たとえばラストダンジョン前の村の双子の兄が序盤の街で胃痛を起こして吐血するような物語   作:リューオ

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正直、小説は持ってないしアニメだけ見てます。なので、ロイド達のキャラが変だったりします


後悔先に立たずとはこの事か…コフッ byイズ

翌日、俺とロイドは朝飯を作った後、マリーから話を聞く

 

「ねえロイド君。君、本当に軍人志望なの?」

 

「あ、はい。すいません」

 

「ああ、いやいや、謝らなくていいんだけどさ?」

 

「やっぱ、変ですよね…」

 

「え?いや…」

 

「僕、村では一番弱いんです。薪集めや魚取りもロクにできず、兄ちゃんとの手合わせなんか丸一日寝込むほど非力な男で」

 

そういや、そんな時あったな。キリシュ…ショウマは今も俺お手製の杖持ってるかな。それに、俺から見てもロイドの良い兄貴分だ

 

「でも…、小さい頃からずっと憧れてる人がいるんです!小説にも出てくる気高く強い英雄。その人は軍人をやっていて、強くてカッコよくて」

 

「それで軍人に?」

 

「諦めたくないんです!どんな夢でも、やってみなきゃ分からないですし!」

 

「俺はロイドの夢を応援しに同行してるだけだ。それに、俺は作った装備品によって強さが異なる体質だから装備品がなけりゃ魔法はロクに使えんさ。まあでも、俺もやってみようかなとは思うけど」

 

「アザミ王国士官学校の試験内容は知ってる?」

 

「武術、魔法関連の筆記、面接だったっけ?」

 

「そう。その中でも一番大事なのが武術試験よ」

 

「俺は暗殺得意だぞ」

 

主にAmongUsのインポスターなら勝てる自信がある。今度フィールド作ってみるか

 

「あ、やっぱそうですか。僕、本当に体力には自信無くて…。この国来るのに六日も掛かりましたし」

 

「俺のお手製ジェットパックでだけどな。ロイド、エレメンタルドライブ・フルバースト使えば二日と半日で着くけど、何で使わなかったんだ?」

 

「そんな機能があるの、忘れてました…」

 

「まあ、うちのじっちゃんは二日で来れるからフルバーストしても誤差に過ぎないけどな」

 

「あのさ、ちょっと聞くんだけど…。ここに来る道中、モンスターに会わなかったかしら?」

 

「会ってねえよ、な?」

 

「はい。僕達は飛んできましたから一度も会いませんでした」

 

水着沖田さんのジェットパックを俺なりに再現したから性能も一緒だ。体を傾けた方向に移動するタイプだけど

 

「ところで、イズ君が作った物って何があるの?」

 

「マリーにはこれかな」

 

テーブルに赤いペンダントを出す

 

「このペンダント、赤くて綺麗ね」

 

「それはイガリマだ。頭の中に聖詠が浮かぶはずだから、その通りに詠唱すれば変身が出来るぞ。もし敵が襲ってきたら遠慮なく詠唱すればいいさ、俺が許可するッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~王都~

 

王都は活気に溢れてた

 

「わぁ…、すっごい…!都会だぁ!」

 

「ロイド、お使いいくぞ」

 

「はい!」

 

俺とロイドはお使いに行く。一方、少女は男とぶつかる

 

「あ?お前、ベルト姫か?噂は本当だったみたいだな。ベルト姫が軍人志願って話がよ」

 

少女は無視して路地裏に行く

 

「無視してんじゃねえ!テメェ自分がどんだけ地方貴族の評判下げてんと思ってんだ!」

 

男はイラつきながらも歩き出す。少女は路地裏に行くと巨大なバッタが襲ってくる。追い詰められた所で…

 

「ふっ!」

 

俺が灰緑色の銃で羽を撃ち抜き、ロイドが頭を踏む

 

「さてさてさーて、使えそうな素材はあるかなーっと」

 

懐からナイフを出してバッタを剥ぎ取る

 

