いきなり専門書は難しすぎただろうか。

 

 また、実際に試してみてわかったが、どの器具も何のためにどこを鍛えるのかを意識したうえで正しく使えなければ、無意味どころか逆効果になりかねない予感がする。そう思いラフィさんに相談したところ、ラフィさんも同感だという。

 

「いろいろとありますけれど、トレーナーさんか教官に自主トレーニングの内容を相談してから始めた方がいいと思いますよ? 自己流でやって体を壊した子もいましたから」

「うーん。やっぱりそうですか……。入学前みたいに朝走れなくなるので、トレーニングができたらと思っていたんですけど……」

 

 今更ながら両親に相談するというのも考えたが、トレーナーである以上は自分のチームに所属する担当ウマ娘を見るだけでも忙しいのだ。そこへさらに負担をかけるわけにもいかない。うんうんと唸っているとラフィさんが質問をしてきた。

 

「そういえば、前は何時から練習していたんですか?」

「朝の4時です」

「……え、4時ですか?」

「え? はい。4時ですけど……?」

 

 深夜3時に起こされる競走馬的には遅い時間だ。4時というのも、それより早く動き出すと補導されるからと妥協した結果である。普通はもっと遅く起きるということは知っていたが、前世からのルーティンはなかなか抜けないものだ。ラフィさんは目を伏せ腕を抱いて考え込むような仕草をした。『考える乙女』と題をつけたら美術品にならないだろうか。しばらく待った後、ラフィさんは私の目を見て口を開く。

 

「明日から、私も一緒していいですか?」

「私は良いですけど、大丈夫ですか? 普通の子はもっと遅く起きているらしいですけど」

「……普通のままだと、結果を残せなさそうなので」

 

 思いつめたような真剣な表情でラフィさんは見つめてくる。何か考えがあるのだろう。

 

「わかりました。ただ、今まで自己流でやっていたので、ラフィさんから見てこうした方がいいというところがあったら教えて貰えませんか?」

「それはもちろんです。明日からお願いしますね」

「はい、お願いします」

 

 ラフィさんが右手を差し出してきたので、握り返す。お嬢様らしい柔らかな手だ。今は真面目な話をしているので、高揚する心をどうにか抑え込もうとする。

 

「さて。いい時間ですから、今日はお風呂に入って眠りましょうか。ノヴァさん」

 

 気持ちを切り替えたらしいラフィさんが、にこやかな顔でそう提案した。お風呂イベントというものの存在を完全に忘れていた私に衝撃が走り、頭の中で前世が再び馬っ気を出すように嘶いているような感覚がした。そういう目線を向けない自信がない。

 

 ……お父さん、お母さん、美月()、ごめんなさい。孫や姪の顔を見せられないどころか、私は今日社会的に死んで、今晩から檻の中かもしれません。

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