好き勝手準備後自滅した神様転生者のせいで全方位魔改造されるけど、おっぱいドラゴンが新たな仲間と共に頑張る話 旧名:ハイスクールL×L 置き土産のエピローグ 作:グレン×グレン
本日、カズヒVSヴァーリ、決着です。
和地Side
俺達は今、駅前のファミレスで一休みをしていた。
今のところ、誰も話すタイミングを外していると言ってもいい。
……結論から言うと、インガ姉ちゃんと家族の話は悪い意味でスムーズに運んだ。
イッセーがギャスパーについて父親と話したのと、形としては近いだろう。
自分達としては異形や異能と関わる気は無い。今後のインガ姉ちゃんの扱いはそちらに一任します。そういった形でスムーズに運んでいた。
まぁ、愛想が尽きかねないレベルで修道院に叩き込んだ娘が死んだと思っていたら、人間を辞めて生きていた。そんなことに冷静に対応できる人間ばかりではないだろう。
俺が対異形や異能の訓練を受け、インガ姉ちゃん含めて殺し合いを経験済みだと聞いた時の、無意識だろう怯えの色を踏まえれば、強く言えないところもある。
人間が皆、異形や異能の世界を受け入れられるわけではない。実際問題、英雄派のメンバーの中には神器を嫌悪された迫害を受けた者もいるそうだ。アーシアも、実態としては遠ざけられていたみたいだしな。
世の中は本当に難しい。少なくとも、異形や異能の側が自分達を人間社会に堂々とひけらかさないようにする理由も分かるという物だ。
なんでまぁ、俺達はとりあえずドリンクバーだけ頼んでからだんまりだ。
ただその時、インガ姉ちゃんは小さく頷いた。
「……うん。とりあえずご飯にしようか」
俺達の視線が一斉に集まると、インガ姉ちゃんは小さく苦笑で返す。
きついことはきついが、それでも大丈夫だと、その態度で示していた。
「そもそも家は追い出されたようなものだしね。そこから何年間も失踪してたら、悪い意味で向こうも区切りをつけるって分かってたから」
「……それで、いいの?」
春っちが、様子を窺うようにそう尋ねる。
春っちは、家族とそれなりに折り合いを付けれたから、尚更そう思うんだろう。
数日に一回ぐらいだけど、メールでやり取りはしているようだ。今度休暇を獲得したら、一緒に食事をする予定になっている。それぐらいには修復を始めている。
だからこそ、春っちはインガ姉ちゃんにどうしても聞きたくなったんだろう。
それに対して、インガ姉ちゃんは寂しげに笑いながらも小さく首を横に振った。
「ケジメをつけるとか向き合うっていうのは、いい方向にするってことじゃないよ? 悪い形で終わったとしてもいいから、区切りをつけるってことだよ」
確かに、その通りだよな。
自分達が望む通りの結果が得られるほど、世の中は断じて甘くない。一生懸命頑張っていれば必ず夢が叶う程、世の中は優しくできてない。
頑張って努力しても臨んだ結果が得られないことはままある。全力を出して生き残ろうとしたその瞬間、流れ弾で命を失う時もある。努力がかみ合い成果が出たとしても、先に成功した者が出てきて栄光を掴めない時も実際にあるんだ。
そういう意味なら、こうして受け止めてくれる人がいるだけインガ姉ちゃんは恵まれている。
ならもう、これは仕方がないな。結果を受け止めて前に進むしかない。
「……よっしゃ! こうなったらやけ食いとやけ飲みだ! インガ姉ちゃんはお酒飲める年なんだから呑んでいい! っていうか俺が奢る!」
仮にも神の子を見張る者の一員であり、もはやエース枠としてそれなりの給金は貰ってます。一応懲罰労働のインガ姉ちゃん達よりはお金あります。ファミレスで三人分奢る程度のことは余裕で出来ます。
そう、それこそが男の甲斐性。ふっふっふ、こんな時こそかつてコカビエル絡みで起こった事件で貰った石油代。ありがとうイッセー。
大量に寄付金や組織の上納金とかに回してたが、俺の分もしっかり等分しているからな。数十億を当分したから数億円は俺の手元に入っているのだ。
ファミレスで可愛い女の子(一人成人済み)三人に奢るぐらい、訳ないぞ!
