好き勝手準備後自滅した神様転生者のせいで全方位魔改造されるけど、おっぱいドラゴンが新たな仲間と共に頑張る話 旧名:ハイスクールL×L 置き土産のエピローグ   作:グレン×グレン

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 はーい! 感想・高評価・推薦が大好きなグレン×グレンです!



 今回は戦勝記念の宴の前編。宴の中でこんなことがありましたって感じの話です!!


神威動乱編 第四十八話 ロキ戦勝利祝勝会!

Other Side

 

 

 

 

 

 

 

 

 ロキを打倒した小島では、戦勝記念の宴が開かれていた。

 

 食材はフロンズが事前に準備しており、また敗北した時に備え、宴が成立したとしても食材を再度集められるギリギリの時期に炊き出しを各地で行える準備も整えていた。

 

 そんな抜け目のない備えは幸運なことに必要せずに済み、宴は無事に開催される。

 

 悪魔の技術で転移させた各種コンテナは、その為に必要な資材を全て備えている。

 

 宴用の焚き火台や食材を格納する各種コンテナ。汚れを落とし気分を転換する為のシャワー施設。応急処置として治癒魔術礼装を組み込んだ治療施設。そしてもちろん、手の込んだ料理や焚き火台に運ぶ前の下ごしらえをする移動キッチン。

 

 焚き火で焼くことを前提とした肉・魚・野菜。また日本での戦いということから、焚き火にかける鍋には豚汁が入っている。更に運ばれたチーズやマシュマロを焚き火であぶるなど、焚き火台を囲むだけでも色々と食べられる状態になっている。

 

 それらの下ごしらえを中心としているコンテナキッチンでも、それ以外におにぎりやサンドイッチなどを作り、デザートなども準備されていた。

 

 飲み物も当然完備。簡易的なドリンクサーバーにはお茶やコーヒー、ジュースも入っている。急性アルコール中毒を避けるため酒類こそ量は限定されているが、ビール・ワイン・ウイスキーなど一通りの種類は揃っており、基本的なカクテルなら酒を持ち込めば別途で作ってくれる。

 

 総じて戦闘後の宴にしては至れり尽くせり。大王派の若き新鋭であるフロンズや、シュウマからいずれ家督を継ぐことになるだろうハッシュ・バアルによる、配下達に褒章をきちんと与える考え方が反映された宴だった。

 

 そして、そんな宴の場では―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イッセーSide

 

 

 

 

 

 

 

 

「……美味い! 美味いぞこの豚汁!」

 

 いや、本当に美味しんだけど!?

 

 なにこれ、本職の和食料理人でも連れてきたのかよ!?

 

 俺が豚汁をかき込んでいると、隣でシャルロットがほぉと息をついた。

 

「本当に美味しいですね。それも、西洋の料理に味付けを近づけているので、海外の人でも抵抗なく食べれます」

 

 そんな工夫までされてるのか!? 誰が作った!?

 

 そんな感じで、俺達は宴の真っ最中。

 

 皆がそれぞれ焚き火で集まって食べてる中、俺とシャルロットは何故か二人っきりになってしまった。

 

 ……部長がフロンズさん達と同じ貴種ブースの方に連れていかれた所為でもある。

 

 畜生! フロンズさんは「とりあえず便宜的に三十分はいてもらいたい」とか言ってきた所為だ。部長に頑張った分だけいい子いい子してもらいたいのに!

 

 確かに既にしてもらったけど、俺今回めちゃくちゃ頑張ったよ!? 貴重な令呪まで使ったんだぞ!?

