まちカドまぞくRTA シャミ子√周回データ使用チャート 作:hook arm
強くなれる理由を知った僕を連れて進むRTAはーじまーるよー!
前回は、すき焼きを食べたあとに睦月君が強くなれた理由を語った回でしたね。でも、まだまだマインドがクラッシュするイベントがあるんですけどね初見さん。
今回は、工場探索イベントから始めとうございます。以前にもこの工場は一回目の特訓回で訪れたことがありますねぇ!
このイベントにはすき焼き回に出ていなかったポット君を連れていく必要があるのですが理由は後程。
こ↑こ↓は、実は元々はミカン姉貴の実家が所有していた工場で、現在は桃の所有物件ということになっております。
しかし、現在工場の門には鍵がかかっているので入ることができません。桃が家から鍵を持ってくるまで待つことにしましょう。その間にミカン姉貴の会話イベントが入ります。
話によるとミカン姉貴がこうなったのは、パパァ^~がやってはいけない儀式に手を出してしまったからのようで、しっかりとした手順を踏んでいなかったからなのか、ミカン姉貴の中(意味深)の悪魔は「一人っ子の私を困らせたものを無制限に破壊する」呪いをかけたそうです。
さらにその使い魔が成長しだし手に負えなくなった頃に千代田桜によって幼い桃、すなわち小桃が派遣されてきたことによって二人は知り合い今に至ります。*1
天使のようなきゃわわだった頃な桃を俺もじっくり観察してぇなぁ……お前どう?
ミカ桃の過去話を続行したい所さんですが、ミカン姉貴が桃が戻って来た桃によって話は遮られたのでここまでです。命の危機感じたんですよね?
会話が終わったところで工場へいざ鎌倉!さーて、ロリなミカン姉貴が引きこもっていたっていう倉庫を観にいきましょうね^~
「無いッ!甘くて酸っぱいミカン味の倉庫が……」
「綺麗さっぱりぶっ壊れてる!!」
……はい。1巻シナリオの特訓回にて廃工場が登場しておりましたが、その回で見た時も木っ端微塵になっておりました。
ミカン姉貴が工場が壊れているのはなんで?(殺意)と尋ねてきますが、桃の話では千代田桜がミカン姉貴の悪魔を抑えるときに壊したらしいと言っておりますが、ミカン姉貴は引っ越すときには無事だったと主張しており、どうも話がかみ合いません。
桜が失踪した後に訪れた時には工場はすでに壊れていたとのことでなんか変よ!(課長)
ここでシャミ子が倉庫の壁だったものが桜の花びら状にくりぬかれていることに気が付きます。
「これって……桜さんのサクラメントキャノン!?」
えっ、なにそれは……
さて、時系列を整理するとこの工場は2回ほど壊されているようでミカン姉貴を助ける時と桜とヨシュアが共闘した際。
つまり、このサクラメントキャノンは桜への手がかりとなるわけなのです!
今回はここまで……の、はずでしたが!(ファンタCM)次話は本話と話が続くので続行します。
本ゲームでもエピソード分けされているのでこの辺はどういうことなの?(レ)という疑問が沸いてきますが、それはそれとして(思考放棄)
魔法少女のコアなるものを探すこととなりました。コアって何?という方々のために説明させていただきますと、魔法少女の肉体は魔力で構成されており、その魔力が散らばると現れるのがコアだそうです。
……という説明を2巻のシャミ子特訓シナリオでもしたな(記憶ガバ)
―――――じゃあ、ポット君を探索モードにして放てッ
ヨシ!(現場ネコ)あとはその辺を適当に探すとかしていれば、勝手にイベントが進みます……が!実は後の調査で判明したのですがポット君を連れて来た意味は、ありませんでした。
―――――ええ、連れて来た意味はありませんでした(ホモは二度刺す)
というのもこのイベントにポット君が必要と思ったのは、単純に勘違いからです。そもそもポット君では、これから見つけることになるアイテムを発見することができず、そのアイテムの地点をなんとスルーするのです!(激ウマギャグ)どうもこの辺りは、シャミ子側のフラグが関わっているためポット君は(関係)ないです。
なんだよ、お前のレーダーガバガバじゃねーか!鉄くずがよぉ!ぺっ!
画面を戻すとミカン姉貴から桃の過去話を聞くことができます。彼女曰く昔はもっと笑顔だったとか。
見たいー見たいー桃が笑うところみたいー(クソノンケ)
それはともかく、シャミ子がフラっといきなり歩き出したら、それは今イベントの重要アイテムを掘り起こすことになりますので、こ↑こ↓で手を貸してあげましょう。間違ってもC‐ガイムで掘り起こすなんてしてはいけない(戒め)バラバラになるからね(0敗)
シャミ子にここ掘れ♂ワンワンワン(迫真)と言われたので掘るとそこにはハートフルピーチモーフィングステッキの先端部を星型に挿げ替えたようなステッキがありました。
この杖の名前は「アロンの杖」。旧約聖書に出てくる海を割った杖です。…………ヤバくね?
