クトゥルフ神話trpg 孤独卓 リプレイ集   作:matome0101

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今回使用させて頂くシナリオは『pixiv』に掲載されている、【ごんずい様】製作シナリオ『死にたがり電車』となっております。


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~キャラクターシート~

 

PC名・・・木崎早紀

 

職業・・・私立探偵

 

能力値

STR   9    CON  16

POW  10    DEX  16

APP  13    SIZ  11

INT  13    EDU  20

HP   14    MP   10

SAN  5045  IDEA 65

LUCK 50    KL  100

DB   ±0

 

 

技能値

 

回避 97   追跡 100

 

目星 100  聞き耳 100 

 

説得 80   図書館 90

 

心理学 100

 

 

 

 

 

 さあ、どうする?

 

木崎「乗務員室内に《目星》を振ります」

 

 

《目星》(木崎)(100) →13 成功

 

 

 特に何もない。

 

木崎「では乗務員室を出て、目を覚ました時にいた車両に戻ります」

 

 では探索者が移動していると、次のようなアナウンスが流れる。

 

アナウンス「一駅目、只今通過しました」

 

木崎「先程の車両とは逆の、進行方向の車両へ続く扉の前に移動、《聞き耳》を振ります」

 

 

《聞き耳》(木崎)(100) →27 成功

 

 

 特に何も聞こえない。

 

木崎「この扉に窓はついていますか?」

 

 ああ、ついているな。

 

木崎「覗きます」

 

 進行方向の車両には、更に向こうへ続く扉がついている。どうやら先頭車両ではないようだ。

 比較的綺麗な車両で、座席いっぱいに人が座っているのが見える。皆一様に深く俯いており顔は見えず、動く様子もない。

 

木崎「扉を開けて進みます」

 

 情報の開示を行う。

 

・座席を埋め尽くす人数の人々が座り、全員深く俯いたまま動こうとしない。

 

・性別、服装、年齢層も様々である。

 

・床や乗客たちの服には血が付いていたりもする。ただし顔は見えない。

 

・一席だけ空席である。その席は血まみれで、そこから引きずられたように次の車両の扉へ続く血の跡がある。その席の隣に幼稚園くらいの小さな女の子が俯いて座っている。

 

・まだ先への扉があることから、先頭車両ではなさそ

うだ。窓は真っ赤に染まっており中を伺い見ること

はできない。

 

木崎「近くの席に座っている乗客を調べます」

 

 その乗客の喉は水平にぱっくりと裂かれ、その傷口からは、まだ血色の良い舌が引っ張り出されていた。

 

木崎「おや、またですか」

 

 見渡せば、この車両の乗客は少女ひとりを覗いて、皆同じように喉の裂け目から舌を覗かせている事がわかる。

 また、彼らは全てんでいる。

 

木崎「まあ、そうですよね。」

 

 この惨状を目撃した探索者は《SANチェック》だ。

 

木崎「減少値は?」

 

 1/1d5だ。

 

 

《SANチェック》(木崎)(45) →94 失敗

 

《減少値》(木崎)(1d5) →3

 

《SAN》(木崎) 45→42

 

 

木崎「さて、それでは《目星》でも振りましょうか」

 

 

《目星》(木崎)(100) →40 成功

 

 

木崎「《目星》は70で十分でしたね」

 

 探索者は一人の女子高生が可愛らしい封筒を握り締めているのを見つける。

 

木崎「少しお借りしましょう」

 

 封筒の中には紙が一枚入っていた。

 血で汚れて殆ど読めないが、大まかな内容としては、誰かを必死に励ましているように見える。

 手紙の最後には、

 

ぬとか簡単に言っちゃダメだよ」

 

と書いてある。

 

木崎「手紙を封筒に戻し、更に女子高生の手の中に戻します。」

 

 ここで《アイデア》を振って貰おうか。

 

木崎「《アイデア》は65ですね」

 

 《目星》でもいいぞ。

 

木崎「では《目星》で」

 

 

《目星》(木崎)(100) →74 成功

 

 

 探索者はここにいる乗客の殆どに、喉の傷の他に手首に深い傷があったり、首にぐるりと細く赤い跡があったりと痛々しい痕跡を多々見つけた。

 

木崎「なるほど。乗客は全員自殺願望持ちであり、故に「にたがり電車」なのですか」

 

 

《???》(???)(???) →??? ???

