クトゥルフ神話trpg 孤独卓 リプレイ集   作:matome0101

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今回使用させて頂くシナリオは『pixiv』に掲載されている、【shinae様】製作シナリオ『ロッカー』が原作となっております。
最終回です。


4

~キャラクターシート~

 

PC名・・・山田太郎

 

職業 ・・・詐欺師

 

能力値

STR 13     CON 13

POW 12       DEX 12

APP 8                      SIZ 12

INT 12                       EDU 20

HP 8                        MP 12

SAN 60                     IDEA 60

LUCK 60                  KL 100

DB 1d4

 

技能値

 

隠れる 70 変装 100 忍び歩き 70

 

目星 61 心理学90

 

言いくるめ 100 説得 100

 

 

 

NPC名・・・下僕の少女

 

職業 ・・・放浪者

 

能力値

STR 4      CON 6

POW 10         DEX 5

APP 13                   SIZ 10

INT 10                     EDU 6

HP 8                        MP 10

SAN 0                     IDEA 50

LUCK 50                  KL 30

DB -1d4

 

技能値

 

 目星 55 聞き耳 55 忍び歩き 40

 

 隠れる 40 応急手当 50 中国語 40

 

 追跡 50 日本語 31

 

 クトゥルフ神話技能 15

 

※泥紳士様作『毒入りスープ』より

 

 

 

 

 

山田「…そうだな、では、こうしよう」

 

KP「どうするんだ?」

 

山田「KP、導入の時のことを覚えているか?」

 

KP「ああ、覚えている」

 

山田「確か、私は、警察からかかってきた電話を、持っていた携帯電話で受けたはずだ」

 

KP「そうだな」

 

山田「私は、今、携帯を持っているか?」

 

KP「ああ、持っている」

 

山田「では、私は、携帯のメモ機能を利用して、画面上に、大きく、『36』と表示する」

 

KP「その程度なら、技能を振る必要は無いな」

 

山田「最後のロッカー、100と書いてあるロッカーを、少しだけ、具体的には、スマホがギリギリ入るくらい開ける」

 

KP「扉は、ちょっと開いた」

 

山田「あ、待った、最後に携帯で電話しよう」

 

KP「誰にかける?」

 

山田「別に誰でもいいんだが…よし、ニャルラトホテルの支配人にしよう」

 

KP「支配人の電話番号を知っているか、知識で判定しろ」

 

 

 知識(山田)(100)→65 成功

 

 

KP「お前、知識100あったのか」

 

山田「ああ、そうだ」

 

KP「では、山田は、ニャルラトホテルの支配人の電話番号を知っている」

 

山田「では、そこに電話をかけて、コール音が鳴っている内に、画面をさっきのメモに切り替えて、36のロッカーに入れ、ロッカーを閉める。その時、絶対に中を覗かないようにする」

 

KP「ロッカーを閉めると、2箇所から、かちゃんという音がする。一つは最後のロッカーが閉まった音、もう一つは、探索者たちの背後に、扉が出現した音だ」

 

野見山「山田さん!あれ!」

 

山田「ああ、出口だろうな」

 

少女「!」

 

山田「よし、帰るか」

 

野見山「はい」

 

少女「!!」

 

山田「扉を開け、外に出る」

 

???「ふうん、つまんないの。まあいいか。また別の人間を適当に見繕ってくることにしよう」

 

山田「今度は、携帯電話の持ち込みを禁止することをお勧めする」

 

???「そうだね。いいアドバイスをありがとう」

 

山田「気にするな。鍋によろしく」

 

KP「扉をくぐると、まぶしい光に包まれ、次に目を開けた時には最初に自分が気を失った場所に立っていた。時計を見ると、時間は5分ほどしか経っていない。あれは全て夢だったのだろうかと、山田はすぐに日常に戻っていくだろう」

 

山田「戻るわけないだろう。今回の出来事で、嬢ちゃんの言ってることが、かなり真実味を帯びてきた。私はこれから、こういう類の事件に、ガンガン首を突っ込んでいくことになるだろう」

 

KP「それから何日か経ったある日のこと、山田が、少女とともに、とある不可思議な事件の調査のために、歩いてると、目の前を、大きなリュックを背負った男が歩いている。『せんせーおはよー』という元気な生徒の声に、その男は優しく微笑むだろう。『おはよう。今日の算数は九九だよ。一緒に頑張ろうね』山田はその声を聞いて、どこか懐かしい気持ちに包まれるだろう。」

 

山田「もちろん話しかけ・・・いや、やめておこう」

 

KP「ほう、話しかけないのか」

 

山田「私が今ここで話しかけると、あの出来事が本物であったと、彼に確信させてしまう。彼にとって、あれは夢であるべきだ」

 

KP「では、話しかけないということで?」

 

山田「構わん。嬢ちゃんも、それでいいか?」

 

少女「(`・ω・´)b」

 

山田「だそうだ」

 

KP「では、シナリオクリアだ。ハッピーエンドおめでとう」

 

 

 

 

 

クリア報酬(SAN値回復)

 

NPCと共に脱出(1d6)  →6

 

 SAN値(山田) 60→66




今気づいたんですけど、今回、一度もSAN値チェックしてないですよね。
やばいですね。
次回の投稿は、おそらく、明日、明後日になるかと。
シナリオは未定です。
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