 

 ……ただそう言いたくても、令呪が補填されちゃったから強く言えないんだよなぁ。

 

「……聖杯戦争で使用されなかった令呪は、別の聖杯戦争で補填に回せることもあるそうですが、まさかフロンズ()が他者に譲れるほど確保しているとは思いませんでした」

 

 そう言うシャルロットは、なんていうかちょっと警戒心が見えてる。

 

 ん~。確かにあの人、俺達とはかなりずれてる気がするからなぁ。

 

 悪い人ではなさそうだけど、たぶんダチとかにはなれないとか、そんな感じはする。

 

「でも大丈夫じゃないか? 仲良くなれるかはともかく、悪人ってわけじゃなさそうだし」

 

 俺はそう言うけど、シャルロットは首を横に振った。

 

「イッセー。人の善性を尊ぶのは良い事ですが、過信は禁物です」

 

 ……凄い真剣な表情だ。

 

「人というのは善意で動くから悪行を起こさないというわけではありません。戦争を引き起こす理由なんて言うのは、悪意を人に撒き散らす為の方が少ないのです」

 

 そう言うと、シャルロットは目を伏せる。

 

「フランス革命だってそうでした。革命を起こした者達は悪逆を成したいから処刑を繰り返したわけではなく、世をよくしたいと思う者達が現場にも上層部にもいくらでもいたでしょう。……私が殺した彼が、私にとって善人だったように……私が起こした義憤が、更なる悪意(処刑)の加速になったように」

 

 ……そう言われると、確かにそうだな。

 

 シャルロットは、ギロチンで何人も人が殺されたフランス革命の当事者だ。

 

 なんていうか悪いイメージがあるマリー・アントワネットも、最近はいい人でむしろ被害者って話もある。

 

 ……善意で動くから、悪行を起こさないわけじゃない、か。

 

「……そうだな。心に留めておくよ。いろんな意味でさ」

 

 フロンズさんを気にするだけじゃない。俺達自身が自分がそうなることも気にしないといけないんだ。

 

 だから、俺はシャルロットの手を取った。

 

「俺は馬鹿だから大丈夫とは言えないけどさ。常にシャルロットに恥じないマスターで入れるように、リアス部長達に胸を張れる最強の兵士(ポーン)で入れるように、ちょっと考えたりとかはしてみるさ」

 

 これぐらいしか言えないのが、俺が馬鹿なところなんだよなぁ。

 

 ……あれ? なんか顔が赤くなってないか?

 

「……そういうところも治した方がいいですよ」

 

「え、どういうところ!?」

 

 よく分からなくて困惑してると、なんか足音が響いてきた。

 

「あ、ここ空いてる?」

 

 あ、マルガレーテさんだ。

 

「あ、どうぞ。皆いなくってちょっと寂しくて」

 

「構いませんがよろしいんですか? 大王派の集まりに行った方が……」

 

 俺とシャルロットがそう言うと、マルガレーテさんは座りながら苦笑した。

 

「……人が多かったりにぎやかなのがちょっと苦手で。今日は疲れたから、静かな方がいいの」

 

 へ~。

 

 見れば結構疲れてる感じだな。戦いも激しかったし、更に疲れたくないって感じか?

 

 俺がそう思っていると、マルガレーテさんはホットミルクをちびちび飲みながら、ちょっとため息をついた。

 

「でも今日は失敗です。奥の手が思った以上にあっさり破られましたし、その後は露払いに徹してましたから」

 

 そんな恐縮してるけど、そんなことないって!

 

 めっちゃ大活躍じゃん。 ヴァーリとロキを同時に相手取るとか、普通無理だって。三つ巴だとしても俺なら死んでる自信があります!

 

 ロキはロキでいろんなもん載せてるし、ヴァーリもヴァーリで新技引っ提げてるし!

 

 うん、こういう時は励ましてこそハーレム王!

