もしもの選択肢   作:しゅん123

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第十六話 太陽の畑

霊夢との日が終わり次の日が来る

幽香との約束で太陽の畑と言う幽香が管理してるひまわり畑に向かう

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜太陽の畑につくとなぜか泣いている幽香がいた

「幽香、なんでないてんだ?」

「・・・私の・・・はた・け・・・が・・死んだの・」

口調が少し違うが気にしない

「どう言うことだ?」

「しらきぬびょうにかかったの」

しらきぬびょう、とは土を汚染し作物をダメにする病だ

「なんとかなるかもしれないぞ」

何せ俺にはチート能力が備わっている

「能力、浄化」

みるみるうちにしらきぬびょうがなおって行く

すると幽香がもっと泣き出した

「・・あり・・・が・・・・とう・・」 「俺は大好きな幽香の大切なものを守りたかっただけだからさ。だからいつもの幽香に、俺が大好きな笑顔の幽香に戻ってくれ」

恥ずかしい!

こんなこといったのはじめてだよ

よく見ると幽香のしたの地面には

水溜まりができていた

幽香はいつから泣いていたのだろう

水溜まりができるほど泣いたのは確かだ

この子は人里の人間が思ってるほど怖くない

優しい子だとつくづく思い知らされるよ「ふぅー、ふぅー」

小さなイビキをたてて寝てしまった

仕方ないだろう

あれだけ泣いたのだから

あれだけ悲しんだのだから「ゆっくりと休めよ」

そういって幽香のいえに運びいれる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「うっ、うん?」

「起きたか。幽香、お早う」時刻は午後6時を少し回ったところ

勝手に作った飯を食わせて話をする

「もう大丈夫か?」

「えぇ。今日はありがと」

美人にお礼を言われると嬉しいな

「ところで、今日とまっていくんでしょうね」

何時そんなことを言った?「いや、八時ぐらいに帰るよ」

「そう、わかったわ」

寂しそうな顔を我慢しようと必死な幽香

「大好幽香に俺のことで我慢してほしくない。

だからさ、もっと自分を出してこーぜ」

そういって幽香の頭を少し撫でる

幽香の髪はとても気持ちよかった

「そう、なら」

ガシッ!

撫でてるほうのうでを捕まれた

落ち着け俺

落ち着かないと能力が使えないぞ

「泊まりなさい」

こんな命令はじめて聞いたよ

「でっ、でもベッド一つしかないしさ。な?」

「なら同じ布団で引っ付いて寝なさい」

なぜ?どうして?

幽香と一緒に寝るのはいいがとても恥ずかしいんだよ「(ジーー)」

そんな目で見ないで

子犬のような目で見ないで「わーったよ

今日だけだかんな」

負けました、また。

 

そうして布団にはいると、朝まで背中の幸せな感覚はきえなかった

 

こうして一日に幕が降りる

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