さて、このことを桃とミカン姉貴に伝えに行きましょう!
あったよ!杖が!*2
「なにそのフォーク?」
―――――アレ?杖は?どこ……ここ?
「二人ともお腹すいてるの?」
ち、違うんです!本当に杖だったんです!信じてください!(一週間の謹慎)と、このように魔法少女組に見せるとなぜか、フォークに変化してしまいます。あぁん?なんで?(レ)
フォーク(杖)を発見した後で二人に憐れみの目で見られる睦月&シャミ子ですが、ここでポット君がぬるりと出てきて、この杖を鑑定してくれます。結果、これに魔力が宿っているという判定を出してくれるので、急病人扱いからおさらばです。なんだよポット君ってスゲー奴じゃん!(手のひらF91)
じゃ、目的の物は手に入れたのでこんなしけた場所からはおさらばしましょう。あばよ!
ステッキを掘り出したはいいものの使用方法が分からないのでばんだ荘へ帰還した後リリスと清子さんに見せましょう。
「えーっと…………なんとかの杖ですね……」
ド忘れしているじゃないか(呆れ)話によると一族の魔力を掛け算式に増幅するものであり棒状の物なら何でも*3なることができるのです!…………じゃあ、フォークは棒なんですかね?(素朴な疑問)ママエアロ
フォークに変身した理由は、シャミ子にとってはフォークが強い武器という認識だからです。武器?武器か?武器だな!
ちなみに睦月君に持たせても元々持っているモーフィングパワーと競合を起こすため意味がありません。1巻シナリオの最終話でビームソードを出していたのがそれですね。
そもそも睦月君は魔力がカスほどの量しかないので変形させるだけで精一杯なので結局、シャミ子に持たせるのが最適解です。
で、さっそくシャミ子は強い武器をイメージしてみたところクソデカフォークに早変わりしたのですが、これが思ったよりも重く(激ウマギャグ)シャミ子の腕力では支えきれなかったようで潰されかかってますね。
おっ、大丈夫か?大丈夫か?
さて、シャミ子が薄ら笑いを浮かべ始めたところでそろそろこの辺にしておきましょう。
…………ん?
「ま、まぞくの一発芸…………虫歯菌……」
――――――――――ハハァ(渇いた笑い)
幼馴染の痴態をみたところで今日はここまで。ご視聴ありがとうございました。
♦
ここには以前も来たことがあったがその時と全く変わっていない。荒れ果てた地面と壊れた倉庫の残骸がそのまま残されている。
元々は、陽夏木さんの家が所有するところだったようで彼女はここが見るも無残になっていたことを嘆いていた。
「とにかくコアを探そう」
コア。魔力で構成されている魔法少女の肉体の核。
すなわち―――――心臓だ。
それがそんな簡単に転がっているものなのか?その疑問を浮かべるもののとにかく動こう。魔法少女に疎い自分があれこれ考えていても仕方がない。
桃の案にみんなうなづいて、ポット君のスキャン能力を使用して探し始める。少しでも範囲を広げるため自分でも移動しながらそれっぽいものがないか探してみる。
「コアっていろんな形をしているのよ」
いろんな形をしているらしくそれを見たことがない自分とシャミ子は、どれがそれなのかわからずとにかくそれっぽいものを探すことになった。
「……道に落ちているセミとか軍手に擬態してたらどうしよう」
「コアは必ず魔法っぽいものになる……ハズ……」
……今、ハズって小さく付け足したの聞き逃さなかったぞ。
―――――それから探し始めて10分ぐらい経った頃、しゃがんでいたシャミ子が急に立ち上がりふらり、と動き出した。
そして、あるところにかがんでガレキをどかし始める。
「シャミ子、ここに何かあるのか?」
「ここです!ここに――――」
彼女に続いて、自分もガレキを取っ払う。しばらくするとなにやら棒状のものが見えてきた。
「まさか――――まさか――――これが……?」
そんな予感と共に手を必死に動かし続けるとそこには、以前にも見た桃のステッキに似たものがそこにはあった。これってもしかして……
「魔法少女のもの……なんですかね?」
「分からないけど、二人に見せてみよう」
魔法少女二人に集合の掛け声かけた。このステッキが何なのか、それをはっきりさせてもらおうじゃないか!
