ウルトラマンティガ THE ULTIMATE MAGICIANS 作:naogran
闇の巫女ヘザーの力を受けてしまったアランは、闇の巨人トリガーダークに変貌してしまった。トリガーダークを止めるべく立ち向かうティガだったが、トリガーダークの圧倒的な力に押されなす術も無かった。ティガとトリガーダークの戦闘の最中、タクトはアランが心の中で闇と戦っていると確信した。闇に染められたトリガーを救う事が出来るのか。
フィオーレイノ。
ロゼッタ「・・・・・」
1人トリガーダークが消えた地点をロゼッタは見詰めるばかり。
フィオーレイノ王城・王室。
ラン「そうでしたか。アランさんが。」
フェオン「ええ。ヘザーの闇に飲み込まれてそれで。」
ルシア「お母さん。大丈夫なのかな?」
フェオン「大丈夫よ。きっと帰って来るよ。」
国王「彼を何とか取り戻せないだろうか?彼はこの国の危機を救ってくれた英雄の1人だ。」
タクト「今の所難しい。けどアランは、心の中で闇と戦っていると思う。彼も戦い続けているはずだ。」
女王「・・・・・」
レア「ロゼッタは大丈夫なのか?」
王室から外を見る。ロゼッタの様子が見える。
レア「彼奴落ち込んでると思うぞ?」
タクト「・・・行ってみる。」
外で立ち尽くしているロゼッタ。
ロゼッタ「・・・・・」
タクト「ロゼッタ。」
ロゼッタ「・・・タクト?」
タクト「まだ落ち込んでるのか?」
ロゼッタ「・・・私、ずっと1人で戦い続けようって思ってたの。」
タクト「?」
ロゼッタ「ヘザーは私の血筋。血筋の罪は同じ血筋の私がどうにかしなきゃってずっと心の中で決意してたの。でも戦いの最中、私1人だけではどうにもならないって思った。だから私は亡き母が遺したエタニティコアの力を使ってトリガーを蘇らせた。」
タクト「人は1人では出来なくても、仲間と一緒に居ればどんな困難でも乗り越えられる。俺の仲間達も今でもそれを大事にしてる。だからロゼッタも、困った事があったら俺達にも頼ってくれ。お前はもう俺達の仲間なんだ。」
ロゼッタ「・・・・・・・!」
ヘザー「仲間なんてただの忌々しいだけよ。行きなさい。トリガー。」
タクト・ロゼッタ「っ!!」
トリガーダーク「・・・・・・・」
黒い霧からトリガーダークが現れた。
ロゼッタ「トリガー!!」
タクト「今度こそお前を救う!!」
スパークレンスを取り出した瞬間、タクトの両手が縛られた。
タクト「何!?」
ヘザー「部外者は引っ込んでなさい。」
現れたヘザー。彼女の魔法がタクトの両手を縛ったのだ。
ロゼッタ「ヘザー!」
タクト「お前!一体何がしたいんだ!闇で世界を壊すのが目的か!」
ヘザー「そんな下らない物の為に私が動いていると思っているの?私の目的はある物の為よ。」
タクト「ある物・・・!?それは何だ!」
ヘザー「知りたければ私を倒す事ね。」
フェオン「タクト!!ロゼッタ!!」
ユエリアンの戦士達が駆け付けた。
ヘザー「役者が揃ったみたいね。あなた達にはこれの相手をして貰うわ。」
魔法で怪獣を出現させた。
ヘザー「行きなさいゴルバー!」
ゴルバー「ーーーーーーーー!!!!」
超古代怪獣ゴルザと超古代竜メルバが融合した超古代闇怪獣・ゴルバー。
タクト「クッ!怪獣を出しやがった!皆!これを解いてくれ!」
ヒナ「・・・ダメです!解けません!」
ヘザー「無駄よ。それを解除出来るのはアランだけよ。あなたはそこで高みの見物に徹しなさい。」
黒い霧を出して霧と共に消えた。
タクト「巫山戯た事を・・・!!」
フェオン「タクト!私が怪獣をやるわ!皆行くわよ!」
ユエリアンの戦士達「はい!!」
タクト「・・・ロゼッタ!心の中でアランを呼び続けろ!トリガーが元に戻るまで呼び続けろ!」
ロゼッタ「・・・分かった!」
イザベラ「大人しくしなさい!!」
蔦の魔法でゴルバーを縛った。
イザベラ「皆さん今です!!」
ジリオラ「ありがとうイザベラさん!一気に行くわよーーー!!」
イングリット「私も一緒に!」
ジリオラ・イングリット「はああぁぁぁぁーーーーーー!!!」
鞭とヌンチャクを縦横無尽に振り回してゴルバーにダメージを与える。
ユリア「私も負けませんわよ!!えいやああぁぁぁーーーーーー!!!」
高速回転してハンマーをゴルバーの全身に連続打撃を与えた。
ミウ「ジェシーさん!一緒に!」
鎌から鎖を出した。
ジェシー「任せて!!やああああぁぁぁぁーーーーー!!!」
ミウ「はああああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
鎌と鎖、連続パンチでゴルバーの頭部に斬撃と打撃を与え続ける。
