まちカドまぞくRTA シャミ子√周回データ使用チャート   作:hook arm

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 人類はみんな初投稿なんだよ!


良子ちゃんのカメライベントまで

 そろそろ1巻が終わるRTAの第7部はーじまーるよー!

 

 前回は、温泉回でしたね。入浴シーンもあったし……え?野郎の入浴シーンなんて興味ない?お前ノンケかよォ!?(ドン引き)

 なんて、冗談はさておき本来なら温泉回の次はシャミ子のバイト回なのですが……倍速しました。だって、睦月君が遠くからバイト風景を見守っているだけだったのですっ飛ばしてしまいました。恋愛ゲーの主人公なのに根性ねぇな?

 

 シャミ子と桃の交流イベントだったのでSCP-96な睦月君は、その間に入ることが出来ません。このイベントに割って入ることは許されない!*1

 

 ちなみに遠くからのみまもりは、二人にはバレバレでしたとさ。

 

 さて、今回はシャミ子の妹、良子ちゃんを巻き込んでの買い物イベントです。

 

 学校にて、シャミ子が桃へ500円の借金を一括払いで返そうとするところからなのですが、桃はそれを拒否。50円ずつ返していき、家族や自分のために使え!とのことです。人間の鑑がこの野郎……

 会話の中、桃が天涯孤独の身という情報を得たあと、たまさくら商店街へやるしかGO!(KRBS脳)

 

 シャミ子が商店街へやってきた理由は良子ちゃんのために何かプレゼントを買うためです。そのためのバイト?あとそのために2千円強?K(金)K(金)K(金)って感じで!

 睦月君から見れば、シャミ子がこんなにも成長したなんて驚きでしょうねぇ……

 

 俺もイッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥイィィィィィィィィィィィィィィィ!!(感動)

 

 おっと、来ました。姉であるシャミ子よりも優秀な妹、良子ちゃんです。……まあ、これにはしっかりとした理由があるのですがその辺は後の話で明らかになるでしょう。(投げやり) 

 あっ、そうだ(唐突)今回のシャミ子幼馴染チャートではすでに「お兄」呼びです。シャミ子の幼馴染なら姉妹そろって幼馴染なのは当たり前だよなぁ?

 

 というわけで目的のトイKMR(カメラ)ぁ!をチラチラ見ている良子ちゃんのために、お兄さん人肌脱いじゃう!……なんて言うと思ったか?ここはシャミ子のことを起たせてやれっつってんじゃねーかよー(棒読み)

 このイベントにてシャミ子と一緒に割り勘をするとシャミ子の友情度が上がりますが、ここでも奢ってはいけません。プライドを傷つけるとか、そういう理由ではなく、

 

 単 純 に お 金 が な い か ら で す

 

 この理由に視聴者の方々は「は?」と思われるでしょうが、ないんです。ない。(NYN)

 別に月4万の呪いがかかっているわけではなく、単純に私が銀行から引き出し忘れていました。ええ。

 

 ……こういう行為を専門用語でガバといいます。でも、これから先ノーミスの可能性があるので続行します(ウンチー理論)

 

 じゃあ、KMRァ!を良子ちゃんがチラチラ見ていたことをシャミ子に伝えましょう。すると、しなしなしっぽになりながらもシャミ子はKMRァ!を買うことを決意します。がんばるんだぜー(棒)

 

 カメラ購入後、良子ちゃんは写真を撮りたいと言ってきます。で、その被写体一号は睦月くんです。

 

 

 ……ん?(wikiガン見中)…………え?睦月くんをなんで撮ろうとしてるの?だって、良子ちゃん√じゃないじゃん!?ちょっと!?まずいですよ!

 今、睦月君は良子ちゃんに被写体一号として撮られようとしているのですがそれは良子ちゃん√への入り口です!

 

 ナンデ?ナンデ!今、シャミ子√じゃん!良子ちゃんが出てくるのってこのパートが初めてじゃん!?だっていうのに友情度が3!?えぇ…………(困惑)

 

 …………スゥゥゥゥゥウ…………フゥゥゥゥゥゥゥウ…………(深呼吸)

 

……ええ、落ち着きました。冷静に考えれば、彼女にも幼馴染補正がかかっているのは当たり前であり、シャミ子√なら別に撮られても問題ありませんでした。これが、別キャラ攻略ならつみです。まけました。(KRBS)

 つまりはすべて、私の勘違いであり……お騒がせしてごめんなさい!許してください!なんでも許してください!(唯我独尊)

 

 っと、肝が冷えたところで今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 ♦

 

 

 今日は、お姉と商店街で待ち合わせをすることになった。商店街のシンボルのたまさくらちゃん像の前での待ち合わせの約束をしたけど、いたのはお姉だけじゃなかった。

 

 一人は、よく知っている人で私たちの下の階に住んでいるお兄とポット君のコンビ。もう一人は、知らない人だった。髪がピンク色でお姉よりかは身長が高くてお兄より低い女の人。二人の同級生なのかな?

