まちカドまぞくRTA シャミ子√周回データ使用チャート 作:hook arm
そろそろ腕が震えてきつくなってきたRTAの第19部はーじまーるよー!
私のコントローラーを握る腕が
前回は、工場を探索してアロンの杖をゲットしたところからでしたね。
さて、今回やるべきことは図書館へ行き過去のことを探るという重要な任務です。
千代田桜がなぜ失踪したのか?なぜ、ヨシュアは封印されたのクワァ!その答えは……ただ一つゥ!君が世界で初めてバグスターウィルスに(ry
んで、この話は原作のどの辺かというとシャミ桃とごせんぞがたま健康ランドへ向かっている途中です。この好感度で温泉なんて行ったら確実に睦月君のストレスゲージが高まって、最低だ俺って……未遂となるのでなるべく避けましょう。この
え?ネットでワイワイやる回は?どうしたって?あの回は、シャミ桃を楽しんで欲しいのですっ飛ばしました。文句ねぇだルルォ!?
というわけでレッツラゴー!ナスのおしんこー!
図書館に着くまで倍速!(2倍速)
到着!さっそく本を調べていきたいところさんなのですが!今日は、どうも小倉のやべーやつがいるのでコソコソ隠れながら探索を行うとしましょう。見つかったら、黒魔術研究会に連れ込まれます。(意味深)ということが何回もあったので気を付けましょう(6敗)
要はスニーキングミッションッ!!この極限下ッ!!ヤツに見つかったらッ……待つのは…………実験台行きッ!!監禁されて小倉ルート強制突入ッ!!
だから、絶対に見つからないようにしろ(畏怖)
そんな注意を頭に入れつつ、まずは歴史のコーナーへ足を運びます。今回は、難易度は普通まぞくなので小倉ァ!は特定のルートしか巡回しないのですが、ハードだとランダムな行動をとるため運ゲーです。初見時の私はこんなん運ゲーじゃん!と絶叫しました。(自語り)
さっそく、歴史のコーナーへたどり着いたので、目的のマーカーのついた本を調べましょう。さてさてコイツだ(キラン・ジェスワ*1)
過去の新聞の記事を集めたスクラップブックを適当に読み進めましょう。なお、本を読んでいる間はポット君が見張ってくれているため安心!……でも後にバレるんですけどね初見さん。
『エリア51閉鎖!実験中の事故か!?』
……全然違うじゃないか(憤慨)次ィ!
というわけで、またこそこそ移動をしながら小倉ァ!の目を避けていきましょ―――――おっぶぇ!!
…………今、小倉ァ!が目の前を通り過ぎましたね。こっち見なくて良かった…………ここで見つかったら最初からやり直しとなり、また彼女の視線をかいくぐらないといけなくなるのでロス確定です。
―――――さてさてコイツだ、どれどれ?
『新マスコット!たまさくらちゃん誕生!』
うーん、まあ……近づいた…………か?睦月君の反応は関係ない……なくない?と思ったようで次行くぞ次ィ!といそいそと移動し始めました。
原作既読兄貴ならば知っているでしょうが実はたまさくらちゃんは関係あります…………が!これは今の段階では多少の手がかり程度です。詳しく説明したいところさんなのですがこれに関しては次回以降になります。
―――――じゃあ、最後のスクラップブックはこれだ!
『工場にて爆発事故!』
おー、ええやん!さっそく中身を読んでみましょう!
………………………………………ダメでした(小声)
確かにミカン姉貴一家有する工場が爆発したとありますが、あんまり詳しいことは書かれておりませんでした。(この町の人間じゃあ)当たり前だよなぁ?半裸状態の女の子が歩いていても話題にも触れられないぐらいやぞ!
つまり―――――なんの成果も得られませんでしたぁ!
まあ、頑張ったってことで許してください!なんでもはしないので許してください!
じゃあ、後は小倉ァ!に出くわさないように帰りましょう。ここで出会ったらロス確定になるのでまだスニーキングミッションは終わらない!
―――――ア!(スタッカート)
――――せや!C‐ガイムに変身して図書館の窓から飛び降りましょう!まずは、窓を開けて……ソロリ……ソロ^~リ^~とね。お次は小声で変身コードを唱えましょう。
>アクセス……(小声)
『変身コードを確認。変身を許可する』
ヨシ!これであとは―――――
「あ、睦月君いた」
―――――もう遅い!あばよ!実験眼鏡!
ちなみにこ↑こ↓で小倉ァ!に捕まるとこれまでの伏線やらに関して触れられますがRTAでは、キャンセルだ。私はね、君と違って忙しいんですよ!
このタイミングでポット君内部のアーカイブが一部、解禁されC-ガイムのことについてが触れられます……が、ざっくりしたことを言えば、元は
つまり、
構図としては資本主義と共産主義の盛り合いだったってわけなんですね。
今回RTAということでスキップしましたが、本来ならば小倉ァ!と出会って、一連の伏線を回収及び触れておくのが正規ルートです。が、別にこのイベントを挟まなくともストーリーは進むので、今回はカットとさせていただきまスゥゥゥゥゥゥ……
じゃ、あとはこのまま飛行してばんだ荘に向かうのもいいのですがその前にシャミ桃ごせんぞのもとへ向かいましょう。今回の報告をしないとね!
というわけで今回はここまでご視聴ありがとうございました。
♦
いつもの蒼さが嘘のように赤黒く染まった空。
崩れ去った建築物は、かつて建物だったとわかるぐらいには、原型をとどめている。
頭がぼんやりとする。ふわふわと、自身の実体があやふやなこの感じがまだ抜けきっていない。
ようやく目を開いて辺りを見渡すと自分が非日常的なところに足を踏み入れていた事実にハッとなる。
どうしてここにいるのかも分からない。
とりあえず、足を動かす。歩いて……歩いて……。
けれども、どこにも人影どころか生き物の気配さえしない。
―――――そうだ。
これは夢だ。誰かの夢の中に入り込んでいるに違いない。
自分――――吉田優子は、そう確信した。だが、だとしたらここはいったい誰の夢なのだろうか?
