そして意味不明な話をすいません
ランニングデュエルそれはウマ娘の世界で進化した
「……呼びません」
「えっ……」
「呼びません!!」
「オヨヨ〜〜」
このレース場でいま大会の準決勝が始まろうとしている。
ライフポイントはおたがい8000でスタートしてゼロにした方が勝利する。
「行くぞ! ルドルフ、俺のターン! 手札よりフィールド魔法ウマぴょい伝説を発動する!」
「この効果により俺のウマ娘の攻守は500upする、そして発動時の効果処理としてレベル4以下のウマ娘、俺はハルウララを手札に加える。」
「そしてミホノブルボンを通常召喚、この効果により手札にキングヘイローを加える。キングの効果により手札のハルウララと特殊召喚する、ハルウララの特殊召喚効果により一枚ドローする、そして3人のウマ娘でオーバーレイ!現れよ6枠9番タイキシャトル、守備表示で召喚だ。」
ハルウララがウッララ〜といいながらカードを持ってくる。
タイキシャトル ランク4攻撃力2000守備力2100+500=2600
「オーバーレイユニットを1つ取り除き相手のライフに1500ポイントのダメージを与える! ただしこの効果は1ターンに一度までだ、俺は手札を2枚伏せてターンエンドだ。」
タイキシャトルがルドルフに銃を撃つ、ルドルフは動じない。
ルドルフ
「トレーナー君、私はこのタイミングで手札のエアグルーヴの効果を発動する、私がダメージを受けたエンドフェイズに私のカードがフィールドに存在しない場合発動できる、エアグルーヴを特殊召喚しこのターン私が受けた最も大きいダメージを相手に与える。この場合1500ポイントのダメージを受けてもらう。」
エアグルーヴ レベル8攻撃力2500守備力1000
トレーナー
まずいな、それなりに良い手札のようだ。
「ドロー 手札の永続魔法トレーナー契約書を発動、デッキからウマ娘を手札に加える、ナリタブライアンを手札に加え、そのまま効果で特殊召喚する、このカードは私のフィールドにレベル8以上のウマ娘が存在する場合、特殊召喚出来る。」
ナリタブライアン レベル9攻撃力2800守備力1500
「そして私の墓地にウマ娘が存在せず私のフィールドにレベル8以上のウマ娘が2体存在する、手札よりシンボリルドルフを特殊召喚する。」
シンボリルドルフ レベル10攻撃力3000守備力3000
「更に2枚の永続魔法トレーナー白書とトレーナーマニュアルを発動、この2枚の効果により私のウマ娘はフィールドを離れるとき代わりにデッキの下にいき、1ターンに一度破壊を無効にすることができる。」
ルドルフはどうやら最初からフルスロットルのようだな
「バトルフェイズに移行し、ナリタブライアンで攻撃する、ナリタブライアンの攻撃時私は500ポイントのライフを払わなければいけない。」
ルドルフライフ6000
「シャドウブレイク!」
タイキシャトルがオーノー!といって破壊される。
「ナリタブライアンの効果により破壊されたウマ娘の攻撃力分のダメージをトレーナー君に与える。」
トレーナー ライフ4500
「だがタイキシャトルが破壊されたとき素材に入っていたウマ娘を特殊召喚できる。俺はウララちゃんとブルボンを守備表示で特殊召喚する。デッキからスズカを手札に加え、一枚ドローする。」
「ナリタブライアンは相手フィールドのウマ娘全てに攻撃できる、ハルウララに攻撃する。」ルドルフLP5500
ウララちゃんが驚いた表情を見せたあと破壊される。
「そしてトレーナー君に500ポイントのダメージを与える。」
LP4000
「そしてそのままミホノブルボンに攻撃する。」ルドルフLP5000
ミホノブルボンがそのまま破壊される。
「トレーナー君に1500ポイントのダメージを与える。」
LP2500
「このときシンボリルドルフの効果が発動する、ウマ娘がバトルによって3体以上破壊されたとき攻撃力を3倍にし、守備2倍貫通効果を得る。そして攻撃できる場合このモンスターは攻撃しなければならない。」
シンボリルドルフ 攻撃力9000
「そしてエアグルーヴの攻撃力は相手とのライフポイントの差分上昇する、よって2500ポイントアップする。」
エアグルーヴ攻撃力5000
「エアグルーヴの攻撃!
