たとえばラストダンジョン前の村の双子の兄が序盤の街で胃痛を起こして吐血するような物語   作:リューオ

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イズ・ベラドンナァ! byユーグ

~イズサイド~

 

「もう大丈夫!何故かって!?俺らが来た!!」

 

ヒーロー着地しながらオールマイトのセリフを言う

 

「ロイド君にイズ君!」

 

「イズ様!」

 

「ロイド、イズ…」

 

「な、な、な…!」

 

うん…、ハッキリ言おう…

 

「アバーッ!膝がァァァァァァァァァァァ!?」

 

余りの痛みにのたうち回る。やんなきゃよかった…

 

「兄さん…、カッコ悪いですよ…」

 

「ユ、ユーグ…。ロリババアから話は聞かせてもらったぞ…」

 

「へえ意外だな、君に本当の事を話すなんて思わなかったよ」

 

「お前が世界を破壊するなんざ、無理に決まってんだよ。ラストダンジョンの魔王は、何故か俺を怖がって外に出たがらないからな。それに…」

 

「それに?」

 

「世界を破壊するのは門矢士の役目なんだよ!」

 

「誰だよ!?」

 

通りすがりの仮面ライダーだ!

 

「ま、冗談はこの辺にしよう。魔王以外は」

 

「…ん?今なんて?」

 

「更に、宝物庫にある聖剣(暫定)は俺がやらかして魔剣になり、コンロン村に帰った時は気になって魔力をブチ込んだら…」

 

懐から破界剣冥獄を出してユーグに見せる

 

<破界剣冥獄!>

 

「こうなった」

 

「ホゲェェェェェェェェェェ!?」

 

「んで、必要なライドブックがヴリトラなんだよ」

 

投影した煙叡剣狼煙でヴリトラを転移させて、卵を壊す

 

(見た事も無い剣と魔法…、まさかアイツ…?)

 

『いや~、助かったよイズ君』

 

「行くぜヴリトラ。ロイドも変身しろ」

 

<蛇竜ヴリトラ! かつて悪事を働き、雷神によって倒された魔神がいた…>

 

メイゴクシェルフに装填する

 

<楽園崩壊! Hells energy as destroy the world 蛇竜ヴリトラ! 世界滅亡!楽園も消し去る深紅の剣が、残酷で無慈悲に全てを破壊する!>

<エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!! エレメントマシマシ!キズナ、カタメ!>

 

俺はトリガーを引いてダインスに変身し、ロイドはセイバーに変身する

 

「やるぞ、ぜぇい!」

 

「やぁ!」

 

ユーグが乗ってるイナゴを倒し、本人は観客席に着地する

 

「滅茶苦茶だよ、これだからコンロン村の奴らは…!けど、こんな時の為にとっておきを用意したんだよね!」

 

アイツは棒付きキャンディを投げる

 

「うわ、汚ぇ!?」

 

魔法陣からゴーレムが現れ、氷漬けにされたミコナを取り込む

 

「巨大モンスターには巨大ロボだ。ロイド、これを使え」

 

ロイドにキングオブアーサーを投げ渡す

 

「(僕がモンスターを…)やってみます!」

 

<烈火抜刀! 二冊の本を重ねし時、聖なる剣に力が宿る!ワンダーライダー! ドラゴン!アーサー王!二つの属性を備えし刃が、研ぎ澄まされる!>

 

ロイドはドラゴンアーサーにフォームチェンジする

 

「んで、その大剣にキングオブアーサーをリードさせてみ?」

 

俺の言う通りにリードさせる

 

<キングオブアーサー!…からの?剣が変形!巨大な剣士が目を覚ます!キングオブアーサー!>

 

「え、ちょっと兄さん?何で僕を持ち上げているんですか?」

 

「どっせい!」

 

ロイドを投げ飛ばすと剣になり、キングオブアーサーの武器である『セーバーセイバー』になる

 

<ソードチェンジ!仮面ライダーセイバー!>

 