フェオン「ローラ!翼を壊すわよ!」
ローラ「はい!分かりました!」
大剣と柳葉刀の刃を巨大化させてジャンプした。
フェオン・ローラ「はあああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
大剣と柳葉刀の刃がゴルバーの両翼を破いた。
ゴルバー「ーーーーーーーーーー!!!!」
両翼を破壊されたゴルバーが苦しむ。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
だがそこにトリガーダークが介入し、ハンドスラッシュでフェオン達を攻撃する。
スズ「うわあああ来ないでえええーーー!!」
咄嗟にスズが巨大な盾を展開して、ハンドスラッシュを防いだ。
スズ「み、皆が死んじゃったらどうするんだよ!!」
レア「ナイスだスズ!」
リナ「レアさん!!行きましょう!!」
レア「ああ!アンナ!援護を頼む!」
アンナ「分かった!!」
飛翔したレアとリナがトリガーダークに斬撃を与え、アンナがクロスボウを連射してトリガーダークに全弾命中させた。
ロゼッタ「止めてアラン!!闇に呑まれちゃダメだよ!!アラン!!」
タクト「・・・・!!」
トリガーダークの精神世界。
アラン「ううう・・・!!」
精神世界でアランがトリガーダークの攻撃を受けている。
アラン「止めろトリガー!闇に飲み込まれてはダメだ!うああああああ!!!」
体当たりでトリガーダークにしがみ付く。トリガーダークは肘でアランの背中を叩く。
アラン「ヘザーの闇で操られてるのは分かってる!!でも君は僕自身でもあるんだ!!闇に負けちゃダメだ!!僕も闇に負けない!!だから頑張れ!!トリガー!!」
強いパンチでトリガーダークを殴った。
アラン「元の姿に戻ってくれ!!!!」
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
両腕を前に突き出し交差させ、大きく横にゆっくり広げてエネルギーを集める。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
ダークゼペリオン光線がアランに向かって放たれた。
アラン「クッ!!」
両手を前に突き出してバリアを張ってダークゼペリオン光線を防ぐ。
アラン「もう止めてくれえええええーーーーーー!!!!!」
トリガーダークはゴルバーと共にユエリアンの戦士と戦う。
ロゼッタ「アラン・・・!何で・・・!何で応えてくれないの・・・!?」
タクト「諦めるな!!トリガーが元に戻るまで叫び続けろって言っただろ!!叫び続けろ!!お前の声を彼奴に!!」
ロゼッタ「・・・・!」
精神世界では、アランがダークゼペリオン光線を防ぎ続けている。
アラン「君は闇に溺れるような脆弱な戦士じゃない!!君の中にも希望の光があるはずだよ!!その光を信じるんだ!!君と僕には仲間が居る!!だから目を覚ませ!!トリガー!!」
全身が光ってダークゼペリオン光線を押し返した。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
押し返されたダークゼペリオン光線を受けて倒れた。
アラン「トリガー・・・一緒に行こうよ・・・」
手を差し伸べるアランにトリガーダークは顔を逸らす。
アラン「怖がる必要はないよ。君は僕。僕は君なんだから。ロゼッタも君を待っている。」
トリガーダーク「・・・・・・・・」
躊躇いながらもアランの手を握って立ち上がった。すると周囲を覆ってる闇が晴れて光となり、トリガーダークが光に包まれアランに返還された。
現実世界。
トリガーダーク「ウ・・・ウアアアアアアアア!!!!!」
パドメ「な、何が起きたんですか!?」
シア「これは・・・もしかして!」
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!!!」
苦しむトリガーダークのカラータイマーから光が飛び出した。
飛び出した光が、タクトとロゼッタの前に降りた。
ロゼッタ「・・・・!」
タクト「・・・・!」
光がアランの姿になった。
ロゼッタ「アラン・・・・・?」
アラン「・・・ただいまロゼッタ。」
ロゼッタ「・・・・・!アラン!!」
戻って来たアランにロゼッタが泣きながら抱き締めた。
ロゼッタ「・・・おかえり・・・!」
アラン「ごめんね。心配掛けて。」
タクト「アラン、喜ぶのは後だ。」
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