 

 

木崎「え?」 

 

 《目星》を振れ。

 

木崎「はい」

 

 

《目星》(木崎)(100) →64 成功

 

 

 窓の外を、何者かの影が横切るのを、探索者は見た。

 

木崎「ほう?」

 

 さあ、どうする?

 

木崎「《聞き耳》を振ります」

 

 

《聞き耳》(木崎)(100) →89 成功

 

 

 何も聞こえない。

 

木崎「どうやら危機は去ったようですね。では少女に話しかけましょう。こんにちは」

 

 少女は顔を上げる。

 少女は両目から血を流している。

 少女は寝起きのようにごしごしと目をこすり、辺りを見回すような仕草をしたのち、探索者に向けて

 

少女「おねえちゃん、どうしたの?」

 

 と言った。

 

木崎「私はあなたの姉ではありませんよ」

 

少女「おねえちゃんはおねえちゃんだよ!」

 

木崎「《心理学》を振ります。彼女は本当に私を姉だと思っているでしょうか」

 

 

《心理学》(木崎)(100) →??? ???

 

 

 少女は本当に探索者を姉だと思っているように、探索者は感じる。

 

木崎「なるほど、では少女に、What is your name?と訪ねます。」

 

 お前《英語》の技能持ってないだろ。

 

木崎「私のEDUは20あります。この程度の英文は言えて当然でしょう」

 

 ふむ、確かに。では少女の《英語》の数値を…1d10-1で決めるか。

 

 

《英語》(少女)(1d10-1=2) →57 失敗

 

少女「へ?」

 

 少女はポカーンとしている。

 

木崎「あなたの名前は?」

 

少女「のぞみはのぞみはだよ!忘れちゃったの?」

 

木崎「なるほど、のぞみちゃんですか」

 

のぞみ「うん!」

 

木崎「のぞみちゃん、立てますか?」

 

のぞみ「うん!」

 

木崎「では、私の手を握って、付いてきてください。離れては駄目ですよ」

 

のぞみ「うん!分かった!」

 

 のぞみは立ち上がり、探索者の手をしっかり握った。

 ここで《目星》を振れ。

 

 

《目星》(木崎)(100) →64 成功

 

 

 探索者は、のぞみが立ち上がったときに、彼女の服のポケットから何かがこぼれ落ちたことに気付く。

 

木崎「拾って調べます」

 

 どうやら手紙のようだ。

 

木崎「読みます」

 

 「私はもう、父の暴力に堪えられない。お母さんを待つことも、もうできない。妹を巻き込んでしまうのは辛いけど、あんな奴の所には残しておけない。本当にごめんなさい。」

 と書いてある。

 

木崎「なるほど、遺書ですか。つまり、この電車に乗るべきはのぞみちゃんの姉だけで、のぞみちゃん本人は巻き込まれただけなのでしょうね。それにしても家庭内暴力ですか…のぞみちゃんに対して《目星》しましょう」

 

 

《目星》(木崎)(100) →37 成功

 

 

 探索者はのぞみの体のあちこちに痣や傷があるのを見つける。

 

木崎「…なるほど」

 

 さあ、どうする?

 

木崎「先の車両への扉に対して《聞き耳》を振ります」

 

 

《聞き耳》(木崎)(100) →62 成功

 

 

木崎「素晴らしい安定感」

 

 扉の向こうからは、小さな女の子の声が聞こえる。

 

???「いやだ、やめて、しにたくn」

 

木崎「扉を開き素早く車内に《目星》」

 

 

《目星》(木崎)(100) →89 成功

 

 

 探索者は、灰色の皮膚を持ち、顔の中心に触手がはえている、巨大なヒキガエルのような怪物が、女の子に襲いかかろうとしているのを見つける。

 SANチェックだ。減少値は0/1d6

 

《SANチェック》(木崎)(42) →94 失敗

 

《減少値》(木崎)(1d6) →1

 

《SAN》(木崎) 42→41

 

 

木崎「にたがりはここですよ」

 

 怪物は探索者に標的を変え、襲いかかって来た。

 戦闘開始だ。




お粗末様でした。 
次回は恐らく最終回です。
アンケートに答えていただけると助かります。

お借りしたシナリオ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6125873
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