もしもの選択肢   作:しゅん123

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第三十七話 男、やめさせられました 上

旅行二日目

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「うっ?朝か」

 

あれ?

 

起き上がれない

 

左を向くと咲夜がいた

 

右を向くと鈴仙がいる

 

取り敢えず咲夜起こすか

 

「咲夜、起きてくれ」

 

今思うと顔ちかっ

 

やっぱり咲夜、可愛いよな

「樟葉?」

 

「起きてくれ」

 

「やだ」

 

なぜに?

 

 

なら鈴仙を

 

「嫌です」

 

なん・・どと・・?

 

こいつ読心術を使いやがった

てか、起きてください

 

マジで

 

「咲夜、起きなかったらキスするぞ」

 

咲夜「かっ、構いません/////」

相当疲れてるんだな

 

うん、そおに違いない

 

「わかった」

 

顔をちかづける

 

そして

 

いたっ!

 

右腕にすごい痛みが!

鈴仙「私にしてください」

 

「なら起きてくれ」

 

鈴仙「嫌です」

 

絶対言うと思った

 

てかさ、誰か助けてください

 

さっきから両腕の感覚が痛いしかない

 

その内、俺の手がなくなる

永琳「そろそろ辞めてあげなさい」

 

永琳、ありがとう

 

ガチで

 

レミリア「咲夜、樟葉、私達と温泉行きましょ」

 

そういや、吸血鬼の弱点克服もしたんだっけ

 

「行ってくるか」

 

鈴仙「私もいきます」

 

永琳「私も一緒します

姫様も行きましょ」

 

輝夜「まだねる」

 

永琳「鈴仙、姫様引きずるわよ」

 

輝夜「起きたわ!」

 

永琳「なら行きましょ」

 

輝夜「仕方ないわね」

 

じゃあ行くか

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「一つ聞いていいか?」

 

永琳「何かしら?」

 

「なぜ、俺の息子が娘になっていバストサイズが大きくなっている?」

 

永琳「私の薬の効果よ」

 

だと思ったよ

 

永琳「ちなみに能力無効だから」

 

俺、永琳に勝てないな

 

うん

 

しかし、このままじゃ男風呂にも女風呂にも入れない

「なぁ、効果は何時までだ?」

 

永琳「一日よ」

 

なら我慢だな

 

「輝夜達は入っててくれ」

 

フラン「樟葉お兄ちゃんは?」

 

「俺、男だから」

 

フラン「可愛い女の子だよ」

 

ちがうから

 

鈴仙「そうですよ、入りましょ」

 

「押すな」

 

くそ、なんか力も落ちた気が

 

ダメだ引きずられる!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結果を言うと諦めた

 

なるべく視界に入れないように

 

 

輝夜「樟葉ちゃん」

 

「視界に入ってくるな、それとその呼び方止めろ」

 

鈴仙「いいじゃないですか、可愛いんですから」

 

誠に嫌だね

 

「俺そろそろ上がるわ」

 

なぜか咲夜に羽交い締めにされ、身動きがとれない

 

カシャ

 

カメラ!?

 

文か

 

何処に

 

ガラッ

 

逃げられた!

 

咲夜「魔だ暖まってないわよ」

 

「最近は夏だぞ」

 

咲夜「うふふ、可愛い」

 

いつもと違う!

 

フラン「樟葉お姉ちゃん一緒にはいろ」

 

「お姉ちゃん言うな」

 

鈴仙「まぁまぁ良いじゃないですか」

 

良くない

 

これっポチも良くない!

 

咲夜「速くなれてください」

「無理だ」

 

鈴仙「取り敢えずお昼まで入りましょうか」

 

いやだぁぁ!

 

こんな風に二日目が始まった

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