キル姫日記   作:やす、

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19ページ目、方天画戟

朝、目を覚まし着替えを済ませ今日会うキル姫、方天画戟の事を調べていたら玄関を開ける音が。マリアさんかな?と立ち上がると部屋には来ないでどこかの部屋へと入って行った。

 

 

そのまま待っていると嘔吐する音が聞こえ慌ててトイレへと向かう。

 

 

「マリアさん!?」

 

「おはようござ。うぷっ・・・」

 

「…………」

 

 

そっとトイレのドアを閉めて窓から外の景色を眺める事に。残念な光景の後だからいつもより景色が綺麗に感じる。

 

 

「しばらく待っているとフラフラとマリアさんが部屋に来てくれた。

 

 

「おはようございます、、、頭いった……」

 

「今日は方天画戟ってキル姫ですよね?」

 

「はい、、、教会の前の広場で待っているようには言って●●●●」

 

「うわぁぁぁぁ!!!」

 

 

部屋で盛大に嘔吐し残念な匂いが漂う僕の部屋。借りている身だけどこれは文句を言っても許されるはずだ。

 

 

「掃除はしておくので…行ってきて下さい、、、」

 

「…………」

 

 

声を絞り出しそう言ってくれたので一言お礼を言って部屋を出る事に。

 

 

長い通路を歩きながら先程読んでいた方天画哉の事を思い返していた。

 

 

最強と謳われた武将、呂布奉先が使っていた槍、方天画哉。呂布と言えば大陸の武将の事だ。名前を聞いた事がある人は多いと思うが大まかな説明をしておこう。中国後漢の武将で勇猛さと武芸を兼ね備えた人。常人より力が強く天下を目指した男。

 

 

その人の性格を方天画戟が受け継いでいるのならきっと豪快な人なのだろう。なんとなく不安になりながら教会の前の広場へと足をすすめてゆく。だが、方天画哉さんはメーターキラーズなので少し楽しみでもあるのだ。何がメーターなのかは方天画哉のプロフィールを見て下さい。

 

 

広場にたどり着き方天画戟さんを探すのだが今回も何もヒントを与えられておらずどうしようか悩んでいると広場にある売店から怒声が聞こえてきた。

 

 

「おい!うちのもん食うなら金を払え!」

 

「あぁ?このオレに指図しようってか」

 

 

話を聞く限り食い逃げか何かなのだろう。こうやって人が多い所はどんな人が居るか分からないから怖いんだよね。

 

 

改めて都会の怖さを噛み締めていると二人が言い合う声が。

 

 

「この方天画戟様に文句があるって言うならオレに勝ってみな、そしたら金を払ってやるよ」

 

「うわっ、、、」

 

 

どうやら問題を起こしている人が方天画戟の様だ。そこに近づきたく無いと思いながらその場へと歩いてゆく。

 

 

「あの〜」

 

「あぁん?なんだよ」

 

「僕コウって言うんですけど今日一日よろしくお願いします、、、」

 

 

威圧的な態度に先程の行いの悪さにすっかりビビりながら話しかけていた。もうメーターの事なんて頭から消え去っていた。

 

 

「お前が方天画哉の奏官か?ならお代はお前が払えよ」

 

「、、、。はい」

 

 

なんだかよく分からないけど僕がお金を払う事となり渋々お金を支払っていた。

 

 

「二度とその面を見せるんじゃないぞ」

 

 

散々な事を言われながらお金を支払いとりあえず人目から離れた場所に行く事に。

 

 

「なんだお前、随分と弱っちいんだな」

 

「それはどうしてですか?」

 

「あんな親父にビビって金を払うようじゃまだまだって事だよ」

 

 

お金を払うのは当然ははずなのだが僕が悪いような言い方をされハテナを浮かべていた。

 

 

「良いかコウ、この世界は強い者が勝つんだよ。弱い者には何しても良いって訳さ」

 

 

僕を見下しながらそう言っていた。実にコメントに困る。

 

 

「僕はそんな事は無いと思います。何事にも対価が必要ですし何よりそんな事をしても敵を作るだけだと思いますよ?」

 

「敵なんざぶっ飛ばしてやれば良いんだよ、それでオレの言う事を聞かせれば良いのさ。そうだな、今オレがお前にパンを買ってこいと命じようか、それをお前か拒否をする。なら買ってくると言うまで痛めつけるまでよ」

 

 

豪快に笑う方天画哉さん。確かに僕も痛い思いをするのは嫌だし殴られるのは嫌だからパンを買ってくるだろう。

 

 

「じゃあその後の事は?もし僕がその事を教会に報告すれば何かしらの罰が方天画哉さんに与えられるかもしれませんよ?」

 

「ならオレに楯突いた奴をぶっ飛ばすまでよ、その後のお前の事もな」

 

