雨はまだまだ続く、今日は過去のレースを見て研究をすることにした。
木原「オグリ、この人があの恐ろしいエアグルーヴのお母さんだ、記者会見の映像まであるからわかると思うがエアグルーヴと似てないだろう。めちゃくちゃ明るい人だ。たわけとか貴様とか言わないぞ。」
オグリ「トレーナー、でも走っている姿は似ているぞ、とても強そうだ。」
「そんでこの人がキングヘイローのお母さんだ、7冠のすごいウマ娘だ、7冠ウマ娘の娘ということでキングヘイローはすごい期待されてるぞ。この人も強敵と戦いまくって勝ったり負けたりしてたからキングヘイローのあのど根性と努力は親譲りかもしれないな。」
昔のレースを見ていると今活躍している。ウマ娘の母親が出ることもあるのでそこいらへんの解説もしている
「全く関係ないんだが後輩のBNWと呼ばれている三人組のウイニングチケットの座右の銘はパワフルなレディらしいぞ、なんでだろうな。」
「トレーナー、この人たづなさんにそっくりだ、昔はレースに出てたのか、それに他のウマ娘達を置き去りにしているぞ」
「ハハハ、オグリたづなさんは人間だぞ、あとその映像は白黒だぞ、ほらそれにたづなさんは緑の服だからな、アハハ」
たづなさんの正体は不明だがおそらく人間だろう。そうであってください
そんな感じでオグリとレースについて勉強している。
「トレーナー40年以上前のレースにマルゼンスキーが出ていた気が……」
「気にするな、それは気のせいだ。ほら俺年上には敬語使うだろ、マルゼンスキーに敬語使ったところ見たことあるか?」
「そうだな、きっと気のせいだな。」
危ない、新人のときマルゼンスキーに敬語使ってたんだよな、たづなさんと理事長をちゃんづけで呼ぶから年齢が謎なんだよな。
「ほらオグリ今度は最近のレースを見るぞ。」
オグリとルドルフのレースを見た。
「ルドルフ今とだいぶ違うな。」
「今でもたまに中央を無礼るなよとか言ってるけどな、昔のほうが威厳はあったよ。けど今はダジャレのおかげで親しみやすさがましたな。これはヒミツなんだがルドルフはジョークをまとめたメモ帳を持ってる。それにジョークが書かれたTシャツも持ってる。」
「それにとても速いな。いつかレースで勝負したい。」
ルドルフが有馬記念で勝負したいと言っているのは隠して伝えるのは菊花賞のあとにしよう。今のルドルフ弱点を教えておこう。
「オグリ実はルドルフはラストスパートの時に3人以上追い抜くとめちゃくちゃ速くなってたんだ、理由はわからないがその力を使うためにいつもは差しで戦ってたが最近は安定する先行策をとっている、おかげで恐ろしい爆発力が無くなったから少しだけやりやすくなっている。そこが弱点だろうな。」
オグリがその話を聞いてうなずいている。さて重要な話もしたしお菓子のおかわりを用意してあげよう。
すごく食べるから多めに用意しておいてよかった。
テイオー「トレーナー!遊びに来たよ〜」
「テイオー、遊んでいるつもりはないんだがな、まあいいか、テイオー昔のレースを観てるが一緒に観るか。」
「観る観る!カイチョーのレースもある!?」
「担当だったからな、レース前のインタビューからあるぞ。」
「コーラとお菓子を用意するから興味のあるレースを観てくれ。」
「テイオー、このレースにたづなさんが出ているんだ、トレーナーがどうしても信じてくれないんだ。」
「え〜!?たづなさんってレースに出てたの!強かったの!」
「10レース見たけど全部勝ってるぞすごい人だ、それにレコード勝ちが多い」
「へ〜たづなさんってカイチョーぐらいすごい人だったんだ〜」
「イヤだから気の所為だからな、オグリそういうことにしておいてくれ、ほらおにぎりも作ってあげるから。」
そう言うとオグリはようやくたづなさんのことを話さなくなってくれた、知らないほうがいいこともある。
