まちカドまぞくRTA シャミ子√周回データ使用チャート   作:hook arm

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 初投稿でありたいと願った。


ショッピングセンター・マルマまで

 500円で何をするかを考え続けるRTAはーじまーるよー!

 

 前回は、マラソンが終わり睦月君とシャミ子は二人は絶体絶命マックスハート!でしたね。二人とも闇属性だからホワイトサンダー要素はどこ?……ここ?

 

 現在は、ショッピングセンター・マルマで武器を探そう!ってことになりました。で、なんでこんなことになったのか?

 

 そもそもの発端は

 

桃に500円を借りた→月50円ずつ返そう→その10ヶ月の間に頑張って桃と互角になればいい→じゃあ、何か武器を探そうぜ!←今ここ

 

 ……10ヶ月で勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!睦月君でさえ消耗させてから最終兵器使っても勝率5割ぐらいなんだぞ!

 

 さて、ちょっと本筋から離れたのでここでのイベントについてお話します。一同は、お腹が空いたのでご飯を食べようとなるのですが……シャミ子に奢ってはいけません!*1

 

 え?幼馴染なら大丈夫なんじゃないの?という指摘のために言わせてもらいますと、シャミ子は無駄なところでプライドが高く、奢るといった行為は彼女の自尊心に差し障ります。というか、シャミ子自身睦月君の保護者ポジと思い込んでいるため、その考えが邪魔をしているのです。つまり、幼馴染補正はここでは無意味だ(^U^)

 

 反対に睦月君もシャミ子と同じように自分はシャミ子の保護者ポジと思っているので似たようなイベントが発生した場合、意地っ張りになります。なんでこんな(意志が)カチカチなんだ?

 

 で、ここでみんなと同じようにうどん屋で注文をしてもいいのですがたまーに杏里姉貴に注文したものをとられたりすることがあります。

 睦月君の場合、食べ物類を奪われると微量のストレス向上につながってしまうので、うどんには大量に七味唐辛子を入れましょう!幸いにして睦月君は、辛党という設定にしておいたから安心!

 

 ……え?何その真っ赤なこの世の終わりみたいなうどんは?(ドン引き)

 

 周囲のみんなもこれには戦慄しております。ぜってぇ渡さねぇからな!という睦月君の意思をねぇ!感じちゃう!

 

 さて、この後はシャミ子が残りの残金でコーラを買ったのですが自販機で思い出しましたねぇ!

 

 前回のpartで500円分が足りないというガバをやらかしましたが、あれは睦月君がマラソン前にシャミ子と桃のためにと途中で飲み物を買ったのが原因だったんですね。

 

 

 はぁー(クソデカため息)…… あ ほ く さ

 

 

 気遣いよりもRTA感想が一番だってそれ1

 じゃあ、今回はここまでご視聴ありがとうございました。

 

 ♦

 

 

 「千代田さん」

 

 シャミ子が帰ったあと、私は甲斐君に呼び止められた。 ここ数日間付きまとっていたのだから警戒されているのだろうか?甲斐君を見るとじっとこちらを見つめている。

 

 「何?」

 

 「どうして、俺達に付きまとうんだ?」

 

 「……」

 

 彼らには私の目的はまだ言えない。

 そもそも確信が持てないし、仮に言ったとしても甲斐君は余計に警戒するかもしれない。

 

 「もしも、シャミ子に手を出してみろ……」

 

 「その時は……いくら千代田さんでも……俺……」

 

 こちらを見つめながら言い放つ。彼に敵対心を抱かれようとも私にはやらなければいけないことがある。

 

 そこで、私は最終兵器を使うことにした。彼のことを傷つけるかもしれないが―――――言い放つ。

 

 「―――――シャミ子のこと……好きなの?」

 

 「……は?」

 

 「甲斐君はシャミ子のことが好きなの?」

 

 佐田さんから聞いた情報だ。日常生活を見ればいつもシャミ子のことを目で追っている。自分は保護者だと言い張っているが、それにしたって過保護すぎる気がしないでもない。

 

 「ば……」

 

 「ば?」

 

