ウルトラマンティガ THE ULTIMATE MAGICIANS   作:naogran

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第57話「決戦の絶島」

1人単独でセレファイスへ急行したタクト。

 

タクト「・・・」

 

 

 

 

遺跡に居る女神達がタクトが入ったのを感知した。

 

ラージュ「待っていたわ。タクト。」

 

 

 

 

タクト「ハァ!ハァ!」

 

セレファイスを走るタクト。

 

グラーキ「待ってたぞ!」

 

タクト「ッ!」

 

そこにグロースとグラーキが姿を現した。

 

グラーキ「本当に来やがったとは。」

 

グロース「マフティーはどうした?」

 

タクト「彼奴は俺の家で安静にしている。ここに居るのは俺だけだ。」

 

グラーキ「成る程なぁ。でも残念だったなぁ。惚けていれば100年先まで人類は無事にいられたのによぉ。お前だって普通の人間のまま暮らせたんだぜ?」

 

グロース「そうまでして俺達に立ちはだかるのか。」

 

タクト「エリーとディランは!?2人は何処に居る!?」

 

ラージュ「怖い顔。」

 

タクト「ッ!」

 

後ろに女神達が立っていた。

 

ラージュ「でも好きよ。タクト。あなたはマフティーより強い闇の力を持っている。もう1度その力を、私達に見せて頂戴?」

 

タクト「お前が闇の力に変えただけだ。」

 

ブラックスパークレンスを握る。

 

タクト「例え人の心から、闇が消える事がなくても、俺は信じる!人間は、自分自身で光になれるんだ!!」

 

ブラックスパークレンスの闇を解放し、ティガダークへ変身した。

 

ティガ「・・・・」

 

それと同時にセレファイスの結界が消滅し、暗黒の雲が世界を覆い始めた。

 

 

 

 

 

 

アールスハイド王国。

 

ルーパー「陛下!!」

 

ディセウム「どうした?」

 

ルーパー「闇の力が、セレファイスより発生していると報告があります!」

 

ディセウム「何だと!?」

 

そこにエドワードも来た。

 

エドワード「陛下!闇が太陽を遮断しています!!」

 

ディセウム「一体・・・何が起きているんだ・・・?」

 

 

 

 

闇の雲がアールスハイド王国を覆った。

 

カルマ「何だ?あの雲。」

 

ルブラ「日食が起きたのか?」

 

 

 

 

 

 

クリスティ邸。

 

マフティー「・・・・」

 

眠っていたマフティーが起き上がった。

 

エスタ「マフティー様・・・」

 

マフティー「心配ない。大丈夫。」

 

エスタ「マフティー様、あれは一体・・・」

 

マフティー「闇が・・・世界を呑み込んでいる・・・」

 

 

 

 

 

 

セレファイス。巨大化したグロースとグラーキ。そして浮遊する女神達。

 

ラージュ「タクト。あなたのお陰で結界は消滅したわ。」

 

ティガ「・・・・」

 

ラージュ「さぁ、私達と共にこの世界に恐怖と絶望を。」

 

ティガ「言ったはずだ!俺はお前達とは違う!俺がこの手で・・・お前達を倒す!」

 

ラージュ「たった1人きりで何が出来ると言うの?」

 

グラーキ「ヘヘヘヘヘ!」

 

グロース「待て!俺が行く。我が友よ、覚悟しろ!!」

 

 

 

 

ティガ「フッ!」

 

グロースのパンチをしゃがんで避けた。

 

ティガ「タァッ!」

 

グロース「ハァッ!」

 

互いのキックを防ぐ。

 

ティガ「ハァッ!」

 

グロース「フンッ!」

 

ティガ「ドゥアッ!」

 

ティガダークのパンチを受け止めたグロースが、ティガダークの背中を殴って倒す。

 

グロース「フンッ!」

 

ティガ「ッ!?」

 

倒れたティガダークの両足を掴んで持ち上げ、そのまま地面へ引き摺り込んだ。

 

 

 

 

 

 

一方セレファイスへ向かったアルティメット・マジシャンズは。

 