ブレイズ・オブ・プライド!」
「リバースカードオープン! トラップ発動! レインボーライフ! 俺は手札のライスシャワーを墓地に送り発動し、俺がこのターン受けるダメージを回復に置き換える。」
ライフ7500
「攻撃を利用するとは流石だね、私の攻撃は強制だから更に回復させてしまうようだ、だがエアグルーヴは相手とのライフの差だけ攻撃力が上がるので更にupする。」
LP16500
エアグルーヴ 攻撃力14000
「私はカードを一枚伏せてターンエンド。」
「俺のターン ドロー ルドルフこのまま決めさせてもらう。俺は手札より
巨大なライスシャワーがフィールドに現れる。
『おーにーいーさーまー』
「
「スキル発動! クールダウン!」
シンボリルドルフ攻撃力9000→3000
エアグルーヴ攻撃力14000→2500
「更に俺のライフを15000ポイント払いスキルを発動する! 決意の直滑走! 払ったライフ分15000ポイントupする!」
「そしてライスは直接攻撃ができる。バトルだ! 切り裂け!
ブルーローズチェイサー!」
「リバースカードオープン、トラップ発動。トレーナー解雇。この効果によりフィールドのトレーナー永続魔法を全て墓地に送り一枚につきライフを1000回復できる。今回は3枚で3000回復する。更に送った枚数分のカード3枚をドローする。」ライフ8000
「それだけでは防げないぜ!」
「そして墓地に送られた3枚の効果を発動する。私がこのターン受けるダメージは回復に変換され、このターン私のウマ娘は効果・戦闘で破壊されない、そしてこのターンのエンドフェイズに攻撃を行ったウマ娘はすべて除外される。」ライフ40500
「俺はカードを2枚伏せてターンエンドだ。」
ライスが除外される
「ふふ、トレーナー君絶体絶命の状況だね、トレセン学園の未来を、チームファースト打倒を私達チーム皇帝を肯定する行程に託す気になったかい?」
なんて名前だ。
「悪いがトレセン学園は生徒の自主性を尊重する学校だが、これは内輪もめでもある、俺達教師やトレーナーが解決しないと行けないんだ。じゃないと生徒に示しがつかないからな。」
「君はこういう時頑固だからこうして
「ドロー そして魔法カード皇帝の烈風を発動する。この効果により相手のマジックトラップを全て破壊し私は3000ポイント回復する。そのカードを破壊して安全にトドメを刺すとしよう。」
「実はこのカードたちは防御カードじゃない。だからこのタイミングで発動させてもらう。」
「リバースカードオープン!逃げ切りfallin'Love!そしてもう一枚のカード活路への希望を発動する!」
「効果の逆順処理によって活路への希望から発動する。ライフを1000ポイント支払い『残り500』俺とルドルフのライフ差2000につきカードを一枚ドローできる。」
「俺とルドルフのライフ差は40000よってカードを二十枚ドローする。」
「これで防ぎきるためのカードを手札に用意して凌ぐつもりのようだね、でも皇帝の烈風の効果により表側のカードだけを破壊した場合代わりに相手に3000ポイントのダメージが入る。そして君のデッキにチェーン処理中にダメージをゼロにするカードはない。」
「そのとおりだ。だがもう一枚が逆転を呼び寄せる!」
「俺はもう一枚のカード逃げ切りfallin'Loveの効果により手札のマルゼンスキー、ミホノブルボン、サイレンススズカ、スマートファルコ、アイネスフウジンのカードから究極のウマ娘グループ逃げ切りシスターズを完成させる!」
「このカードがフィールドにいる場合俺はゲームに勝利する!当然俺が受けるダメージは発生せずこのまま相手を変えてデュエルを継続する。怒りの業火ファルコーストフレイム!」
「トレーナー君勝負は最後まで分からないことをまた君に教えられたようだ。」
「カイチョ〜あとはボクに任せて!キタちゃんの出番がなくなるけど三人抜きしちゃうもんね!」
「頑張れテイオーさん!」
「フィールドと手札をそのまま引き継いでデュエルを再開します。」
「デュエル!!」
「トレーナー!悪いけどボクのフィールドにはカイチョーから引き継いだ三体のウマ娘がいるからこのままあっさり勝たせてもらうよ!」
