もしもの選択肢   作:しゅん123

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第三十六話 海!

ミーンミンミン

 

あーもー

 

蝉うるさいな

 

「暑いー」

 

ただいまの季節は蝉の声が耳を支配する夏の季節

 

「こう暑いとやる気がでないわね」

 

「確かに紫のいうとおるりだ」

 

「よし!旅行にいくわよ!」

なんとおっしゃったのでしょうか?

 

もう一度聞いてみましょう

「何ていった?」

 

「旅行にいくわよ!」

 

「旅行って何処にいつ行くんだよ」

 

「海に明日から一週間」

 

幻想卿に海はなかったような

 

「海あったっけか?」

 

「ないわよ、だから外界に行くのよ」

 

なるほど

 

それはいい

 

となると、みんなに連絡だな

 

「霊夢とか呼ぶぞ」

 

「もう呼んであるわ」

 

「仕事はや!」

 

さすがになん千年妖怪やってる

 

「誰がくるんだ?」

 

「私達と霊夢、蓮、魔理沙、アリス、幽香、永遠亭組、紅魔館組、冥界の二人」

 

何人かは無理そうな気がする

 

ゆゆさまとかスカーレットシスターズとか無理だろ

 

「もちろん、弱点克服係は樟葉よ」

 

「だと思ったよ」

 

はぁ、仕方ないか

 

頑張るかな

 

「そういうことで、よろしく」

 

その日は、皆を外界に適応させるために能力を使いまくった

 

しばらく能力を使いたくない

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌日

 

紫「全員揃ったわね」

 

ちなみに適応させるために俺の能力で紫以外能力を使えなくしている

 

もしもの時のための生命維持も俺の能力で行うため

 

俺は凄い集中力が一夜うとなる

 

だから、集中力を水増しした

 

霊「お兄ちゃん、久し振り」

「昨日あっただろ」

 

霊「べつにいいじゃない」

 

「いいけど」

 

紫「全員揃ったわね、じゃあ出発」

 

すると空間が大きく割れ外界へと誘われた

 

文「あややや!ここはどこでっ!」

 

早苗「あっ樟葉さっ!」

 

なぜこいつらがいる

 

取り敢えず適応化っと

 

「文、なぜいるのか説明しろ」

 

文「飛んでたら巻き込まれました」

 

早苗「私もです」

 

なるほど被害者か

 

文、早苗「しばらく残ります!」

 

ハモらなくてもいいだろ

 

「わかった」

 

幽香「樟葉、荷物持ちなさい」

 

紫、ゆゆこ、レミリア「私もよろしく」

 

「自分で持てよ」

 

レミリア「仕方ない、さくやに「わかったよもつよ!」よかったわねさくや」

 

レミリア、ろくなしにかたしないぞ

 

しかし、四人だけで

 

咲くや以外「よろしく」

 

・・・俺、帰れるかな?

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はぁはぁ、やっとついた

結局、全員の荷物もちに降格しました

 

店員1「いらっしゃいませ、お荷物を持ちます」

 

紫「樟葉が持つからいいわ」

えっ?

 

幽香「樟葉が持つわ」

 

俺が持って回るの?

店員1「では、部屋の方へ案内します」

 

紫「宿泊代、二人分追加ね」

店員1「かしこまりました」

店員に連れられ旅館の大部屋に連れてこられた

 

店員1「ご用がありましたら電話でフロントに連絡をください」

 

やっとついた

 

重かったな

 

だって総重量五十キロ越えてるし

 

店員1「ではごゆっくり」

 

そう言い店員さんは別の仕事に戻っていった

 

咲夜「なんだかんだ言っても、してくれるから好き」

咲夜が顔を赤くして言う

 

まぁ、好きってやっぱり友達としてだよな

 

蓮「樟葉、ありがと」

「どういたしまして」

 

しかしもう体力がない

 

時刻は午前十一時半

 

腹へったな

 

紫「ご飯にいきましょうか」

「やっと飯だ」

 

美鈴「何が出てくるか楽しみですね、妖夢さん」

 

妖夢「はい、楽しみです」

 

ギュッ

 

鈴仙「はぅー」

 

「この感覚も久し振りだな」

こんな感じで食堂に向かう

ここの飯はどうやらバイキングらしい

 

ゆゆこ「樟葉、この紙はどういうこと?」

 

「ん?あー、どこまで食べれるか挑戦しませんかってやつ」

 

ゆゆこ「この上の焼き肉二十キロとはほんと?」

 

「嘘つく意味無いだろ」

 

ゆゆこ「私これ出るわ」

 

そう言い、さんか申し込みをし帰ってくる

 

ゆゆこ「二人一組限定だって」

 

よくある縛りだな

 

しかしなぜ俺に出て欲しそうに見つめる?