「かわりに俺の考えたルドルフがメイクデビューについて言いそうなことを言おう。
キリ『そんなものは鎧袖一触だ』たぶん転入生が入ってきたら言うと思う。」
「え〜、カイチョーって確かに四字熟語よく使うけどそこまで無理やり使わないよ〜。」
まぁ、中央に転入してくるウマ娘がそうそういるわけでもないけどな。それにオグリレベルの強い子はそうそう現れないだろう。でもこれは絶対言う。
ルドルフ「今日は勉強会のようだね。私が何か言うと話していたが何を話していたんだい?」
「気にするな、ルドルフは皆のために粉骨砕身で頑張ってくれる品行方正で立派なウマ娘だって話していたんだ。」
「そうか、そう思ってくれているなら頑張っているかいがあるよ。ところでトレーナーその首筋にある歯型は……」
「ルドルフが勘違いするとは思わないが一応言っておこう、トレーナー仲間がキスマークと間違ってたがこんな深々と大きいものがあるわけない、シシマイに噛まれた。そう言うことにしておいてくれ。」
「カイチョー、キスマークって何〜?」
「テイオーそれは私には説明できないからトレーナーに聞いてくれ。」
そういうわけでテイオーに説明した、テイオーの顔が赤くなっている、夜には相部屋のマヤノトップガンも赤くなるだろう。
そんなこんなで3人でビデオを見た、若者にビデオがわかるか不安だったが、問題なかった、ルドルフはレースシーンは見られても普通だったがインタビューをみられていると少し恥ずかしそうにしていた、どんな人間にも恥ずかしい過去はあるという訳だな。
全員レースに対する理解力が上がった気がする。これ以上は今日は効果が出ないだろう。
「さて、レースについての勉強は十分出来たと思うからDVDの映画でもみるか?」
「ボクもレースはたくさんみたから映画が観たかったんだ。ありがとうトレーナー!」
ルドルフとオグリも賛成してくれたので映画を選んでもらっている、正直サメ映画以外ならなんでもいい。
タマモクロスやスーパークリークと一緒に映画を観て反応が見たかったが二人とも今日はレースらしい、合宿中にレースは疲労を残しやすいからあまりしない方がいいが何か理由があるんだろう。
見る映画が決まったようだ、
ちなみに俺のオススメはコマ○ドーだがター○ネーター2になった、どちらもすごいマッチョマンが活躍する映画だから実質同じだ。
テイオーとオグリが溶鉱炉のシーンで泣いていた。俺は泣かない、金曜ロ○ドショーでもみるし、土曜プレ○アムでも見る、何なら一年に一回DVDで見る、でもその度いい映画だと思う。そんなにみてるがたぶんDVD持ってないラピュ○の方が多く見てると思う。何度も同じシーンで泣くのは無理だ。でも先輩が閃光○ハサウェイを3回見たけど3回とも泣いたと言っていたので大ファンなら泣けるのだろう。
この勢いでターミ○ーター3を観るようだ、ポップコーンがきれかけているので買ってきてあげよう。
ルドルフに伝えて部屋を出た。
ツルン グチャ
「ハッハッハー!あんなに言ってたのにウィンディちゃんの罠に引っ掛かるなんてお前馬鹿だなー!」
シンコウウインディが大はしゃぎしている、タキオンから取り上げておいたUMAになる薬を飲んだあと全力で追いかけ回した。
捕まえたあとヒシアマゾンに引き渡した、ポップコーンと一緒にコーラを飲んでUMAにならないようにした。
コーラでなぜ治るのかはわからないが気にしたら負けだろう。
ターミネー○ー3の反応は2より良くは無かったので2のほうが面白く感じたようだ。
天気予報では明日は晴れるらしいのでトレーニングに戻れるだろう。
金曜ロードショーは夏になると細田守監督作品をするようになる気がする、ということでたまにはぼくらのウォーゲームとかディアボロモンの逆襲を放送してください