東方符札操記   作:双双

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やっと異変だよ


場所カード『霧の湖』

朝起きると空が真っ赤になっていた

「なんだこれ」

ついでにカードスマホでこれを調べた

「なるほど異変か」

カードスマホはただカードにスマホの効果を付与しただけではない。

写真で撮った物の効果をカードに付与できるし、この世界の事を調べる事ができる

いよいよチートだ

〔解決しに行くのか?〕

魂に聞かれて答える

「そうだな、この霧はなんかの力で作られているから人に悪い効果を及ぼすかもしれないしな」

マップで見ると円状に広がっているから中心に向かう

「この先は吸血鬼の館か」

進んでいるとこの方向に前に聞いた吸血鬼の館がある事に気が付いた

「なら変符『DX吸血鬼』」

人狼カードの力を使い吸血鬼になる

DXはダイス、テン(サイコロの十)の意味だ

ない事もできるようにすると言う意味でつけた

能力で『血を作り操る』を使えるようになる

後、霊力が吸血鬼と同じ種類になる

「初めてなったが大丈夫そうだな」

まぁ見た目は変わったけど

見た目は髪と目の黒の部分が赤になり、龍のような黒い羽ができる

まるっきり吸血鬼だ

「まぁ俺とわかるやつは居ないな」

霧の力が吸血鬼と同じ事に気がついた

「やはり吸血鬼か」

まぁスペカで死なんし大丈夫か

そう思いながら吸血鬼の館に着いた

館は湖の湖畔にあり、全て赤色だった

「……趣味わっる」

さすがにこれは趣味悪い

絶対中も赤一色だ

「まぁいいや」

そう言って門の前に着く

門の前に門番がいた

門番はチャイナ服で頭に龍と書いてある星が付いた帽子を被った人の姿をした妖怪だった(気配が妖怪の物だった)

「貴方はこの異変を解決しに来たんですか?」

「そうだ」

そう答えると門番は戦闘態勢になり

「ならここは通しません、お嬢様の命令ですから」

と言った

幸いここは湖の湖畔だ

血が沢山作れる

「じゃ、行くぞ」

そう言うと俺は血でドラゴンを作り操る

「名前は血龍『ブラッドドラゴン』ってところか」

呑気にそう言ってる間に門番は気絶して目がバッテンになってた

「きゅ〜」(×_× )

「…おもしろいな」

マジで目がバッテンになっている人(妖怪)を初めて見た

「じゃんじゃん倒していこ〜」

調子付いた俺は館の中に入った(調子に乗ったわけじゃない)

警戒はしている

入るとエントランスのような場所についた

「広いな〜」

そう呟くとナイフが飛んできた

「危なっ」

咄嗟に羽で防御する。羽は血で出来てるから自由に操れる

(血が黒いってどうゆう事だろう)

ナイフの飛んできた方向を見ると1人のメイドがいた

「美鈴はやられたのね、まぁいいわ私が貴方を倒すわ」

と言い終わった瞬間に自分の周りにいきなりナイフが出現し、飛んできた。

「こりゃすげえな」

ナイフが全て躱されるとまたナイフが周囲に出現して飛んでくる

きっと能力による物だろう

ナイフを操る系か?ちがう相手自身もいきなり別の場所にナイフと合わせて出現する

時間系か?…ありえるな

「なら符効『ハートの2』」

符効『ハートの2』は自分や対象に効果を及ぼす物を無効化できる

これで自分への時間系の能力を消せる

「なっ、なんで貴方は止まらない?」

「残念でした〜俺は能力を無効化できるんだよ」

その後そのメイドは抵抗も虚しく負けた

「すみません…お嬢様…」

「よし、行けるな」

そのメイドが倒れたのを確認して俺は先に進むのだった

 

 

 

 

 




キャラが決まらないっ
投稿遅れてすいません

主人公が異変を起こす理由は?

  • 狂気に飲まれて
  • 幻想郷への不満
  • 面白半分
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