「……よっし。お、オムレツあるじゃん。じゃとりあえずそれで……セットでスープとサラダもつけっか」
「え、ここ鰤大根あるの!? やったじゃぁそれで!」
「……ビーフシチューに……ワインも貰っちゃおうかな? あ、年齢に関しては保険証(便宜上確保済み)で何とかできるからちょっと見せてきた方がいいかな? うん、ボトルで」
ためらうことなく全員が好物を選択したな。
ま、これぐらいはいいだろう。
……あとはカズヒねぇの勝利報告があれば最高だ。頼むぜカズヒねぇ! あとで祝勝会でもするから頑張って勝ってね!
「お、マジで機嫌がいいな。ちっと不安だったが、アドバイス的確だったな」
「リヴァが言ってたとおりね。男が女に奢ると言ったら、素直に奢られた方がいい気分になるって」
「やっぱり人生経験三桁だし、恋愛経験も豊富なのかな?」
「「「……なんか羨ましい」」」
……あれ? 小声で何か話してたら凹んでないか?
デザートも後で注文した方がいいな、これ。
イッセーSide
『あまり舐めるなよ、この私を!』
そう吠えると共に、カズヒの反撃が始まった。
ヴァーリの反撃を喰らいながらも、それ以上に攻撃を連続で叩き込む。
しかも攻撃が鎧を盛大に砕いて、ヴァーリは全身からどんどんを血を流していく。
っていうかこれ、わざと出血が増えるような攻撃に特化してやがる。
俺がシトリー眷属とのレーティングゲームで、匙にやられたのと同じ手か。出血多量で強制的にゲームを敗退させる狙いがあるな。容赦ねえ!
いや、それにしてもヴァーリのダメージが大きすぎる気がするかも。
「リアス、なんかヴァーリが弱りすぎな気がするんですけど」
「そうね。……ただ、予想はできるわ」
部長はそう関心しているというか微妙に引いているような表情でカズヒを見ている。
っていうか、冷や汗かいてる。
俺とシャルロットは顔を見合わせてちょっと首を傾げるけど、その間にヴァーリは膝をついた。
というか血反吐まで吐いている。かなりダメージが入っている証拠だ。
咄嗟に魔力攻撃でカズヒを一旦押し飛ばすけど、カズヒはすぐに立て直す。
それでもその短時間で、ヴァーリは強引に立ち上がってカズヒを睨んだ。
『……あの時の言葉は……そういうことか……っ』
よく分からない事を言ったヴァーリに、リアスは同情の表情でため息をついた。
「抜け目がないとはこのことね。あのタイミングでよくもまぁ、そんな判断ができたこと」
「どういうことですか?」
俺が聞くと、リアスはちょっと目元を引くつかせながらこっちに視線を向けてきた。
「覚えてない? 曹操がサマエルを使ってオーフィスを有限にした時のこと」
それはもう。いやって程覚えてます。
曹操に俺達がほぼ全滅するし、カズヒ達のとんでもない秘密まで、ミザリの出現で知る羽目になった。しかも俺達全員敗北したからな。その後俺なんて、体が消滅したし。
で、それが何かと思った時、シャルロットが遠い目になった。
「……あぁ。あの時の「取った」って、そういう……」
シャルロットの呟きに、俺はふと思い出した。
サマエルに捕らわれたオーフィスを助け出そうとして全然できなかった時だ。カズヒはリーネスと連携で、宝石魔術を叩き込んだ。その時確かに、取ったって言ってたな。
俺はあれでどうにかできるという意味で言って、結局は出来なかったのを思い出した。
思い出したけど……。
「あれ、サマエルのオーラを取ったのかよ!?」
思わず絶叫したけど、それってやばくないか?
