好き勝手準備後自滅した神様転生者のせいで全方位魔改造されるけど、おっぱいドラゴンが新たな仲間と共に頑張る話 旧名:ハイスクールL×L 置き土産のエピローグ 作:グレン×グレン
イヤホンと、ちょっと見ない間に1が二つももられてまた緑評価だよ畜生が! くそったれ……俺には、俺にはあと150人ほど評価は入れてないけどお気に入りに入れている人がいるんだ……。全員6以上入れてくれれば黄色評価には充分なるんだ……っ
それはそれとして、デュランダル編をベースにする章に出てくるサーヴァントに関しては九割以上完成。とある方のメッセージによる指摘で急遽仕立て直したこの章で出す部分もほぼ完成したので、ここから書き溜めもどんどん増えていくことになるでしょう。
……なので投稿するぜぇっ! プリーズ高評価ぁっ!!
イッセーSide
な、なんだこのオールスター!?
冥界から派遣された警護部隊やら、英雄派やら、しかもヴァーリまでやってきやがった。
一応味方だから頼もしいけど、それにしたって集まりすぎじゃねえか?
俺が正直戦慄していると、曹操や槍を肩で叩きながら苦笑する。
「まったく。英雄譚でもここまでの大一番は中々ない。役者が集いすぎてないかな?」
そういう曹操は呆れ気味だけど、確かにこれは凄い事になってるよなぁ。
伝説の邪龍にサイボーグ兵士に、人造惑星や悪魔として生まれ変わったサーヴァント。
これだけでも厄介だってのに。俺達グレモリー眷属率いるオカルト研究部も大概だし。そこに魔王の血を引く白龍皇と英雄の末裔たる聖槍使い、更に巨大ロボットまで出てきてるんだし。
出来の悪いバトル漫画かよってレベルで盛りすぎだな。
……いやいやいや、俺達今は忙しいんだよ。そんなこと思ってる場合じゃない。
これ以上時間をかけてる余裕なんてない。さっさと片付けないと、トウジさんがやばい。
こうなったら、もうやることは一つだ。
「力を貸してくれ! 急いでコイツラを倒さないといけないんだ!」
一応ヴァーリも曹操も、D×Dのサブメンバーだ。なら力を貸してくれないとこっちが困る。
ただ、二人は何故かこっちを見ると肩をすくめた。
おい、頼むから今そういうのはやめてくれよ。
「まったく、こういう時はこういうんだ。……ここは任せた、とね」
「曹操の言う通りだね。どうせリゼヴィムはまだ動いていないし、俺も邪龍達とは心行くまで戦いたかったんでね」
な、なんかすっごい頼もしい発言が来たぞ。
マジか。この二人が足止め担当とか、凄い事になってきてるぞオイ。
ただ、その反応にモデルバレットが肩をすくめる。
『悪いけど、私らまだ全員出てきてるわけじゃないんだよね~♪』
モデルバレットがそう言うと、更に空間が歪んで何かが姿を現した。
そこにいたのは、モンゴル風の服を羽織った英雄派の格好をした男。
その隣には、チャラい雰囲気の軽装鎧を着たイケメン。
そしてその後ろには……っ!?
「グレンデル!?」
リアスが目を見開くけど、そりゃそうだ。
グレンデルは封印したはずだ。っていうか、よく見たら四体ぐらい出てきてるぞ!?
『おや、量産型グレンデルは完成ですか?』
「まだテストだよ、ラードゥン。ま、性能は落ちるが数で戦術的にはいけんだろ♪」
ラードゥンにそう答える男に、今度は九成が何かに気づいたようにはっとなってる。
あれ、知り合いなのか? ザイア時代か?