リン「何この膨大な魔力は・・・」

 

ユリウス「ドグラマグマの持つ闇の力より強力で御座る・・・」

 

アウグスト「怯むな。あの遺跡に必ず2人が待っているんだ。」

 

シン「うん。行こう!皆!」

 

アルティメット・マジシャンズがセレファイスへ急行する。

 

 

 

 

 

 

ラージュ「小賢しい人間共!お前達に用はない!」

 

ハサド「消えろ。」

 

 

 

 

 

 

セレファイスからショゴスの大群が現れた。

 

マリア「殿下!魔物が向かって来ます!」

 

アウグスト「全員!一斉攻撃!」

 

全員「了解!!」

 

アルティメット・マジシャンズが魔法弾を一斉射撃。ショゴスの大群に命中したが、次々と大群が押し寄せて来る。

 

レア「そうはさせるか!!」

 

アンナ「私達も!!」

 

旋刃盤で押し寄せるショゴスの大群を蹴散らし、ボウガンを連射してショゴスの大群を貫いた。

 

イザベラ「これ以上させない!!」

 

蔦の魔法で大群を束縛して魔力を流し込んで爆破させた。

 

フェオン「絶対に3人を助けに行く!!」

 

大剣を縦横無尽に振り回して大群を両断した。

 

エミリー「お前達に構ってやる暇はない!!」

 

太刀の居合切りで大群を切断した。

 

ショゴス「ーーーーーー!!!」

 

カサンドラ「あ!皆さん危ない!!」

 

大群がフェオン達じゃなく、アルティメット・マジシャンズに狙いを定めた。

 

トール「クソッ!!」

 

シシリー「キャアッ!!」

 

レオン「彼奴ら!シン達を狙いやがった!」

 

ソフィー「このままじゃ皆が!」

 

グレア「今助けるよ!!」

 

ティオ「僕も行く!!」

 

 

 

 

 

 

セレファイスで、エリザベートの脳裏にショゴスの大群に襲われているアルティメット・マジシャンズの光景と、ショゴスの大群が出現する穴の光景が映った。

 

エリザベート「アウグスト様!」

 

ディラン「エリザベート様・・・?」

 

エリザベート「ディランさん。祭壇へ向かいましょう。」

 

ディラン「ど、どうするんですか?」

 

エリザベート「私も・・・皆さんと共に戦うんです!あの魔物を、これ以上野放しにはさせません!!」

 

2人は、女神達が封印された祭壇へ向かった。

 

 

 

 

 

 

海底では、グロースの攻撃にティガダークが苦戦を強いられていた。

 

グロース「フンッ!」

 

ティガ「ドゥアッ!!」

 

殴り飛ばされ、後ろへ倒れた。

 

 

 

 

 

 

エリザベート「皆さんを・・・私達が!」

 

 

 

 

 

 

海底。

 

ティガ「タァッ!」

 

パンチを繰り出すが、グロースの強靭な鎧で逆にダメージを負ってしまった。

 

ティガ(クッ!闇の力で力が劣化している・・・!)

 

グロース「ヌゥン!!」

 

ティガ「ドゥアッ!!」

 

背中を叩き込まれて倒れた。

 

グロース「フンッ!!」

 

倒れたティガダークを持ち上げて、背負い投げでティガダークを投げた。

 

グロース「闇の力を半端にしか使えぬ哀れな奴だ。」

 

ティガ「タァッ!!」

 

水中を飛んでグロースに突進する。

 

グロース「甘い!!」

 

突進するティガダークを掴み、スイングで壁に向かって投げた。

 

ティガ「ッ!!」

 

壁に激突する寸前に宙返りをして壁に着地して、そのままグロースに向かって飛んだ。

 

グロース「愚かな!!」

 

ティガ「アァッ!!」

 

突進するティガダークを避け、ティガダークはグロースに避けられて地面を滑ってしまった。

 

グロース「フンッ。」

 

ティガ「タァッ!!」

 

グロース「ヌォ!?」

 

近付くグロースの足を挟んで転ばせ、顔を掴んで持ち上げた。

 

ティガ「タァッ!!」

 