空っぽになったトリガーダークが暴走を続けている。
ナタリー「ちょっとちょっと!?これってヤバいんじゃない!?」
エミリー「恐らくアランが解放された事で空っぽの状態になって異常を来したんだろう!」
タクト「アラン。これを解いてくれ。」
アラン「勿論。」
光の力でタクトを解放した。
タクト「助かった。アラン、怪獣を頼む。トリガーダークは俺がこの手で倒す。リベンジマッチだ!」
アラン「分かった。」
スパークレンスとエンシェントスパークレンスを握る2人。
タクト「ティガーーーーーー!!」
アラン「トリガーーーーーー!!」
2人が光に包まれた。
ウルトラマンティガとウルトラマントリガーが現れた。
レア「ティガ!トリガー!」
ゼオラ「やっと来たか!遅いぞ!」
エイダ「待ってたよ2人共!」
レナード「良かった。アランが戻って来て。」
トリガー「ダァッ!!」
ゴルバー「ーーーーーーー!!!」
トリガーとユエリアンの戦士達がゴルバーと激しい戦いを繰り広げる。
ゴルバー「ーーーーーーー!!!」
両目からメルバックレイを放った。
トリガー「ダァッ!」
バク転で避け、トリガーハンドスラッシュでメルバックレイを撃ち落とした。
トリガーダーク「ウウウウウウ・・・・!ウアアアアアアアア!!!!」
ティガ「タァッ!!」
両者が走り出し、再び戦う。
ティガ「ハッ!タァッ!」
突進するトリガーダークの腕を掴んで腹部にマルチキックを叩き込んだ。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
ティガ「ドゥアッ!」
腹部にトリガーダークのキックを受けて怯んだ。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
ティガ「タァッ!!」
咆哮を上げるトリガーダークにマルチチョップで叩く。
ティガ「フッ!」
トリガーダーク「・・・・ウアアアアアアアア!!!」
ティガ「タァッ!!」
走り出して同時に霞斬りを繰り出した。
ティガ「・・・ウッ!」
トリガーダーク「ウウゥゥ・・・!」
ヘザー「まさかアランを助けたなんてね。でもそれも私の想定内。これならどうかしら!」
黒色の宝珠の力を解放した。
トリガーダーク「ウッ!・・・ウアアアアアアアア!!!」
ゴルバー「ーーーーーーーーー!!!!」
闇の力を増幅されたトリガーダークとゴルバーがティガとトリガーを睨む。
ゴルバー「ーーーーーーーー!!!!」
ユエリアンの戦士達「きゃあああああああーーーーーーー!!」
ゼオラ・エイダ・レナード「うわあああああーーーーー!!」
トリガー「ウワアアアアア!!!」
メルバックレイと超音波光線の一斉発射を受けた。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
口が避け、全身から赤い棘が出現してティガに突進する。
ティガ「ーーーハァッ!!」
パワータイプにタイプチェンジし、突進するトリガーダークを両手で受け止めた。受け止めた瞬間、トリガーダークが全身を赤く発光させて全身の棘を膨張させた。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
棘を爆発させてティガを巻き込ませた。
ティガ「ウッ!!」
爆発に巻き込まれたティガのカラータイマーが点滅を始めた。
トリガー「ウッ・・・!」
闇の力が増幅されたゴルバーに圧倒されたトリガーのカラータイマーが点滅を始めた。
グレア「マズいよ!このままじゃ2人共殺られちゃう!」
ロゼッタ「どうすれば・・・・!」
するとエタニティコアの欠片が輝き始めた。
ロゼッタ「え・・・?」
輝くエタニティコアの欠片を手に取る。
ロゼッタ「ご先祖様・・・!・・・・はい!」
欠片からご先祖のフォスの声が聞こえたような気がしたロゼッタが。
ロゼッタ「お願い!!アラン・・・トリガーに力を与えて!!!!」
投げたエタニティコアの欠片が、トリガーのカラータイマーに吸い込まれるように入った。
トリガー「ッ!・・・・ウオオオオオオオオ!!!!」
エタニティコアの欠片を取り込んだトリガーの全身が黄金に輝いた。
ティガ「ッ!」
トリガーダーク「ウアア!!」
フェオン「な、何!?」
ダイアナ「何が起きたの!?」
トリガーが新たな姿を手に入れた。菱形のカラータイマーを3つに構え、金と銀とオレンジのカラーリングを備えた黄金のウルトラマン。グリッタートリガーエタニティになったのだ。
グリッタートリガーエタニティ「・・・・・」
ヘザー「・・・・・!?」
新たな姿を手に入れたトリガーにヘザーが驚いた。