「それができたら幸せだったのになあ!それでは本日二度目の必殺技怒りの業火ファルコーストフレイム!」
「エッ!ウワッー!?」
「このカードがフィールドにいる間俺は勝利し続ける。ここは既に火葬場だあ!全員仲良く平等にウェルダンにしてくれるわ!」
「ということでキタちゃん、食らってもらうぞ!ハイ!本日3度目の大技です!皆様ご唱和ください!怒りの業火ファルコーストフレイム!」
「キャッー!」
「ダイヤちゃんごめんね決勝で戦う約束してたのに……」
少し後
乃河「いやあチーム皇帝を肯定する行程は強敵でしたね。」
「ミストさんみたいなことを言うんじゃない。」
「トレーナー、凄い勝ち方だったぞ。このままチームファーストをやっつけて食堂のおかわり禁止政策を無くそう。」
「ここまで来てもやはり食欲か。」
タキオン「我々チーム5H'sもようやく決勝でファーストと戦う権利を手に入れられる。そしてなんとしても私の研究室を返してもらう。」
「メンバーの私利私欲が強すぎる。というかよくよく考えたらタキオンなんでお前が戦わないんだよ。俺ただの人間だからウマ娘が走っているなかバイクで走りながらデュエルしてるんだぞ。」
「我々ウマ娘が走りながらデュエルすることも十分おかしいのだが。」
オグリ「デュエルは走りながらするんだが。」
「それに僕は2回戦で壁に激突して入院したんですけど何事もなく大会は続きましたね。」
「その時は補欠メンバーのタマモクロスが活躍してなんとかなったから問題ない」
「事故が起きてもお構いなしなのがなかなか狂ってますね。」
「このトレセンアオハルランニングデュエルグランプリを俺たちが優勝すれば解決する話だ。今回はコンボが決まったからオレ一人で大丈夫だったがこれは何度も使える戦法ではないからな。対策もされるだろうし次に備えよう。」
???「木…さ………てく……い…」
???「木原さんおき……ださ……」
???「木原さんおきてください!」
「ウッ!?何だ俺は一体何を見ていたんだ。」
鏡くん「変な夢を見たのなら、恐らく枕代わりにしているその変なものが原因だと思います。」
腕を見てみると謎の銃と円盤がついていた。
「なんだコレは!?いや知ってるんだけどなんでデュエルディスクが俺の腕に付いてるんだ!?」
「手紙がありますけど説明する暇もないですから走り読みしながらついてきてください。」
「いきなり忙しいな、言葉の意味も違うがなにか余程の緊急事態だろ、ついていくよ。」
走って移動中
「鏡くんこれ誕生日プレゼントだわ、ゴールドシップがぶっ飛んだ文章でおめでとうしてくれたわ。」
「そうなんですか!誕生日おめでとうございます!」
「いや、俺の誕生日無人島で遭難している間に過ぎてるんだよ、ドラえもんと同じ日だからな。」
「あと寝ている間にデュエルディスクつけないでほしい、変な夢見るし驚くし、寝違えるし。」
「先輩、でも良くできてますよ。」
「これ市販品じゃなくて金属とかを加工して作ったやつだからそれなりに重いんだよ、外し方もわからないし」
「って先輩こんなことを話している場合じゃないです!」
「木原さん、鏡さんこんばんは。」
「あっ、お久しぶりです乃河さん。」
「乃河くんこんばんは。急いでいるから用があるなら走りながら伝えてくれ。」
「木原さん誕生日おめでとうございます。これは誕生日プレゼントのロングコートです。走ったままで大丈夫ですから来てもらいます。タキオンで人に上着を着せるのは慣れてます。」
「君も忙しいし急だな。拒否権もないし。」
そう言って恐るべき早業で一秒にも満たない時間でロングコートを着せられた。
「なぜデュエルディスクを腕につけている人間に着せれるのかは聞かないけど、この見た目は…」
「木原トレ〜ナ〜!ここに居たんですか、急いでいるようですから私もついていきます!」
「お前もか、もうなんでもいいから用を言ってくれ。」
「木原トレーナー誕生日過ぎたじゃないですか、実はミークと一緒に用意したプレゼントがあるんです。鏡トレーナーやスーパークリークさんたちと一緒に水族館に行ったのをミークはとても楽しんでくれたようで、手配してくれたのは木原トレーナーですからとっておきのプレゼントを用意したんですよ!」
