「私ね、能力が危ないからここに閉じ込められてたの」
今はフランの狂気を封印して色々聞いていたとこだ
「さてそろそろ行くか」
「もういくの?」
「まぁ異変解決に来たからな」
「え〜もうちょっとここにいなよ〜」
「解決してから来てやるから」
「やーだー」
「じゃあ今来るか?」
「うん!行く!」
という事で
テッテレ〜フランが(一応)仲間になった
「そういえばこの異変を起こした奴に心当たりはあるか?」
フランは頷いて
「多分お姉様だと思うよ」
と言った
「名前は?」
「レミリア、スカーレット」
「ありがとう。じゃ、解決しに行くか」
「お〜」
という事で館(紅魔館と言うらしい)を進む
フランは495年間地下室に居たらしい
なので紅魔館の間取りは知らないそうだ
「広すぎないか?」
「う〜ん、パチェなら知ってそうだけど…」
「誰だ」
「さっきの図書館で合わなかった?」
「ああ、あいつか」
多分あのと薄紫の縦じまが入った、ゆったりとした服を着た人の事だろう
10分後ぐらいにフランと話しているといかにもボスが居そうな部屋の扉を見つけた
コンコン>「こんにちは〜」
「…普通こういう時ノックってする?」
フランに変な目をされながら部屋に入る
「ようこそ、我が紅魔館へ_ってなんでフランがいるの!?」
カッコつけたレミリアが(初対面だが)かなり驚いていた
「ん〜お兄さんに出してもらった」
「狂気は一応吸い取って封印したから大丈夫なはず」
「パッと言ったけどそれ普通は出来ないと思うのだけれど…」
何故かレミリアに呆れられた
「で、本題なんだが異変をやめてもらいたいんだが…」
そう言うと
「嫌よ、吸血鬼の弱点が日光って知ってるでしょ?まず貴方も吸血鬼だし悪くないと思うのだけど?」
と言われた、俺は
「まぁ弱点は克服してるんだが…」
と言ったら、2人は呆気に取られた顔をした
そりゃそうだ、自分達が解決できてない事、さらに出来ないと諦めて別の方法を考えていたのにあっさり解決した奴がいたんだから
「まぁ完全に克服した訳じゃないからな、日光に浴びると人と同じぐらいに弱体化する」
「それで十分だと思うけど…」
「即死するレベルなのをそれで済ましている分マシだと思うけど…」
「お前らの弱点も消せるが?」
「私が異変起こした意味ないじゃない…」
「と言う事で異変やめてもらっていいか?」
「嫌だ!せっかく起こしたんだから!」
「お姉様が駄々っ子になった…」
せっかく作った積み木を壊さなきゃいけない時の子供みたいになってる
レミリアにフランが少し引いてる
「じゃ、弾幕ごっこで勝ったらやめてもらうか」
「そうね、そうしましょう!」
レミリアが駄々っ子から復活して弾幕ごっこをすることになった
遅れてごめんなさい
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