そう考えた次の瞬間、ガラリと音を立ててガレキが崩れ始める。
ビクリッ、と体を震わせて音の方へ振り向く。
ガレキの中から出てきたのは―――――
―――――C-ガイムだった。
なぁんだ、と胸を撫で下ろす。
相手は睦月だ。知っている人物なら話が早い。何か悩みがあるのか?それを聞いてあとは対話して和らげてあげよう、と考えた。
しかし、ふと思い当たるのは睦月の夢の中には入ることができない点、それと―――――目の前のC-ガイムは何やら様子がおかしい。形状もこんなに丸っこくなかったはずであるし、体表に黄色なんてなかった。それに目に当たるパーツもこんなに丸かったはずはない―――――。
そう考えていた瞬間、またもやガラリ。
ガラリ。ガラリ。ガラリ。ガラリ。ガラリ。ガラリ。
周囲のガレキが一斉に音を立てて動き出した。
なにが起こるのか分からず、後ずさりを始める。
ガレキの中から姿を現したもの
それは―――――
―――――C-ガイム。
すべてがそれだった。
『しーガいムじャナいやツガ、イる』
誰か発した声。それが、この場にいるC-ガイムの誰かだったことはわかった。
本能で理解した。この雰囲気は、危険だ。と
だから、駆け出した。わき目もふらず一目散に走りだす。
仮に止まったらどんな目に合わされるのだろうか?なんて考える時間なんてない。
走れ……走れ!心の中で自分に命令する。
―――――どのぐらい走っただろうか?足が棒になりそうなぐらい走ったことは間違いない。幸い夢の中だからなのか足が疲れたという感覚はない。それでも妙な倦怠感はある。
前見たゾンビものの映画のようにあれらは地面から這い出てきた。
これが―――――これが睦月君の世界だとでもいうのだろうか?
―――――こんな地獄のような光景が彼の心情世界?
そんなわけがない。素直にそう言いたかった。だって、この前は向き合おうとした決意をみんなの目の前で話してくれた。
そんな彼を自分は信じたいと思った。
―――――なのに
―――――この世界はなんなのだろうか?
人間が……そのほかの動物―――生き物がいない。というよりも、世界そのものが死んでしまっているような感覚だ。
睦月君は―――こんな世界を望んでいる?
そんなわけないと考えを振り切って前へと進もうとした時、ものすごい轟音が、鳴り響く。
音の方へ振り向くと、光と光がぶつかり合っているのが分かった。光は、一つになり……再び離れ再び相対し始める。
視力の悪い自分が目を凝らしてよく見てみると光は急に見覚えのある姿をとり始める。
―――――桃と
―――――C-ガイム――いや、甲斐 睦月。
あの二人がどうして戦っているのか?信じられない光景だった。自分を鍛える同盟を結んだり、時に食事をする仲の彼らがなぜ刃を向け合っているのか?
よく見ると睦月の方は、左腕の肘から先を欠いている。それは相当なダメージであろうハズ……なのに痛がる素振りすら見せない。
「魔王……ガイム……」
桃が息を切らしながら、目の前の黒い魔王を睨みつける。
それに対して敵意の視線を浴びても何も言わない睦月。
二人の無言のにらみ合いは、しばらく続き―――――
《―――魔族の娘よ》
唐突に響いた声。
どこから、と辺りを見渡すもその重厚な声の主らしきものはいない。
《なぜここにいる?》
謎の声の問いかけに困惑する。ごせんぞのような高い声ではない。かと言って知り合いにこんな声の人間はいない。
《ここは、お前が来るべき世界ではない》
―――――
それはいったいどういう意味なのか――――と問いかけようとしたものの―――――
《帰れ!》
その一声で、すさまじい突風と大地の揺れが起こる。その二つの災害の強さのあまり立っていることができず、その場に片膝をついてしゃがみ込む。
ぐらぐらと揺れる大地は大きな地割れを呼び起こしてやがて、その地割れは自分を飲み込まんとして、足元までやってくる。
《――――帰れ!!》
その怒声にも似た声と共に地割れは大きくなっていき、それから逃れようとするも、なすすべもなく体は地割れの中に吸い込まれていく。
落下する感覚に包まれ奈落の底へ落ちていく時、最後に見たのは―――――
ビルを越すぐらいの巨体と化した
目を覚ますと、時刻はおおよそ深夜の午前1時を過ぎた頃。周囲を見渡すが別に変化はない。夏に入ってからのいつもの虫の音が外から聴こえてくるだけ。
ヘンな夢を見た気がする。うっすらとしか覚えていないが幼馴染と自身の眷属(仮)が戦うとか、そんなような……
詳しい内容はともかくカオスめいた夢だったことはなんとなく覚えている。夢魔になるとこうもヘンな夢を見ることになるなんて、想像もしていなかった。
今日は、ごせんぞに体を貸しっぱなしだったから体がちょっと痛い。夏休みも始まったばかりだというのに不養生で遊べなくなったら損だ。
大きくあくびを一つしたあとで再び布団の上で横になる。眠気がまだ抜けきっていないうちにさっさと寝てしまおう。そう思いながら寝冷えしないように毛布で体をくるみ、瞼を閉じて再び眠りにつく。
明日もいい日であるように願いながら。
・シャミ子
友/11
愛/3
・小倉ァ!
友/3
愛/0
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