サンダウンターフ
ハーモニカの音♪
モブっぽいウマ娘「なにこの音楽は!?」
太陽と地平線が重なり黄昏が訪れようとしているこのときに太陽を背にセルフでBGMを吹きながら腕に謎の円盤と銃をつけたロングコートの何もかも変な男が現れた。
ビターグラッセ「……」
リトルココン「………」
モブっぽいウマ娘「…………」
オグリ「トレーナー?何をしているんだ?」
「今日のラッキーアクションはデュエルだ。夕日が沈むのを合図にサンダウンデュエルをするぞ。」
「そうなのか。トレーナー丁度併走が終わったところだから一緒に帰ってそれから、デュエル?をしよう。」
「あぁ、オグリそうすることにしよう。それじゃあ鏡くん、オグリが世話になったな。菊花賞で万全になったクリークを楽しみにしてるよ。」
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「そのまま帰らしちゃったけどどうしよう。」
「意味不明すぎて何もできなかった。」
鏡「レース場の使用禁止なんかどうでも良くなったからなかったことにしませんか?」
ソルっぽいウマ娘「はい、私達がオグリ先輩に負けたことも事実です。それに馴れ合いだけのチームと思ってたけどそれだけじゃない怪物がいることをしれた。」
カイっぽいウマ娘「次は油断せずに倒させてもらいます。」
「ありがとう木原先輩出てくるだけですべてを解決してくれて。」
帰り道
「オグリ今日は何があったんだ?」
「午前授業を受けたあと、トレーナーが今日は疲れててチームキャロッツと一緒にトレーニングをして。」
「うんうん。明日からは俺もいつもどおり一緒にトレーニングを見るからな。」
「ライスがココンのドリンクをこぼしてしまってチーム対抗でレースをすることになって私も出たんだ。」
「おー、やっぱり実践は大切だからな、偉いぞオグリ」
「私はそれで中距離と長距離で勝てたぞ。」
「元々マイルで走ってたのにそこまでのスタミナがついたんだな、凄いぞ。」
「その後私はキャロッツの正式なメンバーじゃないから対抗レースのルールではこっちが一回でも勝てば勝ちなんだが、」
「でも正式なメンバーじゃないから拗れたんだな。呼ばれた理由がようやく分かったよ。」
「それでクリークの調子はどうだったんだ?」
「今日は元気そうだったぞ。」
「それならいいんだ、あとオグリ土日は今週は野球をするからバットの素振りとかをトレーニングに入れるぞ。」
「なんで野球をするんだ?」
「二日後理事長代理に揺さぶりをかけてその後トレセン学園の方針を野球で決めるのを約束させる。」
「3年も宙ぶらりんのままにしとくのだめだからな決めるならすぐのほうがいい、このままだと卒業する生徒にも悪いからな。」
「トレーナー、それならレースの方が……」
「レースは長いスパンで結果を出すからすぐに決着はつけれない。そしてチームの絆と体力づくりにはうってつけのスポーツだ。それにこれは徹底管理と自由主義どっちが正しいかを決めてそれを学園に反映させるのがアオハル杯でもある。別に野球でもトレーナーの能力は発揮できるイヤとは言わせない。そのためにルドルフも説得している。」
「そういうものなのか?」
「そういうものさ。それにチームファーストは今すぐ決着をつけたいはずさ。」
「わかった。トレーナーを信じよう。」
二日後
「理事長代理!二日前はおたくの子達を沢山可愛がってあげましたよ!」グヘヘ
「丁度良かったです。私も貴方達と話したいと思っていました。」
「トレーナー君とても元気なようだね。」
「あぁ、久しぶりにぐっすり眠れたよ、無人島に行く前から夏休み中はずっと働いてたから丁度いい休みだったよ。」
「まぁ、そんなことより二日前からおたくの子達になにか異変があったでしょう」
「!? 何故それを!?」
「図星のようですね、私の予想では帰ったあとにこっそり自主練を始めてたでしょう?」
「ええ、そのとおりです、これまで私の言うことをしっかり守ってくれていたのに対抗レースのあとに突然過度なトレーニングを始めるようになってしまって……」