「僕が剣に(ryっ!」

 

ゴーレムの拳を剣で受け止める

 

「やあああああああああ!!」

 

剣で腕を斬り落とすが再生する

 

「…ん?」

 

よく見ると背中の水晶的なのは光って再生し、ビームが発射する

 

「鏡ィィィィィィィィ!」

 

鏡を投影して反射しようとしたけど、咄嗟に避けて鏡が消し飛ぶ。避けてよかった…

 

「はぁ!」

 

ロイドが斬ろうとするも、ミコナを人質にされて殴り飛ばされる

 

「ロイド!」

 

更にロイドをタコ殴りにして、投げ飛ばす

 

(やっぱり…、弱い僕じゃモンスターには…、勝てないんだ…)

 

「ぜらァァァァァァァァァァァ!」

 

俺がゴーレムの脚を消滅させて蹴り飛ばされて変身が解除される

 

「何やってんだ!お前には守る物があるんじゃないのか?小説に出る軍人みたいになるのが夢だったんじゃないのか?それとも全部嘘だったのか?!」

 

「(僕の…僕の…)僕の夢は気高く、強く、大切な人の笑顔を守れるあの英雄のような…、軍人になる事です!変身!」

 

<烈火抜刀! バキ・ボキ・ボーン!メラ・メラ・バーン!シェイクハーンズ! エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!! エレメントマシマシ!キズナ、カタメ!>

 

エレメンタルプリミティブドラゴンに変身し、火炎剣烈火が赤く光る

 

「それでこそ、俺の自慢の弟だ!」

 

懐からデカいライドブックを出す

 

<創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ! とある歴史の行き止まりに存在する、創世と滅亡を一手に担う絶対神の物語…>

 

リードさせて、ドライバーに装填して冥獄の柄でバックルのスイッチを押すとブックが展開する

 

<創滅世界! 悪は…悪は…悪は悪は悪は悪は滅せよ! ユガ・クシェートラ!>

 

俺はユガ・クシェートラフォームに変身する。外見は第3再臨のオルジュナみたいになってる。え、何でユガ・クシェートラかって?ヴリトラは元々、インド出身でしょうが

 

「ミコナせんぱーい!出てきたらマリーさんのパンツやるぜー!」

 

ミコナは脱出してパンツを奪い去る

 

「そんなバカな…!」

 

「―――投影、開始(トレース・オン)!」

 

スナイパーライフルを投影してコントローラーを破壊する

 

「二人で決めるぞ!」

 

<必殺読破マシマシ! エレメンタル合冊撃!>

 

<創世滅亡必殺読破! ユガ・クシェートラ必殺撃!>

 

ブックを閉じて魔剣でスイッチを押して開いて発動させる

 

「五大元素蹴撃破(エレメントしゅうげきは)!」

 

「世界の歯車は壊れた。今こそ粛清の時、今こそ壊劫の時。我が廻剣は悪を断つ―――『帰滅を裁定せし廻剣(マハー・プララヤ)』!」

 

ロイドがライダーキックでゴーレムを貫き、俺は廻剣でイナゴ諸共ゴーレムを破壊する

 

「よっしゃ!」

 

「イズ様!」

 

「フフフ…、ハハハハハハハハハハハ!アイツはやっぱそうだったんだな!」

 

俺が何なのか分かったのか。EXCITEでも流すか

 

~推奨BGM:EXCITE~

 

「イズ・ベラドンナァ!なぜ僕も見た事も無いアーティファクトが作れるのか、なぜ謎の魔法が使えるのか、なぜ11本の剣が作れるのくァ!」

 

「その心は?」

 

「その答えはただ一つ…。イズ・ベラドンナァ!君の、魂は、この世界に存在しないからだぁーーーっははははははっ!はぁーはははは!!」

 

ユーグ達は撤退する

 

「兄さんが…」

 

「存在しない魂じゃと…?」

 

ロリババアいつの間にいたんだ。こうして戦いは終わった、説明しなきゃなぁ…(白目)

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