 「バッキャロゥーーーー!好きなわけねーだろォー!?別に幼馴染だから支えてあげようって思っただけだし!あれだし!ちょっとほっとけないから目を離すとすぐに危険そうなことに首突っ込んでいくし!だからすぐそばにいてフォローしよっかなー……って感じだから!別に好きってわけじゃ……ねー……よ……?」

 

 次から次へと出てくる言葉は否定的なものばかりだけど、顔が真っ赤になり目がグルグル目になっている。

 

 ……わかりやすい。普段は、そこそこの語彙力があったのに今は単純なものになっている。この反応は間違いなく―――

 

 「そ、そう!あれだ!シャミ子のことは……す……」

 

 「す?」

 

 「す、すき…………そう!ススキの次ぐらいには好き!」

 

 「じゃあ、シャミ子に電話して甲斐君がススキの次ぐらいに好きだって言ってたって伝えておくね」

 

 そういって電話を取り出してシャミ子の家にかけるために電話番号を押そうとする。――――フリだけど。

 

 「―――――まッ!!」

 

 「シャミ子、傷つくだろうなー(棒)」

 

 「や、ヤメロォォォォォォォ!!」

 

 「ススキよりもランクが低いって知ったらショックだろうなー(棒)」

 

 超高速で私に接近して携帯を取り上げようとしてくるがそれを華麗にかわしまくる。焦りのせいか攻撃が単調になっているから、あしらうのは簡単だ。

 

 「ウアァァァァァァァァァァァァ!ヤメテーーーーーーー!」

 

 攻撃がついにはグルグルパンチにまで劣化している。まさかここまでの威力だとは……。

 さて、からかうのはこの程度にしておくとして、本題に入ろう。

 

 「……私、シャミ子に危害を加えるつもりはないよ」

 

 「俺には精神的ダメージを与えてもいいのかよ!?」

 

 「ここ数日であなたたちを見てたけど、そんな悪いことをするようには見えないし」

 

 無視かよ……と言いながら私に向き合う甲斐君。真剣な話を切り出されたからかもう落ち着いている。

 

 「でも、覚えておいて。私は魔法少女としてあなたたちを監視しなきゃいけないから」

 

 「……そういうことかよ」

 

 「甲斐君はシャミ子のことが大切なんだね」

 

 「そりゃあ―――幼馴染だからな」

 

 甲斐君はシャミ子の過去について語ってくれた。

 昔は病弱で、入院ばかりの日々だったこと。中学でも入学当初から迷ったり、とにかくほっとけない存在であり、だからこそ守っていこうと誓ったらしい。

 

 「……先日マラソンさせちゃっただろ?」

 

 そうだ、知らなかったとはいえ自分はシャミ子にマラソンをさせてしまった。だが、事情を知っている睦月はなぜ止めなかったのだろうか?

 

 「なんで――――甲斐君は引き留めなかったの?」

 

 疑問をぶつけると

 

 「シャミ子がやりたいって言ったら、なるべくやらせてやらないとさ……」

 

 優しい微笑みをみせながら、彼はそう語る。本当に心の底から嬉しかったのだとその表情から分かる。

 

 「―――甲斐君」

 

 「―――睦月でいいよ」

 

 「じゃあ、睦月―――――――睦月がシャミ子のことを好きだって言うのは黙っておくね」

 

 「まだそれ引っ張ってるのかよ!?……絶対言うなよ……それ」

 

 そういって釘を刺してくる。さっさと好きって言っちゃえばいいのに。

 

 「じゃあ、私のことも桃でいいから」

 

 「……よ、よろしく……も、も、桃……」

 

 さっきまでのキレッキレのツッコミはどこへいったのやら、もじもじしながら私の名前を呼んでくる。そんなに恥ずかしいことかな?

 

 「睦月って名前呼びってなれてないの?」

 

 「…その……下の名前で呼ぶって……慣れない……」

 

 「―――もしかして、睦月ってヘタレ?」

 

 「……うるせぇ!」

 

 そんな感じの会話をしつつ、最終的には筋肉談義にまで発展してシャミ子を鍛え上げよう同盟ができたのは別の話。

 とりあえず、よろしくね。睦月。

 

*1
先駆者兄貴でもう見た




・シャミ子
 友/5
 愛/0

・ちよもも
 友/3
 愛/0

次→誰にもできない生き方を見つけたら
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