好き勝手準備後自滅した神様転生者のせいで全方位魔改造されるけど、おっぱいドラゴンが新たな仲間と共に頑張る話 旧名:ハイスクールL×L 置き土産のエピローグ 作:グレン×グレン
と、いうわけで中休み会。
この辺りに来るまでに、和地とヒロイン達のデートを見たいという感想がちらほら来ていた覚えがあります。実際銀弾落涙編がちょうどいい区切りになることもあって、こうして書いた感じです。
真っ先にデートになったのはメインヒロインのカズヒ。普通はトリを飾る方が多いと思いますが、まぁ銀弾落涙編でやっと攻略できたこともありますし、何よりカズヒにだって息を抜けると気が合っていいですからね。
勘違いしている方も結構多かった気がしますが、カズヒはツンデレではありません。少なくとも定義となる「人がいると素直になれずツンツンするけど内心はデレデレ」という形にはなりません。
彼女は日美子の頃から好意は透けて見えるぐらいであり、光狂いとなってなお愛する相手には素直に愛しているといえるタイプです。この後の章でも見せていますが、和地と恋仲になったので甘える時は甘えますし、その判断に衆目はあまり影響を与えないところがありますね。「自他ともに厳しいだけで評価するべきところは評価する」タイプ故、恋愛感情を持つ相手に対してはきちんと見せるタイプなつもりです。
結果として、天然で多段コンボを和地と読者の皆様に叩き込みました。和地のHPはゼロになりましたが、愛の力でガッツ入りましたねwww
一生懸命おしゃれし、そのうえでつりあってるか気にし、お揃い(ただし機能性も考慮)なアクセサリーをプレゼント。……今更だけど自分が喰らったら色々持たぬ。我ながら凄い奴を書いたもんだぜ、ナイス和地。
そして大暴走しているのは親友二人。あの手この手でなりふり構わず、デートを完全に守り切る体制を確立しております。そして実際大きく力になったから草も生えない。
ちなみに試作型アントニオンですが、これがノワールの母体となっております。……いっそのことカズヒ用とオトメ用も作るかどうか考えている感じですね。第三部になった場合、巨大ロボット戦闘はどうしても増えますし。
ただカズヒの場合、和地との二人乗りも考慮しているところ。いや、和地のテンションが今度こそ和地を死に至らしめそうだしやめた方が無難か……?
そんなところでにおわせている、第二部で登場したおやっさんについての伏線も出ていた頃でしょう。この時はもっと早く出すつもりだったのですが、筆が乗って何時の間にか第二部までもつれ込んでしまったぜ……。
そしてデートは他のヒロインズにも。まず出てきたのはベルナですね。
同時進行でそれとなく幕間的な話も入れてますが、こういう描写も必要だと思ったので、こうして入れた所存です。
ヒロインズの深堀にも好都合だったので、そういう意味ではラッキーですね。
ベルナの場合は流されてテロリストにまでなったこともあるので、そういった意味での区切りになる回だったとも言えます。和地が男を見せれるよう頑張って書いているけど、上手くいっていたようで何より何より。
そしてリヴァ編はもうハイテンション。
リヴァは和地ヒロインの中でも暗い所とかがあまりないキャラで、それもあって後半戦でどう話のタネを作るが悩んだこともあります。
ただし、文字通り最年長なこともあるため、カズヒとは別の意味で方向性を違うポジションにしたいとは思っております。なのでデートの方向性も、主導権を握って振り回す方向になりましたね。
続いてインガターンは若干シリアス。
インガは心身含め、和地ヒロインでは弱い側。そういう方向性になっていることもあり、逆に和地の包容力がより強めになっている感じに描いたと思っております。
そしてここから、イッセーのデートも入れました。
原作ヒロイン達はともかく、オリヒロに関してはデート回を入れた方がいいですからね。そういう意味ではもっと早く取り掛かるべきではありました。
そして春菜の番では和地大暴走。
和地は恋愛方面では時折フルスロットルになるのはこの章でもちょくちょく描写を入れておりますが、規模が酷いことになっておりますww
同時進行のヒツギデートをしているイッセーがフォロー側に回っているのがいい塩梅かもですなぁ。ヒツギは基本として常識人ポジションを維持しているので、その辺りのバランス配分が無自覚に入っていた気もしないでもない。
そしてトリの鶴羽&ヒマリ。
最初に言っておこう。ごめんね、和地&イッセー。
いや本当にすまなかった。鶴羽とヒマリが残ったデート回になると、こういう光景がすぐに浮かんできたというかなんというか。多分自然な流れでこういう落ちになって言った気がする。
何せ鶴羽にとって、ヒマリは乙女の生まれ変わり{その1}である為、デートが重なるとそっちに意識が行ってしまうと思っていた。そしてヒマリは天真爛漫かつ基本天然担当なので、乗っかってどんどん行ってしまうことが自然に考えられた。
多分深く考えずに書けていたと思います。
そして同時進行で書かれるは、道間乙女という存在に対するカズヒやヒツギの会話。
この段階ではtappeさんからクラスカード関連の情報提供やすり合わせをしている辺りでした。そこから派生する形で「衛宮のカードを媒介とする形でクロエ誕生」の部分から着想を得て「オトメ復活」を思いついていたところがあります。
元々カズヒが乙女と会話することで区切りをつけるというのはやりたかったところであり、だがイッセーの性格からいってヒツギとヒマリが一体化するのは何かが違うと思い没。この辺をどうにかできたらいいなーと思っていたところから一気に派生していたのがこの時期ですね。
で、そこから最有力お勧め鯖として「神曲に由来する固有結界を宝具として持つダンテ・アルギリエール」が提供され、それと当時考えていた「ナーサリィライムから思いついた物語類型サーヴァント」が絡み合い「ベアトリーチェ」が発想。そこから更にダブルコンボがtappeさんから提案され、煮詰めた結果が「固有結界三重バグ」でした。
……最近tappeさんみてねぇなぁ。やはり真徒関連が不況買ったんだろうかぁ。残念だ……っ!
そういうわけで、こういう感じで箸休め章も終わりです。
次章、読者的な最問題点ともいえる明星双臨編のなかがきとなります。