カズヒの星辰光は、自分を触媒に悪に対する怒りや憎悪を集めて瘴気に変えて身に纏う星だ。
プログライズキーを使って魔星化したり、特殊なプログライズキーで集める思念を変えて性質を変えることもある。だけど基本的に「思念を集める」の統一だ。
でもってサマエルは、聖書の神様の怒りと恨みを向けられ続けたことで、自分と同じ属性を持つ龍と蛇に対して規格外の特攻存在になっている。
つまり、思念が集まった結果異能となってる意味では同じなんだ。
しかも今のカズヒは、これまでにない形態になっている。
もうこれってつまり……っ
『サマエルのオーラを元にしたライダモデルによる、劣化サマエルに己を変質させるプログライズキー……ということか!』
『その通り。曹操の企みが阻止できないなら、せめてそれなりの収穫が欲しかったから取ってみたのよ。おかげでジャッジングサマエルプログライズキーは完成したわ』
ヴァーリの言葉にためらいなく認めるカズヒだけど、何て代物を作ってるんだよ!?
観客席も戦慄しているけど、カズヒはため息交じりに肩をすくめていた。
『まぁ、サマエルに比べると完全下位互換ね。精々アスカロンの性能を全部龍殺しに振ったぐらいかしら』
十分すぎない!? アスカロンって、仮にも伝説の聖剣だからかなり強いよ!?
その聖剣としての性能まで龍殺しに割り振ったら、それもう対龍に対する攻撃力上昇率だけならやばすぎだろ。
十分シャレにならない。なんて切り札を持ってたんだよ。
ほんと、カズヒは怖いって。
勝てる手段を用意することを忘れず、その上で気合と根性でハードルを飛び越える。
ったく。こりゃヤバイ。
『馬鹿な……っ! だとしても、俺の
『使えてないわよ。半減してるわ』
カズヒはヴァーリにそう答えながら、更に一歩を踏み込んだ。
『ただ、星辰体の力が半減されたのなら、星辰体を強化すればプラスマイナスはある程度埋めれる。……星辰体をピンポイントに狙った伏札を、自分だけが持っているとでも思ったのかしら?』
そう、カズヒははっきり言った。
『これが
カズヒの断言は、ちょっと冗談抜きでやばい。
つまり、ヴァーリの新技で星辰体の力が半減してなかったら、カズヒはこんなもんじゃすまないってことだろう。
もし万全な状態で星を開帳していたら、カズヒの龍殺しはとんでもない域に到達する。
それこそ、グレンデルどころかクロウ・クルワッハにだって通用する。それだけの……新兵器だ。
そんな新兵器をひっさげながら、カズヒは右手を上に向けると挑発するようにくいっと手前に曲げる。
『面倒だし、真っ向勝負のノーガードデスマッチで決めましょう? 私も星を発動値に持って行って勝負を仕掛けるわ』
静かに戦意を滾らせて、カズヒはヴァーリに宣言する。
『抜け、極覇龍を。お前の全てを真正面から、言い訳できないぐらい叩き潰してあげるわ』
Other Side
「……いいだろう。そこまで挑発されれば、俺も逃げるわけにはいかないな」
ヴァーリ・ルシファーは血を吐き捨てながら、静かに立ち上がる。
どちらにせよ、このままでは自分が不利だ。前例を出しての真っ向勝負は、望むところと言ってもいい。
己の極覇龍は、主神にすら届く牙だと断言できる。それをもってすれば勝てると思っているし、負けるにしてもすべてを出し切れる。
だからこそ、ヴァーリはすべての力と意志を込める。
そして真っ向から睨み合い、そして―
「創生せよ、天に描いた守護星を―――我らは鋼の流れ星」
「我、目覚めるは―」
カズヒの詠唱に続けるように、全ての開放を決意する。