 

「大丈夫です! 俺も結構ボコられてますから! マルガレーテさんは一生懸命頑張ってたし問題ないです!」

 

 そう言うと、マルガレーテさんは苦笑気味だった。

 

「……それなら、まぁ。責任は果たせたのかな?」

 

「それはそうですよ。十分すぎるほど尽力したうえで、敵の撃墜数も多い方かと思います」

 

 シャルロットもそう断言するから、マルガレーテさんはほっと息を吐いた。

 

「ならいいかな? ……でも、本当に疲れたぁ」

 

 だよなぁ。

 

 俺達もなんていうか、ちょっと黄昏そう。

 

 特にマルガレーテさんは、焚き火を見ながらホットミルクをすすっている。

 

 でも何だろう。めっちゃくちゃ幸せそうだ。

 

 火を見ながらミルクを飲む。ただそれだけなのに、なんだかすっごい幸せそうだ。

 

 ……俺がリアス部長のおっぱいに挟まれている時みたいな、そんな雰囲気をなんとなく感じる。

 

 いや、なんか例えが違うな。でもなんていうかあってる気がするな。

 

 俺が何となく首を傾げていると、シャルロットもまじまじとマルガレーテさんを見ていた。

 

「……焚き火とホットミルクがお好きなんですか?」

 

「ちょっと違います。でも、薪が燃えるところ見ながら牛乳が飲めるのは大好きです」

 

 シャルロットにそう答えながら、マルガレーテさんは焚き火を眺めている。

 

「暖炉で薪が燃えているところが大好き。ちょっとした雨が地面に落ちる音が大好き。それを愉しみながら、牛乳を少しずつ飲んでる時間が一番幸せ」

 

 そう、素敵な微笑みを浮かべながら、マルガレーテさんは言った。

 

「……仕事をしっかりやって、疲れた体を休めながら、一日の終わりにそういうことができればいい。昔から私はそう思っていました」

 

 そう呟くマルガレーテさんは、つらそうな、でも懐かしそうな声色をしている。

 

「故郷の田舎町は周辺に異形の小さな拠点があったりとかで、役場やパブに時々悪魔祓いの人達が顔を見せてました。私は彼らの正体は知らなかったけど、時々世間話をしてました」

 

 本当に懐かしそうで、どこか悲しそうな雰囲気だ。

 

「人は何時か月に、火星に、遠くの星にも住めるようになる。……その人は、そんな未来に近づく手伝いがしたいっていつも言ってたなぁ」

 

 ……なんとなく、俺はそれを察した。

 

「科学者とか政治家に向いてなくて、体力だけは有り余って、そしてこんな神器を持っていたから。……悪魔祓いという形で人の世界を守るんだって……それとなくぼかしながら、十回ぐらいは同じ話を聞きました」

 

 そう言いながら、マルガレーテさんは拳を握る。

 

「……彼は死の間際、力を託す禁手に目覚めて、私はそれを受け取った」

 

 ……やっぱりか。

 

 強い決意が瞳に移っている。

 

 少しだけ、ミルクが入ったカップに力が入る。そして同時に、火を見るマルガレーテさんの目つきも険しくなった。

 

「それに呼応するように、二人も禁手に目覚めて、でも私以外に生きている人はいなくて、台無しにすることは無責任だと思うから……」

 

 そして、ちょっと目を伏せてから、マルガレーテさんは顔を上げる。

 

「だから、私は背負うと決めた選択と、受け継いだ力の責任を果たす。この社会がいつか必ず、星の海に広がるように」

 

 強い決意がこもっている。静かな、でも熱い思いが。

 

 俺はなんていうか……うん。

 

「……月並みな言葉ですけど、頑張ってください」

 

 こういうところが馬鹿なんだよなぁ、俺。

 

「それはきっといい夢です。叶った方がいい夢だと思います」

 

「ふふ。そ言っててくれると嬉しいかな?」

 

 そんな感じに、俺とマルガレーテさんは笑いあった。

 

「そうですね。きっと、その夢はいい夢だと思います」

 

 シャルロットも微笑んでくれている。

 

 うん、ちょっといい話が聞けたかな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Other Side

 

 

 

 

 

 

 

 

「……さて、現場の者達は今頃どんちゃん騒ぎなのだろうね」

 

