只今、終わらない夜の真っ最中にあります
そして、私こと音無樟葉は鈴仙とか言うウサミミ妖怪に永遠亭なる場所に連行されました
えっ?
能力あるだろって?
紫とちがう普通の誘拐はなかなか体験できないからな。まぁ、ほっときゃその内霊夢達が来るだろうし
実はなこの異変の首謀者は蓬莱山輝夜っていう大昔のお姫様なんだ
さっき、鈴仙に教えてもらった
ガラッ!
「診断を始めるわよ」
この人は八意永琳というらしく、簡単に言えば不老不死の薬師だ「どこもおかしくないからいいよ」
「いえ、貴方は確かに頭がおかしいです」
あながち間違ってはないだろうけど結構来るものがある
「ほっとけ」
ぶっきらぼうに返すと何故か鈴仙が俺の腕をもって引きずり出した
鈴仙も可愛い妖怪の一人なんだな
「えっ?ちょっおま「鈴仙ありがと、今から実験をハジメマス」はぁ!?」
診断ですらなくなってるじゃあねーか
「取り合えずこの薬から行きましょうか」
注射器の中には青い液体が並々入っている
プス
ヤバい、いしきが
念ためだ
能力、不老不死の能力
そこから三年間の俺は眠り続けた
「ここは永遠亭?」
目を覚ますと当然だが、医療設備がある程度揃っている永遠亭に寝かされてた
取り敢えず点滴とか外してトントン
「お兄ちゃん、入るわよっていってももう起きないんだっけ」
霊夢が嗚咽を漏らしながら入ってくる
「えっ?」
「おはよ、霊夢」
ごめんな、霊夢
俺、不老不死になっちまったんだ
そうじゃないと死んでただろうし
「・・おに・・い・・ちゃん!・・・・」
大量の涙を流しながら霊夢が俺に飛び付く
「霊夢?どうか・・・」
固まった蓮がそこにいる
「樟葉君?あいたかったよー!」
そして動き出した蓮は霊夢と全く同じことをする
「さて、永琳殴って帰るか」何て恐ろしい!
さすがに殴らないが
俺の霊力を一割り込めたたま当ててやる
因みに俺の一割は霊夢の全力の2乗くらいなものだ
永琳発見!
行けっ!霊力弾
バン!
すごい音したな
よし帰るか
因みに霊力達は先に帰らした
「帰るウサ?」
なんだろ、この生物
無償に抱き締めたくなる
ギュッ
「な、なにするウサ!////」「てゐどうしたのってなに羨ましいことしてるのよ」 羨ましい
この愛くるしいウサミミ幼女が?俺とてゐとか言う幼女が離される
言っておくが俺はロリコンではないからな
「このイケメンの人は私のだんなです」
俺ってイケメンなんだ?
「この人がかっこよくて優しそうで強そうだから私の旦那です」
そんなりゆうでいいんかい!
ギュッ
「はぅー、落ち着く」
鈴仙が何故か抱きついて落ち着く
「鈴仙、離れてくれ。後、俺は決めた人がいるから旦那に離れないよ」
「じゃあ、お嫁さん?」
「性別無視かい!?」
「音無君、正座」
突然復活した永琳が正座を要求する
なぜた?なにも悪いことしてないのに
「えっで「正座」だか「正座」はい」
その日、永琳の説教のせいでもう一泊することなった