顔を殴って転ばせた。

 

グロース「グゥ!!」

 

立ち上がったグロースの腹部にダークキックを蹴り込んだ。

 

ティガ「タァッ!!」

 

ダークパンチを繰り出した瞬間、ティガダークが底無しに嵌ってしまった。

 

ティガ「ドゥアッ!」

 

下半身が埋もれてしまった。

 

グロース「お前は、俺の手で葬ってやる。」

 

ティガ「俺は、負ける訳にはいかない!!」

 

グロース「ほざけ!」

 

飛び蹴りでティガの身体を底無しに埋めた。

 

 

 

 

 

 

セレファイス上空では、アルティメット・マジシャンズがショゴスの大群に襲われている。

 

ヒナ「キャアッ!皆さん!このままじゃ殺られてしまいます!!」

 

アリス「私達ここで死ぬの!?」

 

しかし、アルティメット・マジシャンズに救援が駆け付けた。

 

シン「あ!オーグ!!」

 

アウグスト「ッ!!」

 

救援に駆け付けたのは、衛士隊とマジックシスターズだった。

 

アズマ「オーグ!皆!待たせてすまない!」

 

ステイシー「マジックシスターズ!アルティメット・マジシャンズを援護せよ!」

 

妹達「はい!!」

 

アズマ「衛士隊!マジックシスターズに続け!」

 

衛士隊「了解!!」

 

アウグスト「皆!」

 

タカオ「これ以上殿下達を苦しめるのは赦しませんよ!」

 

マモル「お前達の相手は私達ですよ!」

 

カオル「セイラ!夫婦の力を見せてあげよう!」

 

セイラ「はい!全力で行きます!」

 

シイナ「ナナセ。抜かるんじゃないよ?」

 

ナナセ「シイナもね。油断は禁物よ。」

 

ステイシー「全員!魔物の大群を迎撃せよ!」

 

全員「了解!!」

 

ハンナ「フラッシュアロー!」

 

カーラ「ギロチンバスター!」

 

テッサ「ウインドクロス!!」

 

イルゼ「鉄拳連射!!」

 

ウェンディ「マジックコウリン!!」

 

それぞれの魔法がショゴスの大群を撃滅した。

 

 

 

 

 

 

セレファイスの海底では、ティガダークが身動きを奪われていた。

 

グロース「これで終わりだ。我が友よ、永遠なれ!!!」

 

魔力を集め、地面に炎の衝撃波を生み出してティガダークに直撃させた。

 

グロース「フッフッフ。」

 

ティガ「・・・・・・・」

 

しかし、ティガは無事だった。

 

グロース「何!?」

 

ティガダークは、グロースの炎を吸収してティガトルネードへと覚醒したのだ。

 

 

 

 

 

 

ラージュ「闇の力を光に変えた?500年前のあの時と同じ。」

 

 

 

 

 

 

ティガ「フッ!」

 

静かに構えるティガトルネード。

 

グロース「ヌゥン!!」

 

走り出したグロースにティガトルネードはチャンスを見逃さない。

 

ティガ「フッ!!」

 

両腕を左右から上にあげ、胸の前に集めた超高熱のエネルギーを光球にした。

 

ティガ「タァッ!!」

 

右手を突き出すして放つデラシウム光流が、グロースに直撃した。

 

グロース「グアアアア!・・・見事だ・・・!」

 

最期はティガトルネードを讃え、跡形もなく爆散した。

 

 

 

 

 

 

セレファイスの上空。

 

アズマ「ハァッ!!」

 

バイブレーションソードで、マリアの周りのショゴスを討伐した。

 

アズマ「マリア!」

 

マリア「ありがとうアズマ!」

 

タカオ「エミリー、無事ですか?」

 

エミリー「すまないタカオ。」

 

マモル「もう大丈夫ですよ。ヒナ。」

 

ヒナ「ありがとうございます。マモルさん。」

 

アウグスト「これで余裕が出たな。全員!魔力を集めろ!魔物の出口に向かって放て!!」

 

