新たな世界を造り平和の世界を造った……はずだったが
突如新たな世界で飛ばされそこで様々な事が起きるのであった。」
ソウゴ「今回は俺が変身するよ!」
ゲイツ「俺の出番はいつなんだろうな。」
士道「って二人とも誰?!」
「何であの子があんな所にいるんだ!?」
「あんな爆発があったのに何で人がいるんだ!!」
玉座のに足をかけている奇妙な少女は随分と変わった格好をしていた。
長い黒髪に不思議な輝きを放つドレスどう考えてもコスプレの文字しか思いつかない。
「ん…?」
すると少女は気怠そうに首を回し五河とソウゴの方を見た。
いや二人に気づいたというべきか。
二人がそう判断する前に少女は玉座の背もたれにある剣の柄のようなものを
握ったと思うとゆっくり引き抜いた。
「剣…いや大剣?!」
少女は剣を持つとソウゴ達に向かって振り降ろした。
「ッ!?危ない!!」
ソウゴは士道押すように横へ飛んだ。
すると次の瞬間五河とソウゴのいた場所にはまっすぐと剣の軌道があり
その後方にあったものは全て真っ二つになっていた。
「マジかよ!」
かつてソウゴはアナザーディケイドとの戦いでこのような物を見たが。
それとはまるで比べものにならなかった。
「じょ、冗談だろ……っ!」
五河そう言いながら腰を抜かしていた。
そう言いながら呆然としていると
少女はこちらに話しかけてきた。
「お前らも……か」
「うわっ!」
ひどく疲れた様な声を聞くと先の少女は五河とソウゴの前に居た。
「あ………っ」
と五河もハッとしたように一瞬声に出す。
その姿はとても美しく暴力的だった。
その姿にソウゴは見惚れていた。
「君の、名前は…………」
と五河の問いかけに少女は
「……名、か。……そんなものは、無い。」
どこか悲しげに少女が言い そしてどこか泣きそうだった。
そしてカチャリという音を立てて剣を構えなおした。
「ちょ……、待った待った!」
と五河が必死に声を上げたその時
ソウゴは空を飛ぶ複数の影を見ていた。
「なに、あれ?」
近づいてきたのは奇妙な装備をきた人だからだ。
「はああああああ!?」
ソウゴは奇妙な後景過ぎて思わず声を上げてしまった。
そして装備を付けた者たちはあまつさえ手に持った武器でこちらに攻撃してきた。
ソウゴはそれを見て言葉が出なかった。
「おい、( ゚ ρ ゚ )ボーとしてないで伏せろ!」
と言われ
五河に抑えられる形でソウゴは身を屈めた。
だがいつまで経ってもミサイルや弾丸が飛んでくる気配も無い。
「え…?」
五河が唖然と声を漏らす。
そこには空から放たれたミサイルが眼前の少女の上空数m前で止まっているからだ。
「こんなものが無駄だと何故学習しない。」
気怠けに声を漏らしつつ、剣を左手で振るった。
するとミサイルが一気に爆発した。
しかし規模が小さい爆発をコントロールしているようだ。
「_____ふん………消えろ………消えろ……一切合切、…消えてしまえ………っ!!」
と少女は泣きそうな顔で剣を無造作に振るった。
「ぐっ………ッ」
瞬間凄まじい衝撃波がソウゴと五河に襲う。上空を飛んでいた者も慌ててそれを回避する。
次の瞬間
「ッ!」
先とは全く違う方向から光る弓が飛んできた。
少女はそれを止めるが吹き飛ばされかけた。
「なんなんだよ!、次から次へと………ッ!」
と五河はうんざりしたように声を上げる。
ソウゴはその弓矢を見て一つの光景を思い出す。
「そんな、まさか!」
そう言った矢先煙が晴れて出てきたのは赤と青を歪んだ異形だった。
それは本来生まれてくるものではなく。
そしてソウゴが仮面ライダーとなった最初の敵だからだ。
「………アナザーライダーだと………っ!?」
アナザーライダー。
それはかつて未来人集団タイムジャッカーが【アナザーウォッチ】をつかい