 

焼き肉二十キロは無理だからな

 

ゆゆこ「おねがい♪?」

 

「はぁー出るか」

 

男は美女美少女には弱いんです

 

悲しいことにそれが事実だから認めるしかない

 

あぁ、二十キロか、無理だろな

 

ゆゆこ「樟葉、早く」

 

「分かってるよ」

 

店員2「それでは大食い大会始めます、二人には合計二十キロの焼き肉を完食していただきます、よーいどん」

 

二十キロってやっぱり物凄い量だな

 

やんなちゃうよ

 

店員2「しゅっ、終了!」

 

えっ?もう終わったの

 

まぁ、予想はしてたけどここまでとは

 

店員2「では、写真を撮ります」

 

カシャ

 

店員2「こちらが賞金の十万円になります」

 

まぁ、俺も三キロくらい食ったし腹一杯だな

 

ゆゆこ「賞金はあげる」

 

「いいのか?」

 

ゆゆこ「いいわよ、一緒に写真もとれたし」

 

「じゃあ、もらうわ、ありがと」

 

腹一杯だし帰るか

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あー、ねみっ

 

「フラン、今乗られると結構不味い」

 

吐きそうになる

 

フラン「樟葉お兄ちゃん、遊ぼ」

 

「わかったから、取り敢えず降りてくれ」

 

「はーい」

 

助かった

 

後で、永琳に整腸薬貰お

 

フラン「みんなでプールに行こ」

 

一応外にも海があるけど

 

「海があるけど」

 

フラン「じゃあ海にいく」

 

「じゃあちょっと待ってようか」

 

フラン「うん!」

 

二十分後

 

俺はみんなが水着に着替えるから追い出された

 

フラン「樟葉お兄ちゃん、肩車して」

 

「いいけど」

 

フラン「やった!」

 

俺が屈み、フランが乗る

 

やっぱり軽いな

 

海に向かいますか

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

皆さんの水着姿は可愛な

 

俺は場所とりをしてビーチパラソルを開き休憩する

 

「泳いでないのに疲れた」

 

霊夢「海って始めてみた」

 

魔理沙「私もだぜ」

 

蓮「私は何回か来ました」

 

魔理沙「早く、泳ぐぜ」

 

はしゃいでるなー

 

まぁ、良いことだけど

 

咲夜「樟葉は泳がないの」

 

「少し休憩」

 

咲夜、肌白いな

 

咲夜は泳がないのかな?

咲夜「私も休憩しよ」

 

なるほど

 

霊夢「お兄ちゃんも来て!」

魔理沙「樟葉も来いよ」

 

鈴仙「さっ行きましょ」

 

鈴仙に押されて立つ

 

てか、みんな泳げるんだ

 

咲夜「せっかく二人っきりなのに」

 

「咲夜も来いよ」

 

咲夜「はい!」

 

呼ばれていくと魔理沙にボールを当てられた

 

その勢いのまま倒れる

 

バシャン!

 

痛い

 

「ぷは!魔理沙、覚悟はでき「樟葉さん!」?」

 

早苗に呼ばれ振り向くと、ビーチバレー勝ち抜き大会をしていた

 

「早苗、なんだ?」

 

早苗「試合始まりますよ」

 

「俺でるの?」

 

早苗「はい」

 

なるほど

 

勝手にエントリーされてるパターンか

 

試合のメンバーは俺と早苗と妖夢と文と咲夜と鈴仙

 

チーム名は幻想

 

始まったは良いものの出来るわけもなく

 

点をとられる

 

早苗「壁が高い」

 

そのまま、ワンセット目を落として

 

ツーセット目に

 

聞けば相手は高校バレー大会の四強らしい

 

勝てないよ

 

そんなことを考えてると、セッターの早苗にボールが入る

 

心なしかみんなの動きがよくなってきてる

 

「早苗!」

 

早苗「はい、」

 

「よしって、早や」

 

クイックなんて出来ないよ

早苗「もっと速く動けもっと高く飛べ俺に合わせろ、試合に勝ちたいなら!」

 

「それが言いたかっただけだろ」

 

早苗「てへっ」

 

「ていっ」

 

早苗「いたっ」

 

そのまま、当然のように負け時刻は5時

 

そろそろ帰るか荷物の回収にいくとレミリアとフランが寝ていた

 

遊び疲れたんだな

 

その二人を早苗と美鈴がだっこする

 

俺は荷物をだっこする

 

「やっぱ、姉妹に見える」

 

美鈴「それはそれで楽しそうですね」

 

咲夜「私は今の暮らしが一番幸せよ」

 

「俺も」

 

何だかんだ言っても楽しく暮らしてます

 

そうして一日目が終わる




これから、毎週月曜と木曜に投稿します
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