第6問
次の()に正しい単語を入れなさい。
ロシアの作家ドストエフスキーは著書『(①)の兄弟』や『(②)と罰』の中で、信仰心を失った近代人の虚無主義的な姿を描いた。
ユリエ=アーリスの答え
『(①カラマーゾフ)の兄弟』
『(②罪)と罰』
教師のコメント
正解です。この2作品と『白痴』、『悪霊』、『未成年』はドストエフスキー五大長編と呼ばれる名作なので、興味があればそれらを読んでみるのも良いでしょう。
須川亮の答え
『(①マーゾ)の兄弟』
教師のコメント
最近先生はFクラスの生徒は受けを狙ってるのではないかと疑う時があります。
島田美波の答え
『(②ムチ)と罰』
教師のコメント
やっぱり打ち合わせか何かしてませんか?
~明久side~
「よーし、話つけてきたぞー」
僕がユリエの機嫌をとっていると、Fクラスに話をしに行っていた雄二達が戻ってきた。
「勝負のないy…って、明久。何やってんだ?」
「え?僕?」
えーとなにって、
「ユリエをギュッとして、頭を撫でてるだけだけど?」
「///」スリスリ
うん、それ以外に説明のしようがない。
「…お前ら、付き合ってないんだよな?」
「そうだけど、どうしたの雄二?なんか変な顔をして」
僕が心配そうに聞くと無視して秀吉たちと何やら話しだした。
「あれはもう…」
「そうじゃな…」
「…確定」
ブツブツと何言ってるんだろう?その間に霧島さんが近付いてきて、
「…吉井、抱きしめながら頭を撫でるのは普通恋人同士」
と言ってきた。確かにそうなんだろうけど、
「昔からユリエはこれじゃないと機嫌を直さないし、それに…」
「それに?」
ユリエの事は好きだけど、それはそれ、これは
「なんか妹みたいなものだs、って痛い痛い!ユリエ!脇腹つねんないで!」
「妹って…、明久の馬鹿」
「なんで!?」
「…今のは吉井が悪い」
「霧島さんまで酷いよ~」
なんか、変なこと言ったかな?そういえば、
「で、雄二。結局どうなったの?」
「おお、そうだった。勝負は昼食後、5対5の一騎打ち形式だ」
「ふーん、で康太。相手の中で注意する相手はいる?」
まあ、姫路さんは確定だと思うけど…
「…姫路は要注意、あと島田は数学だけBクラスレベル、あとは馬鹿ばっかり」
やっぱりそんなものか。まあFクラスだからしょうがないといえばしょうがないけど。
「で、勝った方が負けた方に一つ命令できることになっておるの。」
「ああ、そのこともHA☆NA☆SIで決めたな。」
「うむ、さすが雄二という感じじゃったぞ、きっちりO☆HA☆NA☆SIしておったからのう」
「…ちゃんとO☆HA☆NA☆SIした」
なんだろう、お話の言い方がおかしい気がする。
「で、こっちは誰が出るの?」
「…それを今から決めようと思う」
霧島さんがそう言うが、もう雄二達とユリエが出る気満々だ。
「まあ、無難に上から順でいいんじゃないか?」(肩をまわして準備運動をしている)
「でも、わしも出たいのじゃが…」(なにか命令したいことでもあるのかな?)
「…俺も出る」(保健の教科書をすごいペースで読んでいる)
「あの女、つぶす」(ユリエ、今一番君が怖いよ)
「じゃあ、最後は僕が…」
「…まって吉井、私が出る」
僕が残りの一人に立候補しようとすると霧島さんがそう言ってきた。
「別にいいけど、理由をきいてもいい?」
「…代表として慣れる為と、吉井は過剰戦力」
確かに、今後を考えると霧島さんに任せたほうがいいかもしれない。
「そうだね、じゃあこれで決定かな?」
「…クラスの皆もこれでいい?」
霧島さんがクラスの皆にも確認を取る。
「いいんじゃないか?」「坂本たち負けるなよ!」「代表頑張ってね!」
特に問題はなさそうだ。
「…それじゃあ、ほかの皆は自習していて、メンバーはこれから順番決め」
さて、僕はメンバーじゃないから自習しますか!…いまだに抱きついているユリエを離してから…
おまけ~O☆HA☆NA☆SIの様子
雄二「よーし、Fクラスの諸君ゲームをしよう、俺がキッカーでお前らボールな!!」
「ちょ、それ、理不、ぎゃああああああ!」
「可愛い!!、俺と付き合ってください!」
秀吉「おぬし等のような者と付き合う気はないのじゃ!!第一、わしは男じゃ!!」
「馬鹿なああああああ!」
康太「…お前らは、ムッツリ商会ブラック入り、商品は売らん」
「そんな殺生なあああああああ!」
こんなことがあったのは別のお話。
遅くなってごめんなさい。徹夜明けで頭まわってないので、誤字あるかもしれません(一応確認しましたが…)
また、次は未定なので気長に待ってください。
感想・誤字等はどんどん感想にお願いします。