グリッタートリガーエタンティ「ハッ!」
両腕を前に突き出し交差させ、大きく横にゆっくり広げてエネルギーを集める。
グリッタートリガーエタニティ「ダァッ!!」
黄金の必殺光線グリッターゼペリオン光線を放ったが、強大な力にグリッタートリガーエタニティが怯んだ。
ゴルバー「ーーーーーーーー!!!!」
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
グリッターゼペリオン光線を受けたゴルバーとトリガーダークが倒れた。グリッターゼペリオン光線が解除された。
グリッタートリガーエタニティ「威力が強過ぎる・・・!」
強大な力が影響し、カラータイマーの点滅が早くなった。
ゴルバー「ーーーーーーーーー!!!!」
立ち上がったゴルバーがグリッタートリガーエタニティに向かって突進する。
グリッタートリガーエタニティ「ダアアアア!!!」
正拳から放つ黄金の衝撃波を放つグリッタートリガーボンバーがゴルバーに直撃した。
グリッタートリガーエタンティ「ハッ!」
両腕を前に突き出し交差させ、大きく横にゆっくり広げてエネルギーを集める。
グリッタートリガーエタニティ「ダァッ!!」
黄金の必殺光線グリッターゼペリオン光線がゴルバーに命中した。
グリッタートリガーエタニティ「ハァッ!!」
強力過ぎる力を根性で踏ん張って堪える。
ゴルバー「ーーーーーーーー!!!!!」
グリッターゼペリオン光線により、ゴルバーが爆発四散した。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
グリッタートリガーエタニティに向かって走ろうとしたが。
ティガ「タァッ!!ハァッ!!」
割り込まれたティガに妨害された。
ティガ「ーーーーハァッ!!」
マルチタイプに戻ったティガがチョップを振り下ろした。
ティガ「ハァッ!!」
スラップショットでトリガーダークの左肩を切り裂いた。
トリガーダーク「ウウウ・・・ウアアアアアアアア!!!」
両腕を前に突き出し交差させ、大きく横にゆっくり広げてエネルギーを集める。
ティガ「フッ!」
そしてティガも両腕を前に突き出し交差させ、大きく横にゆっくり広げてエネルギーを集める。
ティガ「タァッ!!」
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
ゼペリオン光線とダークゼペリオン光線が再び激突する。今度はティガのゼペリオン光線がダークゼペリオン光線を押し返した。
トリガーダーク「ウアアアアアアアア!!!」
ゼペリオン光線を受けたトリガーダークが爆発した。
ロゼッタ「・・・・・・」
トリガーダークが闇の粒子となり、ロゼッタがそれを宝珠に吸収した。
戦いが終わり、タクトがアランの腕を抱えて帰って来た。
アラン「皆・・・」
ティオ「やっと帰って来たんだね。アラン。」
アラン「改めてごめんね。」
フェオン「もう良いのよ。悪いのはあなたじゃないわ。」
ガルーダ「そうそう!悪いのはヘザーなんだから気にしないで!」
ゴーテル「ん?ロゼッタ、その水晶玉は何?」
ロゼッタ「粒子になったトリガーダークを吸収した宝珠よ。ヘザーに悪用されないようにね。」
ゴーテル「何か危なっかっしいわねそれ。」
王城。
ラン「アランさん。よく帰って来てくれました。」
ノエル「元に戻って良かった!」
ファーリア「怪我とかない?大丈夫?」
アラン「うん。ありがとう皆。陛下、これまでの事を謝罪します。申し訳ありません。」
国王「よいよい。頭を上げてくれたまえ。良くぞ帰って来てくれた。」
女王「私達はあなたを咎める必要ありません。」
アラン「・・・ありがとうございます。」
ドロレス「ねぇ、これからどうするの?2人でまたヘザーを倒しに旅に出るの?」
ロゼッタ「そうだったわ。あの時の言葉を言わなきゃ。」
カサンドラ「ヘザーが割り込む前に言おうとした言葉をですか?」
ロゼッタ「ええ。時間はもう十分足りたわ。決めた。私達はあなた達と旅に出るわ。だから、仲間に入れて。」
タクト「勿論だ!」
フェオン「一緒にヘザーを止めに行きましょう!」
地下空洞。
ヘザー「何なのよあの姿・・・!エタニティコアがトリガーに力を与えたって言うの・・・!?」
グリッタートリガーエタニティに対し怒りを募らせていた。
ヘザー「このままじゃダメだわ。私の計画を早く進めないと。」
空洞から姿を消した。
ユエリアンの戦士がタクト達を残して消息を絶った。あるはずのない緑豊かな村で暮らす女性達。そこは、滅ぼされたはずのユエリアンの村だった。