もしもの選択肢   作:しゅん123

23 / 49
第二十三話 過去との決別

暇だなぁ

うーん、こんなに暇だと逆にイライラしてくるな

そうだ!

紅魔館に行こう

そうと決まれば急げ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やって来ました紅魔館

相変わらず寝ている美鈴がいます

なら、ちょっといたずらするか

能力 コピー

咲夜のナイフをコピーし美鈴の横に投げる

スッ

ストッ

「ひっ!寝てなんかいませんよ」

「それは自白と受け取らしてもらうよ」

美鈴をからかうのは楽しいな

「樟葉さん!今日は許しませんよって?何で妖狐に?」

「遊んでたらなった、戻れないからこの状態で過ごす」

不老不死は直ってほしい

だってさ、不老不死って、辛いんだぜ

「あの、前々から思ってたんですけど、私や皆を信用してないでよね」

「そんなこと・・・」仕方ないよ

「もっと、信用してください!じゃないと悲しいじゃないですか」

仕方ない・・・何てない!

決めたんだろ?

もう、大切なやつを悲しませないって

なのに俺は一個も守れてねぇじゃないか

ざけんな俺!

「いいのか?」

違う

しなくちゃいけない

「当たり前です」

変われおれ

過去はもう関係ないんじゃなかったのか?

まだひきずんのか?

また、悲しませんのか?

否だ!

「ありがと、美鈴

今すぐは無理だけど少しずつ変えていく、だから悲しまないでくれ」

「はい!」

何を考えてたんだ俺は?

美鈴みたいな奴が沢山いんだぞ

心開かないと損だ

「あの、尻尾を、いえっ!何でもありません」

「触りたいんだったらいいよ」

「ありがとうございます!」やっぱ、笑顔の女の子は可愛いな

妖怪かそうじゃないかなんて関係ないな

笑顔には

 

気づけばもう夕方

そろそろ帰ろうかな

「すぅ」

美鈴、そんなに寝るのが好きか?

しゃあない

「よいしょっと」

尻尾をまとめて持ち上げるそして紅魔館に入る

「樟葉?どうして狐っぽくなってるの?」

そこにはフランがいて咲夜が居た

「遊んでたらなった、戻れないから狐の状態で過ごす」

「美鈴、起きなさい」

「さっ、咲夜さん!寝てなんかいませんよ」

あれ?さっきも聞いたような?

「まぁいいわ、それより降りなさい」

「え?何処から?」

気づいてないのか?

よし、なら強行手段だ

尻尾を放す

すると美鈴が落ちる

「痛いじゃないですか!」

「美鈴だったら受け身できると信じたんだがなぁ」

「嬉しいような腹立たしいような」

「くずは、いいから図書室にきなさい」

いつ来た!?

そして、こあよいくらパチュリーの命令だからって引きずるの早めてくれ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「パチュリー、何のようだ?」パチュリーよ、なぜ無言で席に座らせる

さらに、なぜ抱きついてくる

「ふぅ」

お前もなのか?

「離れてくれ」

「嫌よ、小悪魔も来て私と同じことしなさい」

「はい♪」

ギュッ

なぜ?Why?どうして?

理由が全くわからん

「嬉しい?」

「嬉しくないやつなんていないだろ」

「ところでその尻尾も一緒に抱きたいのだけど」

自分勝手な

はぁ、いいけどさ

「ほらよ」

「樟葉様、気持ちいいです」でしょうねそれから数十分して解放され

博霊神社に帰った

明日はどこに行くかな?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。