「醜悪なりし悪龍よ。汝を滅ぼす銀の騎士が、ここに裁きを下しに来たぞ」
祝詞を告げるカズヒに対し、ヴァーリもまた宣言する。
「―律の絶対を闇に落とす白龍皇なり!」
白き龍の皇帝を宿す明星の末裔として、ヴァーリは誇りを宣誓する。
「ヨークシャーが如き悪意の蹂躙、その報いを此処に受けるがいい」
それを誇りとみなさぬ女が、龍に対する敵意を告げる。
「無限の破滅と黎明の夢を穿ちて覇道を往く」
真正面から向き合う二人は、至近距離にまで近づいて互いを見据える。
「この銀の祈りを束ねた蹴りは、遍く龍の怨敵足らん。六杯の麦酒で恐怖を呑み込み、三日かけても汝を潰す」
カズヒ・シチャースチエは強い意志をもって、
「我、無垢なる龍の皇帝と成りて―」
それに向き合う祈りをもって、ヴァーリ・ルシファーは強く宣言する。
「正義の祈りは此処に叶う。願いを受けた悪の敵が、龍を滅する銀騎士とならん」
「汝を白銀の幻想と魔道の極致へと従えよう――っ」
双方の決意と宣言の元に、
「唯一神の怒りの前には、龍神すらもただではすまぬ」
その詠唱を待つことなく、先に発動した極覇龍の拳が襲い掛かる。
その神域の一撃は――
「約束された正義の前に、悪意の龍よ滅ぶがよい」
――正真正銘、片手で易々受け止められた。
「
その瞬間、極覇龍の鎧が拳に打ち抜かれる。
これこそが、ジャッジングサマエルプログライズキーにより発動する、カズヒ・シチャースチエの新たなる星辰光。
その名も、
カズヒ・シチャースチエ
基準値:C
発動値:A
収束性:AA
拡散性:E
操縦性:E
付属性:C
維持性:D
干渉性:AA
カズヒとリーネスの想定を超える性能を発揮するそれは、奇しくも観客席で兵藤一誠が考えた理屈に則っている。
いうなれば相性の良さ。神の怒りと憎悪を向けられたことで最強の龍殺しになったサマエルの特性は、思念を集めることで力に変えるカズヒが振るう星の性質と酷似している。
それゆえに、龍殺しという特性に限定すればジャッジングサマエルはアスカロンやグラムすら超える。
その切り札たる一撃をもって カズヒは前例の攻撃で決定打を求めんとする。
それに対し、ヴァーリ・ルシファーは拳と魔力での反撃をあえて捨て、即座に渾身の必殺をもって勝利を狙う。
既に猛攻はヴァーリの対応力を超え、また極覇龍は長期戦には向いていない。
故に―
『Compression Divider!!』
―その全身全霊の半減をもって、存在そのものを滅する勢いで挑み―
「まだだぁっ!!」
『ジャッジングディストピア!』
その瞬間、絶大な龍殺しのオーラが全方位に放出される。
半減の力は白龍皇という龍に由来するもの。
結果として、その半減の力は龍殺しのオーラにより沈静化し、一時的にだが不発に終わる。
そして、それが突破する時間は与えられない。
「これで―」
『ジャッジングユートピア!』
「終わりだ……糞餓鬼ぃっ!!」
ジ ャ ッ ジ ン グ
ユ
l
ト
ピ
ア
その一撃をもって、ヴァーリ・ルシファーは空高く打ち上げられる。
……ラートリーのモアという、龍殺しの逸話がある。
元々はある弁護士が神父を相手に起こした裁判を元にしたとされるそれは、龍の股間を蹴り上げる一撃がとどめになり、龍を打倒する物語だ。
その逸話を関した星をもって、白龍皇に決定的な一撃がここに叩き込まれる。
打ち上げられるヴァーリは、信じられないという驚愕で顔を染め上げ、痙攣しながら地に落ちる。
―その姿が転送の光に包まれ消えた瞬間、決着は示された。
その決着に喜色を見せるカズヒ陣営に、信じられないという驚愕を顔に浮かべるヴァーリチーム。