シャミ子が桃の目の前に掘りだした杖を掲げた。
「見てください!これ―――――なんかのステッキです!」
「フォークだよね?それ」
「「え?」」
シャミ子と声がかぶる。
―――――フォーク?え?食事に使うフォーク?そんなわけがない……と言いたかったが、さっき見つけてシャミ子の手に握られているものは
――――――――――フォークだった。
「「なんで!?」」
「二人とも、お腹すいてるの?」
「いや!確かにさっきまでステッキだったんだって!」
そうだよなぁ!?シャミ子!!と、言葉と視線を送る。
「掘り出した時は、ステッキだったんです!でも気が付いたらフォークで!!」
これはいったいどういうことなのか?自分たちは、幻覚でも見せられていたというのか!?混乱している中、自分たちにかけられた言葉は、
「その……二人とも大丈夫?」
「今日、暑かったね……」
「その憐みの目をやめんか!貴様らー!」
「本当にステッキだったんです!信じて下さい!」
魔法少女たちからかわいそうなものを見る視線が突き刺さる。その目をやめろ。
『測定結果:微量の魔素を検知』
ギャーギャーと弁明をする中で唐突に響き渡る合成音声。それは、探索に加担してくれたポット君の物だった。
「それって本当?」
『確認量:0.036』
桃の質問にポット君は具体的な数値を出してきた。それを聞く限りだと本当に微々たる量のものらしい。
新たに判明した事実に関して、とりあえずばんだ荘に帰って清子さんとごせんぞに報告することにした。ごせんぞ、あるいは清子さんなら何か知っているに違いない。期待を胸に一同はばんだ荘に帰ることにした。
ところ変わってばんだ荘。現在のの時刻は夜8時を回ったころだ。廃工場にて手に入れたステッキ(フォーク)を清子さんの前に持ってきて、手に入れるまでの経緯を説明すると、清子さんは口を開いてその名前を―――――
「これは……えーっと、そう!なんとかの杖です」
「清子さん!?」
「おかーさん!ど忘れですか!?」
肝心の名前を忘れていた。
しかし、能力については覚えているようで一族の魔力を増幅させ棒状ならなんにでもなれる道具なのだそうだ。使う人物の価値観が関わってくるものらしくシャミ子がフォークに変身させたのならば自分が持ったらどうなるのか?試しに握ってみた。
……変化はない。
あれ?と思ってもう一度心に思い浮かんだ武器―――――ビームソードをイメージする。
……変化はない。
なんでだろう?と首を傾げながら今度はまた別の武器を思い浮かべる―――――が結局、変化せず。
「多分、睦月には魔力がないのだろう」
ごせんぞはそう結論づけた。納得いくような……納得いかないような……そんなもやもやした気持ちの中、フォーク(杖)は再びシャミ子の手の中に。
「ツヨイブキー!!」
と、叫ぶ。すると大きなフォークに変身したのだが、シャミ子の腕力では支えきれずに潰されかかる。こんなデカい武器をシャミ子が振り回せるわけがない。
「強い武器って重い」
「でしょうね」
なんか予想はついていた。のしかかっているフォークを持ち上げながら、思っていたことを口にした。杖をもとのサイズに戻したあと桃から武器の提案があった。
「絶対に弾切れしないロケットランチャーとかできないの?」
「さっきのバカでかいフォークを持ち上げられない時点でロケットランチャーも絶望的だよ!」
桃の案はたとえ現在進行中で鍛えられているシャミ子にもキツイと思う。発射した反動とかで吹っ飛びそうだし……
ツッコミを入れていたら今度は良子ちゃんが本のある見開きを指さしながら、目を輝かせてきた。
「良はこういうのが便利だと思う」
「良子ちゃんさっきの見てなかった?」
その写真にあったのは斬馬刀。刀は結構重いと聞いている。ましてやそんな柄の部分も含めて長い武器を振るえるとは思えない。持つにしたってもうちょっと先じゃないか?
こんな感じの武器案の出し合いの後にシャミ子が一人でぼーっとしているのを目にし、近づいて声をかける。
「シャミ子」
「睦月君……」
聞けば今日、陽夏木さんから桃は昔はもっと笑っていたと聞いたらしい。そういえばそんな話をしていたと思いながらじっとシャミ子の話を聞く。
「私……桃を笑わせたいです。ほ、ほら!桃は私の眷属ですし!だから、これは―――――」
「―――――うん。シャミ子がそうしたいって言うんだったらそうすればいいと思う」
あたふたしながら取り繕おうとするシャミ子に対して、自然と出た柔らかな声であと押しする。
「シャミ子のそういう強いところって―――――」
口からすらすらと自分の言いたいことが出てくる。こちらの顔を見上げるシャミ子の顔がなんだか赤く見える。
―――――いっそのことこのまま自分の思いを伝えて……
「――――い、以上ッ!俺の言いたいこと終わり!」
………危ないところだった。自分はまた何か変なことを口にしそうになったのを寸のところで止めてそそくさとその場を後にする。心臓の音が今でも耳に聞こえるぐらいバクバク鳴り響く。
「何言おうとしてんだ…………俺」
少し深呼吸をした後、どうやって桃を笑わせるつもりなのか気になりこっそりと物陰から覗く。
「一発芸!……………………む、虫歯菌」
そこには、大きなフォークを片手にしている幼馴染の姿があった。
…………………………………………見なかったことにしよう。
・シャミ子
友/11
愛/3
・ちよもも
友/9
愛/2
・ミカン姉貴
友/3
愛/0
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