アルティメット・マジシャンズが魔力を集めて、ショゴスの出口に向かって巨大魔法弾を放った。出口が爆破され、ショゴスの大群が出て来ない。

 

ユーリ「やった!」

 

シン「やったなオーグ!」

 

アウグスト「あぁ!これで奴等は外に出られないだろう!」

 

 

 

 

 

 

セレファイスでは、海底からティガトルネードが生還した。

 

ティガ「・・・・」

 

グラーキ「ハァッ!!」

 

ティガ「ッ!!」

 

真後ろからグラーキに首を掴まれ、そのまま壁を擦り抜けて異空間へ呑み込まれた。

 

 

 

 

 

 

セレファイス上空。

 

アウグスト「レベッカ。エリーとディランの位置は?」

 

レベッカ「・・・ダメです。感知出来ません。」

 

 

 

 

 

 

一方エリザベートとディランは、女神達が封印された祭壇まで戻って来ていた。

 

エリザベート「魔物が出て来ない・・・」

 

ディラン「殿下達がやったんでしょうか?」

 

エリザベート「アウグスト様・・・ディランさん、爆弾は?」

 

ディラン「すみません・・・女神達に破壊された爆弾しか・・・」

 

エリザベート「そんな・・・」

 

ディラン「・・・ん?」

 

倒木を見て、ディランが方法を思い付いた。

 

ディラン「いえ、方法はあります!」

 

エリザベート「え?」

 

 

 

 

 

 

セレファイス上空。

 

アウグスト「よし。アルティメット・マジシャンズ!セレファイスへ急行せよ!」

 

全員「了解!」

 

アウグスト「お前達も同行してくれるか?」

 

フェオン「勿論よ!」

 

アウグスト「よし、行くぞ!」

 

アルティメット・マジシャンズがセレファイスへ急行する。

 

アウグスト「ステイシー!アズマ!感謝する。」

 

ステイシー「殿下、お気を付けて。」

 

アズマ「健闘を祈る!」

 

衛士隊とマジックシスターズが上空で待機する。

 

 

 

 

 

 

セレファイスの異空間。

 

グラーキ「ダァッ!」

 

ティガ「ドゥアッ!!」

 

異空間に浮かぶ島にティガトルネードがグラーキのパンチを受けて落下した。

 

グラーキ「ヘヘッ!」

 

右腕の鎧が展開すると、巨大な口が出現した。

 

ティガ「ッ!?」

 

グラーキ「ダァッ!!」

 

その口から光弾を連射した。

 

ティガ「ハァッ!!」

 

側転で連射された光弾を避け続けた。

 

ティガ「タァッ!ハァッ!」

 

ハンドスラッシュを連射して撃ち落そうとしたが、グラーキが避け続ける。

 

グラーキ「この裏切り者がぁ!死ねぇ!!」

 

口からビームが放たれた。

 

ティガ「タァッ!!」

 

飛翔して島を脱出した。ビームが島を木っ端微塵に破壊した。

 

 

 

 

 

 

セレファイスの洞窟を進むアルティメット・マジシャンズ。

 

カサンドラ「複雑な洞窟です!」

 

だが前方にショゴスの生き残りが攻めて来た。

 

シン「人間を舐めるんじゃねぇぞ!!」

 

魔法弾を放ち、攻めて来るショゴスの大群を撃破した。

 

 

 

 

 

 

セレファイス・祭壇。

 

ディラン「ッ!ッ!」

 

倒木をナイフで削って粉塵を蔓延させた。

 

エリザベート「ディランさん、一体何を?」

 

ディラン「粉塵爆発です。これなら祭壇全体を爆発出来ると思います。」

 

エリザベート「・・・ディランさん、私もお手伝いします!」

 

ディラン「・・・はい!」

 

もう1本のナイフをエリザベートに渡した。エリザベートも他の倒木を削って粉塵を蔓延させる。

 

 

 

 

 

 

セレファイス・異空間。

 

ティガ「・・・」

 

飛翔して逃げるティガトルネード。それを追うグラーキ。

 

グラーキ「ッ!」

 

途中でグラーキがルートを変えた。

 

ティガ「・・・?」

 

上手く撒いたと思ったティガトルネードだが。

 

グラーキ「余所見するな!!」

 

目の前にグラーキが現れ、ティガトルネードをキックで攻撃した。

 

ティガ「アァッ!!」

 

キックを受けたティガが、巨大な島に落下した。

 

ティガ「ッ!!」

 

宙返りして何とか着地した。

 

グラーキ「ハハァッ!!」

 

ティガ「ッ!!」

 

グラーキの俊敏な動きに、ティガトルネードが苦戦する。

 

ティガ(クッ!トルネードはパワーと同じ!俊敏に劣ってしまう!)

