月刊UNLIMITED ゲーム部プロジェクト。   作:好きなことして生きたい

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お久しぶりです。ここでお知らせが一つあります。別々に書いていた魔法少女と新たにRIOT MUSICを混ぜた。小説を書きます。なので、別に書いていた小説をこちらに移動させますので、ご理解の程よろしくお願いします。


日常。第三話。ファミレス

「おい。お前らやべえぞ」

「どうしたんだ?」

「ハルくんどうせくだらないことだよ」

「まあまてりょう。聞くだけ聞こう」

 

今日はある日の放課後、りょうとハルトが帰りにウチによってスマブラ新キャラが出てから早速プレイして使ってみようとか何とか話していた。毎日毎日飽きもせずにゲームする女のおの字もない2人に色気のある話を持ってきてやった。

 

「よく行くファミレスあるだろ。バイトで女子高生を雇ったらしいぞ」

「へぇ〜」

「ふむ。全然人が入ってないのに、そんな余裕があったとわな」

「バカ。そう言う事じゃねえよ。いいか、金払ったらJKが接待してくれるんだぞ。よく考えたらヤバくないか?」

「「お前の頭がヤバい」」

 

2人して俺を軽蔑したような目で見る。

 

「いいかお前達、よく考えてみろ。JK女子高生がサービスしてくれんだぞ?制服を着た女子高生が笑顔で出迎えてくれたり」

「普通だよ」

「女子高生がコーヒーとか軽食つくってくれたり」

「普通だよ」

「追加料金でおさわりできたり」

「すでに店が普通じゃないよ。ハルくんも何か言ってやってよ」

「タイキ。お前天…!

 

 

 

 

 

 

「まあ、実際に来たわけだけど、絶対に普通だよ2人とも」

「りょうよ。貴様は何も分かってない」

「そう、こう言うのは気持ちが大事なんだよ」

「それ思い込むって…」

「いらっしゃいませ〜…。うげ…」

「「うわー。普通にきついわー」」

「何だお前らぶっ飛ばすぞ」

「みりあちゃん!?」

 

早速店にやって来て入ってみるとそこには同級生である桜樹みりあがいた。どうやら噂のバイトしている美少女と言うのは彼女ようだ。確かに美少女ではあるが、知り合いだからなんだかがっかりだ。

 

「せっかく楽しみにきたのに知り合いだったとは…」

「きついな」

「なら帰れよ!」

「帰れとはなんだ!こっちは客だぞ!女子高生の接待を楽しみにして来た客だぞ!」

「コイツマジでなんなん!?」

「アハハ、ごめんねミリアちゃん。それにしてもここで、バイトしてるなんて知らなかったよ」

「ふん、どうせアホピンクの事だ。無駄遣いしすぎてバイトしているのだろ」

「はぁー!?勝手に決めつけんなしハルカス!コレは楓ちゃんがどうしてもって言うから一緒にバイトしてるの!」

「えっ!」

「なに!?それじゃあ楓ちゃんがここでバイトしてて制服を着ているってことか!?」

 

俺とリョウは2人して勢いよく立ち上がり、周りを見渡して楓ちゃんを探す。

 

「残念だけど楓ちゃんは厨房だからいないわよ」

「「そんなバカなー!」」

「いや、2人とも本当に何なの?」

 

楓ちゃんの制服姿が見れると期待したのに楓ちゃんは厨房で見れないし会えないだと言う事だ。そんな2人にハルトとミリアが呆れた様子だ。

 