新たなる王候補として作り出された存在
ソウゴはアナザーライダーを倒すため数々のライダーの力を継承してきた。
そしてその怪物はタイムジャッカーがいないと生まれない
つまりこの世界には本来誕生するはずの無い怪物である。
「な、何だよ、あの、化け物………ツ!?」
五河も後ずさりしようとしたが。恐怖で後ずさり出来なかった。
恐らく力が抜けた影響だよ。
ソウゴが懐にあるドライバーに手を出そうとしたとき、
上空から空を飛んでいた人の中から一人の人間が降下してきた。
背には大きなスラスターが付いておりゴルフバッグのような武器を構えてる。
「何で、あんな女の子が…」
ソウゴは未知のテクノロジーにも驚愕したが、何より……あんな女の子が武器を持って戦っている。
その事実がソウゴの目指していた世界ではないためソウゴの心に刺さった。
「鳶一__________折紙………?」
と、後ろにいる五河が声を漏らした。
次い目の前にいる銀髪少女が反応した。
「五河士道………?」
と返答しました。
名前を読んでいたことからその関係は親しいと思った。
「知り合い?」
「あ、ああ。今日見知ったばっかけど、クラスメートだ。一応、て、言うか何だあの格好______。」
と五河が言った。瞬間少女、鳶一折紙はアナザービルドに方を向き武器を構えた。
「やめろよ!、君が向かった。ところで敵わない。」
「_______ツ」
ソウゴの忠告も無視して、鳶一折紙は前方に飛び出した。
そして比較的の粒子を出す剣を出した。
「ギリギリスラッシュじゃないのにどうやって光りだしてるの!」
「こんな状況なのに何言ってんだよ!」
五河が突っ込んだ直後少女はアナザービルドに切り掛かったが
アナザービルドは光の剣のような物を出し攻撃を防御した。
「なら…っ!」
とミサイルを発射しようとした鳶一折紙
よりも早くアナザービルドが動き。
間合いを詰め一気に剣のような物で吹き飛ばした。
そしてビルに衝突し地面へ落下する。
「と、鳶一!」
飛ばされた折紙の方へ行こうとするが力が入らない。
「っ………まだ………」
鳶一は起きあがろうとするがダメージが大きいため上手く立てない
それでも立とうとしたとき、
「休んでて、後は僕がやる。」
と言いアナザービルドに立ち向かうように五河と折紙の前に立った。
「お、おいソウゴ!逃げろよ!何してんだ!」
「こいつは僕にしか倒せないだから僕がやる!」
そう言うとソウゴは懐から【ジクウドライバー】を出した。
それはタイマーのような見た目をしたものだった。
それを腰に巻き付けた。
そしてポケットから【ジオウライドウォッチ】を出した。
「何、を……」
そう息絶えながら鳶一が言うとソウゴは返答した。
「仮面ライダーの王として戦うんだ。」
【ジオウ】
そう音が鳴ったと同時にライドウォッチをドライバーにセットした。
そしてドライバーのロックを解除すると。
後ろに巨大な時計のような物が現れた。
「え、時計がいきなり!?」
と五河が驚いたような声を漏らす。
周りの者たちは唖然とした
そしてソウゴは変身ポーズを決め
覚悟を決めて言った。
【変身】
そう言った直後
ベルトが360度周り
【ゴーン】
と鐘の音が鳴ったと同時に
時計から時計の革のようなものが相互の周りを包んだ。
【ライダータイム!】
【仮面ライダージオウ!】
そう音が鳴ったと同時に包むものが解け
顔にライダーという文字が付けられた。
そして
【なんか…いける気がする】
と決め台詞を言った。
今時の王者にして仮面ライダーの王仮面ライダージオウが復活した瞬間である。
この本によれば!
変身する我が魔王
そして登場する私ウォズ
そして組織との会合
次回デート・ア・ZIーO
従者と組織