この度は投稿時間の遅れが生じてしまったことについて深くお詫び申しあげます。申し訳ございませんでした!!
でまぁ何をやっていたのかと言うとですね......
「投稿主の回想」
脳内主任「試作小説第一号の出来はどうなっているのかね?」
脳内研究員「ひどい有様です。全体的に読みにくいもののまだ生きています(小説として成立している)」
脳内主任「ほぉ
何がそうさせるのか、試作品でこれだ。完成したあかつきにはきっと!!」
脳内主任「君〜どう思うかね?
リメイク版小説が完成したあかつきには、読者の皆様は私を褒めてくださるだろうか」
脳内研究員「えぇ、きっとおよろびになること間違いないです」
脳内主任「うふふ、そうか?そうだよねぇ?頑張っちゃったものねぇ♪」
脳内主任「ハーメルン小説投稿サイト、ね......」
脳内主任「( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \」
といった具合でとりあえず本編完結後に、より内容を濃密に、ガバも少なめの小説を書きたいと考えております
結論言うとそのリメイク版と第八話作ってて遅れました申し訳ございません(言い訳良くない)
それでは本編をどうぞ
追記:深夜書きしたから、ところどころおかしくなってるかもです
さ、さてと......予想外のこともあったがなんと言っても俺は提督......そうつまりはエリート。
兵器の一つや二つ御しきることが出来ずに提督を語れる訳がない。
俺がそう自分自身を鼓舞し平常心を取り戻したところで、元帥閣下が話を切り出した。
「さて、諸君。
今回の議題だが先程自己紹介してくれた彼女、
Deus Ex Machinaについてだ。
話の本題の前に何か質問や疑問等があればこの場で話してくれて構わない」
そんな元帥閣下の言葉に対して俺は真っ先に手を挙げ言葉を発した。
「では、私から一つ。
この報告書を見る限り彼女らの艦隊は姫級を相手取って、なお圧倒するレベルの戦力を持っているそうですが、お飾り......失礼 ............
最終防衛ラインである横須賀鎮守府へと配属するよりかは、前線の鎮守府へと配属した方が効率的では?」
そう、この質問には具体的に言ってしまえば二つの意図を含んでいる。
一つ目の考えてみたはただ単純に、彼女...佐々木提督を試すと言う意味合いもある。
ここで睨みつけてくるだけならまだ良し、会議の場で殴りかかってくるなど論外だ。
さぁ、どう出る?
そんな事を考えていた俺の予想はあっさりと裏切られた。あえて彼女を煽ってみた。
しかし帰ってきた反応は、こちらをチラリと見た後に、密かに眉間をしかめるという行為に終わったのであった。
(ふむ、どうやらある程度の度量は持ち合わせちいるようだ)俺は佐々木提督へ対する評価を一段階あげたのであった。
二つ目の考えとしては俺自身が本当に疑問に感じている事だ。
横須賀鎮守府という存在は良くも悪くも特異であると言える。
というのもだ、そもそも横須賀鎮守府は都市防衛の最後の砦として、ここ日本国に置いても最高レベルの戦力が備えられていることでも有名だ。
具体的な数値をあげるならば、東京を陥落させるのに充分であるとされる深海勢力の実に1.5倍〜2倍の戦力を常備しているような鎮守府であるとされる。
最前線の鎮守府では、都市近郊からの援護の艦隊と現地での工夫で戦い続けていると言うのに、だ......
そういった意味では、今回の彼女の横須賀鎮守府への所属はいささか過剰戦力と言えなくもない上に前線、地方の鎮守府からの不平不満も考慮しなければならないという訳だ。
しかし元帥閣下からの返事は俺の考えうる返答の中で、もっとも「おそらくこう返してくる可能性が高い」というものを返してきた。
「いや、と言うのにも二つほど考えがある
一つ目の理由としてはむしろ横須賀鎮守府が最終防衛ラインだからこそ、と言っても過言では無い。
確かに関東近辺では、その被害の少なさから関東地方へといささか戦力を裂きすぎでは?との声も多いがその逆に防衛能力に対して不安をもつ声があることもまた確かな事実だ。
二つ目の理由についてはこれからの本題に関わるため後に話す」
国の上層部の...政治家のよく使う言い訳、絶対防衛ラインだから。(本当は自分達の身の安全を守りたいから)
あまりにも被害が少なすぎたことによる弊害...住民の平和ボケ化(今このご時世に及んでも軍隊の不要説を訴える人々がいるらしい)
そして元帥閣下が答えた返答については何一つとして中身が入っていなかった......