 そう呟くフロンズを半目で見ながら、リアスはため息をつきたくなった。

 

 有力貴族は別ブースで宴を行う。これそのものはまあいいだろう。

 

 フロンズは大王派ではあるし、酒が入ったことで遠慮がなくなることもある。フロンズ達貴族主義側からすれば、だから前もって区分けするというのは理にかなっている。

 

 もっともそれにこちらが順守されることを命じられるいわれもない。家格で上回っていることを良い事に、ある程度付き合ったらイッセーのところに行かせてもらうつもりではある。

 

 だが、だからこそ面倒だと言ってもいい。

 

 この貴族だけのブースの宴は、宴だけでは終わらないのだろうから。

 

 そう思い、サイラオーグや合流してきたソーナと視線を交わす。

 

 戦後処理というものは、戦場の整備や死体の回収、そして宴だけで終わるわけではない。

 

 複数の名門の家柄が集まっており、まして貴族主義者が何人もいるのだ。当然だが、そのあとの利益の分配という面倒な政治の駆け引きを要求してくることだろう。

 

 そう辟易気味な気分のリアスに、フロンズは肩をすくめた。

 

「……手っ取り早く手柄は半々にする、というのでどうだろうか?」

 

 思わぬ発言に、怪訝な表情になったのは言うまでもない。

 

 リアスはサイラオーグと共に、ちらりとソーナの方を見る。

 

 こと知略という点では、間違いなくソーナがこの場で優秀だろう。さらに疲労が少ない分判断ミスが誘発されにくいとなれば、文句をつけるまでもなく彼女に頼りたいところだ。

 

 ソーナ自身、それを悟っている。だからこそ、眼鏡を少し掛け直すと、真っ直ぐにフロンズの目を見つめる。

 

「……いいのですか? そちらとしても手柄や栄誉はあればあるほどいいと思いますが」

 

「本家の跡取りの心象をむやみに悪くする気はない。開発中の技術の実証やアラを見つけることができた以上、十分すぎるほどの元は取れている。数を投入して面を担当した大王派(こちら)と、命がけで敵精鋭という質に対応した魔王派(そちら)で半々というのは、細かいすり合わせをせずに済み、更に角も断ちづらく手っ取り早い。それにそちらも眷属とかわしたい言葉もあるだろう」

 

 つらつらと様々な理由を述べたフロンズは、微笑すら浮かべて微笑んだ。

 

「最大利益を目指すのは当然だが、だから欲をかいて逆に損をしかねないなどあれだろう。問題があるかね?」

 

 なるほど、とリアスは思い、サイラオーグとも視線を合わせる。

 

 サイラオーグとしても、余計な政争を避ける気はあるだろうし、彼は便宜的には大王派だからなおさらしがらみが多い。

 

 なので二人は視線で「これが妥当か」とすら思った……が。

 

「いえ、そうはいきません」

 

 ソーナ・シトリーのメガネが強く光った。

 

「……おいおい本家さん。態々話を面倒にしたいのかい?」

 

「正直、私達もさっさといい気分に浸りたいんだけど」

 

 ティラとクーアがそうぼやくが、ソーナは冷笑をもってそれを返す。

 

「確かに手っ取り早いですが、同時に乱暴な手法ではあります。特に大王派(そちら)のお方々が聞けば、余計な()()()を生みかねないでしょう。……魔王派が家格と手間暇を盾に、もっと少なくなるだろう手柄を雑に多くしたとね」

 

「……そうかね? 先ほどの発言に嘘はないが」

 

 フロンズは冷笑でそう返すが、ソーナの冷笑も同レベルに冷たかった。

 

「政治屋は邪推や深読みが仕事ですし、政治家も裏を考えるのが義務でしょう。お役所仕事とは言いますが、そういう段取りや手間暇があるからこそ裏がないと認識されやすい物です」

 