「しかし、なぜ部長がバイトを?お金に困ってるとは思えないが?」

「単純にバイトをみたかったんだって、ブルジョアの考えることはよくわからん。てか、注文するならさっさとしなさいよ」

「それもそうだな。2人とも何食べる?」

「そうだね…メロンパンは、冗談でドリンクバーだけでいいや。晩御飯食べれなくなるし」

「それじゃ何でファミレスに来たのよ?」

「いや、2人のノリと勢いに押されちゃって」

「まあ、りょうくんはいいや、元凶である2人はちゃんと注文するでしょうね?まさか冷やかしだけじゃないわよね?」

「ふん。そんな心配せずともちゃんと注文する。日替わりセット一つだ」

「タイキは?」

「ちょっと待って、一つ大事な事を忘れてないか?」

「何よ?/何?/何だ?」

「楓ちゃんは料理ができないじゃないか」

 

俺がそう言った瞬間に3人はポカンとして、しばらく経ってから、あ〜!と言う何かを理解したような顔をした。

 

「楓ちゃんは料理できるよ」

「えっ!?でも!」

「実際の部長の料理は美味しいよ」

「お前が今まで食べてのはネタ動画の料理だ」

「なぬ!?」

「そうそう、お菓子作りも得意で、よくココアちゃんと3人で楓ちゃんの手作りクッキーでお茶会してるもん」

「バカなーー!!」

 

思わぬ真実にショックがデカすぎて思わず俺は立ち上がり膝から崩れ落ちた。

 

「ふざけてないで早く注文しなさいよ」

「そうだよ。ほら、今日でちゃんとした部長の手料理を食べれるじゃん」

「それもそうだな。それじゃあ…楓ちゃの女体も…ブバラァ!?」

「はい。日替わりランチにタイキは最低な事を言ったから罰ゲームね」

 

注文の途中で、みりあに思っクソに顔面を殴られた。そして、みりあは去ってしまった。まだ女体盛りの女体しか言ってないのに。日に日にツッコミが暴力になってる気がする。

 

「今のはタイキくんが悪いからね」

「あぁ、同情する余地はないな」

「ぴえん」

 

そして、しばらくすると、ハルトが注文した日替わりランチが出てきた。それを食べ終わったので、帰ろうとした時だった。

 

「はい」

「何コレ?」

「言ったでしょ?たいきは罰ゲームのチャレンジステーキ。残したら1万円の罰金だから」

 

そう言って、ミリアちゃんが持って来たのは10キロはありそうな肉の塊の巨大なステーキだ。そのあまりのデカさに呆然としてしまう。

 

「それじゃあ頑張ってね」

「健闘を祈る」

「ちょっ!?お前ら!一者に!」

「参加人数は1人までです」

「「それじゃあ!サラばだー!」」

「おい!お前ら!」

 

2人は逃げるように去ってしまった。取り残された俺は、振り向くとニコニコの笑顔で微笑むミリアちゃんがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲプ!マジで食い過ぎた」

 

何とか10キロのステーキを食い切った。ファミレスを出た俺は苦しい腹を抱えながら高級車に送迎されていた。

 

「タイキ様は会長なんですから無理して食べずにお金を払ってもよろしかったのでは?」

「そんな事したら勿体無いだろ。それで要件は何だい?」

「はい。オーディションの結果が出ました。それでこちらがその3名になります」

「どれどれ、へぇ〜、随分と可愛い子達じゃん。あの社長君いいセンスしてるじゃん」

「顔だけではありません。長瀬有花。凪原涼菜。松永依織。能力を評価されて選ばれました」

「ふ〜ん。まあ彼女達がRIOT MUSICを有名にしてくれたら何でもいいや。彼女達が人々の喝采の声を集めれば集めるほど俺達の力は増すからね。それよりも頼んでいた物調べてくれた?」

「はい…。風見唯花とその他2人の魔法少女についても調べました。こちらは映像になります」

「仕事が早いね〜」

 

そう言って、iPadを受け取り映像を確認する。映像の内容はこの前風見唯花が魔法女になって戦闘していた映像だった。

 

「やはり素晴らしい。君が欲しいよ。風見唯花ちゃん」

 

タイキは不敵に笑う。

 




最後まで読んでくださりありがとうございます。コレからも応援のほどお願いします。
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