何一つとして.......
だが俺はここで引き下がるしかないのである。一提督と海軍元帥、元帥閣下が......上が黒と言うならこちらも足並み揃えて黒と言う。
俺は内心モヤモヤしたものを引きずりつつ、一礼し引き下がったのであった。
「貴女は着任初日の挨拶で「戦争が好き」などの発言をしたそうですが率直に聞きます。
貴女方の目的とは一体何なのですか?」
続いて一人の女性提督が質問をしていた。
記憶が正しければ確か彼女は安藤提督であったはずだ。
あぁ、そうだ......
正直俺もその辺りについては疑問に思っていたからだ。
艦娘の中には好戦的な者がいないわけでは無いのだがそれにしたって今回の彼女はいささか群を抜きすぎていると言える。
戦争が好きだ、などと明言した以上 その真意を問いただし場合によっては処分も検討する必要性が出てくる訳だが......
「ククッ目的、目的とはねぇ〜」
彼女......Deus Ex Machinaは心底面白い事を聞いたと言わんばかりに含み笑いを浮かべながら何度も口の中で「目的」と言う言葉を転がしていく。
そしてニヤリと一際深い笑みを浮かべると、背筋の凍るようなおぞましい声音で返答を返した。
「美しい
貴女も一艦隊を率いる立場にあるのであれば覚えておいた方が良い......
世の中には、手段のためなら目的を選ばないというどうしようもない連中が確実に存在するのだ......
つまり我々のような」
何だ、その無茶苦茶な論理は......
手段の為の目的だと.........?
それではまるで......
まるで....................!!
俺は内心震える声を何とか絞り出しながら言葉を紡ぐ。
「目的が無いだと?!!
ふざけるのも大概にしろ!!!」
半ば怒鳴りつけるような形での発言となってしまった......エリートとして有るまじき失態だ。
だがそれも仕方のなかったことだと思う......
怒鳴ってしまった......
否、怒鳴らざるをえなかったのだろう......
もしあそこでそういう行動を取っていなければきっと平常心を保てなかったと思う。
だがそんな俺の様子を彼女は嘲笑うかのごとく一蹴してきた。
「黙れ。
お前とは話をしていない
私はそこの
女の子と話をするのは本当に久しぶりなんだ
邪魔をしないでくれるかな?
俺は生涯その瞬間の事を酷く後悔した。
だが生涯その事を忘れることもないだろう......
その瞬間彼女と目が合った......
合ってしまった.........
頭に...
脳裏によぎる......記憶...記憶...記憶............
あぁ、そうだ......
あの時の......
あの時と同じ目だ............
電です。どうか、よろしくお願いいたします
初めて相棒となった彼女
最初はぎこちなかったけれども徐々に打ち解けあっていった俺と彼女
毎日快活に笑いかけてきた彼女
どんなことがあってもめげなかった彼女
俺が落ち込んでいた時は慰めてくれた彼女
まだ二人しかいなかった頃の鎮守府で共に勝利を喜びあった彼女
初めての仲間にほんの少し嫉妬しながらも...それでもやっぱり嬉しそうにしていた彼女
その日はちょっといつもよりボロボロになって帰ってきた彼女
中破程度だから大丈夫と健気に笑いかけてきた彼女......
外傷の修理を終えても苦しみ、日に日に弱ってゆく彼女......
その綺麗な肌を死人の......蝋のような色へと塗り替えられてゆく彼女......
心配し頭を撫で慰めてやると幸せそうにはにかむ彼女......
日を追う事に呻き声を......苦悶の声を上げることが多くなってきた彼女......
