わかばガールズ in N女子大学   作:strawberrycake

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別の小説のことばかり考えてて、すっかりこっちを忘れてました・・・(汗)

ブログで載せていた分の3話目、ハーメルン側で公開します。


それでは、第3話をご覧ください!






~前回までのあらすじ~
わかばガールズの3人は、詩音の高校時代の友人「高崎青海(たかざき あおみ)」に出会い、一緒に行動することになった。

今回はその続きです。





#3 新わかばガールズ!

(外国へ向かう飛行機の中)

 

唯「あずにゃん、ここからは日本語禁止だよ?」

 

梓「えっ!?」

 

唯「OK?」

 

梓「うぅ・・・アイ、アンダースタンド・・・」

 

唯「・・・あずキャット!」

 

梓「へ?」

 

唯「ノー、ジャパニーズ!」

 

梓「もう・・・」

 

唯「あずキャット、機内食、エイゴデ?」

 

梓「ふ・・・Flight meal.」

 

唯「チキン オア ビーフ?」

 

梓「・・・・・」

 

唯「エクササイズ!」

 

梓「Chicken,please.」

 

唯「え、えくせれんと!」

 

梓.o(あれっ、私ってこんなに英語の発音よかったっけ?^^;)

 

 

(しばらくして)

 

FA「Chicken or Fish?」

 

唯「ち、チキンプリィズ!」

 

FA「What?」

 

唯「うぅ・・・チキンプリーズ!」

 

FA「Pardon?」

 

唯「うぅ・・・--;」

 

梓「Chicken,please.」

 

FA「Here you are.」

 

梓「Thank you.」

 

唯「あずにゃん・・・どうして私の英語通(ry」

 

梓「No,Japanese!」

 

唯「ふえぇ!? あずにゃん、どうしちゃったの!? ・・;」

 

梓「I can't speak Japanese. Oh...ah-...」

 

 

 

 

梓「えぇ!?」(ベッドから飛び起きる)

 

梓「・・・・・・・」

 

梓「なーんだ、夢か・・・^^;」

 

梓「それにしても、なんでロンドンに行ったときの記憶が急に改ざんされて夢に出できたんだろう・・・^^;」

 

純「あーずさっ♪」(起こしにくる)

 

梓「あ、純!」

 

純「あれっ、どうしたの? 焦ったような顔して(笑)」

 

梓「へっ? あ、うわああ(あたふた)」

 

 

(移動中の廊下で)

 

梓「...という夢を見たんだ・・・」

 

純「へぇー、でもちょっと面白そう(笑)」

 

梓「面白くないよ!・・; 急に日本語が口から出なくなったんだから・・・」(焦った調子で)

 

憂「あ、おはよー!」

 

梓「おはよう、憂♪」

 

純「おはよー、憂! 今朝梓が面白い夢を見たらしいよ♪」

 

梓「ちょっと純!」

 

純「えへへ(笑)」

 

憂「へぇー、どんな夢だったの?」

 

純「憂にも説明してあげなよ、梓」

 

梓「・・・・・もうっ!」

 

 

 

梓「...という夢なんだけどね、全然面白い話じゃないよ^^;」

 

純「えー、全然面白い話じゃん♪」

 

梓「純にとってはでしょ!!」

 

憂「とにかく大変たったんだね^^;」

 

梓「そうだよ! 全く日本語が出なくて焦ったんだから・・・^^;」

 

純「あっ青海じゃん!」

 

青海「あ、おはようございます!」(困惑している表情で)

 

純「おはよー!」

 

梓「おはよー! あれっ どうしたの、青海?」

 

憂「悩みでもあるのかな?」

 

青海「うん、私と詩音でバンドを組むことにしたのはいいけど・・・」

 

青海「私はキーボード、詩音はギターで決定だけど、ドラムとベースがまだ居なくて・・・」

 

梓「じゃあ私たちと一緒に組まない? 純は一応ベースだし」

 

