「うん。うん。いや分かってるって。そう。そうこれから起きる。うん。そう、その時に呼んで。うん。話せばわかってくれるって。・・・ああ、そうだな。当日はテレサを向かわす。うん。俺?ちょっくら戦ってくるよ。ああ、死なれたら困るからな。今のあいつじゃ軍を止めるのは無理だから。うん。そう。あいつらは俺が止める。だからお前らの方は成功させろよ。もうお前に償えることはそのくらいしかないんだから」
<クロside>
くるくるぱーぱーあばずれ姫が学校に来ました。ちゃんちゃん!
「それでルイズにはアルビオンに行って手紙を受けっとて来てもらいたいのです」
「分かりました!姫様のためなら!」
分かるなばーか!くそう、このあほ姫は俺が干渉できなかったんだよな。だから原作のままあほあほなんだ。
「じゃあみんな行くわよ!」
このあほゼロも原作とあまり変わってねえか。一応他人を頼ることは覚えたんだろうけど。
「姫様。このギーシュ・グラモンにお任せを」
死ね。ラインが調子に乗るな。
「じゃあ明日の朝に出発ね!」
何元気よく右手上げてんだ。そのない胸を揉むぞ。
「しかたないわねえ。いくわよタバサ」
「ん」
行くのかよ。ったく。その発達した胸を揉み揉みすんぞ。タバサは抱き枕にすんぞ。あ、これ唯の願望だわ。
「めんどくせぇ」
「ぴ~」
というわけでアホリエッタのお願いでアルビオンにお使いに行くぞ!それで原作ではどういったんだっけ?空中を踏みしめながらアルビオンまで走って行ったんだっけ?忘れたなー。
「ま、難しいことは後だな」
難しいことは御付きにでも考えさせればいいさ。俺は戦えればそれでいいし。俺もドラゴン脳だよなー。
次の日だよ~ん。シルフィードに俺とタバサとキュルケ。馬にサイトとギーシュ。髭のおっちゃんのグリフォンにルイズと髭。こんな感じで行くことになったよ。馬は俺の馬を貸したんだ。「麒麟」っていう幻獣で、グリフォンよりもかなりの上位種なんだ。だからさっきからグリフォンがただの馬(に見える)におびえてるんだよねー。うける!
「これは本当にいい馬だね!クロノウス!」
「そうなのか?」
「ああ、サイトは知らないのか。馬がこんな速いスピードでこんなに長く走れるわけがない。すごい名馬だよこいつは!」
「へえ、すごいんだな」
おお!ナイスだギーシュ。麒麟ちゃんは人間を乗せてたせいで不機嫌だったけど、今ので結構機嫌が戻ったぞ!
「あたりまえだ。俺の馬だぞ?世界一だ!」
「ああ、そうかもしれない。これほどとは」
うんうん。麒麟はほめて伸びる子だからねえ。
「みんな。今日はここの町に泊まろう。明後日の朝に出発する」
あ、髭いたんだ。それに。
「怪しい匂いがするなあ」
楽しくなりそうだ。