そんな視線を一身に受けながら、カズヒは宣言する。
「ヴァーリが起きたら沙汰の時間よ。分かったなら居住まいを正して受けることね」
『ヴァーリ・ルシファーの
そのアナウンスと共に、大歓声が鳴り響いた。
死闘、決着。
勝算の一つはカズヒの禁手。光狂いがいつまでも至らないのはそれこそ問題ですから、此処で盛大に至って逆転しました。
しかも今回、かなり変則的な裏技になっております。
そして新形態、ジャッジングサマエル。満を持して登場です。
元々道間の派生形態としては、対神特攻と同じ時期にすでに対龍特攻は設定されています。つまりリスターティングホッパーより設計だけは進んでました。
しかし龍が本格的に敵となるのはクリフォトが出てきてから。結果としてカズヒの進歩に合わせたリスターティングホッパーを設計したうえで先に登場してしまった形であり、設計に比べると順番が前後してしまった代物です。
その流れて煮詰めてきていましたが、サマエルを出したときに「あ、サマエルを利用すれば対龍に説得力が生まれるよね!」と思い至り、あの宝石魔術の行使を試みさせました。まさかあれが伏線だったとは思うまい。
そしてラスト、カズヒのさらなる星辰光の説明です。
カズヒ・シチャースチエ
基準値:C
発動値:A
収束性:AA
拡散性:E
操縦性:E
付属性:C
維持性:D
干渉性:AA
悪意を振りまく龍共よ、お前の沙汰が此処に在る。瘴気を纏った我が蹴りが、汝の無法を終わらせよう。
ジャッジングサマエルプログライズキーで変質した、カズヒ・シチャースチエの星辰光。
能力は龍殺呪詛招来。数多くの恐怖と破壊をまき散らし、打倒される存在とされる竜に対する敵意と願いを集め、瘴気として纏うことで龍に対する特攻を会得する星辰光。
英雄派が持ちだしたサマエルのオーラを宝石魔術の応用で回収することで、この星は絶大なレベルの対龍特攻性能を確立。全ての攻撃がアスカロンやグラムに匹敵する対龍特性を秘めており、全身が対ドラゴン兵器と化したことで、対応力なら両者を超えるレベルに到達している。
神に並ぶ最高峰の偉業たる龍。それに対する特攻特防を会得するこの星辰光は、まごうことなくワイルドカードの類になりえる星辰光。その性質上カズヒに対して瘴気が毒することはないが、星辰光の過剰な変質は負荷が大きいため、短期決戦が望まれるのは変わらない。
龍が縛られぬというのなら、それは柵の外側にいるべきもの。内側で無法を成すのなら、その報いを与えよう。
悪祓銀弾の決意はまさに、龍を滅する騎士の如く。
★詠唱
創生せよ、天に描いた守護星を―――我らは鋼の流れ星。
醜悪なりし悪龍よ。汝を滅ぼす銀の騎士が、ここに裁きを下しに来たぞ
ヨークシャーが如き悪意の蹂躙、その報いを此処に受けるがいい。
この銀の祈りを束ねた蹴りは、遍く龍の怨敵足らん。六杯の麦酒で恐怖を呑み込み、三日かけても汝を潰す。
正義の祈りは此処に叶う。願いを受けた悪の敵が、龍を滅する銀騎士とならん。
唯一神の怒りの前には、龍神すらもただではすまぬ。
約束された正義の前に、悪意の龍よ滅ぶがよい。
といった形です。
ネタ元についてはすでに本文で説明されていますが、裏事情をたまたま買った本で知ったことと、蹴りという仮面ライダーの決め技を思わせるフィニッシュブローもあってこれにしました。
……まぁ、日本だとかなりマイナーなんですがね。ネットだと全然出てこなくて、僕鯖ぐらいしか見つけられなかったぜぇ……。
次回、ヴァーリチームに対する沙汰をもって、明星双臨編は終了です!