短いですがゆっくりしていってね
執事生活三日目
自室前にて
「樟葉遊ぼう!」
速攻でフランに捕まりました。
「フラン、引っ張るな。急がなくても遊ぶから」
力を上げといて良かったー。じゃないとここじゃなにも抵抗できないから。
「うん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜地下室にて
「何してあそぶんだ?」
「おままごと」
いくら長生きしててもずっと一人だったもんな
「樟葉がお兄ちゃんで、わたしが妹なの」
おれ、一応妹いるんですけど、義理だけど。いや義理ですらないか
「理解した」
「やった!お兄ちゃん欲しかったんだ。コレカラハズットイッショダヨ」
なぜ片言?じみに怖いんですけど
「わかった、ずっといっしょだ」
「じゃあ何する?」
「トランプでもするか」
たまたま見つけたのでしてみることに
箱がまだ新品だ
きっとやり方が分からなかったんだな
「スピードするか」
「すぴーど?」
「あぁ、スピードだ、ルールを説明するぞ」
十分後
ようやくルールを理解したようだ
「じゃあ、始めるぞ」
「うん、スピード」
「1・2・3・4・・・」
勝敗はもちもろん圧勝だ
「お兄ちゃんとっても早いね。次は一緒に料理したいな」
「なら一緒に昼御飯作るか?」
「うん!」
太陽のような笑顔ってこれかな?
フランの笑顔が眩しいもの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜厨房にて「では、料理をしたいと思います」
「はーい!」
「今回は、料理の達人、咲夜先生をお呼びしました」 「料理の達人は止めてください」
「じゃっ、咲夜先生よろしく」
「咲夜、よろしく」
「妹様、今日はシチューを作りたいと思います。やけどに気をつけてくださいね」
「うん!お兄ちゃんは料理しないの?」
「あっ?あぁ、フランが料理してるところを見たいからな」
実を言うと疲れただけ
「分かった」
「妹様、まずは具材を洗ってください」
そういや、吸血鬼は流水が苦手のはず
しかし、こうしてみると、姉妹に見えて仕方ない
「何か、姉妹に見える」
「樟葉さん、バカなこと言わないでください」
バカとはなんだバカとは
「お姉ちゃん?」
「従者です(フラン様可愛すぎる!上目使いでお姉ちゃん?なんて、可愛すぎる)」一時間後
食堂にて
「(ドキドキ)」
レミリアがフランの作ったシチューをたべた
「美味しいわ」
「お姉さま、そのシチューわたしが作ったんだよ」
「フランにこんな才能があるなんて、パチェはどう思う」
「えぇ、美味しいわ」
「良かったな、フラン」
「うん!お兄ちゃん♪」
大分機嫌がいいようだ
それもそうだろうな
「おにいちゃん?樟葉、フランに何をしたの?」
違う誤解だ
「グングニルを構えないでくれ」
お願いだから分かってくれドォーン
そこからの記憶がない
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「お兄ちゃん大丈夫?」
頭がとても痛いです
「もう少し休ましてくれ」
「じゃあ一緒に寝よう」
「すぴーすぴー」
「お兄ちゃん寝るの早いよ」チュッ
「お休み/////」
蓮「私の出番・・・」
もう少しあとだからまってくれ
では、次回をゆっくりまっててね