 

ふむ。そうか、呂布がいた時代は戦乱の世。ならばこのような考えになるのは仕方ないかも知れない。

 

 

「じゃあもし方天画哉さんが勝てない相手だったらどうするんです?」

 

「そんな奴なんざ居ないね、我こそ最強だからな!」

 

 

自信たっぷりな方天画哉さん。とりあえず今日一日をどう過ごすか考えよう。

 

 

「そうだ、お前はまだひよっこだったな」

 

「そうですね」

 

「ならオレの強さを見せてやるよ、付いてきな」

 

 

立ち上がり何処かへ歩いてゆく方天画哉さんの後に付いて歩いてゆくとどんどん森の中へと入ってゆく。

 

 

「どこに行くんですか?」

 

「この辺りに異族が出るんだよ」

 

 

異族がどの様な場所に出現するするかは知らないけどこんな森の中に居るのだろうか?そんな事を考えながら方天画戟さんの後ろをついて行くと前を歩く方天画戟さんが走り出した。

 

 

「オレの強さ、しかとその目に焼き付けるんだな!」

 

 

方天画戟さんが飛び出して行った先にはのんびりとピクニックを楽しむ四匹の異族の姿が。異族にピクニックという概念があるのか不安だが森の開けた場所にシートをひいて楽しそうにしている姿はピクニックをしているのだろう。

 

 

どこからともなく槍を取り出し何かを食べている異族に向かい突き刺していた。

 

 

「ギッ」

 

「ギギギッ!?ギギギ!!」

 

 

小さい異族を森の奥へと逃しもう一人の異族が方天画戟さんに立ち向かったのだが呆気なく槍に突き刺されていた。

 

 

「見たかコウ!このオレの力をよ!」

 

 

矛先に付着したケチャップを振り飛ばし誇らしげな顔で僕を見ていたのだがなんとも言えない気持ちになり返事に困ってしまっていた。

 

 

僕だって異族に妹を殺されてているから復讐したい気持ちが無い訳では無いんだけど言ってしまえば人間だって牛や豚を食べるから何かに食べられても文句は言えないと思うし、、、。無抵抗な異族を攻撃するのはどうかと思ってしまう。

 

 

「身体動かしたら腹減っちまったよ、飯奢れよな」

 

「…………」

 

「おい、オレの話聞いてたか?」

 

「はいっ!ご飯ですよね!」

 

「お前が知ってる一番美味い店に連れてけよな」

 

 

そう言いながら僕の前を歩く方天画戟さんの後ろについて歩いて行く。心の中にある消えないモヤモヤを残したまま。

 

 

「このお店なんてどうですか?」

 

 

そんな僕がチョイスしたお店は以前レーヴァテインさんに連れてきてもらったラーメン屋さんだ。中華な方天画戟さんなら喜ぶだろうとの考えもあるのだが。

 

 

「ラーメンか、まっ、妥当だな」

 

 

引き戸を勢い良く開け店内へと入って行く。その音に店内の人が目線を向け縮こまりながらカウンター席へと座る。

 

 

 

「何にしましょう」

 

「この店で一番美味いラーメンを出しな」

 

 

そう伝え椅子へと座りふんぞり返る。その横へと申し訳なさげに着席して壁にかけてあるメニューを見ていた。

 

 

(よし、チャーシュー麺にしよう)

 

 

そう決めメニューを亭主へと伝えラーメンの到着を待っていた。

 

 

「へいおまち」

 

 

そして僕の元に運ばれてきたチャーシュー麺。方天画戟さんの前にはこの店のメニューにあるラーメンが全種類置かれていた。

 

 

「これはなんの真似だ?喧嘩売ってんのか」

 

 

机を叩き声を荒げるのだが亭主は涼しい顔で返答を返す。

 

 

「うちのラーメンは全部美味しくてね、どれも一番なんだよ」

 

「一番は一つしかないだろ。何を言っているんだ」

 

「そう言うのならお客さんが食べて決めとくれ。うちは美味いラーメンを出した、後はお客さんがどれが一番美味いか決めるんだよ」

 

 

その言葉に納得したのか割り箸を手に取り咥えて割ると一つずつ食べ比べてゆく。

 

 

「うーむ、この中からどれを一番か選ぶのは確かに難しいな」

 

「どれも美味いだろ。よし、お客さんはどれが一番美味いと思った?」

 

 

亭主の問いに頭を悩ませる方天画戟さん。そこにふと思った事を言ってみる事に。

 

 

「これって最強と同じですよね?」

 

「あぁん?ラーメンがか?」

 

「はい、どのラーメンが一番美味いか。それも味噌、醤油、豚骨、台湾と全部味が違うラーメンで」

 

「おい、どういう事だ?」

 

「まず方天画戟さんはどのラーメンが一番美味しいかったのか聞かせて下さい」

 

