騎士ガンダムとか三国伝の方ではなくアムロとかシャアがSDキャラになってる方の本家SDガンダムレベルにギャグ全振りで、キャラ同士の会話、キャラ崩壊、下ネタ、その他ナンセンスなネタを多分に含むので苦手な方は本編に全く関係ないためスキップ推奨です。
「いやSDガンダムって言っても小説なんだから伝わらないだろ」
「いきなりどうしたんですかアムロさん!?」
アムロとノエミは二頭身くらいのSDサイズにデフォルメされた姿で立っている。唐突に口走ったアムロの方を見て、可愛らしく口の周りを両手を抑えるような動作で驚くノエミ
「遅筆極まるこの小説を、まだ序盤も序盤しか書いてないのに読んでくださる皆様には本当に感謝の言葉もありません」
「そのとおりですね!」(スルーされた…)
「まあホントに遅すぎて既に大半の読者はもう切ってるんじゃないかと恐怖してるんですけれどもね、アニメで言うと早ければ一話Aパート終了か遅くとも一話終了くらいのペースなんで」
「まだ戦闘シーンすら一回しか入ってないですからね…物語はつかみが大事ですから魅力的なシーンは沢山入れないとですね」
死んだような目をしながら言葉を発するアムロと汗を浮かべながら苦笑いをするノエミ
「名有りのキャラもまだ三人しかいないしな、その三人ですらクレイスとかまだただの後ろから会話に割り込んでくるおっさんだからね、三回も同じような描写入れてくるとか正気じゃない」
「読み返してみるとホントに毎回後ろからぬっと出てきて会話に割り込んでますね…アニメで一話で三回もこんなことやったら確実にネタにされますね」
「完全に後ろから話しかけてくる人になるからね印象、もう何言っても後ろから話しかけてくる方に引っ張られて内容入ってこないからね最悪」
腕組しながらうーんと俯くポーズを取るアムロと困り顔のノエミ
「起承転結の転で使いやすいからって見事に多用してたらもう読み返してるときにそっちにしか頭行かなくなったね、あと小説って媒体だと、起承転結を作るのも難しいけど情景や人物の見た目を表現するのが難しいね」
「割とメジャーな普段目にするものの名前がわからなかったり、よくやる動作なのに文章で表現するのが難しいものも多いですからね」
「キャラクターの心情はもちろん見た目も読者と共有できてないと齟齬が生じるからね、ノエミちゃんやクレイスは作者のオリジナルキャラだから特に注意して描写しないといけないんだけどうまく伝わってるか不安だから、今後もそれなりの頻度で入れていきたいところではあるね」
「絵のうまい方に依頼する手もありますけどまだ始まったばかりですからね」
「あと俺アムロ・レイも意外とちゃんと描写しないといけないなと思った出来事があって、この小説だと二次創作とかファンアートでよく見る逆襲のシャア辺りの髪型に近い、無造作ヘア的な天パな感じなんだけど、他のハーメルンの小説だと俺をアフロって書いてる小説もあったからね」
「ガンダムの兄弟作イデオンのユウキ・コスモみたいな感じですかね?」
「加えてこれが割と原作離れした描写じゃなくて、Zガンダムの作画監督とか逆襲のシャアのキャラデザやってる北爪宏幸さんの書いてる漫画機動戦士Ζガンダム Defineだと俺がやたらと具志堅○高みたいなパンチパーマで描かれてて」
「具○堅用高ですか!?」
アムロの髪型がアフロじみたパンチパーマに変わり、目を丸くするノエミ
「もう執拗に具志堅用○にされてて俺が、がっつりガンダムに関わってた人でも結構髪型の解釈が違う時点で気をつけないといけないなと痛感したね」
「別に具志○用高にしようと思っていたわけじゃないと思いますけどね北爪さんも…」
元の髪型に戻るアムロ、苦笑いするノエミ
「本編は辛くも怪物を撃退した俺がノエミちゃんと出会い、今領主であるクレイスと鼎談しようとしているところだね」
「アムロさんと出会った時の不思議な出来事…あれは何だったのでしょうか」
「その辺りは正に次の回あたりで書かれるところではあるね、ニュータイプの共感、人はわかり合えるのかどうか…」
「人類がわかり合うこと…できるんでしょうか、ニュータイプならば言葉で伝わらないようなことも…」
「ン、そうだな…だがニュータイプじゃなくたって、言葉にならなくても伝わってくることもあるさ」
「それは一体…」
「それはね…こんなの書いてないで早く本編を進めろっていう声なき声だよ…」
「嗚呼…刻の涙が見えます」
遠い目をするアムロとノエミ、きっとその目には刻の涙が見えていた…
本編はギャグ無しでシリアスに行こうと思ってるので反動でこういうのが書きたくなります
更新されたと思ったらこんなクソみたいな内容だった時の読者の方々の心境は推して知るべしですね
ごめんなさい、早く本編を進められるようにします