「それは危機感を持っているんですよ。貴方の為に最強のチームになろうとしているのに代表格の二人がオグリに負けちゃいましたからね。」
「そんな危機感をなくすいい方法がありますよ。」
「一体どうすれば彼女たちの無茶を止めれるのですか……」
「今度こそしっかりと決着をつければいいんですよ。」
「野球で!」
「?なぜ野球なんですか?」
「レースで決着をつけるとまたオグリが何度も走らないと納得がいかないでしょうし、レース能力は長期的に成長するし判断も難しい、わかりやすい点数での勝負にすればいいんですよ。」
ドアが開いてパッション系記者が出てきた。
乙名史記者「野球などのスポーツも長期的な視点から最終的な成績を決めるので安定した試合にはならないと思われますがその部分はどう考えているんですか?」
「何故あなたが……理事長に話したときに記者にも伝えておくって言っていたがあなたなんですね。」
「はい!理事長さんからは最強のウマ娘とチームを決める戦いをするときいて居ても立っても居られなくなりました!」
最強のウマ娘を決める戦いを野球で決めるのか……
「ですが、レースといったい何の関係が?」
「彼女たちは魅せることをあまり知りません、ルドルフ、ウイニングライブもウマ娘の大切な部分だよな」
「そのとおりだトレーナー、ウイニングライブも心を込めなければ一流のウマ娘とは呼べない。」
「テレビで放送予定の冬の特番があります。そこで野球を放送するんです。エンタメ能力を鍛え上げレースも強くなりチーム活動について早いうちに学んでもらうそれが私の狙いです。」
「私自身がウイニングライブについてあまり教えることができていないことも知っていたのですね。その提案グラッセやココンたちと相談して考えさせてもらいます。」
話をしたあと理事長室を後にした。
「トレーナー君、本当に私に説明させないで良かったのかい?」
「ルドルフこれが成功すればトレセン学園の宣伝にもなる。だからこそルドルフに話してもらうべきだがトレーナー同士の会話にしたかったんだ。」
「その、徹底管理体制と今までどおりにするか早く決着をつける部分を話し忘れていると思うのだがそこはどうするんだい?」
なんで俺それを忘れるかな
「いや〜、野球でトレセン学園の命運を決めるのはおかしいと思ってなパワ〇ケじゃないんだから、それに乙名史さんの前でトレセン学園の命運を決める戦いをするって言ったらどこまで話を大きくされるかわからないからな」
「確かにそのとおりだ、それとトレーナー君、野球をするメンバーは決まっているのかい?」
「オグリとクリークとライスとタイキとウララちゃんとフクキタルが出てくれるのは決まっている。」
「トレーナー君、その面々で野球で勝てるのかい?」
「トレセン学園の命運は握らないけど牽制として大事な勝負だよな、ライスは責任感で出てくれるけど自身がないようだしウララちゃんは元気だけど強いわけじゃないしフクキタルは変な感じだしクリークは本調子じゃないし普通に強いのはタイキぐらいだな。」
「トレーナー君普通に人数が足りないのはどうするつもりなんだい。」
「心当たりがあるからそれを当たれば9人は超えるさ。素人にいい強力な作戦も用意してある、」
「私も参加していいかい?」
「大歓迎だ頼むぞ。」
一週間後
9人以上普通に集まったがピッチャーを用意するのに骨が折れた。ブライアンがピッチャーをしてくれて助かったが。普通に速い球を投げれるし重い球とか付いてそうだしなんとかなりそうだ。変化球の飲み込みも早いし、何より170キロはやばい
「まぁ、生徒会の3人のお陰だけどな」
「今年はまだシーズン中だからどこも球場を貸してくれないが来年成功したら年末頃に収録させてもらえるらしいから面白くしないとな。」
「トレーナー何の話をしているんだ?」
「来年の話しさ、でも少し早いか、オグリもまだまだ今年走るしな。」
「あぁ、私はまだまだ走り足りないぞ、天皇賞秋や菊花賞、ジャパンカップも走るそして有馬記念にも出るぞ。」
ん、なんで予定の倍走るつもりになっているんだ?