純「はーい、私ベースで~す!」

 

青海「えっ、いいの!?(キラキラ)」

 

憂「うん! (^^)」

 

青海「ありがとう♪ じゃあ詩音に会ったら、早速報告するよ!」

 

青海「あ、もうすぐ講義が始まる時間! あなたたちも急いでね!」

 

 

 

(放課後)

 

純「今日の講義、ややこしかったなぁ・・・」

 

梓「確かに高校よりも時間は長いし、雰囲気も違ったりするよね^^;」

 

純「なんていうの、難しくはないけどややこしいんだよな・・・」

 

梓「まあすぐに慣れるよ! ちなみに憂は?」

 

憂「私はおねえちゃんと一緒の学部だから、楽しいよ(^^)」

 

純「憂はどうせおねえちゃん目当てで教育(ry」

 

憂「そういうわけじゃないよ! まあ、全然ないって言ったら嘘になるけど・・・」

 

梓.o(ちょっとはそれも根拠だったんだ・・・^^;)

 

憂「私は何に対しても物覚えが早いから、それを生かして教えることをしてみようかなって思ったからだよ!」

 

純「へぇー」

 

梓「憂は本当に物覚えが速いもんね・・・」

 

詩音「あ、こんにちは!」(友達を連れて)

 

純・梓・憂「こんにちは!」

 

梓「あれっ、友達かな?」

 

詩音「あっ、この子は新たにドラムを始めるっていう予定の・・・」

 

御津「初めまして、田中御津(たなか みつ)っていいます♪」

 

詩音「この前たまたま私たちと入れ違いで軽音部に見学に行ったみたいで、青海さんからドラムの話を聞いて誘ったの」

 

御津「ちょうど誰とバンド組もうか迷っていたのでラッキーでした!」

 

詩音「ちなみにあなたたちも私たちと一緒に組むのよね?」

 

純・梓・憂「はいっ!」

 

詩音「これでわたしたちもわかばガールズとしての活動スタートだね!」

 

梓「えっ、私たちのバンド名・・・」

 

詩音「この前見学の時に言っていたし、演奏もかっこよかったから」

 

梓「えっと、名前はこのままでもいい?」

 

詩音「うん! わかばガールズもなんだか青春!って感じがしてかっこよさそう!」

 

御津「私も!」

 

純「じゃあこれでメンバーも6人になって、わかばガールズスタートだな!」

 

梓「わ、私が言おうとしたのに^^;」

 

純「えへへ///」

 

 

(部室に着いて、ドアを開ける)

 

5人「失礼します!」

 

澪「いらっしゃい!」

 

律「おおーっ、梓か!」

 

紬「いらっしゃ~い♪」

 

唯「あずにゃ~ん♪」(近寄って抱きつき)

 

梓「わっ、ちょっと唯先輩!! 新しい友達の前ですよ!?」

 

唯「えへへ/// あずにゃん分補充~♪」

 

純「憂のおねえちゃんは昔と変わらないね」

 

憂「えへへ・・・^^;」

 

梓「もう・・・///」

 

詩音「あ、青海さん! 来てたんだね♪」

 

青海「うん、今日は講義が早く終わったからねっ!」

 

青海「あっ、その隣の子はもしや!?」

 

御津「ドラムをしようと思っている田中御津です。 よろしくね!」

 

青海「やっぱり! やったぁー!!」

 

(詩音)こうして私たちの活動が本格的に始まりました(^^)

 

澪「そういえば半期1万円ずつ年間2万円の部費があるけど・・・君たちは大丈夫か?」

 

純・詩音・青海(ギグッ!!)

 

純「すっかり忘れてた・・・ブヒー… -з-」

 

詩音「思ったより高かった・・・部費、どうしよう…」

 

青海「えっと…青海カード、続く!^^;」

 

御津「古いよ!」

 

 

 




次回「#4 趣味!」


お楽しみに!
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