もうほとんど動けなくなってしまった彼女......
そして......
食事を運んでいった俺に襲いかかってきたヤツ
あぁ、そうか......
彼女の......
Deus Ex Machinaの目はアイツに似ているのか。
俺は言葉に意思をこめる。
言葉自体は違えどもあの時に投げかけたものと変わらぬ意思を......、
「ほう? 私が狂っていると? よろしい! 結構だ! 私の狂気は君自身が保証してくれるわけだ...... ならば私も君自身に問おう...... 君自身の正気は、一体どこの誰が保証してくれると言うのかね? 私はしっかりと黒衣の軍服を着ているはずだが?ん? 私は第三帝国の親衛隊だぞ? 一体何人殺してきたと思っているのかね? 狂ってる? 何を今更?! 半世紀程言うのが遅いぞ! よろしい!結構だ! ならば私を止めて見せろ! 自称健常者!」
『ワタシガカンムスカ?ダッテ......?オカシナコトヲイウナニンゲン......
ワタシハシッカリト、シンカイセイリョクトシテノイデタチデ イマココニタッテイルハズダガ?
タダワカラナイガ......ワタシニハワタシヲ、コウテイシテクレタダレカガイタハズダガ......
マァ、オソラクヒメサマノウチノダレカダロウ......
デワ、トットトシネ ニンゲン』
砲口が向けられる......
俺はそれを唖然とした態度で見ていた......
するとその瞬間......
「提督!!」「大丈夫ですか?!!!」
艦娘が幾人も乗り込んできて目の前の
「待ッ!!待ってくれ!!」
そんな俺の必死の願い虚しく......
深海棲艦は片腕のちぎれ飛んだ状態で脚を引きずりながらも高速で移動して行きそして......
トボォーーーーン!!!!!
海へと飛び込み潜って行った。
「あ、あぁあああ......
ああああ、ああああぁ......ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
俺はその日叫んだ...喉が真っ二つに引き裂かれてしまうのではないかというほどに叫んだ
俺はその日泣いた...全身の水分を全て抜き取ってしまう勢いで泣き続けた
それでもやっぱり現実に彼女はいなくて......
気がついたら鎮守府の公用車の中にいた、
なんでも俺はあの後茫然自失としていたらしい......
エリートとして有るまじき失態だ.....
これからも精進せねば、上から何を言われるかわかったものでは無い......
俺がそんな決意を胸に抱いていると急にポスンッと柔らかなもので頭を包まれそして撫でられていた。
目線を上へとあげると今日の秘書艦担当艦娘である鳳翔がいた。
俺は思わず講義の声をあげる。
「やめろ、鳳翔......
俺に兵器と致す趣味はないぞ?」
そう言いつつ遠ざけようと試みたのだが、鳳翔はより強く抱きしめてくる。
「二度も言わせるなやめろといって「無理をなさらないでください」っはぁ?一体何を言って......」
俺が引き離そうとするも鳳翔は頑なに離れようとしない。
「確かに彼女が消えてしまったことは私たちにとっても悲しいことです......なんなら今でもまた会えないかと願ってしまうくらには......」
「それでも......」
鳳翔は言葉を続ける
「それでも.........」
「それでも.............!!」
「今私たちにとって一番辛いことは提督が陰でどんどん傷ついていってしまうところです」
「泣きたければ泣いてもいいんです」
「責任を取らなければならないのであればみんなで取ります」
「ですから提督......」
あぁ.....
「少しは私を......」
やめろ...やめてくれ.....
「私たちを」
そんなことを言われたら......
「頼ってくれても良いんですよ?」
もう二度と......
兵器だからと突き放すことができなくなってしまうじゃないか......
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その後俺は鎮守府へと到着するまでの間、鳳翔の胸の中で眠り続けたのであった。
終わったぁーー!!
これで第三条かける
とりまあれですね、
模部 定得については割とノリノリでキャラ作ってそのままというのも惜しい気がするんでリメイク版ではぜひ女体化して欲しいと考えております!!(業の深さ)
それではまた次回!!