頭が爆発すりゅうぅぅぅう!!!!!!!!!!!!!!!
今回の話はマジでこんがらがる&オーバーヒート不可避なので、若干SOU・SOUちょっと一寸文章がめちゃくちゃかもしれません!!!!!(既にめちゃくちゃ)
投稿主の文章力タランカッターで『いまいち話が分からなかった』という方は遠慮なくお申し付けください。次回までに死ぬ気でまとめてきます!!!!!(血涙)
追記:ドクのタメ口が思ったよりムズかった......
それでは本編どうぞ!!
カチャカチャカチャ...
(ふむ...雨風をしのいで来たとはいえ50年以上も放置されていればそれなりにガタがきていたらしい。
だが......修理改修さえ行えば200km以上は問題なく飛べるはずだ)
ニュッ...
そんなことを考えていると視界に快活な印象をあたえる笑みと特徴的な猫耳が入ってきた。
「
とりあえず作業を行う上で邪魔なことこの上ないため、シュレディンガー准尉の頭を押しのけ再び思案し答えを返した。
「シュレディンガー准尉、先日代行指揮官殿が秘匿通信によるビデオ通話を行っていた男をがいただろう?」
「あ〜、えと...なんだっけ?エル、なんとか?」
全くかすりもしない返答を返したシュレディンガー准尉を横目で見ながら話を続けた。
「アルノルト・アルトナーだ...「そうそう!!それそれ!!!!!」......」
「で、アイツがどうかしたの?」
そう答えるシュレディンガー准尉に空いている方の手でタブレットを手渡す。
「ここにアルノルト・アルトナーのプロフィールが載っているのだがね...そこに書いてあるように彼は政治家であって既存の政治体制によって有事の際の初動が遅れることを嫌っている人間、部分的ではあるものの『全体主義』に近い思想を持った人間なのだよ」
「ふーん...でも60年以上前の
そう答えるシュレディンガー准尉の言葉に一つ頷き話を続ける。
「そうだろうね、だから彼は民衆がそう動くように仕向けたかった......。つまり民主的な全体主義へと移行させようとしたのだよ...
「でも、それが出来れば苦労はしないでしょ〜?」
「あぁ、だが彼はいわゆるところの『目的のためなら手段を選ばない』人物だったのさ。人間という生き物は何か大きな脅威が差し迫っまた時に初めて団結する生き物だからね」
その一言を聞きシュレディンガー准尉は合点が言ったと言わんばかりに頷きニンマリと笑みを浮かべた。
「なるほどねぇ♪つまり自作自演でショーを行おうとしたわけだ!!深海勢力にちょこちょこ〜っと♪ちょっかいをかけてね!!」
「その通り、あまりにも大損害を与えれば連中は本気になって欧州を潰しにかかって来るのだろうが
「そしてその被害者が他国であればドイツに被害を及ぼさずに国民に危機意識を植え付けて、尚且つ旧来の政治体制の初動の遅さも示すことができるってね!!
ん〜?あれれぇ?でもさぁ...今現在ある人間、艦娘の力を使っても人間にもアイツらにもバレずにちょっかいをかけるっていうのはちょっときついんじゃないかなぁ......?」
「あぁ、そうだろうね、だけど彼はそれを成し得る存在を一つ知っていたのさ。もっともこれは先日彼のコンピュータをハッキングして手に入れた資料だけどね...」
そう言いながらタブレットを操作してドクが表示した画像は......
「これ、60年前に少佐殿がバチカンに置いていった資料じゃない?」
「あぁ、これは少佐殿が来たるべき第二次アシカ作戦に向けて後世のバチカンが我々の存在に気づき介入しやすくするために置いていったものだが、恐らく彼は何らかの手段を用いてこの資料を手に入れ我々の存在へと行き着いたらしい。現に彼はノルウェーへと極秘で人員を送り込み引き上げ作業を行っていたようだしね。
第二次アシカ作戦終了後ロンドン市街地に大量に溢れていた瓦礫はその大部分がエディンバラの埋め立て施設へ運ばれたらしいが『
「なるほど!!つまりそのアルトナーとか言うのは最初から僕らを探していたわけだ!!ん〜でもそう考えると今回僕達は完全に下手に回っちゃったってこと?」
そのシュレディンガー准尉の言葉に対してドクは二三言思案した後に答えた。
「いや、実はそういう訳でもないのだよ。我々が艦娘と艤装妖精として蘇って以来、代行指揮官殿はこの世界の情勢について調べていたらしいのだが恐らくその時にアルノルト・アルトナーという男の存在を知り『協力者として上手く誘い込めないものかと考えたのではないか』と思っている」
「う〜んそうかなぁ...僕には随分と行き当たりばったりに進んだように見えたけど......」
そんなシュレディンガー准尉の意見にドクは首を横に振り、
「いや、今回の接触は双方共に意図して行われたものだと思っているよ。もし今回の接触が意図されていないものだとしたら代行指揮官殿はなぜ大尉を連れていかなかったと思う?」
いまいちよく分からないと言わんばかりに首を傾げるシュレディンガー准尉を横目にドクは話を続けた。
「これは代行指揮官殿のスケジュールなのだがね。見たまえ、欧州で会議に参加しテレビ出演を行った後にすぐ日本国へトンボ帰りする手筈となっているだろう?今の日本国の軍事予算のほとんどは艦娘のキャラクターグッズやアーケードゲームからの徴収、イベントで得た利益などで賄われているからね、新しく配備された新型の艦娘を持て余しておく暇は無いと言うわけだ。これでは双方が会談を行う時間をとることが出来ない、つまり帰りを遅延させる...テレビ出演を延期にする必要がある訳だが、非武装とはいえ艦娘と大量の警備兵がいるテレビ局を武力的に脅して延期させるのは現実的では無いし、あちら側の思惑としてはテレビ出演を通して代行指揮官殿に全体主義への移行をそれとなく後押ししてもらおうと考えている訳だが下手に脅して中止されては元も子もないからね。となるとテレビ局をどうこうすることは出来ない...インフラも多少妨害した程度ではあまり長く時間を取ることが出来ない。となると取れる手段は限られてくるとは思わないかな?」
そんなドクの言葉にシュレディンガー准尉は嫌な予感を覚えた。
「それって、つまり...代行殿は......」
「十中八九ワザと
そう語るドクの声音は冷静さを帯びていたものの工具を握りしめるその右手は小刻みに震えていた。
「そして今回の取引は双方にとって利害のあるものだった。アルノルト・アルトナーは今回の一連の行動で恐らく情勢を大きく変えることが可能であり、代行指揮官殿は第三次ゼーレヴェを行う上での二カ国からの援助、そして代行指揮官殿から直々に御命令のあった新型艤装の開発のための資金も受け取ることができる訳だね」
「新型艤装?ま〜た二人でコソコソ何かやってるの〜?」
「まぁ、
「ふーん、そういうものかー......」
「そんなものだよ...お、直った」
どうやらV1ロケットの修理が終わったようだ。
(さて、今頃代行指揮官殿はテレビ出演を行われている頃だろうか...?こちらも早く終わらせねばな......)
惨劇へのカウントダウンは刻一刻と迫っていた
政治はわからん!!!!!(迫真)
ここ違うよ〜、という部分があれば教えて貰えるとありがたいです......
おかしいなァ...投稿主は当初、時々戦争狂と恐れられながらも艦娘や女性提督とキャッキャウフフ♡と過ごすハートフルストーリーを目指してたんだけどなぁ......
それでは次回お楽しみに!!