「この濃汁、何かに使えそうだな。こっちは…」

 

「兄さん、どうですか?」

 

「濃汁なら使えそうだな」

 

濃汁をリュックに入れる

 

「都会も結構虫が出るんだなぁ」

 

「こういうのは割と素材に使えるから()()できないんだよね」

 

()だけにですか?」

 

「それは三割、本気が七割だ」

 

「お怪我はないですか?」

 

ロイドは少女に手を差し伸べる

 

「あー…、ちょっとすまんな」

 

リュックからコード付きタブレットを出してコードをベルトの金具に付けてタブレットを起動する。これは繋げた物の魔力?をプログラムの形で書き換える事が出来るタブレットだ

 

「さあ、作業を始めようか」

 

ゴーグルを下ろして作業を始める。途中で気になる部分を見つける

 

「ふむ、ここの部分か…。ここはこれに書き換えて…これでよしっと!終わったぞ」

 

コードを外してタブレットをしまい、ゴーグルを上げる

 

「早いですね」

 

「思ったより早く見つかってな。早k「あ、あの!私、セレンと言います!」俺はイズ、こっちが俺の弟の…」

 

「僕はロイドと言います。それじゃ」

 

俺とロイドは屋根に飛び乗って行く

 

 

 

 

 

~翌日&広場~

 

「はぁ、何だか緊張してきちゃったな」

 

「俺は逆に暇だ…。三十秒未満で城をぶっ壊したい気分だ」

 

割と本気で城をぶっ壊したい

 

「あの、ちょっといいですか?」

 

ポニテの少女は距離を取って構える。てかいたんだ

 

「その腕の、カッコいいですね!」

 

義手か、アガートラムは確定だな

 

(ヤバイ!つい構えちまった!)

 

「突然話しかけてすみません。僕、ロイド・ベラドンナと言います」

 

「俺はイズ・ベラドンナ、ロイドの兄だ。よろしく」

 

「えっと、リホ・フラ(ズドンッ)」

 

「ノーチラスッ!?」

 

途中で金髪少女がリホと俺を突き飛ばす。その衝撃で吐血する

 

「ロイド様ロイド様ロイド様ぁ…♡」

 

「あ、もしかして先日の「はい!貴方のセレン・ヘムアエンです!」貴女も軍人志願だったんですね」

 

「はい!貴方のセレン・ヘムアエンです!」

 

「だ、大丈夫か?」

 

「吐血はいつもの事だ、気にする(ガシッ)…な?」

 

セレンに服を掴まれ、引きずられて抱きしめられる

 

「お兄様ぁ…♡」

 

「お前に兄と呼ばれる筋合いは無(ryあぐっ!?」

 

ストレスで胃痛が起きる。これがアモアスだったらロリババアと共にキルか排除してたわ

 

「コ、コイツはリホ…。さっき会ったばっかだ…コフッ」

 

「そうなんですの?良かった」

 

(何だよコイツら…、田舎者とお嬢様?何か変な組み合わせだな。けど…金の匂いがする!)

 

そして、試験が始まる

 

「よーし!それではこれより、武術試験を開始する!各自、好きな武器でダミーに斬りかかれ」

 

列は進み、俺とロイドの番になる

 

「さーて、本気で行くか!」

 

その後は筆記試験で兄弟諸共落ちました。ド畜生がッ!




一応、一部を除くメインキャラはセイバーに変身させようかと思います
具体的には…

ロイド→セイバー(原作主人公ポジだから)
イズ→デュランダル(兄だから)
アルカ→ファルシオン(世界を滅ぼすというのは、世界を無に帰すとも取れる)
マリー→サーベラ(何となく)
セレン→スラッシュ(ピンクだから)
リホ→剣斬(緑だから)
アラン→バスター(パワータイプっぽそうだから)
メナ→エスパーダ(何となく)
フィロ→ブレイズ(何となく)

と考えてます。一部のみ&制限付きですが、FGOの宝具やそれ以外の武器も使わせようかなと考えてます
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