「オレは、、、」

 

 

僕の問いに悩みながらスープをレンゲですくい飲んだり具を食べながら悩みやっと答えを出していた。

 

 

「オレはこの台湾ラーメンが一番美味いと思うね、どれも甲乙付け難いが」

 

「なら方天画戟さんにとってこのラーメンが最強って事です?」

 

「最強、そう言われるとこのラーメンは違うな。いや。だが、、、」

 

 

再び食べ比べ答えを探すのだが答えは見つからなかったようで。

 

 

「なら他のラーメン屋に行って食べ比べてみな。俺の店より美味い店はある」

 

 

まぁうちが一番だけどな。と言いながら笑う亭主にお礼を言ってお会計をする事に。

 

 

「5045ゼニーだ」

 

(うわ、高い、、、)

 

 

半泣きになりながらカバンから財布を取り出し支払いをしようとした時方天画戟さんが僕を制した。

 

 

「オレが支払ってやるよ。あんな美味いラーメンを出されたんだ、ならオレも敬意を示そう」

 

「まいどー」

 

 

レジにてお支払いをしている方天画戟さんの後ろに立ちその姿を見ていた。てっきりお金が無くて盗みをしていたと思っていたからびっくりである。

 

 

「ご馳走様でした」

 

「勘違いするなよ、オレはお前の為に支払ったんじゃない、あの亭主に支払ったんだ」

 

 

満足そうにお腹をさすりながらそう言われていた。とりあえず感謝である。

 

 

「よっしゃ、昼寝でもしようぜ」

 

 

そう言われて山間部にある日当たりの良い草原へと来ていた。適当な所に寝転がり太陽を浴びる事に。

 

 

「どうして方天画戟さんは最強にこだわっているんです?」

 

 

そう尋ねてみたのだけど返事は無く気になって見てみると寝息を立てる方天画戟さんの姿が。あれだけ沢山食べれば眠たくもなるよね。そう納得して僕もお昼寝を楽しむ事に。

 

 

しばらくして物音が聞こえ目を覚ますと方天画戟さんが槍を構えておりその目線の先には沢山の異族の姿が。

 

 

「方天画戟さんっ!」

 

「ん、起きちまったか。さっきの逃げた奴が仲間を連れて戻ってきたみたいだぜ」

 

 

そう言われて異族の群れを見ると先頭に先程見た小さい異族の姿が。群れの数は百を超えておりとても方天画戟さん一人で勝てる気はしない。

 

 

「逃げようよ。このままだとやられちゃうよ」

 

「オレに売られた喧嘩から逃げろって言うのか?それは無理な話しだ。おい、死にたい奴からかかってきな」

 

 

僕の前に立ち槍を構え手招きをすると怒り狂ったかのように異族の群れが方天画戟さん目掛け攻撃を始めていた。剣、槍、斧。様々な武器を持ち襲い掛かる異族をもろともせず方天画戟さんの孤軍奮闘を僕は見ている事しかできなかった。

 

 

「っはは!やっぱり喧嘩はこうじゃなきゃな!まだだ!まだ足りねーぞ!」

 

 

楽しそうに笑いながら吠える。だがその身体を見てみると返り血では無い血が流れているのが見えた。このままだと押し切られてしまうだろう。

 

 

それでも方天画戟さんは戦いを続けて次第に異族の数は減ってゆき残りは2人となった。あの異族はピクニックをしていた子供の異族か。

 

 

「後2人、、、。先にくたばりたい奴はどっちだ?お前か、それともお前か」

 

 

荒く息を吐き血まみれの身体を槍で支えているにも関わらず眼光は鋭く対峙する異族を震え上がらせる。それでも手に持った武器を握り締め頷き合い襲い掛かる。

 

 

「いぎぃぃぃぃぃ!!!」

「ぎいぃぃぃぃぃ!!」

 

 

その姿をみてふと方天画戟さんが笑みを浮かべた。そして。

 

 

迫る異族に向かい槍を突き出し一人を貫いた。そのまま槍を振るい残りを打ち払い突き刺さった異族を振り飛ばす。それは見事異族を捉え地に伏せた。

 

 

「ギギギ」

 

 

折り重なる異族を纏めて貫きこの戦闘は終わりを告げた。

 

 

「流石のオレもこたえたな、、おい、メシ」

 

「えっ?」

 

「メシだって言ってんだよ。これだけ動けば腹も減るさ」

 

 

そう言いながらよろけながら僕の肩に掴まり歩けと促され町へと向かう事に。方天画戟さんのリクエストに答えて今日の晩ご飯は鰻屋に行く事に。

 

 

「見たかコウ。オレの強さをよ」

 

「うっさいわね!無駄口叩いてる暇があったら大人しく治療を受けなさい!」

 