 視線と視線がぶつかり合う中、ソーナは眼鏡を光らせ、フロンズは微笑みを深くする。

 

 ……それ以外のメンツは、体感温度が下がるのを痛感した。

 

「……では、細かく精査するとしよう。だがいいのかね? 私はデータがあるから儲けは十分だが、万が一そちらが減ってしまったら?」

 

「構いません。まだ私達は十代ですし、経験値を積ませてくれるのなら()()()()でもお釣りが来ます」

 

 フロンズの牽制球に、ソーナはズバリと切り返す。

 

 その返答にフロンズが苦笑することで、それ以外のメンバーは何となく悟った。

 

 ……どうやらソーナとフロンズは、魔王派の取り分は三割五分()()だと計算しているようだ。

 

「幸か不幸かリアス達のおかげで、死傷者は非常に少なくなりましたからね。最も、それはシュウマ殿の子供達が対神宝具を持って駆けつけてくれたからですが」

 

「確かに。乳神もそうだったが、赤龍帝の奇策や仮面ライダーがいなければ、被害は()()に届いたかもしれないものだ」

 

 ……今の発言、裏を返せば()()()()()()()()()()()大王派だけでも()()()()()()()()()といえるだろう。

 

 対神宝具の大量投入は確かにそれだけの価値はある。増えた純潔悪魔の数をむやみに減らすことはフロンズの本意ではなかろうが、大王派の重鎮からすれば下級中級の命は貴族のそれより遥かに軽くもある。

 

 そんな大王派の重鎮からすれば、下級中級の命が()()()()()()()()で半々の権益はボられていると感じるのだろう。確かにそういう考えがはびこっている派閥ではある。

 

 それをそれとなく確認しあい、フロンズとソーナは不敵な笑みをぶつけ合った。

 

「……いいだろう。では、上が納得いくような割合を徹底的に導き出そうではないか」

 

「ええ。それらの経験もあるハッシュ・バアル氏の意見も聞くとしましょう。大王派の派閥との討論を味わういい機会ですから、リアスやサイラオーグも付き合ってくださいね」

 

 そう決め合い、フロンズは様子見をしていたハッシュ達を呼び、ソーナはソーナでそれを観察するように見据える。

 

 ……ティラやクーア、そしてノアと、リアスやサイラオーグの視線が合わさった。

 

 ―どうやら、当分面倒くさいことになりそうだ―

 

 ここが一致し、内心のため息が重なったことを全員が悟った。

 

「……とりあえず、紅茶のお替りを要望するわ」

 

「食べる物持ってきてくれ。軽くつまめるってレベルじゃなくて、数時間レベルで腹持ちするのな」

 

 リアスとノアがそう指示するだけの予測は、この後見事に的中することになる。

 




 イッセーとシャルロットの絆を深めながら、マルガレーテの来歴などを深めに掘っている感じな前半。

 マルガレーテは本当に、暖炉の火や雨の音を愉しみながらミルクを飲んでいればそれで満足なスローライファー。それがとんでもない運命にたたきつけられた、シルヴァリオで言うならゼファーさん張りに狂い啼いちゃっているタイプ。

 彼女にとってフロンズの商談はまさに救いともいえるわけです。少なくとも余計な重荷は削れるわけですから。






 一方そんなフロンズとソーナによる、政治的な手柄の奪い合いに巻き込まれたリアスとサイラオーグ。

 策士ソーナは自分の夢を似て異なる形に誘導されたこともあるため、フロンズの政治的立ち回りに比較的敏感です。

 なので結果的にいろいろ削れてもいいから、今のうちに政治的な立ち回りの経験値を積んでおこう。同士となりえるリアスやサイラオーグにも積んでもらおうとしたわけです。

 ……つまりイッセーは当分、リアスのおっぱいに顔をうずめれないというわけです。南無三!






 次回は後編、和地やカズヒの話となる予定です。
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