クトゥルフ神話trpg 孤独卓 リプレイ集 作:matome0101
最終回です。
~キャラクターシート~
PC名・・・木崎早紀
職業・・・私立探偵
能力値
STR 9 CON 16
POW 10 DEX 16
APP 13 SIZ 11
INT 13 EDU 20
HP 14 MP 10
SAN 5041 IDEA 65
LUCK 50 KL 100
DB ±0
技能値
回避 97 追跡 100
目星 100 聞き耳 100
説得 80 図書館 90
心理学 100
Round1
[木崎のターン]
木崎「のぞみとはるかを連れて乗務員室へ走ります」
《DEX》を三人の中で最低のはるかに合わせて《DEX対抗ロール》だ。
残りの二人もまとめて振ろう。
《DEX対抗》(木崎)(55) →61 失敗
《DEX対抗》(のぞみ)(55) →5 クリティカル
《DEX対抗》(はるか)(55) →11 成功
三人は乗務員室に向かって走る。だが、木崎は途中で落ちていた死体に躓いてしまう。
木崎「くっ!」
はるか「んっ!!」
しかし転びかけた木崎をはるかが助け上げる。
木崎「ありがとうございます!」
三人は乗務員室に転がり込む。
木崎「乗務員室内に《目星》振ります」
《目星》(木崎)(100) →47 成功
内部は一般的な電車と同じようなものだ。
最後尾の運転室と同じく黒い靄が制服を纏ったような姿をした乗務員がいる。
ただし、こちらには耳があるようだ。
木崎「乗務員さん!この電車から下ろしてください!」
乗務員「…」
反応はない。
はるか「木崎さん!」
木崎「どうしました!?」
木崎が振り返ると、怪物達がはるかとのぞみを乗務員室から引きずり出そうとしていた。
木崎「私は…私達は…まだ死ぬわけにはいかないのです」
乗務員室の窓を突き破って怪物が二体飛び込んでくる。
木崎「私達はまだ――――――――――
突然電車が大きく揺れる。
木崎「なっ!?」
どうやら緊急ブレーキがかけられたようだ。
乗務員が木崎の方へ近づいてくる。
そして木崎に向かって飛び掛かってきた怪物二体を、電車の外に投げ飛ばした。
更に乗務員ははるかやのぞみの方へ歩いていき、二人の四肢を引きちぎろうとしていた怪物も電車の外に投げ飛ばした。
アナウンスが流れる。
アナウンス「大変申し訳ありませんでした。
こちらの不手際により、本来ご乗車になられるはずのないお客様がいらっしゃったようです。
お客様の下車のため緊急停車させて頂きました。
乗務員の案内に従って頂きどうぞお降りください。
どうか、生きようとするお客様の前途に、幸あらんことを」
耳のある乗務員は探索者たちに深々とお辞儀をすると、外に出るように促すしぐさをする。
促されるまま扉を出ると、そこは真っ暗闇だ。
間もなく背後で扉が閉まった。
電車はどこかへと走り去ってしまった。
足元はおぼつかなかったが、確かに道は存在しているようだった。
当てもなく進んでいくと、どこからか光が見えてくる。
そして間もなく、探索者はその優しい光に包まれ再び意識を失うことだろう。
おめでとう。シナリオクリアだ。
お粗末様でした。
次回は座談会を予定しております。
何か質問等ございましたら、感想なりなんなりで是非質問してください。
あと、毒入りスープの少女の名前も次回決めます。
お借りしたシナリオ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6125873