 

たまたま鰻屋でバイトをしていたアクスレピオスというキル姫に治療をしてもらい僕達はカウンターでひつまぶしが出てくるのを待っていた。

 

 

「うん、すごくカッコよかったですよ」

 

「天下に名を馳し最強の武だからな」

 

 

豪快に笑う方天画戟さんに色々言いたい事があった。その言葉を飲み込み運ばれてきたひつまぶしをいただく事に。

 

 

「やっぱうなぎだな。お前もそう思うだろ?」

 

「うなぎ美味しいですよね」

 

 

たしかに鰻は美味しいのだがモヤモヤが引っかかりすぎて楽しめずにいた。

 

 

「よっしゃ、ご馳走さん」

 

 

そう言って先に外に出て行った方天画戟さん。お会計は僕のようだ。

 

 

「7500ゼニーよ」

 

「、、、はい」

 

 

泣きそうになりながらお会計を済ませ外に出ると満足そうな方天画戟さんの姿が。

 

 

「じゃあオレは帰るからな」

 

「はい、ありがとうございました」

 

 

そう言って方天画戟さんは帰って行った。僕も帰ろう。そう思いモヤモヤを残したまま帰路に付いていた。そんな時。

 

 

「ん、コウ君、帰り?」

 

 

僕に話しかけてくれたのはユウさんだった。

 

 

「はい、方天画戟さんと過ごした帰りです。あの、少し時間ってありますか?」

 

「うん、良いよ」

 

 

偶然会ったユウさんに少し話を聞いてもらう事に。

 

 

「はい」

 

「あざっす」

 

 

売店の前で缶コーヒーを買って貰い灰皿の前で話をしていた。

 

 

「キル姫ってやっぱりキラーズの影響を受けてるんですよね」

 

「うん、そうだね。武器の記憶がキル姫の性格になっているね」

 

「それが嫌だとは思わないんですか?」

 

「僕は嫌だとは思った事は無いかな?それがキル姫の個性で性格になるんだからさ」

 

「でも、、、」

 

「何があったのかは分からないけど奏官がキル姫の事を理解してあげないとね。簡単に言ったけど一番難しい事なんだけどね」

 

 

そう言って煙草を咥えて火を付け煙を吐き出していた。

 

 

「僕はずっとティルと一緒だったけど今でも喧嘩するしティルの全てを理解できてはいないよ。一人のキル姫でも分からないんだからコウ君は大変だと思う」

 

 

でもそれが君の選んだ道だよ。そう言って何かを思い出したような顔をしていた。

 

 

「そうだ。今ティルと喧嘩しちゃって家を追い出されてるから一緒に家に来てよ」

 

(えぇ、、)

 

 

そんな訳でユウさんの住むアパートに来ていた。

 

 

「開けるね」

 

「はいっ」

 

 

ユウさんがドアを開けた瞬間に影が踊り次の瞬間にはドスっと鈍い音が聞こえユウさんが手すりを飛び越し下へと落ちて行った。

 

 

「今日はこれぐらいで勘弁してあげます。あっコウ君?」

 

「、、、こんばんわです」

 

 

僕に気が付いた瞬間に慌てて表情を和かにしていたのだがもう鬼のような形相を見てしまった後なのだが?

 

 

「そうだ、ティルフィングさんは良い奏官ってどんな人だと思いますか?」

 

「そうですね。キル姫の事を一番に考えてくれる人、理解してくれる人。ですね」

 

「じゃあユウさんは違うのですか?」

 

「そんな事ありませんよ?さっき私のお菓子を食べたので少しお仕置きをしただけです」

 

 

お仕置きで思いっきり鳩尾を殴り二階から落とすのはどうなのかと思ったが言葉には出せず苦笑いを浮かべていた。

 

 

「コウ君、あなたはユウと違って沢山のキル姫と出会うと思います。キル姫も人と同じように個性があります。その全てを理解できる事は無理ですけど理解しようとしてあげて下さいね。そうすればきっとキル姫は答えてくれますよ」

 

「ありがとうございます!」

 

 

そう言って手すりに身を預け夜空に浮かぶ月を見上げていた。月明かりを浴びてにっこりと笑みを浮かべその左手の薬指に耀く指輪が。

 

 

「それとユウは私の大事なパートナーです。奏官としても男性としても」

 

 

愛しそうに指輪を眺め微笑む。

 

 

「さ、もう夜も遅いので早くお家に帰りなさい」

 

「はい!あざした!」

 

 

お礼を言ってお家に帰る事に。そしてシャワーを浴びて明日会うキル姫の事を調べる事に。

 

 

「なになに?天沼矛?読み方はあまぬまほこなのかな?」

 

 

それだけ調べて大きく体を伸ばしベッドに潜り込み目を閉じることに。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

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