「……お前、レイヴェルを誘拐した騒ぎの時に突っかかってきた奴か。確か英雄派のはぐれ共!」
「
怒鳴ったそいつが曹操に話を振ると、曹操も呆れたように肩をすくめる。
「話したのは幸香達だろうさ。……ちなみに奴が英雄派の第三派閥である混沌回帰旅団の団長、チンギス・ハンの末裔であるオイケス・ハン。魔術回路保有者でもある」
曹操が肩をすくめながら説明してくれるけど、魔術回路保有者で混沌回帰旅団の長がこいつか。
しかも魔術回路保有者ってことは、隣に奴はサーヴァントか。
俺たちの視線が集まると、そいつはへらへら笑いながら片手を振った。
「どーもどーも♪ オイケスのサーヴァントやってます、ライダーやってんでよろしくピ~♪」
めっちゃ軽薄だなオイ。
サーヴァントになる奴でもこんなのいるんだ。絶対碌でもないだろ、この野郎。
っていうか、なんか後ろからどんどん出てきたぞ。
……ライオン型のガトリンガル。そういやそんなのがツェペシュの城下町で暴れてたな。
「ま、俺らもリゼヴィムの旦那と一緒に暴れたくてな? 天界襲っていろんなもの奪って、手柄自慢したいんだよ。……リムークとジョンも別の場所で暴れてんぜ♪」
そう言いながら、オイケスは穂先の下がグローブみたいになってる矛を軽く振るうと、俺あっちの前に突きつける。
「つーわけで♪ 俺もそろそろD×Dと一当てってことでよろしく……ッとぉ!?」
その途端、急にオイケスが伏せると頭があった位置を何かが飛んで行った。
っていうか矢だ。しかも凄い勢いで、突き立って破壊の嵐が巻き起こっているし。
っていうか、ここに来て更に味方が来たんだろうけど、今度はどんな奴が来たんだ?
「……流石にできるわね。私も新兵器を使うべきかしら?」
「そうでござろう、お館様。長には相応の首級を上げるべきでござるからなぁ」
そう語りあって出てくるのは、鎧武者を控えさせたサイリン・アマゴ・ドゥルヨーダナ。
「久しぶりね、オイケス。相変わらず時代錯誤な夢を持ってるようで」
「そりゃどうも、ドゥルヨーダナ。お前さんこそドゥルヨーダナ要素が全くねえなぁ?」
そう皮肉を語り合ってから、五秒経って―
「仕留めなさい、アーチャー」
「ぶっ殺せ、ライダー」
「承知」
「あいよ」
その瞬間、あっちはあっちで激戦が始まったし。
俺がちょっと面食らってると、曹操が俺の方に視線を向ける。
「流石に頭数は欲しいし、とどめ役は君達がするべきだ」
「……確かに、この数を全部任せるのもあれね。イッセー、ゼノヴィアとアーシアを付けるから、イリナと一緒に紫藤局長を助けに向かいなさい」
曹操に頷いたリアス部長が、消滅の魔力をほとばしらせながら前に出る。
「さぁ、私の可愛い下僕達! 天界に狼藉を働くクリフォト達を滅ぼしてあげなさい!!」
相も変わらず頼もしい。ならここは任せちゃいますか。
「……いくぜ、イリナ! アーシアとゼノヴィアも頼む!」
……ここは任せた。だから任せてくれ。
そして、皆で勝利を祝おうぜ!
和地Side
さて、俺達は俺達でやることをするか。
「……リヴァ先生。俺はカバーに回るから、思う存分やってくれ」
「……ゴメンねカズ君、ちょっと甘えちゃうわ」
その言葉で、俺達は十分だ。
『アスガルドライバー』
『ショットライザー』
素早く変身デバイスを装填し、俺達は一人の男を向きあった。
その男、ヴォルフ・フォン・ミッドガルズは静かに苦笑しながら、こちらも対処の体勢をとる。
『ゼツメライザー』
『ドードー』
……やる気満々でご苦労なこって。
会話は戦いでするべきだろう。だが、いやだからこそ。
『Kamen……rider……Kamen……rider……』
俺は俺のやるべきことをやり遂げる。
リヴァ先生の決着はつけさせる。天界を襲うクリフォトも撃退する。
どっちもしなくちゃいけないのが、大変なところだがな!
「「変身!」」
さて、元カレさんに挨拶でもするか!
Other side
「……んじゃ、後ろで取りまとめ役任せたよぉ~ん」
「オッケー父さん。で、そろそろ使うのかい?」
「う~ん。誰に使うか悩んだけど、まぁ天界大襲撃でお披露目する分にはいい感じじゃね? インパクトでかくね?」
「四大天使総出で返り討ち……なんてことはやめてほしいけどね? あと赤龍帝も油断しちゃ駄目だよ? おっぱいで妙なことが起きたらすぐ警戒すること」
「う~ん……。流石に神滅具がなきゃ中級がいいとこの奴にそこまで警戒することなくね?」
「だからだよ。その油断が事故の元だと思うよ? 消される前提で砲撃を出して目くらましして、日美子を突貫させて奇襲……ぐらいのことは考えないと」
「はいはい分かりました。ちょっとでも何かあったがすぐ使う……でいいだろ?」
「聞き分けのいい父で何よりです。じゃ、ついでの襲撃頑張ってね?」
うぉおおおおおおっ! 頑張って投稿するから、沖に理に入れてくれているみんなー! オラに6以上の評価を分けてくれぇええええええっ!!