死神に愛された(笑)変換者はリリカルな世界へ(仮)   作:Rask86

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その日の天気は、銃弾、ときどき砲弾だった。

隊長は銃をもってこいと、それだけ言って死んだ。
いや、死んだのではない。消えたのだ。
足元にグチャッとした感覚が襲う。
僕は恐る恐る足元を見た。・・・いや、見てしまった。
そこにあったのは、白と赤で彩られた地面。
そして、そこにただずんでいたのは、二つの目玉と、階級賞。
これは、きっと隊長のものだ。そう感じた。

その日は、僕は生きていた。


第0.5話 通達 そして確認

 

目の前が暗くなってからどれほど経っただろうか。

あれから体感で3年くらい経つと、あの老人に対して殺意が沸いてきた。

未だ目の前の暗闇は晴れない。やはり死ねたのだろうか。

 

「あ、すまんすまん。そこは『死』行きだったよ。ちょっと待ってろ」

 

チッ、死んだと思ったのになぁ。

そんなことを思っていると、目の前が白くなった。

そこに居るのはさっき見た老人だ。

 

「早く行かせてくれ。そんで自殺させろ」

「いやいや、ちょっと通達があってね。まず一つ、ただ単純に2倍って言われても人間の限界は殆んど無い。だから神製の肉体にしたよ。それに神様だったら不老不死だし。それとリミッターの方法だが、人間になること。それだけだ」

 

人間になると事とは?転生と言うと人間になる・・・言うのが難しいな。

 

「ま、次に起きるとわかるよ。んじゃ続けるね。まぁ神製だから成長はもちろんする。と言うわけでほかの特典にしてほしいんだ。何が良い?」

「・・・なら、何かを変える能力の中身を決めさせてくれ」

「いいよ。さぁ、少しだけ待っているからね?」

 

まずは考えよう。何かを変える能力を概念属性にすれば?チートになる。

『自分が死ぬ運命』を『変換』。それだけで死ななくなる。

『時間の流れ』を『変換』。それだけでザ・ワールドできる。

・・・おk、概念にしよう。

 

「がいn「概念にするんだね?おk、しとくよ。でもリミッターを掛けておくよ?いいよね?」・・・ああ、心を覗くのか。まったく、プライバシーのかけらも無い。いいけどな」

「んじゃ、今度こそ。あと、君の立場とかはこちらから連絡するよ。んじゃ、いてらー」

 

ガコン。そんな音が聞こえると、またまた落ちていった。

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

目が覚めると、目の前で爆発が起きた。・・・まさか。

 

「その通り。これがビックバンだよ。ご名答」

「・・・はぁ。やれやれ、何で居る?」

 

突然後ろから声がする。・・・あいつだ。死神のような老人だ。

 

「そりゃあ俺が死神だからさ。んじゃ立場を説明するよ。君は俗に言う神様になったわけだ。おめでとう!」

「ありがとう・・・じゃなくて、俺の神様としての順序みたいなのは?」

「この『宇宙』では最高神だよ。ぶっちゃけ、君がいた『宇宙』とは君が何もしない限りほぼ同じ歴史になるよ」

「ほぼってことは、物語があるのか・・・」

「そうそう。まず、この物語の題名は、『魔法少女リリカルなのは』だ。聞いたことは?」

「ある。戦争に行く前に、大昔のアニメとして見た。漫画は見ていないが」

「おk。それと同じだ。基本アニメ版、その他『作者』の妄想だ」

「・・・『作者』?」

「ま、君が居る世界を作っている人物だと思ってくれ。ぶっちゃけこの会話も彼が作っているし、君の言動も彼が作っている」

「おk、勝てないのはわかった」

「うんうん。さて、まずは地球を作ってくれ」

 

会話が終わる。そして、死神との特訓が始まった。

 

 

――――――――――――――――――――――――――

 

 

「・・・さて、特訓は終わりだ。ほら、今頃縄文時代だ。見なくても良いけどね」

「はいはい。んじゃ、自己錬をしておくよ」

 

そう言いつつ取り出したのは、やけに機械らしい杖。いや、正確にはデバイスだ。

これは神様である変地が魔法・・・いや、正確には魔術を使用する際に使うデバイスだ。

ちなみにユニゾンでもインテリジェントでもなく、ブースト、アームドでもないデバイスだ。

これを作ったときに一つどこかの世界に落としてしまったのは秘密。

 

「アヴェンジャー、「カタログ」をたのむ。地球と月を覆うほどのを頼む」

『Yes、 master』

 

カコシュッ キィィィィ―――ン

 

杖の先にある、鉄の塊が分解され、隙間から温風が吹き出される。

すると、耳鳴りのような音が鳴り、分解された先にある血の様な紅色をした珠(コア)から黄緑色の

板が出る。正確には魔力でできた無形型ウインドウだ。

 

「ふむ、オーケーだ。終了するぞ」

『「katarogu」END』

 

今の魔法は、簡単に言ってしまえば、くっそ広い範囲の探知魔法だ。

ただ広いだけじゃない。対象を全方位から観察、数秒で対象のことがすべてわかると言う、折り紙つきのチート性能。さっすが神様だな。

 

「さて、暇だな・・・。そうだ、何か武器作るか」

 

そう言いつつ、取り出したのは一つの剣だ。何をするかと言うと・・・

 

「先にこの剣(神殺しの剣)を『変換』。一つの塊に。次に、オリハルコン、サルコテッド鉱石を投入っと」

 

オリハルコンの場合はただの糞硬くて魔力を通す金属として、サルコテッド鉱石はオリハルコンの2倍の強度を誇り、更には能力を付加できる。本来なら火に当て、炎属性にするのだが・・・

 

「まず、火に当てて炎属性にしまーす。次に炎属性を『変換』。貫通、消滅、制限、変化属性にしまーす。これで完成かな?」

 

何か神々しい剣ができた。それに変化属性にもしたから形状も変化させることができる。さっすが神だ。何でもできる。

 

 

そう考えつつ、その日(?)は寝た。




はい、0.5話です。
相変わらず下手糞です。

ではではー
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