たとえばラストダンジョン前の村の双子の兄が序盤の街で胃痛を起こして吐血するような物語   作:リューオ

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次から次へと…、俺の胃をねじ切る気か!byイズ

夕方、俺とロイドは帰路に着く

 

「武術も筆記も散々だったから、落ちるのは分かってたとはいえ…」

 

「堪えるもんだなぁ…。おん?」

 

ふと、張り紙を見るがバッタが襲ってくる

 

「邪魔」

 

だが、灰緑の銃で撃ち抜く

 

「これは…」

 

 

 

 

 

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張り紙に書いてあった場所に行く

 

「ここか…」

 

建物に入る

 

「ごめんくさ~い」

 

「…返事がない、ただの「誰だ!」っ!?」

 

つい癖でシキソしたけど悪くないよな?

 

「待ってくれ、俺らは怪しい奴じゃねえ!バイトの張り紙を見てここに来ただけだ!そうだよな?!」

 

「はい!僕達はアルバイトの募集できました!」

 

「バイト?」

 

「はい…」

 

「ちなみに、ここは食堂なんですが特技はなんでしょうか?」

 

「料理と掃除です」

 

「発明、趣味は特技による物作り」

 

「料理と掃除!?」

 

あ、コイツ何か勘違いしてるな?

 

「家では一番と言われてました」

 

「そうそう、ロイドの作る飯はうまい!兄の俺から見てもお墨付きだ!」

 

「え?」

 

「っつーわけで、厨房借りるぞ。何にする?」

 

「リゾットにしましょう!」

 

厨房を借りて二人でリゾットを作る。まあ、その後はカットで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~マリー宅~

 

「試験に落ちた!?」

 

帰って報告するとめっちゃ驚いてた

 

「んじゃ、この国を<無銘剣虚無!>イズ、やらないからその剣をしまってくれぬか?」

 

「村長!あのね…来年の試験も、受けさせてほしいんだ!」

 

「ほう?ならば一度帰って<かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる…>やらないからその本をしまうのじゃ!」

 

「最初からやるな」

 

エターナルフェニックスと無銘剣虚無をリュックにしまう

 

「それで、厚かましいかもしれませんが、もう少し住まわせてほしいんです!」

 

「帰ってこないのか…?」

 

「俺からも頼む、来年こそは受かりそうなんだ!」

 

「私は全然いいんだけどさ…」

 

俺とロイドはロリババアを見る

 

「しょうがない、許してあげるかのう…」

 

「ホント!?」

 

「うん」

 

「ありがとう村長!マリーさん!じゃあ僕、夜ご飯の準備してきますね!」

 

「んじゃ俺も」

 

夕飯の準備をする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~翌日~

 

バイト中、ロイドとは別行動で街を歩いてる途中で士官学校の生徒が走って行く所を見かける

 

「何の騒ぎだ?」

 

俺も追いかけて行くと、ロイドが男性の顔を殴ろうとしてた

 

「ちょ、何やってんだよ!?」

 

リュックから時国剣界時を出して刀身を分離させる

 

「では、行きまあああああああ<界時抹消!

 

トリガーを引き、音声と共に時間が停止する。危ねェェェェェェェェェェ!止めて良かったァァァァァァ!ってそれよりも

 

「ったく、何やってんだよ…」

 

ロイドを脇に抱えて屋根の上へ跳ぶ。そして刀身を合体させてトリガーを引く

 

再界時!

 

音声と共に時間が動き出すと同時に時国剣界時をしまう

 

「アイツがいなくなったぞ!」

 

「ロイド様がいませんわ!」

 

「ロイドー!」

 

向こうは俺がやった事に気づいてないようだ、そりゃそうだよな

 

「兄さん?」

 

「このバカ弟、本気で殴ったら人が死んでたぞ?次からはあんな事しないように!」

 

「すみません…」

 

 

 

 

 

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翌日、リホとセレンは歩いてた

 

「あの後、結局ロイド様とイズ様は見つけられませんでした…」

 

「お前らいつでも会えるんだろ?」

 

「ええ!私達は運命で結ばれていますから!」

 

「だったら問題は王女捜しの方だ。王女さんを探し出さないと、ロイドとイズの士官学校編入は夢のまた夢だぜ?」

 

「分かってますわ。ですから今日は…情報屋として知られる魔女のマリーのお店に来たんですから」

 

ドアをノックする

 

「はーい」

 

すると中からロイドが出てくる

 

「あれ?」

 

んで二人を入れた後、目の前に俺が座ってる

 

「まさかロイド様とイズ様が魔女と、まさか同居?そんな…」

 

「あのさセレン嬢、もしかしてロイドとイズがここにいるって知らなかったの?」

 

「はい…」

 

「えっと、お前とロイドとイズって恋人同士じゃなかったん?」

 

「私達は相思相愛、運命の相手同士ですわ!忘れもしない、あれは初めてお会いした一週間前の事「ほぼ顔見知りじゃねえか!」

 

「そのベルト、俺が書き換えた際に強力な必殺技を入れたんだ」

 

「「必殺技?」」

 

「特定のセリフを言うと、強力な必殺技が発動するぞ。ただし三回までだが、毎日0時になると自動で回復する」

 

使用後は一人称が『わえ』になるけどな

 

「私には無いのか?」

 

「やってみる」

 

コードを義手に繋ぎ、タブレットで書き込む

 

「こんなもんかな?」

 

「…大して変わってない?」

 

「特定のセルフを言えば形が変わ「ただいまー!あー疲れた~、イズ君ビールお願~い、冷蔵庫にあったよね?」…(プツッ)」

 

「僕は枝豆を茹でますね」

 

「ウェ~イ!枝豆大好き…ってお客さんいたァァァァァァ!?」

 

「マリー、お前も苦労する者同士だと思ったが、そんなザマだったとはな…。見損なったぞ」

 

「ひいいいいいい!?」

 

その後、一時間くらい説教しました。時は過ぎて数日後の夜、俺はロイドとロリババアと別行動で祭りに来てた

 

「…」

 

懐にしまってある灰緑色の銃とバッタが描かれてる電子キーを触る

 

「とうとう使う時が来るか」

 

「何が来るんじゃ?」

 

後ろにロリババアがいた

 

「ちょっと色々見て回ってくる」

 

俺は人気のない所に行き、ローブを着てフードを深くかぶって城へ跳ぶと同時にバッタが人を襲ってくる

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