「まぁ、吉報は多いほうがいいからなオグリこの野球も大事な勝負だ勝ちに行くぞ。」
色々起きたのだが野球を9回まるまる説明するわけには行かないのでダイジェストでお送りしよう。
チームファーストが先攻で始まった。
その前に始球式をした。そしてそれは始球式と呼べるものではなく1打席だけの真剣勝負だった。
ピッチャーは俺木原正樹
バッターは樫本理子理事長代理
キャッチャーはシンボリルドルフ
どこに需要があるのかはわからない。だが余興だとしても全力で戦わなければならない。何度もいうが生徒に報いる為に。あとルドルフ何度も女房役って言わないで。
フルスイングした樫本代理が担架で運ばれていった。
生徒のお手本になるような素晴らしいフルスイングだった。ボールに当たればそれなりに飛んだだろう。一球見逃したあとに美しいフルスイングをして空振りしたあと3球目前を向いたまま立ち尽くしていたあと、桐生院が駆け付け担架を呼んだ。チームファーストの面々が睨みつけてくる。八方睨みかな、あとこんな残念な人だと思ってなかったよ、育成能力も高いのにメンタルと体力どちらも弱いって誰がわかるんだ。
その後は相手チーム監督不在のまましばらく続いた。
その状態で5回裏までどちらも点数は動くことはなかった。相手側のピッチャーリトルココンが覚醒した。様々な変化球を織り交ぜたピッチングに次々抑えられていく。
6回表樫本代理が駆けつけた。相手チームこれに勢いづき4番ビターグラッセがソロホームラン、6番リトルココンがタイムリーを飛ばす。2点を取られたがその裏で取り返すことはできなかった。
7回表ブライアンの体力に限界が近づいている、こちらの秘密兵器の一人ビワハヤヒデを出す。元々は姉妹バッテリーの予定だったがハヤヒデがキャッチャーは頭が大きく見えるから嫌だと言うことでピッチャーの練習をしていた。ハヤヒデにはブライアンより多くの変化球を覚えてもらい松脂を使わせた。塁に出さずに次の攻撃に移る。
7回裏3番シンボリルドルフ出塁、そしてついにオグリがホームランを打った。2点を取り返し同点に入る。タイキシャトルも快音が出るがフライになる。その後塁には出るがリトルココンが意地を見せた。2点までで抑えられる。
8回表を難なく抑え、8回裏ビターグラッセがピッチャーにつきリトルココンがキャッチャーにつく技巧派のリトルココンとは違い恐ろしい175キロの豪速球で玉を飛ばせてくれない。リトルココンも技巧派で155キロ投げてたけどな。これがウマ娘の力だ。
そして9回を終え延長戦に突入する。しかしそれでも決着はつかず12回でタイブレークに突入する。一塁と二塁が出塁したまま始まる。
この2つのチームはマウンドでなにかわかりあえたようだ。ただ全力でぶつかりたいそういったものを感じる。
タイブレークをなんとか無失点で抑えこちらの攻撃に入る。この空気だがこれは全力の勝負だ。容赦なく行かせてもらう。タイムに入る。
「ウララちゃん送りバントって知ってる?」
「バントってな〜に〜?」
「ウララちゃんが勝負を決めれる魔法のプレイだよ。」
「一度も当たってないからアタシそれする〜!」
騙して悪いがウララちゃんのお陰で前進する。
そして最後の秘密兵器サクラバクシンオーを投入する。野球のプレイを教えても3工程以上あると忘れてしまうが足を生かさないともったいないので代走を専門にしてもらう。
そしてタイキに話す。「全力で振れ」「YES!」
そして見事なフライになる。とってもわかりやすくバクシンオーに合図を出す。すっ飛んでいく。送球は恐ろしく速いレーザービーム、送球が恐ろしく速いがバクシンオーも恐ろしく速いなんとか間に合う。
犠牲フライ成功だ。
試合終了2対3こちらのチームキャロッツの勝利だ。
「その、トレーナーあの作戦はいいのか?」
「これはいつの時代も必殺のプレーだぞ。」
「そうなのか。」
「トレーナー君その用意していた作戦って…」
「ウララちゃんが勝利に貢献できたと大喜びしてるんだからこれで良かったんだ。タイキがバーベキューするっていってるから手伝いに行くぞ。」
「あぁ…そうだね。」
ファーストの面々と来年の2月にもう一度レースをするのが決まったみたいだ。視聴率がよかったらもう一回野球もしてもらうけどな。
俺は睨まれた。でもオグリが成長できた。大成功だ、まずは秋の天皇賞それに勝利しないとな。
最後になるがブライアンがチームに参加してくれた理由はタイキが練習後などにバーベキューをしてくれていたからだ。今日は観戦に来ている生徒たちにも振る舞っているのですごいことになってるぞ。あとブライアンは野菜を押し付けようとするな。ちゃんと食え
一度デュエルをしたかったのでやりました後悔はしていません
もしかしたらこれからは不定期になるかもしれません