 

 

 

 

 

 

セレファイス・祭壇。倒木の粉塵が祭壇全体を蔓延させた。

 

ディラン「エリザベート様・・・良いんですか?」

 

エリザベート「はい。覚悟は出来ております。」

 

ディラン「では、私もお伴致します。行きますよ。ッ!!」

 

覚悟を決めたディランが火打石で火花を起こすと、粉塵に火花が発生した。

 

 

 

 

 

 

異空間。

 

ティガ「・・・・!!」

 

グラーキ「もう終わりか?今ここで、お前の命は尽きる!!」

 

右腕に魔力を集中させた。

 

ティガ「ッ!!」

 

 

 

 

 

 

祭壇。

 

エリザベート「光よ!」

 

”ドゴオオォォン!!!!!!”

 

蔓延した粉塵が粉塵爆発を起こして祭壇が爆破された。

 

ディラン「エリザベート様!!」

 

エリザベートを抱えて守る。爆発がエリザベートとディランを巻き込んだ。

 

 

 

 

 

 

異空間。

 

グラーキ「グアアアア!!」

 

ティガ「ドゥアッ!!」

 

粉塵爆発が異空間をも爆発させた。

 

 

 

 

 

 

ラージュ「これは・・・!?」

 

 

 

 

 

 

爆風で吹き飛ばされたティガトルネードとグラーキが異空間から遺跡へ戻った。

 

ティガ「・・・!」

 

グラーキ「今度こそ!その命!貰った!!」

 

ティガ「ッ!!」

 

グラーキ「死ねぇ!!」

 

右腕の口からビームが放たれた。

 

ティガ「ドゥアッ!!」

 

そのビームがティガトルネードに直撃した。

 

ティガ「・・・ハァッ!!」

 

しかしそのビームをティガトルネードが吸収し始めた。

 

グラーキ「何!?ならば!!」

 

ビームの出力を極限まで上げた。しかしティガトルネードがそれを全て吸収して光に包まれた。

 

グラーキ「な、何だ!?」

 

ティガ「・・・・・」

 

光が晴れると、ティガトルネードがティガブラストへと覚醒した。

 

グラーキ「ば、バカな・・・!?」

 

ティガ「フッ!」

 

両腕を胸の前で交差させ、瞬時に左右に伸ばしてから上にあげてエネルギーを集める。

 

ティガ「タァ!!」

 

ランバルト光弾で、グラーキに直撃した。

 

グラーキ「グアアアア!!」

 

断末魔を上げ、グラーキが爆散した。

 

ティガ「・・・・」

 

 

 

 

 

 

セレファイス・洞窟。

 

マナミア「急に魔物の攻撃が止まりました。」

 

レベッカ「これは・・・あ!殿下!」

 

アウグスト「どうした?」

 

レベッカ「爆発を感知しました!そこにエリザベート様とディラン様が居ます!」

 

アウグスト「よし。行くぞ!」

 

 

 

 

 

 

爆発に呑み込まれたエリザベートとディランは、魔力障壁で守られて無傷だった。

 

ディラン「・・・ッ!エリザベート様!」

 

エリザベート「・・・これは・・・?」

 

すると彼女に小さな光が発生した。

 

エリザベート「・・・あ!」

 

その光とは、アウグストから受け取ったペンダントだった。

 

ディラン「きっと、殿下が我々を守って下さったのですよ。」

 

エリザベート「・・・アウグスト様・・・ありがとうございます・・・」

 

『To Be Continued・・・』

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