 

 「良子ちゃんこんにちわ」

 

 「お兄も一緒に来たんだね」

 

 まあね。と、言いながら良の肩掛けカバンを受け取る。すると、桃色の人のへの視線に気づいたのかお兄が説明しようとする。

 

 「ああ。こっちは―――」

 

 「こっちは私たちの親友の桃ちゃんです!」

 

 お兄の説明はお姉に阻まれる。

 桃色の髪の人―――――――桃さんが驚いた顔をしてお姉を見る。それを見ていたお兄はなんとも言えない表情をしている。

 

 「……あー、うん、まあ……そんなものかな?」

 

 「?」

 

 『訂正を要求する。シャドウミストレス優子と千代田桃の関係は、て――――――』

 

 「ポット君、サイレントモード」

 

 なんだか、よくわからないけど近い関係であることには変わりないのかな?

 

 しばらくしてお姉たちと商店街を歩いていると良の目に止まるものがあった。

 

 ―――――USBトイカメラ。

 

 写真資料のために、欲しいけど―――お姉は今日は良のために何でも買ってくれるって言ったけど、お姉のことだから絶対に無理してでも買うに違いない。だから、黙っていようとすると……

 

 「良子ちゃん?」

 

 お兄が声をかけてくる。トイカメラをじっと見ていたのがバレた。

 

 「欲しいなら欲しいって言いなよ。だって今日はシャミ子が良子ちゃんのために買ってくれるって言っているんだからさ」

 

 「ちっ、違うよ!?見てただけで――」

 

 仮にカメラを買ったとして、お姉のバイト代は残り少なくなる。

 今、お姉は大事な戦いの真っ最中だってお母さんも言っていた。だから、ワガママなんて言っちゃダメ……

 

 「シャミ子ー!良子ちゃんが欲しいものがあるってさ」

 

 「!?お、お兄!」

 

 引き留めたにも関わらず、お姉へと伝えるお兄。お姉が駆け寄ってくる。

 

 「トイカメラ?良、これが欲しいんですか?」

 

 「い、いや、見てただけで……」

 

 「大丈夫だって、いざとなったら俺も出すか……ら…」

 

 そういいながら、お兄は財布を取り出して中身を確認する。が―――――

 

 「ゴメン……金、なかったわ……」

 

 もー!と怒るお姉を前にして頭を掻きながらゴメン、ゴメンと連呼する。

 ――――お兄ってちょっとぬけているところがお姉みたいだ。

 

 

 

 その後、お兄と一緒にベンチに座りながらトイカメラの説明書を読んでいるとふと疑問に思ったことがあったので聞いてみる。

 

 「……これってどうやって現像するのかな?」

 

 それが分からなければ撮っても意味がない。見たところ、写真を映し出すところが見当たらない。写真屋さんへ行って現像してもらうタイプなのかな?なんて考えていると、

 

 「これはUSBを使って、パソコンに取り込むタイプだな」

 

 「……プリンターがあればいいんだが……俺の部屋にはないしなぁ……」

 

 どうするかなぁ……とつぶやきながらお兄は考えながらいきなり、立ち上がってスクワットを始める。上下に屈伸運動をしながらうんうん唸りながら考えている。

 その間に、自分はカメラのレンズをお兄の方へ向けてその姿を収めようとする。

 

 「お兄、じっとしてて」

 

 「……ん?ああ、カメラを試すのか、じゃあ――」

 

 そういいながら良に向けてピースサインをしながら笑顔になる。ファインダー越しの笑顔にドキっとするものの冷静になってシャッターをきる。

 どうだった?と言いながらカメラを覗き込む。

 

 「あー、もうちょっと光を取り入れた方がいいかな?」

 

 「でも、フラッシュを焚いたら……」

 

 「そういう時はもっと明るいところで撮れば……」

 

 写真を撮るときのアドバイスを受け、言われたとおりに明るいところで撮る。前と大きく変わったわけではないがそれでもさっきのと比べるときれいに撮れたというのが分かる。

 お兄はカメラについて知識があるのかな?もうちょっと聞いてみたいこともある。

 

 「お兄はカメラについて詳しいの?」

 

 「んー、まあ前はカメラマンになるつもりでカメラのこと勉強してたんだけどさ」

 

 意外だった。お兄は特撮で湧き上がるほどの子供心を持っている人だ。だから、てっきりスーツアクターになるのかと思っていた。

 

 「でも、やめたんだ」

 

 「どうして?」

 

 「カメラマンになるためにはこの街を出ないといけないからさ」

 

 街を出る――――つまり、お兄はいなくなってしまうということだ。そうなったら、良もお姉も寂しくなる。

 

 ……お父さんもいないのに、お兄までいなくなる。それがどれほど胸が締め付けられることか。もしかしたら、それ以上の悲しみが来るかもしれない。

 そのことで不安な顔をしているとお兄は優しい顔で―――

 

 「――大丈夫」

 

 「良子ちゃんやシャミ子やこの街を投げ出したりなんてしないよ」

 

 ――――その時の顔はなんだか、安らかでまるでいつものお兄とはまた違った印象だった。

 

 「約束する。絶対に守るよ」

 

 そう言いながら良の頭を優しくなでる。……お父さんがいたらきっとこんな感じになでてくれたりするものなのかな?

 

 それからしばらく、お姉たちが戻ってくるまでカメラの操作方法やうまく撮るコツを教えてもらった。

 

 お姉たちが戻ってきたら、上達したカメラの腕前を見せつけるときだ。

 

 

*1
ガッ…………ガイアッ!!




・シャミ子
 友/6
 愛/1

・ちよもも
 友/4
 愛/0

・良子ちゃん
 友/3
 愛/0

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